プロセスは大事です
これはそのまま「どうやって生きてきたか」の軌跡に通じるのですが
子供時代というのは、自分の意志だけで実現できることは少ないため
そのプロセスづくりが、「周囲環境」に、ものすごく影響されることは
否めません
なので、
大人になったのだからと放置せず
「インナーチャイルド癒やし」って大事なのです
たいていの「因」はインチャにある
なので、今目の前に起こっていることというのは、まぁ…ぶっちゃけ
幼少期に、その芽が出来てしまう
大人になる過程で
それが育ってしまう
それをモトに行動してしまう
それをモトに現実創造してしまう
そういうことが多いので
(そしてたいていの人間は、そういう部分を指摘されることを嫌がりますし、「自分が否定されている」と感じ、ますます、癒やしから遠ざかろうとします)
私に何かご相談をいただける際には
「現状がこうです」
というのも、そうなんですが
それだけだと話が一般論へ流れる(ざっくりな成功法則というか)
そういうこともあるので
ご本人が持つインチャ部分ですかね
そこも隠さないでいただけると
そこそこ的を得たことがお伝えできるかなと思います

ちなみに、なぜそんな「インチャ持つことになったか」これに起因するのが
過去生であったり
人類創世の時からの流れもそうですが
なんでそんなうちに生まれることになったんだよ…
なんでそんな人と結婚したんだよ…ですとか(笑)
なんでなんでの連続
のような
魂の計画です(笑)
自分の運命のざっくり全体図を知りたい場合は
数秘術などもオススメです
もう計画してきていることがわかります
親は選べない
生まれた場所も選べない
容姿も選べない
能力も選べない
へんな話
生まれ持った性格が形成されていく過程すら(囚われ形成の過程というのか)
計画です

それらは、スピリチュアル方面では、「自分で選んだこと」になっていますが
選んだのはあくまで「高次の自分」でございますので
やっぱり、今世生きる本人にとっては、「選べなかった」「すごいハンデがある」「選べたはずなのに選択を失敗した」…などなどと悲しんでいても
それはそれでしょうがないと思えます
それでも
そこから目をそむけないこと
いったんは受け入れること
それが大事かなと思います
ざっくりいうと
人のせいにしないこと(人をゆるす)
そして、自分のせい、にもしないこと(自分をゆるす)
ここが最低限大事かもしれませんね
でないと「覚醒」も起こらないのです
(まぁ、だから、バシャールさんのいう(笑)あの五箇条はそこそこ正しいかもしれませんw)

私自身にもまだまだありましたし
(人も自分もゆるせない部分というのかしらw「許せない人なんて思い当たらないな」と菩薩な気分になってたんですけど(笑)「許せない事態」が起こりましてw 大風呂敷広げるものじゃないですね。まぁ身近な人に対してほどそうなりますね。たいていの方は、遠くの人は許せるんですよ。へんな話、ディープステートのありえない悪行の話を聞いても、遠すぎてぴんとこない怒りも湧かない人がほとんどなのではないかと思いますし、世の中のおかしなことも「許せない的を絞れない」ように仕組まれているわけだから、われわれ人間は、身近なほうへ怒りの矛先を向けやすいんですよ。そういうディープステート系の悪行に比べれば…凡人同士の悪行に見えるものなど、すごく些細と言えなくもないんですが、どちらかというと多くの人間同士は、責めなくていい同士で責め合っている現実創造をさせられている…のが、現実世界かなとも思いますから)
それでも自分などまだかなりマシかもしれないなとも思えるのです
これは、当事者自覚です
だけど、単純にぺらっと、過去に私が経験してきたことのみを列記すれば、相当、他者からは、「よくそれで心身崩壊しなかったね」と同情されるところもあるのかもしれないですが、ただの頭のおかしなアホな女と思われる(笑)どうしようもないバカな経験も多いですよ。
「今の自分だったら絶対に選択しなかった」とはっきり言えるようなことばかり選択してきた自分を悔いる、自分を責める、そういう現実創造をしてきた「自分をゆるせない」ところがやっぱり、まだあったんだな…と感じるのは、実際のところではあります。
それでも、「今の自分は、好き」なのです(笑)
ここだけは、ほんとうに、良かった…と感じます
これら過去の経験は、起因はやはり「インチャ」にあったなと思います
なので「今の自分ならまずやらない」と本心で思えるようになったのは、インチャが癒やされたからでもありますし
こんな自分でさえ、石に助けられて、自分を好きになることができた
完璧ではないけれど、自分が望む現実創造をしていける自分になることができた
だから図々しくも他人を癒そうとこんな仕事ができるというのか(笑)
30超えた人間の性格などそうそう変わらない
これが一般常識ですよ
そして放っておけば(無自覚でいれば)たいていの人間は見事にそうなります
そういう人間同士が関わって現実を創造していくので
気づいた人みずからが、まず、「自分自身のイノベート」に目覚めない限り、変わりません、そのままです
でも、できるんです
そこが、本人次第の部分です(それが「あなたの無限の可能性」と呼ばれる部分です)
世の中には
目をそむけたくなるような悲しい仕打ちを経験してきている
酷い境遇の人々、酷い境遇を経験してきた人々もわんさかいることも知っています
自分は愛されていない、自分には価値がない
大人になってもそういうインチャを持ち続けてしまう人が多すぎる
そしてそういうインチャを子に持たせる親も多すぎる気もします(「知らない」ことの恐ろしさがここです)
酷い境遇の方への同情心も、普通に湧いてきますし
そういう方のちからになりたい、とも、人間として感じるところはあります

しかしながら
そういう「本人は何も悪くないのに」「生まれてきただけなのに」
まるで何かの「制裁」「制限」に見えるものを
なぜあえて選んで存在することになったのか
そしてその「制限」があったからこそ
得られたもの、今ここで、そして未来に得られるものは何か
その綺羅星を見つけていくことが
ひとりひとりの人生青写真
そのように思います
私がつくる石アクセサリがあなたを助けられる
うながせる部分も
そこなのです
これはそのまま「どうやって生きてきたか」の軌跡に通じるのですが
子供時代というのは、自分の意志だけで実現できることは少ないため
そのプロセスづくりが、「周囲環境」に、ものすごく影響されることは
否めません
なので、
大人になったのだからと放置せず
「インナーチャイルド癒やし」って大事なのです
たいていの「因」はインチャにある
なので、今目の前に起こっていることというのは、まぁ…ぶっちゃけ
幼少期に、その芽が出来てしまう
大人になる過程で
それが育ってしまう
それをモトに行動してしまう
それをモトに現実創造してしまう
そういうことが多いので
(そしてたいていの人間は、そういう部分を指摘されることを嫌がりますし、「自分が否定されている」と感じ、ますます、癒やしから遠ざかろうとします)
私に何かご相談をいただける際には
「現状がこうです」
というのも、そうなんですが
それだけだと話が一般論へ流れる(ざっくりな成功法則というか)
そういうこともあるので
ご本人が持つインチャ部分ですかね
そこも隠さないでいただけると
そこそこ的を得たことがお伝えできるかなと思います

ちなみに、なぜそんな「インチャ持つことになったか」これに起因するのが
過去生であったり
人類創世の時からの流れもそうですが
なんでそんなうちに生まれることになったんだよ…
なんでそんな人と結婚したんだよ…ですとか(笑)
なんでなんでの連続
のような
魂の計画です(笑)
自分の運命のざっくり全体図を知りたい場合は
数秘術などもオススメです
もう計画してきていることがわかります
親は選べない
生まれた場所も選べない
容姿も選べない
能力も選べない
へんな話
生まれ持った性格が形成されていく過程すら(囚われ形成の過程というのか)
計画です

それらは、スピリチュアル方面では、「自分で選んだこと」になっていますが
選んだのはあくまで「高次の自分」でございますので
やっぱり、今世生きる本人にとっては、「選べなかった」「すごいハンデがある」「選べたはずなのに選択を失敗した」…などなどと悲しんでいても
それはそれでしょうがないと思えます
それでも
そこから目をそむけないこと
いったんは受け入れること
それが大事かなと思います
ざっくりいうと
人のせいにしないこと(人をゆるす)
そして、自分のせい、にもしないこと(自分をゆるす)
ここが最低限大事かもしれませんね
でないと「覚醒」も起こらないのです
(まぁ、だから、バシャールさんのいう(笑)あの五箇条はそこそこ正しいかもしれませんw)

私自身にもまだまだありましたし
(人も自分もゆるせない部分というのかしらw「許せない人なんて思い当たらないな」と菩薩な気分になってたんですけど(笑)「許せない事態」が起こりましてw 大風呂敷広げるものじゃないですね。まぁ身近な人に対してほどそうなりますね。たいていの方は、遠くの人は許せるんですよ。へんな話、ディープステートのありえない悪行の話を聞いても、遠すぎてぴんとこない怒りも湧かない人がほとんどなのではないかと思いますし、世の中のおかしなことも「許せない的を絞れない」ように仕組まれているわけだから、われわれ人間は、身近なほうへ怒りの矛先を向けやすいんですよ。そういうディープステート系の悪行に比べれば…凡人同士の悪行に見えるものなど、すごく些細と言えなくもないんですが、どちらかというと多くの人間同士は、責めなくていい同士で責め合っている現実創造をさせられている…のが、現実世界かなとも思いますから)
それでも自分などまだかなりマシかもしれないなとも思えるのです
これは、当事者自覚です
だけど、単純にぺらっと、過去に私が経験してきたことのみを列記すれば、相当、他者からは、「よくそれで心身崩壊しなかったね」と同情されるところもあるのかもしれないですが、ただの頭のおかしなアホな女と思われる(笑)どうしようもないバカな経験も多いですよ。
「今の自分だったら絶対に選択しなかった」とはっきり言えるようなことばかり選択してきた自分を悔いる、自分を責める、そういう現実創造をしてきた「自分をゆるせない」ところがやっぱり、まだあったんだな…と感じるのは、実際のところではあります。
それでも、「今の自分は、好き」なのです(笑)
ここだけは、ほんとうに、良かった…と感じます
これら過去の経験は、起因はやはり「インチャ」にあったなと思います
なので「今の自分ならまずやらない」と本心で思えるようになったのは、インチャが癒やされたからでもありますし
こんな自分でさえ、石に助けられて、自分を好きになることができた
完璧ではないけれど、自分が望む現実創造をしていける自分になることができた
だから図々しくも他人を癒そうとこんな仕事ができるというのか(笑)
30超えた人間の性格などそうそう変わらない
これが一般常識ですよ
そして放っておけば(無自覚でいれば)たいていの人間は見事にそうなります
そういう人間同士が関わって現実を創造していくので
気づいた人みずからが、まず、「自分自身のイノベート」に目覚めない限り、変わりません、そのままです
でも、できるんです
そこが、本人次第の部分です(それが「あなたの無限の可能性」と呼ばれる部分です)
世の中には
目をそむけたくなるような悲しい仕打ちを経験してきている
酷い境遇の人々、酷い境遇を経験してきた人々もわんさかいることも知っています
自分は愛されていない、自分には価値がない
大人になってもそういうインチャを持ち続けてしまう人が多すぎる
そしてそういうインチャを子に持たせる親も多すぎる気もします(「知らない」ことの恐ろしさがここです)
酷い境遇の方への同情心も、普通に湧いてきますし
そういう方のちからになりたい、とも、人間として感じるところはあります

しかしながら
そういう「本人は何も悪くないのに」「生まれてきただけなのに」
まるで何かの「制裁」「制限」に見えるものを
なぜあえて選んで存在することになったのか
そしてその「制限」があったからこそ
得られたもの、今ここで、そして未来に得られるものは何か
その綺羅星を見つけていくことが
ひとりひとりの人生青写真
そのように思います
私がつくる石アクセサリがあなたを助けられる
うながせる部分も
そこなのです

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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