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脳年齢

2020年07月07日 (火) 00 : 00
昨日、脳のCT検査というのでしょうか? 脳の写真撮ってきました(笑)

とくに頭痛持ちとかでもないのですけれど

「もう○○才過ぎてるじゃないか」ってことで(お医者さんに言われ)

脳がどうなってるか気にならない? みたいな話で(お医者さんはこんな言い方はしませんが)

好奇心もあって

いいですよ、特に不具合はないけど、CT…ということで

去年、ぎっくり腰で腰のMRI撮影した(笑)あれ以来ですね

けっこう身体の中身を見るのは楽しいので

ちょっとワクワクしました



結果

その問題の「もう○○才」の、年齢マイナス14,5才くらいの、極めて健康な実際の年齢よりもずいぶん若い脳みそであることが判明

先生はきっと何か年齢なりの問題を見つけたかった(笑)注意喚起をしたかったのでしょうから

なんでこいつがこの脳? って思ったかもしれません

でもとりあえずそんな感じでした

たくさんある画像の中で「松果体ってどこにあるんだろう」と松果体も気になりましたが(笑)よくわからず(は! そうか、松果体ってどれですか? と聞けば良かったのか…)なんか「アタマの中に脳がいっぱい詰まっとるな」という感じで、嬉しかったです



これは…

やっぱり原因は「石」だと思いますよ(笑)

それじゃ霊感商法になっちゃうか(笑)

でも、石だと思います…

石まみれになって15、16年くらいですけど

これがなかったことを思うと

年齢なりに萎んでた(笑)

今頃「将来不安」と「人生敗北感」にまみれていた、そういう年のとりかたしていたと思うので

「早く死にたい」って年々その思いを募らせていたのではないかと思うんですよね

石に出会う前は

先代わんちゃんがいたので、「この仔を置いては死ねない」「この仔が生きてるから」「この仔のお世話はしなくてはいけない」とがんばってただけなので

先代わんちゃんがいなくなった時点で、自殺していたかも

石に出会ってなければ、そのくらいに、厭世観しかなかったでしたよ

この世界に生きていたいと思ってませんでしたからね



まぁ、もともと、見た目も年齢マイナス10くらいに見られることが多いので

「脳もそうなんだ(見た目よりさらにもっと若い)」

とわかったことは良かったです

と当時に

この脳では、私がまだまだ、働かされるのは、運命なのかもしれない…

とも思いました(笑)

「いったい自分はいくつまで働き盛りが続くのだ…(苦笑)」

という脳みそでした






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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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