「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ弱
◆使用石「アゼツライト8ミリ128面カット」「サチャロカアゼツライト12ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)10ミリ丸玉」「モルダバイト12ミリ丸玉」「ペタライト12ミリ丸玉」「ダンビュライト12ミリ丸玉」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)9ミリ丸玉」「タンザナイト9.5ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)8ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」



「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15センチ
◆使用石「アゼツライト12ミリ128面カット」「サチャロカアゼツライト12ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)10ミリ丸玉」「モルダバイト9ミリ丸玉」「ペタライト12ミリ丸玉」「ダンビュライト10ミリ丸玉」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)9ミリ丸玉」「タンザナイト9.5ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)12ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」



「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト12ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)6ミリ丸玉、14×7×7ミリ結晶原石」「モルダバイト7.5ミリ丸玉」「ペタライト10ミリ丸玉」「ダンビュライト8ミリ丸玉」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)10ミリ丸玉」「タンザナイト9ミリ、8×5ミリボタンカット」「スコレサイト(ゼオライト)12ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ丸玉、10ミリ64面カット」「バッキーボール水晶16ミリ、14ミリ」




「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト12ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)6ミリ丸玉、12×8×7ミリ結晶原石」「モルダバイト7.5ミリ丸玉」「ペタライト10ミリ丸玉」「ダンビュライト8ミリ丸玉」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)10ミリ丸玉」「タンザナイト9ミリ、8×5ミリボタンカット」「スコレサイト(ゼオライト)12ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ丸玉、10ミリ64面カット」「バッキーボール水晶16ミリ、14ミリ」





「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ネックレス
◆スペック 長さ53センチ
◇soldout
◆使用石「アゼツライト4×3ミリボタンカット」「サチャロカアゼツライト6ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)14×10×7ミリ結晶原石」「モルダバイト5ミリ丸玉」「ペタライト6ミリ丸玉」「ダンビュライト4×3ミリボタンカット」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)6.5ミリ丸玉」「タンザナイト6閥3ミリロンデル、10~12×8×4ミリタンブルカット」「スコレサイト(ゼオライト)6ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」「ヘルデライト33×10×10ミリ結晶原石」「バッキーボール水晶6ミリ」





「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ワイヤーラップペンダント(ワンド)「1」
◆スペック 全長19.8センチ 付属のシルクリボン全長約70センチ
◇Soldout
◆使用石「アゾゼオアゼツライト20ミリマカバスター」「サチャロカアゼツライト8ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト21×16×5ミリ原石スライス」「モルダバイト20×10×7ミリ原石」「ペタライト28×12×8ミリ原石」「ダンビュライト20×15×8ミリ原石」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)9ミリ丸玉」「タンザナイト12ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)8ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」「ヘルデライト21×20×18ミリ結晶原石」






「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ワイヤーラップペンダント「2」
◆スペック 全長6.5センチ 付属のシルバー925チェーン長さ50センチ
◇Soldout
◆使用石「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)10×9×5ミリ原石」「モルダバイト5ミリ丸玉」「ヘルデライト40×18×15ミリ結晶原石」





「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」リング
◆スペック リングサイズ12号~フリーサイズ シルバー925製
◇販売終了
◆使用石「ナトロライト30×21×5ミリオーバルルース」



「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」リング
◆スペック リングサイズ9号 シルバー925製
◆価格18,000yen(税込19,800yen)税込13,200yen
◆使用石「タンザナイト13×10×6ミリカボションルース」



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こちらは、2020年3月にお出しした、2016年以来4年ぶりとお伝えしていたシナジー12から4ヶ月、その4ヶ月のあいだに、「ビーズがない…」と呟いていたナトロライト、および、「原石が流通極小…」と呟いていたヘルデライトを入手いたしまして。
お出ししたばかりと言えばお出ししたばかりなので、本当は躊躇するところですが。
ほぼほぼ完成形…シナジー11となりました。(ブレスレットはシナジー10です)
そうそう、前回のシナジー12で、「6」~「8」のタイプをご購入くださっていた方は、ご希望であれば、1万円でナトロライト1石をセンティエントプラズマクリスタルの8ミリ部分と交換させていただき、バージョンアップさせていただきますので、ご要望があればお申し付けください。あちらのタイプであれば、入れ替えが可能です。
大玉バージョンは入れ替え検討したのですが、ちょっと難しそうなので保留にしています。内寸が大きくなってしまってよろしければ、大玉バージョンのほうも、ナトロライトを入れることじたいは可能ですので、その点ご了承いただけるようでしたら、お申し付けください。
あとここにないといえばないのは、チベットテクタイトなんです。
テクタイトそのものはビーズや原石は流通は今でもあるのですが、「産地がチベット産のテクタイト限定」ということになると、やや難しいところが今はありまして。
流通するテクタイトビーズの多くはジャワ(インドネシア)産、もしくは、中国産が主流です。
まぁ、とっても大きな目で見ればなんですが(笑)超古代大陸時代に地球にどかどか隕石がぶつかってできた天然ガラスがテクタイトなので、中国産テクタイトとチベット産テクタイトというのは、ほぼほぼ同じものと言えるところはあるとは思います(笑)その当時の大陸の構造からするとw
個人的には、中国産テクタイトでいいんでないかい? という感じはしますがw まぁ、ヘブンのロバさんは、チベットテクタイトとその他のテクタイトを、メタエネルギー的に区分けされちゃってますのでね。
ロバさんがチベット産を分けているのは、あれですよ、石の世界、「チベットモリオン」とその他の産地のモリオンって、最初からちょっと別格な印象ある感じで流通していたりしましたよね? チベット自治区と、中国は「別物」で、どちらかというと中国大陸は「俗」で、チベットはやや「聖域」として、スピ石界隈では捉えられているところがあります。アンデシンなども、チベットアンデシンだからあのエネルギーなのだ(笑)のようなところがあるよねw
(まぁそのチベット自治区も…今は少し商業利用されているというか、トップのダライ・ラマさんじたいがそういうビジネスマン(笑)でしたよね。あれ? 生前退位になったんでしたっけ? これからかな?)
だからまぁ、私が「中国産テクタイトでもいいんでないかい」って言っちゃうと、「シナジー12」はヘブンさんが提唱されるアセンションストーンカップリングなので、まぁ、そうもいかないかなということで。
それを身につける人がね、「これはテクタイトだけシナジー12じゃない」っていう意識を持って身につけることになっちゃう、もう、そこにね、意識の影響でちゃうから。
なので、チベットテクタイトに関しては、今後、出てこないかなとも思うので、ここらへんでファイナルかしらと。
個人的に言う中国産テクタイトでいいんじゃないかい(笑)のテクタイトカップリングは今回ご用意していませんので、それはまた、追々。
個人的には、テクタイトの場合も、テクタイト単体よりも、インパクトガラス三羽烏(モルダバイト、リビアングラス、テクタイト)プラス、ギベオン…という、「セレンディピティ」スタイルのカップリングがベーシック部分にあったりするのが、やはり総合的によろしいかと思っているところがあります。
前回説明文はこちらです→
「シナジー12」
しかしながら…
シナジー12が、万人にとってパーフェクトなアセンションストーンと言えるのかどうかは、私にはわかりません(笑)。
仮にね、そうだとしたら、もう、誰もがこぞって、どんなに高かろうと無理をしてもこれを持とうとw
「世界的爆発的ヒット」となり、石の世界全体の地位というのだろうか(笑)それが底上げされるんじゃない?とも思いますよねw
でも世間的にはそうじゃないよね(笑)
こういうのが「なんでか?」ということを、かんたんに解説するとですね
まぁ、そのくらいにですね…
人ひとりの青写真というか、高次のほうが目指している、高次ガイドが生きている人間をサポートし、そのひとに向かわせたい、味わってもらいたい「心境」ロードと
われわれ人間の「感情レベル」「顕在意識レベル」で求めている、自分の人生の青写真というものが…「乖離している」人が多いわけなんですよ(笑)。
この世はそういうところです。
だから、おそらくほぼほぼの人にとって、シナジー12、私は有益だろう、とは思いますけれど、覚醒することが「必ずしもその人が思い描いている(その人のエゴにとって都合がいい)未来へ連れて行ってくれるとも限りません」というのが真実なので(笑)
まぁ、だから、万人には難しいんですよ、石って。
石が難しいというわけではありませんが(装飾品として楽しめますので)「石が持つエネルギー」や、「高次の目的」とすんなり一致していける人と、そういうわけではない人と、一人ひとり分かれるところはどうしてもあると思います。
高次ガイドは、首根っこ捕まえて、あなたを「強制改良」させたりはしません(笑)。
何よりも、「本人の自由意志」が尊重されるのが、人間生活です。
(だから回り道をする(笑)ところもあるにはあるんだけど、まぁ、人生長いから。それもいいと思いますよ)
そういう点では、かの「ロゴストロン」でさえ(笑)「なにがいいんだかよくわかりません」になってしまう人だっているんですよ。
手にする人の分母の数が大きくなればなるほど、そういう人の割合も増えていくので。
石は、全世界的にポピュラリティありますよね? 石を持つ人の分母が膨大な人数ですよね?
だから、これはシナジー12だけの話ではなく、それだけ石全般に、「なんだかよくわかんね」という層も(笑)たくさんいらっしゃるし、「石は石だろ」とかね、まぁ、それもそういう人にとってはそうだから正しいんだけど、その認識の人々の分母の感覚も、石に対してあるわけなんですよ。いわゆる人氣影響ですね。
なので、石を持っても、「自分の感覚」のほうを信じられる人、でないと、「なんかよくわかんね」という(笑)一般的な大きな集合意識のほうの影響から逃れられませんw
そこは注意してみてね。
他人が持つ囚われ(社会が持つ囚われというのか)と、自分が持つ囚われ、こういうものも、複雑に絡み合っているのが現実の世界です。
でも石は、ちゃんと向き合うと、そういった「常識」などに縛られていた、自分がかけていた色眼鏡に、ちゃんと気づけるように、サポートしてくれるのです。
そういう、「社会が持つ囚われ」のようなものに、私も、遠い大昔に、どハマリしていました。
私は長年ブログ記事で折々に、このことをお伝えしてきているのですが、もし30年前の自分がですね…30年後の今の自分がやっている仕事や、この日常の姿を「知っていたら」…
超絶、「なんてつまらない人生なんだ」と絶望していた(笑)と思いますw
30年前の自分が求めていたものは、もっともっと、即物的幸福の図というのでしょうか(笑)、まぁ、一般的に言う、今の用語で言えば他人に「マウントとれる」才能及びそこに見合う財力ある人間となりたい、他者よりも見た目幸福度的に形として「ものすごく成功している風味」の様相、要するに、人から羨ましいと思われるような大きな成功を得ていて、華やかな、自分の好きなことをしていてあくせく働かなくていい、そしてお金に困らない自由自在な人生であることに憧れ、それを欲していました。
自分のことをくそつまらない楽しくない平凡なオーエルだと思っていましたので「平凡な幸せ」を欲しいなどと思っていなかったのです。
まぁ、平凡なオーエルにありがちな(笑)虫のいい自己肥大妄想みたいなものです。
そのくらいつまらない卑しい人間だったのです(何もしてない人間ほどこういう思考の構造になりがちです)。
というか、これってね、考えてみると、お騒がせの悪魔教の人たちそのもの(笑)みたいですよね^^。
つまりね、それだけ、この世のその手の「仕掛け」っていうのは、巧妙なわけなんですよ。
「そういう一見華やかそうに観える人生に価値がある」ように観えるような、コマーシャル、刷り込みに、まんまと^^洗脳されてもいたミーハー、ということです。
だから、そういうルートにぜんぜん乗っていそうにない凡人生まれ凡人育ちの凡人ロードの自分が嫌だったわけです。
今でも一定数、こういう人っていると思いますよ。時代は変わったけれど、それでも「有名人叩き」とかをする人が大勢いるのは、それだけ、地位、名声、的なものを欲しい、人より良い目に合いたい、そういう心がひそんでいるから、そういうやっかんでいた対象がコケると、ここぞと(笑)嬉しくて叩きたくなるんですよ、おそらく。
(でもね、だからなのかな、この世で悪魔教になっていっちゃった人たちのことも、どこかの部分でともすれば「自分だってそっちの仲間入りだったかもしれないな。そういう星の下、運びじゃなかっただけで」とも言えるからなのか、私はああいう人々を、心から許せん、抹殺されるべき、のような憎しみは向けてはいないのですよ。哀れだなと思いはしますけれど。そうそう、悪魔教と言えば…X-JAPANのヒデさんはたしかドアノブで首釣って自殺、でしたよね。他のメンバーものちに同様の方法なのか自殺ってことになってるそうですが、これはおそらく、そういう「自殺に見せかけて他殺」な人々というのは、「世に知らせよう」としたのだろうと思います。こんなのおかしい、嫌だ、と。見せしめ的にこの方法で消されてきたようですよね、反旗をひるがえすと。なので悪魔教に足をいったん突っ込むと、良心がちゃんと気づいて、もといた世界に戻りたくても、”イチ抜けた”ができない構造もあったのだろうと思います。上昇志向の先にある誘惑、「悪魔に魂を売る」の世界は、見返りとしてどれだけ地位名声お金に不自由のないセレブになれても…良心がある人ならずっと良心を縛られ続ける、文字通り悪魔の居場所、心の地獄ともなっていたのです。それらを味わい後悔していた人々もいたと思うのです。それに気づいた人々は「赦せる」感じがしませんか? でももちろん子供を犠牲にする残虐行為、殺害行為、悪行そのものは、赦してはいけないと思いますし、それは一刻も早くやめさせる必要があることで、やはりそれをしてきた人々は成敗されなくてはとも思いますけれど)
なので、その時代に、「30年後の自分の未来像」なんて知っていたら…絶望していたと思います(笑)。
「なんで、石なんて、自分は言ってるの?」って思ったと思います。
もちろん、若い時から、実はひそかに石は好きだったんですが(笑)でもそれでも、「それを人に薦めてる」だなんて(笑)確実に、30年前に知ってたら、卒倒してたと思います。
そもそも、「人にモノを売る、商売なんて下世話なこと絶対にしたくない」って思っていましたからね(笑)。
で、その30年後になってみてですが
ここがね、「高次ロードのすごいところ」と言えるわけなんですけれど(笑)そういう、「つまらない人間だった30年前の自分では、想像のおよばなかった」満足度、幸福度、というのでしょうか。
今の自分にはそれがわかるようになりました。
いわゆる「自分らしい、自分に無理がない、自分に提供できること」という世界を展開できていること。
こういうことだったのか…という感覚です。
30年前の霊性レベルから観ると「とんでもなく、超絶つまらない生活w(物質世界での名声とか華やかさとか、人に自慢できるとか称賛されるとか、そういうものがない)」
将来の自分の天職というか、こんなことを30年後の自分は14年、15年とやって生きてる状態なんだ…という「事実だけ」を当時に知っていたら(笑)ほんと、絶望していたと思いますよw
そんな、つゆとも30年くらい前に想像できなかった今があります。
そして、それに感謝している自分がいます。
もう、ぜんぜん違う、メンタルなのです。
それが、高次が指南してくれる、応援してくれる道です。
石に開眼してしまった私は、「こんないいものを人に知らせないなんて」と(笑)石がいざなう「高次ロード教」を布教しようとw 心底いてもたってもいられなくなり、石のブログを始めたわけなんですよ。
始めた当時の自分なんて、今から思うと、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいレベルだったと思います。
「石の大家のせんせいがた」と比べてしまったら、そりゃもう、「私なんて…」って(笑)ほんとうは引っ込んでなきゃいけないwレベル、物質的な意味で言えばなにしろ大真面目に現実的に「貧乏」だったのですから(笑)。誰かに「自慢」できるものなど、何も持っていませんでした(今もとくにないですけどw)。
だから、本当に、よくできたと思います。なぜに? と思います(笑)。
(なんでできたのかというと、「まったく、自分を人と比べるメンタルが起こらなかった」からなのです。そんな寄り道をしている場合じゃない、って思ってたんです、石が好き過ぎてw)
そして、そんな貧乏人のたわごとを、PSW創世記に見つけてくれて、支援してくださった方々がいらっしゃったことにも、感謝しております。つか、そこからずっと、感謝続き(笑)の生活です。
観方によっては、ですが、「成功しているし(当社比ですw)、ある面では自由自在と言えるし、好きなことをしているわけだし、残念ながらなりたくても平凡になれなかったしな」と(笑)まぁ、「自分が望んでいた人生」となっているともw 言えなくもないです。
若い時に思ってた多くの人にちやほやされたい、みたいなのは、叶っていませんが(笑)それは、「自分の本質」をよく知らなかった、上述しているような「外側世界の影響から生まれた囚われ」のヴェールにマインドを牛耳られていた時代の欲求でしたので、これは、石に出会って以降、年々減少中です。
というか、その部分は昔、「作詞家になってみて」なんか、自分が幸福感充実感を感じるのは、そういうものじゃないんだな感覚というのは、現実を知って、わかってきていた、という布石もありました。
でも人間というのは、薄々なんかわかっていても、そういう自分を否定するんです^^。認めたくないんです。ほんとうに、「自己否定が大好き」な生き物なんですよ。
(そもそもが、人付き合いがもともと良くて、にぎやか好きなパーティーピーポーで「人がいないと寂しい」というタイプじゃない(笑)自分を、昔はよくわかっていなかったので、一般世間像としては、人からの人氣がある人というのは付加価値ありますのでw 人氣があるスター性がある人が昔は羨ましかったし、まぁ、エゴ的には、だいたいの人が欲しがる人氣というものは求めるわけですよ。今でもゼロではありませんよ、もちろん。ただ「人氣の恐ろしさ」というものも知っていますのでw自分相応以上のそれを得ようという気持ちはありません。人氣ユーチューバーとかインフルエンサーとかwあれらレベルをまったく望んでおりませんね。まぁ、スピ業界石業界がそもそもマイナー分野ですから^^人氣の恐ろしさに遭遇することもないと思いますけどね)
正直、高次ロードを進むと、そこと乖離していた人ほど、年月経てば「別人」です。
アセンションは、そういう、「覚醒」のことを言います。
だから必ずしも、見た目の現実そのものは変わらないかもしれません。
「あなたが思い描くタイプどおりの華やかな成功劇」へと進めるとも限らないし、その逆に、自分の人生に華やかな成功なんか求めていなかった、そんな人間じゃないと思っていたのに、という人が、この覚醒が進むことで、この世でどんどん隠れていた才能が花開き、表舞台で成功していく起動に乗っていく人もいます。
(だけど、本人には、仮にマインドで望んでいたこと想像していたことのとおりではない展開であっても、不満足ではない納得感のある人生という運びになっていっていると思います)
スピリチュアル毒親のことを、今月ブログ記事でお話していましたが(笑)
結局、気づけば、私の場合、宗教ではありませんが、「父が本当は全力でしたかったこと」と似たような(笑)道にいます。
(なので、「最適な影響を受ける親」を設定し生まれてくる、のようなスピ解釈の意味もわかります。父の場合は、全力でしたかったんでしょうけれど、そこはままならずでしたが、私は、全力で”職業として”やることになりました。なので、まぁ、心ならずも親がやりたかったことの願望叶えてあげてるような(笑)そんなところもありますね。だからなのかもしれませんが、以前、「PSWに出会ったほうがいい、まだPSWを知らないお客様のご先祖様のお友達、そっちにいませんかね? いたら霊界ネットワークで紹介してくれないかな」と(笑)神頼みならぬ父頼みをしてみたら、なんかいきなり新しいお客様がわらわら(笑)みたいなことがあった、ってこれも記事にしてますよねw まぁ、私の心根が我よしの銭ゲバ欲で腐っていなければw こういう「他を利する、他を救う」類の願いの応援は頼めばしてくれる、ということです。ご先祖様とはそういうものです。ソレ以来は特に頼んでないですけどね。今月辺りまた頼んでみますかね。そういえばお盆ですね、東京は。墓参りとかもうぜんっぜんしてないんですけれどね~、私は)
今なら、なんで父が「自分が人様のお役に立てるのはこの神様の道、これを人に伝えることだ」と昔思っていたのか、その気持もわかるようになりました。
ただ彼は、それを「家族に押し付ける」ことでみずから葛藤を生み出し、家族間を当初は不幸に(笑)陥れていることにぜんぜん気がついていませんでした。
いえ、気がついていなかったのではなく、観ないふりをしていたのかもしれません。
「自分が正しい」と固執していたのかもしれません。どうしたらいいかわからないままだったのかもしれません。死ぬ時には「自分は幸福な人生だった」と満足しこの世を去ったようですが、そこを霊界に持っていったのか? 謎です(笑)。
一生の間についぞ聞いたことのなかった台詞(笑)「自分はこれからあちらの世界へ行くが、そこからおまえたち家族のことを全員守るからな」と死ぬ前に言ってたそうですけれど、「その父親らしい台詞、それなんで生きてるうちに言わなかったんだ? 一度も聞いたことないぞ」とwなんかこう、「死に逃げ」な感もwあるなと、シニカルに私は当時は少し思っていました。まぁ、死ぬとなると、ようやく人間、言ってみたかったやってみたかったことの本音が出るということなのでしょう。
でもまぁ、残された家族は”概ね”その彼を認め許しているところはあるのと、人物像として「この世的に何かを成し得た成功者でも金持ちでも地位のある偉い人でもなかったのに、家族が想像していた以上に他人様にウケがものすごく良かった(信頼され慕われていた)」みたいなところで、家族のことはあんまり直接癒やしてこなかったけどw多くの他人様を癒やしていた人だったんだなぁということで(爆)死後評価はまぁまぁ高い(笑)ところはあり、結果的には結果オーライな感じが現在状況かしらと感じます。
あと、人は「いるだけ」でその使命を果たしている、というのも、そうだと思います。
父は父の思うようには、父がもっと人に知ってもらいたかったのであろう惟神の道を、上手に広めるみたいな大きなことはできませんでしたが、結果的にはできていたんじゃないだろうかと思います。
まぁ、時代的に、誰も「感謝」とか言ってなかった(笑)先祖供養なんてどこの家もしていなかった時代、神社に1日参りだのしているような神棚がある家など、まず周囲にはなかったような、イケイケ昭和の時代にそれは^^「子供」にはとても辛いものがありましたけれど、そして、そこに反目する大人へといったんは成長した自分でしたが、結局は石により(笑)スピリチュアル街道に引き戻されて、今がありますからね。
「こういうことを仕事にしていく子になる」なんてことを、もっとも期待していなかった(笑)子がそうなっていることに、これも「自分の思うのとはちょっと違ってた」けれどw 霊界へ行ってみて納得してるのではないかしらと思います。
そうそう、だからね、ブログでお伝えしていた「スピ毒親扱い」を(笑)子供にされちゃっている「親」になっちゃっている方がいらっしゃったら、それがあなたの人生に対する逃避によるものとか、表面的にインスタントにうまくいく欲とか、自分をごまかす苦し紛れの「なんちゃってスピ」みたいなw そういうものを石やスピリチュアルに求めていたりだとかの、ご自身の心根、意識を、顧みてみてください。
それがそうではなく、あなたが自分に嘘をついていない心からの「誠」であるのなら、いずれ、子供にはそれが理解され伝わる時がきます。
真実が人間を幸福にするのか? というと、意外と(笑)この世ではw、関係者各位「それぞれが囚われを持つ同士」なので、一足飛びにはいかないのです。
これしかない、これこそが真実、という、その人にとっての直近の真実は、しばしば、周囲との摩擦を生み出します。仮に双方がそれぞれの価値観において「正しい」としてもです。
そして、その摩擦の中で、「感情」「善悪」の囚われのところから身動きできなくなり進めなくなる人もいます。
それでも、あなたが、覚醒の軌道に乗って進んでいく時に、いずれその摩擦の意味もわかる時が来ます。
その、覚醒の軌道、高次の理解、視点、視野を得る助けとして、シナジ-12はお薦めです。
(宇宙の法則として、「摩擦、衝突のないところに、進化は生まれない」という絶妙な(笑)悲しいかな、絶妙な法則がありますので、われわれのこの地球上の世界は今後も(半霊半物質になっても)摩擦、衝突しながら、進化する予定みたいですよ。「みんな仲良く」というのが表向き素敵ですけれどね(笑)それ一辺倒にとどまることはない…それが地球経験です。なので「うちは家族仲が良くない、衝突している」というのもw まぁ、当たり前というか、いい兆候の人生航路なんですよ。進化しようとしている、ということですから)
◆使用素材◆
ブレスレットポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
ネックレスは7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。
ワイヤーラップペンダントは、「1」はアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)、「2」はシルバー925ワイヤーを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
ブラジル産のフェナカイト10ミリ玉(希少石フェナカイトとしては巨石です)を入手しておりましたが、このカップリングを丸玉で実現したい…ということがありまして。入手いたしました。
黄みがやや入るのですが、うっすら透明感のある箇所もあり。グレードとしても卸店グレードですけれどこれでGA級なのでございます。確かに、黒味が入らない原石なのでフェナカイト10ミリ玉、超超超レア度高いです。
「1」「2」はブラジル産フェナカイト10ミリ丸玉2石を使っています。
(各レアストーンそれぞれ2石ずつの仕様で、アゼツライトとスコレサイトのみ、各1石ずつになります)
「3」「4」は、ブラジル産フェナカイト6ミリ玉を1石、ブラジル産フェナカイト原石穴あきビーズを1石使用しております。
石のグレードに関しては、「1」「2」がお値段のごとく高品質で揃えています、フェナカイト、ペタライト、モルダバイト、ダンビュライト、ブルッカイトinクォーツもハイクォリティ、そして、超超超、透明の悶絶高品質、ハイグレードジェムタンザナイトビーズを使っています。
タンザナイトはこの透明度と発色でこのサイズの「丸玉ビーズ」というのは、流通としてはほぼ皆無で、どんな石屋さんでも売っているクラスではないため、入手じたいも困難です。タンザのこの発色で高透明度の品質のビーズの流通は、ごくごく限られています。
「3」「4」のボタンカットもジェムグレードで高品質です。
今回「3」「4」は、前回お作りしていた廉価バージョンというのをやめて、少しグレードアップしました。
各使用石のサイズなども、前回よりもサイズアップしており、「3」「4」は原石の透明フェナカイト入りとなっております。
アゼツライトとサチャロカアゼツライトとスコレサイト、それから今回増えたナトロライトはいずれも共通グレードになります。
なので、どれを選んでいただいても、美しさという点で激しく劣る、ということはありません。
「1」「2」は、高額ビーズモルダバイトの玉サイズ差がほぼほぼ価格を左右する要因ですが、丸玉ブレスでこのシナジー12のうち10種が揃っているブレスなんて、まず石市場を探していただいても存在しないと思いますので、シナジー12にご興味有る方、あった方、などなど、メタフィジカルストーンお好きな方にとっては、ぜひぜひ系カップリングかな、と思います。
そして今回は、ナトロライトもそうなんですが、幻の(笑)レアストーン、ヘルデライトを入手しました。
ブラジル産のヘルデライトで、原石の透明感はないのですが、ヘルデライト特有の、結晶の先端の形状がしっかりとした原石です。
今、少ないながらに見かけるものは、ほとんど結晶状態がわからないタイプの原石で、しっかりごろんと、水晶ポイントのように単体での結晶構造がわかるヘルデライトというのは、ほぼ存在していない気がしますので、その点でお値打ちかと思います。
ただまぁ、透明でキラキラ綺麗~素敵~ではない(なのに高い…ヘルデライトだから、という理由だけでw)ので、「なにこれ」って思っちゃうお嬢さん向きではないです(笑。まぁ、それは、この手のレアストーン全般に言えることですけど)
ワイヤーラップ「1」は、チベットテクタイトが入るので、パーフェクトなシナジー12です。
これをさすがにぶら下げるヒトはいないかもしれません。全長20センチ弱、ごついワンドのようなものです。
たぶんぶらさげると、へそのあたりまできます(笑)。
という日常使いは無理なものをお作りしました。
ロシアンフェナカイトは、H&E社のギャランティーカードコピーをおつけします。
アゾゼオアゼツライト、アゾゼオサチャロカアゼツライトは、H&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。
◆スペック 内寸約15.5センチ弱
◆使用石「アゼツライト8ミリ128面カット」「サチャロカアゼツライト12ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)10ミリ丸玉」「モルダバイト12ミリ丸玉」「ペタライト12ミリ丸玉」「ダンビュライト12ミリ丸玉」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)9ミリ丸玉」「タンザナイト9.5ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)8ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」



「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15センチ
◆使用石「アゼツライト12ミリ128面カット」「サチャロカアゼツライト12ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)10ミリ丸玉」「モルダバイト9ミリ丸玉」「ペタライト12ミリ丸玉」「ダンビュライト10ミリ丸玉」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)9ミリ丸玉」「タンザナイト9.5ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)12ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」



「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト12ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)6ミリ丸玉、14×7×7ミリ結晶原石」「モルダバイト7.5ミリ丸玉」「ペタライト10ミリ丸玉」「ダンビュライト8ミリ丸玉」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)10ミリ丸玉」「タンザナイト9ミリ、8×5ミリボタンカット」「スコレサイト(ゼオライト)12ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ丸玉、10ミリ64面カット」「バッキーボール水晶16ミリ、14ミリ」




「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト12ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)6ミリ丸玉、12×8×7ミリ結晶原石」「モルダバイト7.5ミリ丸玉」「ペタライト10ミリ丸玉」「ダンビュライト8ミリ丸玉」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)10ミリ丸玉」「タンザナイト9ミリ、8×5ミリボタンカット」「スコレサイト(ゼオライト)12ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ丸玉、10ミリ64面カット」「バッキーボール水晶16ミリ、14ミリ」





「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ネックレス
◆スペック 長さ53センチ
◇soldout
◆使用石「アゼツライト4×3ミリボタンカット」「サチャロカアゼツライト6ミリ丸玉」「フェナカイト(ブラジル産)14×10×7ミリ結晶原石」「モルダバイト5ミリ丸玉」「ペタライト6ミリ丸玉」「ダンビュライト4×3ミリボタンカット」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)6.5ミリ丸玉」「タンザナイト6閥3ミリロンデル、10~12×8×4ミリタンブルカット」「スコレサイト(ゼオライト)6ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」「ヘルデライト33×10×10ミリ結晶原石」「バッキーボール水晶6ミリ」





「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ワイヤーラップペンダント(ワンド)「1」
◆スペック 全長19.8センチ 付属のシルクリボン全長約70センチ
◇Soldout
◆使用石「アゾゼオアゼツライト20ミリマカバスター」「サチャロカアゼツライト8ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト21×16×5ミリ原石スライス」「モルダバイト20×10×7ミリ原石」「ペタライト28×12×8ミリ原石」「ダンビュライト20×15×8ミリ原石」「ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)9ミリ丸玉」「タンザナイト12ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)8ミリ丸玉」「ナトロライト8ミリ丸玉」「ヘルデライト21×20×18ミリ結晶原石」






「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」ワイヤーラップペンダント「2」
◆スペック 全長6.5センチ 付属のシルバー925チェーン長さ50センチ
◇Soldout
◆使用石「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)10×9×5ミリ原石」「モルダバイト5ミリ丸玉」「ヘルデライト40×18×15ミリ結晶原石」





「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」リング
◆スペック リングサイズ12号~フリーサイズ シルバー925製
◇販売終了
◆使用石「ナトロライト30×21×5ミリオーバルルース」



「シナジー12(ほぼほぼファイナル)」リング
◆スペック リングサイズ9号 シルバー925製
◆価格
◆使用石「タンザナイト13×10×6ミリカボションルース」



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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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こちらは、2020年3月にお出しした、2016年以来4年ぶりとお伝えしていたシナジー12から4ヶ月、その4ヶ月のあいだに、「ビーズがない…」と呟いていたナトロライト、および、「原石が流通極小…」と呟いていたヘルデライトを入手いたしまして。
お出ししたばかりと言えばお出ししたばかりなので、本当は躊躇するところですが。
ほぼほぼ完成形…シナジー11となりました。(ブレスレットはシナジー10です)
そうそう、前回のシナジー12で、「6」~「8」のタイプをご購入くださっていた方は、ご希望であれば、1万円でナトロライト1石をセンティエントプラズマクリスタルの8ミリ部分と交換させていただき、バージョンアップさせていただきますので、ご要望があればお申し付けください。あちらのタイプであれば、入れ替えが可能です。
大玉バージョンは入れ替え検討したのですが、ちょっと難しそうなので保留にしています。内寸が大きくなってしまってよろしければ、大玉バージョンのほうも、ナトロライトを入れることじたいは可能ですので、その点ご了承いただけるようでしたら、お申し付けください。
あとここにないといえばないのは、チベットテクタイトなんです。
テクタイトそのものはビーズや原石は流通は今でもあるのですが、「産地がチベット産のテクタイト限定」ということになると、やや難しいところが今はありまして。
流通するテクタイトビーズの多くはジャワ(インドネシア)産、もしくは、中国産が主流です。
まぁ、とっても大きな目で見ればなんですが(笑)超古代大陸時代に地球にどかどか隕石がぶつかってできた天然ガラスがテクタイトなので、中国産テクタイトとチベット産テクタイトというのは、ほぼほぼ同じものと言えるところはあるとは思います(笑)その当時の大陸の構造からするとw
個人的には、中国産テクタイトでいいんでないかい? という感じはしますがw まぁ、ヘブンのロバさんは、チベットテクタイトとその他のテクタイトを、メタエネルギー的に区分けされちゃってますのでね。
ロバさんがチベット産を分けているのは、あれですよ、石の世界、「チベットモリオン」とその他の産地のモリオンって、最初からちょっと別格な印象ある感じで流通していたりしましたよね? チベット自治区と、中国は「別物」で、どちらかというと中国大陸は「俗」で、チベットはやや「聖域」として、スピ石界隈では捉えられているところがあります。アンデシンなども、チベットアンデシンだからあのエネルギーなのだ(笑)のようなところがあるよねw
(まぁそのチベット自治区も…今は少し商業利用されているというか、トップのダライ・ラマさんじたいがそういうビジネスマン(笑)でしたよね。あれ? 生前退位になったんでしたっけ? これからかな?)
だからまぁ、私が「中国産テクタイトでもいいんでないかい」って言っちゃうと、「シナジー12」はヘブンさんが提唱されるアセンションストーンカップリングなので、まぁ、そうもいかないかなということで。
それを身につける人がね、「これはテクタイトだけシナジー12じゃない」っていう意識を持って身につけることになっちゃう、もう、そこにね、意識の影響でちゃうから。
なので、チベットテクタイトに関しては、今後、出てこないかなとも思うので、ここらへんでファイナルかしらと。
個人的に言う中国産テクタイトでいいんじゃないかい(笑)のテクタイトカップリングは今回ご用意していませんので、それはまた、追々。
個人的には、テクタイトの場合も、テクタイト単体よりも、インパクトガラス三羽烏(モルダバイト、リビアングラス、テクタイト)プラス、ギベオン…という、「セレンディピティ」スタイルのカップリングがベーシック部分にあったりするのが、やはり総合的によろしいかと思っているところがあります。
前回説明文はこちらです→
「シナジー12」
しかしながら…
シナジー12が、万人にとってパーフェクトなアセンションストーンと言えるのかどうかは、私にはわかりません(笑)。
仮にね、そうだとしたら、もう、誰もがこぞって、どんなに高かろうと無理をしてもこれを持とうとw
「世界的爆発的ヒット」となり、石の世界全体の地位というのだろうか(笑)それが底上げされるんじゃない?とも思いますよねw
でも世間的にはそうじゃないよね(笑)
こういうのが「なんでか?」ということを、かんたんに解説するとですね
まぁ、そのくらいにですね…
人ひとりの青写真というか、高次のほうが目指している、高次ガイドが生きている人間をサポートし、そのひとに向かわせたい、味わってもらいたい「心境」ロードと
われわれ人間の「感情レベル」「顕在意識レベル」で求めている、自分の人生の青写真というものが…「乖離している」人が多いわけなんですよ(笑)。
この世はそういうところです。
だから、おそらくほぼほぼの人にとって、シナジー12、私は有益だろう、とは思いますけれど、覚醒することが「必ずしもその人が思い描いている(その人のエゴにとって都合がいい)未来へ連れて行ってくれるとも限りません」というのが真実なので(笑)
まぁ、だから、万人には難しいんですよ、石って。
石が難しいというわけではありませんが(装飾品として楽しめますので)「石が持つエネルギー」や、「高次の目的」とすんなり一致していける人と、そういうわけではない人と、一人ひとり分かれるところはどうしてもあると思います。
高次ガイドは、首根っこ捕まえて、あなたを「強制改良」させたりはしません(笑)。
何よりも、「本人の自由意志」が尊重されるのが、人間生活です。
(だから回り道をする(笑)ところもあるにはあるんだけど、まぁ、人生長いから。それもいいと思いますよ)
そういう点では、かの「ロゴストロン」でさえ(笑)「なにがいいんだかよくわかりません」になってしまう人だっているんですよ。
手にする人の分母の数が大きくなればなるほど、そういう人の割合も増えていくので。
石は、全世界的にポピュラリティありますよね? 石を持つ人の分母が膨大な人数ですよね?
だから、これはシナジー12だけの話ではなく、それだけ石全般に、「なんだかよくわかんね」という層も(笑)たくさんいらっしゃるし、「石は石だろ」とかね、まぁ、それもそういう人にとってはそうだから正しいんだけど、その認識の人々の分母の感覚も、石に対してあるわけなんですよ。いわゆる人氣影響ですね。
なので、石を持っても、「自分の感覚」のほうを信じられる人、でないと、「なんかよくわかんね」という(笑)一般的な大きな集合意識のほうの影響から逃れられませんw
そこは注意してみてね。
他人が持つ囚われ(社会が持つ囚われというのか)と、自分が持つ囚われ、こういうものも、複雑に絡み合っているのが現実の世界です。
でも石は、ちゃんと向き合うと、そういった「常識」などに縛られていた、自分がかけていた色眼鏡に、ちゃんと気づけるように、サポートしてくれるのです。
そういう、「社会が持つ囚われ」のようなものに、私も、遠い大昔に、どハマリしていました。
私は長年ブログ記事で折々に、このことをお伝えしてきているのですが、もし30年前の自分がですね…30年後の今の自分がやっている仕事や、この日常の姿を「知っていたら」…
超絶、「なんてつまらない人生なんだ」と絶望していた(笑)と思いますw
30年前の自分が求めていたものは、もっともっと、即物的幸福の図というのでしょうか(笑)、まぁ、一般的に言う、今の用語で言えば他人に「マウントとれる」才能及びそこに見合う財力ある人間となりたい、他者よりも見た目幸福度的に形として「ものすごく成功している風味」の様相、要するに、人から羨ましいと思われるような大きな成功を得ていて、華やかな、自分の好きなことをしていてあくせく働かなくていい、そしてお金に困らない自由自在な人生であることに憧れ、それを欲していました。
自分のことをくそつまらない楽しくない平凡なオーエルだと思っていましたので「平凡な幸せ」を欲しいなどと思っていなかったのです。
まぁ、平凡なオーエルにありがちな(笑)虫のいい自己肥大妄想みたいなものです。
そのくらいつまらない卑しい人間だったのです(何もしてない人間ほどこういう思考の構造になりがちです)。
というか、これってね、考えてみると、お騒がせの悪魔教の人たちそのもの(笑)みたいですよね^^。
つまりね、それだけ、この世のその手の「仕掛け」っていうのは、巧妙なわけなんですよ。
「そういう一見華やかそうに観える人生に価値がある」ように観えるような、コマーシャル、刷り込みに、まんまと^^洗脳されてもいたミーハー、ということです。
だから、そういうルートにぜんぜん乗っていそうにない凡人生まれ凡人育ちの凡人ロードの自分が嫌だったわけです。
今でも一定数、こういう人っていると思いますよ。時代は変わったけれど、それでも「有名人叩き」とかをする人が大勢いるのは、それだけ、地位、名声、的なものを欲しい、人より良い目に合いたい、そういう心がひそんでいるから、そういうやっかんでいた対象がコケると、ここぞと(笑)嬉しくて叩きたくなるんですよ、おそらく。
(でもね、だからなのかな、この世で悪魔教になっていっちゃった人たちのことも、どこかの部分でともすれば「自分だってそっちの仲間入りだったかもしれないな。そういう星の下、運びじゃなかっただけで」とも言えるからなのか、私はああいう人々を、心から許せん、抹殺されるべき、のような憎しみは向けてはいないのですよ。哀れだなと思いはしますけれど。そうそう、悪魔教と言えば…X-JAPANのヒデさんはたしかドアノブで首釣って自殺、でしたよね。他のメンバーものちに同様の方法なのか自殺ってことになってるそうですが、これはおそらく、そういう「自殺に見せかけて他殺」な人々というのは、「世に知らせよう」としたのだろうと思います。こんなのおかしい、嫌だ、と。見せしめ的にこの方法で消されてきたようですよね、反旗をひるがえすと。なので悪魔教に足をいったん突っ込むと、良心がちゃんと気づいて、もといた世界に戻りたくても、”イチ抜けた”ができない構造もあったのだろうと思います。上昇志向の先にある誘惑、「悪魔に魂を売る」の世界は、見返りとしてどれだけ地位名声お金に不自由のないセレブになれても…良心がある人ならずっと良心を縛られ続ける、文字通り悪魔の居場所、心の地獄ともなっていたのです。それらを味わい後悔していた人々もいたと思うのです。それに気づいた人々は「赦せる」感じがしませんか? でももちろん子供を犠牲にする残虐行為、殺害行為、悪行そのものは、赦してはいけないと思いますし、それは一刻も早くやめさせる必要があることで、やはりそれをしてきた人々は成敗されなくてはとも思いますけれど)
なので、その時代に、「30年後の自分の未来像」なんて知っていたら…絶望していたと思います(笑)。
「なんで、石なんて、自分は言ってるの?」って思ったと思います。
もちろん、若い時から、実はひそかに石は好きだったんですが(笑)でもそれでも、「それを人に薦めてる」だなんて(笑)確実に、30年前に知ってたら、卒倒してたと思います。
そもそも、「人にモノを売る、商売なんて下世話なこと絶対にしたくない」って思っていましたからね(笑)。
で、その30年後になってみてですが
ここがね、「高次ロードのすごいところ」と言えるわけなんですけれど(笑)そういう、「つまらない人間だった30年前の自分では、想像のおよばなかった」満足度、幸福度、というのでしょうか。
今の自分にはそれがわかるようになりました。
いわゆる「自分らしい、自分に無理がない、自分に提供できること」という世界を展開できていること。
こういうことだったのか…という感覚です。
30年前の霊性レベルから観ると「とんでもなく、超絶つまらない生活w(物質世界での名声とか華やかさとか、人に自慢できるとか称賛されるとか、そういうものがない)」
将来の自分の天職というか、こんなことを30年後の自分は14年、15年とやって生きてる状態なんだ…という「事実だけ」を当時に知っていたら(笑)ほんと、絶望していたと思いますよw
そんな、つゆとも30年くらい前に想像できなかった今があります。
そして、それに感謝している自分がいます。
もう、ぜんぜん違う、メンタルなのです。
それが、高次が指南してくれる、応援してくれる道です。
石に開眼してしまった私は、「こんないいものを人に知らせないなんて」と(笑)石がいざなう「高次ロード教」を布教しようとw 心底いてもたってもいられなくなり、石のブログを始めたわけなんですよ。
始めた当時の自分なんて、今から思うと、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいレベルだったと思います。
「石の大家のせんせいがた」と比べてしまったら、そりゃもう、「私なんて…」って(笑)ほんとうは引っ込んでなきゃいけないwレベル、物質的な意味で言えばなにしろ大真面目に現実的に「貧乏」だったのですから(笑)。誰かに「自慢」できるものなど、何も持っていませんでした(今もとくにないですけどw)。
だから、本当に、よくできたと思います。なぜに? と思います(笑)。
(なんでできたのかというと、「まったく、自分を人と比べるメンタルが起こらなかった」からなのです。そんな寄り道をしている場合じゃない、って思ってたんです、石が好き過ぎてw)
そして、そんな貧乏人のたわごとを、PSW創世記に見つけてくれて、支援してくださった方々がいらっしゃったことにも、感謝しております。つか、そこからずっと、感謝続き(笑)の生活です。
観方によっては、ですが、「成功しているし(当社比ですw)、ある面では自由自在と言えるし、好きなことをしているわけだし、残念ながらなりたくても平凡になれなかったしな」と(笑)まぁ、「自分が望んでいた人生」となっているともw 言えなくもないです。
若い時に思ってた多くの人にちやほやされたい、みたいなのは、叶っていませんが(笑)それは、「自分の本質」をよく知らなかった、上述しているような「外側世界の影響から生まれた囚われ」のヴェールにマインドを牛耳られていた時代の欲求でしたので、これは、石に出会って以降、年々減少中です。
というか、その部分は昔、「作詞家になってみて」なんか、自分が幸福感充実感を感じるのは、そういうものじゃないんだな感覚というのは、現実を知って、わかってきていた、という布石もありました。
でも人間というのは、薄々なんかわかっていても、そういう自分を否定するんです^^。認めたくないんです。ほんとうに、「自己否定が大好き」な生き物なんですよ。
(そもそもが、人付き合いがもともと良くて、にぎやか好きなパーティーピーポーで「人がいないと寂しい」というタイプじゃない(笑)自分を、昔はよくわかっていなかったので、一般世間像としては、人からの人氣がある人というのは付加価値ありますのでw 人氣があるスター性がある人が昔は羨ましかったし、まぁ、エゴ的には、だいたいの人が欲しがる人氣というものは求めるわけですよ。今でもゼロではありませんよ、もちろん。ただ「人氣の恐ろしさ」というものも知っていますのでw自分相応以上のそれを得ようという気持ちはありません。人氣ユーチューバーとかインフルエンサーとかwあれらレベルをまったく望んでおりませんね。まぁ、スピ業界石業界がそもそもマイナー分野ですから^^人氣の恐ろしさに遭遇することもないと思いますけどね)
正直、高次ロードを進むと、そこと乖離していた人ほど、年月経てば「別人」です。
アセンションは、そういう、「覚醒」のことを言います。
だから必ずしも、見た目の現実そのものは変わらないかもしれません。
「あなたが思い描くタイプどおりの華やかな成功劇」へと進めるとも限らないし、その逆に、自分の人生に華やかな成功なんか求めていなかった、そんな人間じゃないと思っていたのに、という人が、この覚醒が進むことで、この世でどんどん隠れていた才能が花開き、表舞台で成功していく起動に乗っていく人もいます。
(だけど、本人には、仮にマインドで望んでいたこと想像していたことのとおりではない展開であっても、不満足ではない納得感のある人生という運びになっていっていると思います)
スピリチュアル毒親のことを、今月ブログ記事でお話していましたが(笑)
結局、気づけば、私の場合、宗教ではありませんが、「父が本当は全力でしたかったこと」と似たような(笑)道にいます。
(なので、「最適な影響を受ける親」を設定し生まれてくる、のようなスピ解釈の意味もわかります。父の場合は、全力でしたかったんでしょうけれど、そこはままならずでしたが、私は、全力で”職業として”やることになりました。なので、まぁ、心ならずも親がやりたかったことの願望叶えてあげてるような(笑)そんなところもありますね。だからなのかもしれませんが、以前、「PSWに出会ったほうがいい、まだPSWを知らないお客様のご先祖様のお友達、そっちにいませんかね? いたら霊界ネットワークで紹介してくれないかな」と(笑)神頼みならぬ父頼みをしてみたら、なんかいきなり新しいお客様がわらわら(笑)みたいなことがあった、ってこれも記事にしてますよねw まぁ、私の心根が我よしの銭ゲバ欲で腐っていなければw こういう「他を利する、他を救う」類の願いの応援は頼めばしてくれる、ということです。ご先祖様とはそういうものです。ソレ以来は特に頼んでないですけどね。今月辺りまた頼んでみますかね。そういえばお盆ですね、東京は。墓参りとかもうぜんっぜんしてないんですけれどね~、私は)
今なら、なんで父が「自分が人様のお役に立てるのはこの神様の道、これを人に伝えることだ」と昔思っていたのか、その気持もわかるようになりました。
ただ彼は、それを「家族に押し付ける」ことでみずから葛藤を生み出し、家族間を当初は不幸に(笑)陥れていることにぜんぜん気がついていませんでした。
いえ、気がついていなかったのではなく、観ないふりをしていたのかもしれません。
「自分が正しい」と固執していたのかもしれません。どうしたらいいかわからないままだったのかもしれません。死ぬ時には「自分は幸福な人生だった」と満足しこの世を去ったようですが、そこを霊界に持っていったのか? 謎です(笑)。
一生の間についぞ聞いたことのなかった台詞(笑)「自分はこれからあちらの世界へ行くが、そこからおまえたち家族のことを全員守るからな」と死ぬ前に言ってたそうですけれど、「その父親らしい台詞、それなんで生きてるうちに言わなかったんだ? 一度も聞いたことないぞ」とwなんかこう、「死に逃げ」な感もwあるなと、シニカルに私は当時は少し思っていました。まぁ、死ぬとなると、ようやく人間、言ってみたかったやってみたかったことの本音が出るということなのでしょう。
でもまぁ、残された家族は”概ね”その彼を認め許しているところはあるのと、人物像として「この世的に何かを成し得た成功者でも金持ちでも地位のある偉い人でもなかったのに、家族が想像していた以上に他人様にウケがものすごく良かった(信頼され慕われていた)」みたいなところで、家族のことはあんまり直接癒やしてこなかったけどw多くの他人様を癒やしていた人だったんだなぁということで(爆)死後評価はまぁまぁ高い(笑)ところはあり、結果的には結果オーライな感じが現在状況かしらと感じます。
あと、人は「いるだけ」でその使命を果たしている、というのも、そうだと思います。
父は父の思うようには、父がもっと人に知ってもらいたかったのであろう惟神の道を、上手に広めるみたいな大きなことはできませんでしたが、結果的にはできていたんじゃないだろうかと思います。
まぁ、時代的に、誰も「感謝」とか言ってなかった(笑)先祖供養なんてどこの家もしていなかった時代、神社に1日参りだのしているような神棚がある家など、まず周囲にはなかったような、イケイケ昭和の時代にそれは^^「子供」にはとても辛いものがありましたけれど、そして、そこに反目する大人へといったんは成長した自分でしたが、結局は石により(笑)スピリチュアル街道に引き戻されて、今がありますからね。
「こういうことを仕事にしていく子になる」なんてことを、もっとも期待していなかった(笑)子がそうなっていることに、これも「自分の思うのとはちょっと違ってた」けれどw 霊界へ行ってみて納得してるのではないかしらと思います。
そうそう、だからね、ブログでお伝えしていた「スピ毒親扱い」を(笑)子供にされちゃっている「親」になっちゃっている方がいらっしゃったら、それがあなたの人生に対する逃避によるものとか、表面的にインスタントにうまくいく欲とか、自分をごまかす苦し紛れの「なんちゃってスピ」みたいなw そういうものを石やスピリチュアルに求めていたりだとかの、ご自身の心根、意識を、顧みてみてください。
それがそうではなく、あなたが自分に嘘をついていない心からの「誠」であるのなら、いずれ、子供にはそれが理解され伝わる時がきます。
真実が人間を幸福にするのか? というと、意外と(笑)この世ではw、関係者各位「それぞれが囚われを持つ同士」なので、一足飛びにはいかないのです。
これしかない、これこそが真実、という、その人にとっての直近の真実は、しばしば、周囲との摩擦を生み出します。仮に双方がそれぞれの価値観において「正しい」としてもです。
そして、その摩擦の中で、「感情」「善悪」の囚われのところから身動きできなくなり進めなくなる人もいます。
それでも、あなたが、覚醒の軌道に乗って進んでいく時に、いずれその摩擦の意味もわかる時が来ます。
その、覚醒の軌道、高次の理解、視点、視野を得る助けとして、シナジ-12はお薦めです。
(宇宙の法則として、「摩擦、衝突のないところに、進化は生まれない」という絶妙な(笑)悲しいかな、絶妙な法則がありますので、われわれのこの地球上の世界は今後も(半霊半物質になっても)摩擦、衝突しながら、進化する予定みたいですよ。「みんな仲良く」というのが表向き素敵ですけれどね(笑)それ一辺倒にとどまることはない…それが地球経験です。なので「うちは家族仲が良くない、衝突している」というのもw まぁ、当たり前というか、いい兆候の人生航路なんですよ。進化しようとしている、ということですから)
◆使用素材◆
ブレスレットポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
ネックレスは7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。
ワイヤーラップペンダントは、「1」はアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)、「2」はシルバー925ワイヤーを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
ブラジル産のフェナカイト10ミリ玉(希少石フェナカイトとしては巨石です)を入手しておりましたが、このカップリングを丸玉で実現したい…ということがありまして。入手いたしました。
黄みがやや入るのですが、うっすら透明感のある箇所もあり。グレードとしても卸店グレードですけれどこれでGA級なのでございます。確かに、黒味が入らない原石なのでフェナカイト10ミリ玉、超超超レア度高いです。
「1」「2」はブラジル産フェナカイト10ミリ丸玉2石を使っています。
(各レアストーンそれぞれ2石ずつの仕様で、アゼツライトとスコレサイトのみ、各1石ずつになります)
「3」「4」は、ブラジル産フェナカイト6ミリ玉を1石、ブラジル産フェナカイト原石穴あきビーズを1石使用しております。
石のグレードに関しては、「1」「2」がお値段のごとく高品質で揃えています、フェナカイト、ペタライト、モルダバイト、ダンビュライト、ブルッカイトinクォーツもハイクォリティ、そして、超超超、透明の悶絶高品質、ハイグレードジェムタンザナイトビーズを使っています。
タンザナイトはこの透明度と発色でこのサイズの「丸玉ビーズ」というのは、流通としてはほぼ皆無で、どんな石屋さんでも売っているクラスではないため、入手じたいも困難です。タンザのこの発色で高透明度の品質のビーズの流通は、ごくごく限られています。
「3」「4」のボタンカットもジェムグレードで高品質です。
今回「3」「4」は、前回お作りしていた廉価バージョンというのをやめて、少しグレードアップしました。
各使用石のサイズなども、前回よりもサイズアップしており、「3」「4」は原石の透明フェナカイト入りとなっております。
アゼツライトとサチャロカアゼツライトとスコレサイト、それから今回増えたナトロライトはいずれも共通グレードになります。
なので、どれを選んでいただいても、美しさという点で激しく劣る、ということはありません。
「1」「2」は、高額ビーズモルダバイトの玉サイズ差がほぼほぼ価格を左右する要因ですが、丸玉ブレスでこのシナジー12のうち10種が揃っているブレスなんて、まず石市場を探していただいても存在しないと思いますので、シナジー12にご興味有る方、あった方、などなど、メタフィジカルストーンお好きな方にとっては、ぜひぜひ系カップリングかな、と思います。
そして今回は、ナトロライトもそうなんですが、幻の(笑)レアストーン、ヘルデライトを入手しました。
ブラジル産のヘルデライトで、原石の透明感はないのですが、ヘルデライト特有の、結晶の先端の形状がしっかりとした原石です。
今、少ないながらに見かけるものは、ほとんど結晶状態がわからないタイプの原石で、しっかりごろんと、水晶ポイントのように単体での結晶構造がわかるヘルデライトというのは、ほぼ存在していない気がしますので、その点でお値打ちかと思います。
ただまぁ、透明でキラキラ綺麗~素敵~ではない(なのに高い…ヘルデライトだから、という理由だけでw)ので、「なにこれ」って思っちゃうお嬢さん向きではないです(笑。まぁ、それは、この手のレアストーン全般に言えることですけど)
ワイヤーラップ「1」は、チベットテクタイトが入るので、パーフェクトなシナジー12です。
これをさすがにぶら下げるヒトはいないかもしれません。全長20センチ弱、ごついワンドのようなものです。
たぶんぶらさげると、へそのあたりまできます(笑)。
という日常使いは無理なものをお作りしました。
ロシアンフェナカイトは、H&E社のギャランティーカードコピーをおつけします。
アゾゼオアゼツライト、アゾゼオサチャロカアゼツライトは、H&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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