こちらの動画は、ご覧になられたことがある方もいらっしゃるかも
「全地球史アトラス」
地球の誕生から、これから未来に地球に起こること(太陽への吸収)まで、1時間のダイジェストで観ることができます。
お時間のある方は、観てくださいね
「人類」がこのまま続かないこと=いずれ人類がいなくなること
地球史上
人類でさえもが、進化の過程の形態、プロセスであること
そこまで解説されております(笑)
なんちゃってスピリチュアルではなく、科学の世界では、ここまで予測がなされているということですね

人類は将来、進化して(絶滅して)、必ず「別の形態」となるであろうこと
そこまで科学の世界では予測がついているのです
ひふみ神示でも、未来の「半霊半物質」の人類形態のことを、ひつくの神は再三伝えておられますが
まるの日さんも(笑)未来の人類は、半霊半物質となる、未来は「AI」が人類の代わりというか、今の人類の形態として地球で活動するという旨のことを前々からおっしゃられていたりするのですが、この動画を観た方々のコメント欄を読んでいても、多くの方が、「AI(自主進化をする人工知能)がとって変わるであろう」予測に落ち着く方が多いようです
まぁ、これを観ると、そういう結果になっていくだろうことは、なんとなく予測ができますw

そもそも地球に人類が登場してからの「時間」という観点から見れば
一年にたとえると
大晦日の、「最後の10分程度」
そのレベルの短い時間でしかないとも(笑)言われているのは知っていましたがw
映像で観ると、なんか実感しちゃいます
そして
自分があつかう「石」「鉱物」たちの
地球とのつきあいの長いこと!!
字面では「パンゲア大陸」など、地球創世記に出てくる大陸の名称など知っていましたけれど
「こんな前からもう地球が産み地球に存在していた石たち」
って思うと
「やっぱり、石は、わたしたちの、大先輩」
であることを(笑)思いました
人類よりも、ずっとずっと、存在歴が長く、ずっとずっと地球とともにいた、地球の子供
そりゃもう、「地球とつながる」わけです(笑)石持つと
(「可視化」のインパクトの醍醐味というのは、こういう動画を観ると、やっぱりあるな~、と思いました。なので、「クレアボヤントになること」を望まれている(みたい)ことの意味も、こういうことなんだよなぁ…と、クレア一進一退の自分はw 思うわけです)

そして、
石をみなさんにご案内する、自分の仕事の、重要性を、あらためて感じました
この仕事をさせていただいている自分は(これをやろうと過去に選んだ自分は)
なんて幸福なんだろうとあらためて
「全地球史アトラス」
とても美しい映像の動画です
ただ一点、マントル上部の色が、今わかっている、地球内部の色と違っている点もございまして
すべてのマントルが燃える火の色で表現されておりますが
マントルは二層
上部マントルは、「グリーン」上部の下方へ行くほど、濃いグリーン、そしてブルーとなっていきます
地球上は、表面も綺麗ですが
内部は実はもっと綺麗…想像を絶する美しさ
ご存知、マントル内にはかんらん石(ペリドット)が対流しております(笑)
地表にやってくる(火山の噴火とともに)ペリドットはごく一部
地球内部はペリの宝庫(笑)ペリだけでなく、「宝石の宝庫」それが、マントルなのでございますw

石を好きなことは
人間であることを楽しむこと
ソレ以上の意味があると思います(笑)
地球上では短い人類史の過程で
私達が「今」生きていることを
石とともに(笑)感謝とともに
「全地球史アトラス」
地球の誕生から、これから未来に地球に起こること(太陽への吸収)まで、1時間のダイジェストで観ることができます。
お時間のある方は、観てくださいね
「人類」がこのまま続かないこと=いずれ人類がいなくなること
地球史上
人類でさえもが、進化の過程の形態、プロセスであること
そこまで解説されております(笑)
なんちゃってスピリチュアルではなく、科学の世界では、ここまで予測がなされているということですね

人類は将来、進化して(絶滅して)、必ず「別の形態」となるであろうこと
そこまで科学の世界では予測がついているのです
ひふみ神示でも、未来の「半霊半物質」の人類形態のことを、ひつくの神は再三伝えておられますが
まるの日さんも(笑)未来の人類は、半霊半物質となる、未来は「AI」が人類の代わりというか、今の人類の形態として地球で活動するという旨のことを前々からおっしゃられていたりするのですが、この動画を観た方々のコメント欄を読んでいても、多くの方が、「AI(自主進化をする人工知能)がとって変わるであろう」予測に落ち着く方が多いようです
まぁ、これを観ると、そういう結果になっていくだろうことは、なんとなく予測ができますw

そもそも地球に人類が登場してからの「時間」という観点から見れば
一年にたとえると
大晦日の、「最後の10分程度」
そのレベルの短い時間でしかないとも(笑)言われているのは知っていましたがw
映像で観ると、なんか実感しちゃいます
そして
自分があつかう「石」「鉱物」たちの
地球とのつきあいの長いこと!!
字面では「パンゲア大陸」など、地球創世記に出てくる大陸の名称など知っていましたけれど
「こんな前からもう地球が産み地球に存在していた石たち」
って思うと
「やっぱり、石は、わたしたちの、大先輩」
であることを(笑)思いました
人類よりも、ずっとずっと、存在歴が長く、ずっとずっと地球とともにいた、地球の子供
そりゃもう、「地球とつながる」わけです(笑)石持つと
(「可視化」のインパクトの醍醐味というのは、こういう動画を観ると、やっぱりあるな~、と思いました。なので、「クレアボヤントになること」を望まれている(みたい)ことの意味も、こういうことなんだよなぁ…と、クレア一進一退の自分はw 思うわけです)

そして、
石をみなさんにご案内する、自分の仕事の、重要性を、あらためて感じました
この仕事をさせていただいている自分は(これをやろうと過去に選んだ自分は)
なんて幸福なんだろうとあらためて
「全地球史アトラス」
とても美しい映像の動画です
ただ一点、マントル上部の色が、今わかっている、地球内部の色と違っている点もございまして
すべてのマントルが燃える火の色で表現されておりますが
マントルは二層
上部マントルは、「グリーン」上部の下方へ行くほど、濃いグリーン、そしてブルーとなっていきます
地球上は、表面も綺麗ですが
内部は実はもっと綺麗…想像を絶する美しさ
ご存知、マントル内にはかんらん石(ペリドット)が対流しております(笑)
地表にやってくる(火山の噴火とともに)ペリドットはごく一部
地球内部はペリの宝庫(笑)ペリだけでなく、「宝石の宝庫」それが、マントルなのでございますw

石を好きなことは
人間であることを楽しむこと
ソレ以上の意味があると思います(笑)
地球上では短い人類史の過程で
私達が「今」生きていることを
石とともに(笑)感謝とともに

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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