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2020年07月の記事のリスト

「新しい出会い」ブレスレット「1」「2」「3」「4」「5」

2020年07月31日 (金) 20 : 54
「新しい出会い」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「ラリマー14ミリ丸玉」「レインボームーンストーン12ミリ丸玉」「キャッツアイブラックラブラドライト12ミリ丸玉」「ロードクロサイト8ミリ丸玉」






「新しい出会い」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「ラリマー8ミリ丸玉、7×3ミリロンデル」「レインボームーンストーン12ミリ、11ミリ丸玉」「キャッツアイブラックラブラドライト9.5ミリ丸玉」「ロードクロサイト11ミリ丸玉」





「新しい出会い」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「ラリマー8ミリ丸玉」「レインボームーンストーン12ミリ、11ミリ丸玉」「キャッツアイブラックラブラドライト9.5ミリ丸玉」「ロードクロサイト11ミリ丸玉」




「新しい出会い」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約16センチ
◇soldout
◆使用石「ラリマー7×3ミリロンデル」「レインボームーンストーン10ミリ丸玉」「キャッツアイブラックラブラドライト8ミリ丸玉」「ロードクロサイト7ミリ丸玉」




「新しい出会い」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「ラリマー7×3ミリロンデル」「レインボームーンストーン10ミリ丸玉」「キャッツアイブラックラブラドライト8ミリ丸玉」「ロードクロサイト6ミリ丸玉」





strong>「新しい出会い」リング」
◆スペック 9号 シルバー925製
◇soldout
◆使用石「レインボームーンストーン8×5ミリカボションルース」




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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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こちらは、新しい出会いのためのカップリングです。

同様の石の組み合わせは、以前にも、「ソウルメイトに出会える組み合わせなんだそうですよ」ということで(笑)何年か前にも、お出ししているようなしていないような? 気もしますが(笑)とりあえず、今回も、そういう新規出会いを求める方に、ということで。

人間、新しい出会いって、どんどん億劫になっていくというか、慣れた世界以外に、何かに出会ってしまうことを、そもそも、恐れているところがあると思います。
昔、「人間はトシとればとるほど、そうなっていく傾向がある」と聞いたことがあるような気がしますが、これは、トシをとると、今までつくりあげてきた世界を逃したくないゆえ守りに入るから、だとか、「守るものがある人ほどそうなる」的な解釈もあると思うのですが、「わりとそんなこともなかったな」というのが、実際に(笑)トシをとってみた感想です。

百聞は一見にしかず、トシをとってみてください。
違うことがわかると思います。

しかしながらそれは、人生のどこかの過程どこかの地点で、新しい出会いを拒まず、肚を決めて恐れず進む…というシフト経験をするという、そういう経験値しだいのところもあるかもしれない、と思います。
その経験値がいくばくかでもある、そういうプロセスの経験をしながら、トシをとってきてみると、「守りに入る」一辺倒になることはありません。

個人的には、普通のオーエルだった20代のあの同じ大企業勤務の会社員10年超選手の頃。
年齢という意味では、「常識」においてもまだまだ挑戦可能と言えた、そういう時代の頃の自分のほうが…「変化に対してものすごくチキン」だったと(笑)思います。
(自分に都合のいい出会いは常に求めていましたけどね。でもついぞジャイアントインパクトな出会いは経験しませんでしたけどね)
実際、会社の中で組織変わらず部署名だけが変わるとか、その手の変化でさえ「面倒で億劫」でした(笑)。
イレギュラーなこと、やっかいなこと、急がされること(笑)の繰り返しのような日常、しかも人(会社同士)のあいだに入る、人(会社同士。自社、自社の現場、商社、船会社)の都合で動く中間業務でしたので(輸出業務)ほんとうに仕事が面倒くさくてw好きじゃなかったです(爆笑)。
まぁ、今思うと、お役所仕事のようなものでもあったと思います。
一般的には「楽な仕事」扱いされるような(笑)事務仕事でしたが、私には別に楽でもなかったです。
そして、楽でもないのに自立できるレベルの給料でもない薄給身分であるということが、輪をかけて不満に思っていた時代でした。

それでも、人間というのは、好きじゃないことでさえ、「自分はこれ繰り返していて何になるんだろう」と思いながらでも10年できるのです(笑)。一度始めたら「慣れ」から出ていくことのほうが怖いので、不満たらたらながらでもできるわけです。
またたちの悪いことに、会社は一応大会社だったわけなので。そこの社員である「身分」には乗っかっていたいわけです。社会の中では、そういう名が通った大手、みたいなものが通用していた昭和の時代でしたから、その便利な名刺を手放すことじたいも怖かったわけです。

会社に文句言いながら、自分の立ち位置に文句言いながら、それでも、「我慢」し続ける人って多いでしょう?それは、慣れた世界の外へ出ることが、恐ろしくてしょうがないからです。
どれだけそれが「天国への移行」であったとしても、怖いのです(笑)。
そして、未知の世界の確実な「保証」を探し、その保証がないことを理由に、だからって今もとくに保証もないのに(笑)「慣れた見知った我慢の世界」をおおかたの人は選びます。
その我慢の世界で居続けることで後々、後悔しない(それはそれで肚をくくって取り組んでいる)のなら、もちろんそれでいいんですけどね。

(死んで「囚われ領域」にとどまる「霊」も、慣れた「信念体系領域」の外側に進む高次の世界があることに「気づけない」ため、どんな地獄であろうと、みずから進んで囚われ領域にいることを選択しているのですよ。死んだ場合、肉体の世界とは違い、みずからは、その信念体系領域の外に出ることはできません。なぜなら、波長の違う存在が観えない、気づけないからです。「生きている人間だけ」が、低次から高次まで、あらゆる領域との繋がりを持つことが可能です。なので人間は、生きている間のアセンション、変容ができるのです。信念体系領域は、肉体を持つこちらのほうが高次霊界よりも振動数が近いため、その領域の相手から”観える”波長が合うこともあるため、生きている人間がいわゆる成仏の手伝い”レトリーバル”をすることに適している面があるので、ヘミシンクではレトリーバルのお薦めなんかもありますよね。先祖供養などもその括りですかね。世にいう「あなたにこんな霊が取り憑いてる」的な(笑)それが「信念体系領域(思い込みの強い)」の囚われた人々の思念が作る霊的領域です。現に、生きている今だって、自分でこの領域をつくっちゃってる人だって、多いでしょう? 囚われている状態というのは、そういう状態です)

なので自分もそのままトシとっていたら、たぶん、「トシとればとるほど、変化を嫌う変化についていけない傾向がある」という、世間一般でも言われるような、新しい出会いに億劫な人になっていたと思います。
「もうこんなトシだし」という多くの人が使う台詞を、好んで使っていたのではないでしょうか(笑)。

なので、これは実は、「トシは関係ない」のだと思います。
そして実は、表面上は、「トシをとると守りに入りやすくなる」とも言われるのですが、そうではないと感じます。年齢は無関係です。そういう人は、若い時から(笑)そうです。
その傾向があるなら、どこかでシフトチェンジしない限り、もともとその傾向の人は、そうなのだろうと思います。

ただ、実際に、人がトシをとっていく過程で「変化を嫌う、新しい価値観を嫌う」性質をホールドし続ける年月が長くなることで、その頑固な性質が強化されていくため、どんどん「柔軟性」を持つ機会喪失をしていくぶん、トシとってから「新しいことを始める」「新しい価値観を認める」のは、それだけ負荷はある、ということです。
年月経過分の経験もあるので、「過去の美化(過去への執着)」も持ちやすくなります。
仮に、「若い時は良かった」的な、よもやの素敵な幸福だった思い出さえもが、足かせになる場合もあるかもしれません。(新婚時代、恋人時代の、あの頃の夫は妻は良かった…的なものも、そうですよね)
まぁ、そういう「過剰に荷物が多い」人となることも、トシをとることで、年月の経過により、起こってくることもあるわけです。

「若い時」のほうが「物理的に選択肢や間口が多く、挑戦しやすい環境」そのものはありますので、攻めと守りのバランスをスムーズに鍛えることは、よりやりやすいところはあると思いますから、そういう時期に、「ハートが開いている=自分に正直に行動する、挑戦すること」を、重ねていくことはお薦めです。
ただ、「若い時じゃないと、トシとってから失敗したら取り返しがつかない」というのも、本当は迷信(笑)なんですけれど、日本人は、その概念(囚われ)を根強く持っているとも思うので、とにかく「早いうちにと」焦らされるのですが。まぁ、その若いうちにたくさん失敗しておく、という迷信にハマる経験もいいと思います(笑)。

この、「チャレンジ→失敗の恐れ→実際、失敗する→やっぱり自分には無理」の一連の迷信にハマり続けないためには、チャレンジとともに、チャレンジし試行錯誤した者だけが見つける「無形の宝物」である、見逃せば見逃せる、自分自身には理解できる「小さな成功体験」を、誰が見逃していようと、本人のあなただけは見逃さないようにしてください。
他人にわかってもらう、認めてもらうというのは、その後の尾ひれ現象ですので、「人に認めてもらうことありき」でそれを先に探したり捏造したりしないように(それを自分をごまかす、と言います)。
(今のお若い人々は、「時代」がこのように「変化」の時代ですので、むしろ「守りに入れる日」が来る前提で(笑)年齢を重ねることはないと思います。それがゆるされていませんよね、現実的に。なので、新しい出会いが常にあることじたいに慣れることができている人の割合は高いんじゃないのかな、とも思う反面、早々に何かを諦めてる人も多いのかな~…というふうにも見えますし。早々に諦めちゃうなんて、ものすごく惜しいと思います。でも、諦めていた人でも、なにがきっかけでのちに変容するかはわからないので。その人その人のタイミングというものもありますしね)

トシとって守りに入っているというほど、それが守りになっていない(笑)ことを…そういう、年齢がいってしまった状態で新規出会いに対して億劫になる人の場合、そもそもが「特に守れていないことを知ること」も、怖いのではないでしょうか。

いまを変えなければ、何か新しいものに出会わなければ、今ある状態が「それが特に続けたいことではなくても」同じことを続けるほうが、人間はその部分ではストレスを避けられます。

仮に、「良い出会い」であっても、人間の爬虫類脳は、「今まで」の生活を好むのです(笑)。
それが「不満だらけ」だったり「心に穴があいた」毎日であり、「新規出会いによって、その不満いっぱいが、解消され変更される可能性」さえ、ちらっと垣間見えたとしても…それを、拒み、否定するのが、人間です。
(この「垣間見える」ことさえ、なくなってしまう人もいると思います…それも年齢問わずだけど、やはり、トシとってるほうがキツイかもしれずですね、この場合も)

そのくらい、実は、新しい出会いというのは、無意識にストレスなことでもあるのです。

こういう話は、PSWでは、過去からさんざんお伝えしてきていますけれどね(笑)。
基本は人間は、いったん作り上げた信念体系から「変わりたくない」という意識をおおいに持っている生き物であり(クチではそんなことない、って言っていて、思っていても)、自分を変えるかもしれない、変えられてしまうかもしれない、変更をよぎなくされる「新しい出会い」を無意識に恐れ拒む生き物であることは、知っておくと、そういう場面に遭遇している時に「自分の爬虫類脳がフル稼働する場面を経験しているんだな」という状態を客観視できて、自分の得手不得手、避けていることを知り理解することにも、「カルマの発見」にも繋がります。

「過去生」等を知らなくても、人生の中で、繰り返し繰り返し起こってくる、似たようなトラブルですとか、場所や人を変えても起こってくる似たような人間関係など、そこから繰り返し遭遇するどこか共通項のあるタイプの、自身におけるネガティブ感情の発生、そこに克服テーマのヒントがあります。
この地球ゲームの構造を知ると、カルマに対して冷静に(笑)なれますよ。
一過性の悲劇のヒロインで居続ける感情ステージの主演女優でいることも悪くないですが、飽きますよね、同じパターンの不幸を繰り返すのって。
そこから、出ていきましょうよ。

このカップリングは、そういうストレスでもある、「新しい出会い」において、いわゆる新規出会いを呼び込むにふさわしい状態そのものをつくる、そのサポートをしてくれるカップリングだと思います。

そうです、「肩の力を抜いて、リラックスしている」「心に波風が立っていない」「慣れたことの中にあっても、物事における、角度の違う新しい側面の発見、理解をしようとしている」そして、どちらかというと、ちゃんと、未知の対象へ臨む「意欲」のようなポジティブエネルギーのほうが勝っている状態。
これは結局のところ、「等身大のその人」を偽っていない状態と言えます。

そういう貴方様でいることで出会える、古いエネルギーが推進されて登場する、貴方様を含め新しくアップデートされていく良き世界との遭遇をサポートします。

(一生に一度あるかないかの「ジャイアントインパクト」レベルの新しい出会いであるかどうかは、個人差があるところかと思われますので、そのへんはご理解ご了承ください(笑)。出会いというのは、それを期待している時は、まずもって遭遇しない、というのが相場です。その感情を手放している時が良いのです。なので「もうなんでもいいや」となったとたん、つまり諦念により、執着を手放した途端に「遭遇する」ということも、よくあることです)


各使用石の意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」


◆使用素材◆ 

ブレスレットはポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

ラリマーは波模様も見られる品質でインクルもなく、発色クォリティ的にも「最高品質」ではありませんが、水準的にはそこそこ良いほうのランクと言えるラリマーです。
ただし、最高品質級、そちらがわのVIP系の鮮やかなブルー発色に比べると、やはり負けます(笑)。
単品で見ればじゅうぶんな合格クォリティのラリマーなんですけれどね。

ロードクロサイトはアルゼンチン産、うっすら透明感もあり発色品質は上質ですが、部分的に縞およびブラックラインの入る玉もありますが、ほとんど目立ちません。
ロードクロサイトは、価格高騰が著しい石のひとつですが、今現在、非の打ち所のない「パーフェクト玉」についてはもちろん高額でどんどん高嶺の花ではあるのですが、こういう部分的に、目立たないんだけど、あら探しすればパーフェクトではないタイプのロードクロサイトなら、ときど~き、縞なし発色透明度最高のパーフェクト系ロードクロサイトよりも、当然そのぶんは廉価入手できることもあるにはあります。
でもこれも、ときど~き、遭遇するラッキーという程度の話ですけれどね。

レインボームーンストーンは「1」~「3」は2A+~3Aクォリティ、「4」「5」はそれよりややレインボーシラーの点において落ちるかな、というクォリティです。
レインボームーンストーンは母体透明度の高いものほど、クォリティ的にアップしていく高額ストーンです。
とはいうものの、サイズという点もそうなのですが、「1」~「3」のようなうっすら透明感も見られる母体白タイプは、実はレインボーシラーが映えるという点もありまして。
どちらも捨てがたいところあると思いますね~。
いちばんいいのは、「サイズがあって、透明大玉」というのが(笑)そりゃ最高wと言えるんですが、その最高品質大玉が作れるような原石じたいがなかなか存在せず、そんなものは滅多に市場にない、ごくごく限られた最高級品です(よってお値段もwかなりヤバいです。実は見たことあるんだけど、まるでルナフラッシュか?! の透明度だったんですが、値段がちょっとヤバい…っていうことで、仕入れる決心はつきませんでした(笑)。まぁ、あることはあるんですよ、そういうのも。価格的には何十倍的になってしまうので(笑)厳しいですね~。ただ、実際レインボームーンストーンはほんと「サイズがあって透明」みたいな原石じたい希少すぎて(笑)ほぼ存在しませんから。なので、小さいルースで流通することがほとんど。丸玉ビーズも常にお高いほうの部類です)

リングのルースは、透明度のあるレインボーが綺麗に出ているレインボームーンストーンです。
レインボームーンストーンは、こういうふうに、レインボー出てる、母体の綺麗な原石で、見るものがレインボーの光状態を角度固定して見ることができる、リングやペンダントなどのルースだと美しさが伝わりやすい石(ブレスの丸玉だと、全方向シラーじゃない限りは、わかりづらいので)なところがあるので、身悶えしますね、組み入れることに。工夫が必要です(笑)。
エネルギー的に、とてもお薦めの石なので、もっと使いたいんですけどね。

キャッツアイブラックラブラドライトは、丸玉表面にキャッツアイが見られる珍しい黒地母体のラブラドライトで、ブルーのラブラドレッセンスが出ている玉もあります(全玉ではありません)。


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「仲直り」ブレスレット「1」「2」「3」、リング

2020年07月31日 (金) 20 : 26
「仲直り」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「ターコイス8ミリ丸玉」「アクアマリン(マダガスカル産)10ミリ丸玉」「ムーンストーン8ミリ丸玉」「ロードクロサイト8ミリ丸玉」「5A水晶スターカット10ミリ」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ丸玉」




「仲直り」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「ターコイス8ミリ丸玉」「アクアマリン(マダガスカル産)10ミリ丸玉」「ムーンストーン8ミリ丸玉」「ロードクロサイト8ミリ丸玉」「5A水晶スターカット10ミリ」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ丸玉」




「仲直り」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「ターコイス8ミリ丸玉」「アクアマリン(マダガスカル産)10ミリ丸玉」「ムーンストーン8ミリ丸玉」「ロードクロサイト8ミリ丸玉」「5A水晶スターカット10ミリ」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ丸玉」




「仲直り」リング
◆スペック 7号~フリーサイズ(リング後ろ部分を閉じた最小サイズ7号、最大14号程度まで)シルバー925製
◇soldout
◆使用石「アクアマリン(ナミビア産)14×14×6ミリスクエアカボションルース」




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気まずい仲を、修復する…

修復したい…

喧嘩しちゃったけど、相手も悪いが、自分も悪かったな…

でも、気まずいな…

どうしよう…

そんな、修復のきっかけがずっと生まれずにいると、「意固地な状態が、習慣化、固定化」していきます。

そして、お互いへの「決めつけ」「誤解」これが、最初は、そう、文字通りただの誤解と言えたような、波が洗い流してくれる砂の城のようなものだった、些細なエネルギーが、修復不可能な「確定的な牙城」を強固に形成していくところが、

ときど~き…

人に依っては、しばしば…

人間関係には起こります。

とくに、「感情的になりやすい」ほとんどが「感情の問題」と言えてしまう、男女間、そして、夫婦や家族など、近しい家族間では起こります。
(そういう関係性でなくても、「知り合い」「顔見知り」程度でも、コミュニケーションがあれば、まぁ、起こる問題とも言えますけれどね。ただ、そういった家の外の他人の場合は、ずっとかかわるわけではないので、その場を離れれば、解消するエネルギーでもありますが、近くにいなければならない関係性の場合は、一度亀裂が入って、修復をしていないままでいると、溝は深まるばかり(笑)ともなりやすいところがあるかもしれません。これは、当人同士がそう認識しているしていない、に関わらずですかね)

これは比較的、「種を超える関係性」つまり、動物、植物、鉱物(笑)などなどとの間柄では、起こりにくいと言えるものなのですが、時にそういった、種を超えた関係性とのあいだにも、摩擦が起きることも、ないわけではないです。
(ペットがどうしても言うことを聞いてくれない…植物が枯れる…合わない石がある…などなど、「気が合わない」存在を、周囲に配置しがちになるような方のケースもあると思いますが…)

種を超えた存在とのミスマッチの関係性の場合も

同じ種の人間同士での、ミスマッチの関係性の場合も

ほぼほぼ、「あなたへのガイドメッセージ」がそこにあることもあります。
(種を超えている場合、だいたいそうです。動植物鉱物を、人間は相手を知的生命体のレベルで「人間以下、自分以下」だと思っているところがあるのですが、そのものをそのものとして生きる、存在する「本質的存在」という点では、眼鏡の曇った人間よりも(笑)彼らにはかなり上等なところが、しばしばあります)

人間同士の場合も、基本は、互いの学びと、互いの「囚われはずし」のための摩擦であることが多いです。

こういったスピリチュアルな背景を、「わかっているつもり」

それでも、感情大爆発で(笑)それとこれとは別、風味に、人間同士は喧嘩はするわけですよ。

でもそれでいいのです。

新星爆発レベルで衝突するから、突然変異という、すっごい進化が生まれるのです。そして、融合が進み、大きなエネルギーの星へと進化することもあるのです。

衝突なくしては、進化が起こらない。それが宇宙ですから。
人間同士はお互いがごまかし合って、無言で分厚い見えない壁を着々と作り続けるよりも(笑)、「ぶつかる、喧嘩する」ほうがいいのです。

アトランティスからレムリアへ時代が変わる、交代する、と言っていますけれど、「アトランティスよりレムリアが優れている」から、ではないのです。単に、「時節」です(笑)。
レムリア文明は、調和の文明なので、そのぶん変わらず長続きがしやすいわけですが。
(放っておけば縄文時代のように何万年もそのままですw 日本は「鎖国」によりなんとか大陸の影響を受けないようにする「レムリア策」がとられていましたよね、ずっと。でもこれ、実際は、大陸とのつながりじたいはなかったわけでもないんですよね。そもそも弥生時代以降は、大陸とのハイブリッドですから)
アトランティスのように、新しいものを試行錯誤で生み出していく部分においては、機動力に欠けるところがあります。現状満足しやすいんですね(笑)。人間は平和下であれば、そのぶん満足しちゃうので、変化を望まず足踏みすることもあるわけです。
歴史の教科書で習った、「欧米は先進国」という解釈も、そういう物質的側面だけではない部分でも、正しかった部分があったことはあったわけです。また、いい意味で、ポジティブに前向きに、打開策を模索する、そういうエネルギーを、アトランティスの魂は持っている、という点もあります。
なので「鎖国後の近代日本」は欧米文化を吸収しながらアトランティスエネルギーをうまく活用し発展していったと言えます。

このように、今までのアトランティスエネルギーが台頭してきた世界は、「発展性」という点においては、アトランティス時代でなければできなかったことを、人間は推進してきた世界でもあります。
これからの世界は、そのアトランティス&レムリア双方の「いいとこどり」融合の世界、とも言えます。

私たちは、けっこういい時代にいるのです(笑)。
もちろん、まだまだ戦争している国もあるし、争い、対立のすべてがなくなったわけではありません。
男女の人間存在としての平等、という点でも、まだまだではあります。
それでも、たとえばですけれど、日本ひとつとっても「女性は子供を生むマシン、家系を存続させるためのマシン扱い」から出られなかった部分からは、相当、進化していますでしょ?
(今や、結婚した相手の「親と同居」とか、押し付けられることなく、結婚前にちゃんと、「絶対しません」という意志表明ができていれば、その無理強いを、嫁が一方的にされるような時代じゃなくなっているでしょ? こういう約束破りが正当な離婚理由としても認められますよ。慰謝料もその際は支払われるわけです。ちなみにこれは「親と同居は悪」とかそういうことじゃないですよ。「そうしたい人はする、したくない人はしない」という「個人の選択の自由度」が、「家族だからという絶対の義務」ではなく、選択できることが当たり前になったという点が進化だなと思います。こういうのもアトランティス的とも言えるんですが(笑)で、そういう傾向を悲しむ人々もいるんだけど、同居することが必ずしも「仲良くやっていける」に繋がるわけでもない、むしろ、「少し距離があるから互いを尊重できてうまくやれる」人間関係の構築、ということの学びの結果でもあると思います。家族のみに依存する人間関係というものから、日本人の意識の世界が拡大したからこそ、当たり前にそうできるようになってきたのだろうと思いますね)

なので、アトランティス時代の分断、分裂、競争原理のまま生きていかなくても、レムリアの民が得意としてきたことを、これからの人間は、自分の要素としていける時代でもあり、また、その要素を取り入れることが可能でもあり不可欠でもあることなのです。

レムリアの民は、ネガティブ感情の手放しが得意(笑)です。
アトランティスの人が不得手な、「エゴを超越する」こと、それが神性に繋がることを知っていたからなのかもしれません。

問題解決の鍵は、そのネガティブ感情の痛み、それを、あなたが「いつまでも引きずらない」でいること。

人によっては、これがなかなかできません。

場合によっては、手放さないまま、重ねて分厚く「上塗り」していきます。
(ご夫婦の場合は、この強固な、幾度もの「壁の上塗り」のはてに行き着くのが、離婚であることも多いですよね。その壁を、「もう壊せない…」となった時に、やはり、疲れ切ってしまい、選びやすい選択肢ではあると思います)

そして相手の譲歩を待たなくても、あなたの中から、仲直りしたい相手と「仲直りしよう」と実際行動できるエネルギーが生まれてくること。

そういう、壁を作らないようにしよう…素直になろう…引きずらないようにしよう…ということを望んでいるあなたへの、人間関係修復、壁壊しサポートカップリングです。

(積年の「壁の厚さ、強固度合い」によっては(笑)きっとそれこそ個人差の世界だと思いますから、このカップリングの「効果の出方」という点では、個人差があると思います。それでも、「はじめの一歩」を踏み出さないことには、なにも改善しませんから。)


各使用石の意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」


◆使用素材◆ 

ブレスレットはポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

うっすら透明感のある、ブルー発色の美しい高品質アクアマリンです。

リングのカボションは、ナミビア産アクアマリン。発色、透明感共に上質です。

ターコイスはアリゾナ産のブルーターコイス。発色品質上質です。

ロードクロサイトはアルゼンチン産、うっすら透明感もあり発色品質は上質ですが、部分的に縞およびブラックラインの入る玉もありますが、ほとんど目立ちません。
ロードクロサイトは、価格高騰が著しい石のひとつですが、今現在、非の打ち所のない「パーフェクト玉」についてはもちろん高額でどんどん高嶺の花ではあるのですが、こういう部分的に、目立たないんだけど、あら探しすればパーフェクトではないタイプのロードクロサイトなら、ときど~き、縞なし発色透明度最高のパーフェクト系ロードクロサイトよりも、当然そのぶんは廉価入手できることもあるにはあります。
でもこれも、ときど~き、遭遇するラッキーという程度の話ですけれどね。

ムーンストーンはホワイトベースの高品質玉。綺麗なシラーが見られます。

センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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「自立(別離)」ブレスレット「1」「2」「3」

2020年07月31日 (金) 20 : 14
「自立(別離)」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「マダガスカルブラックアゲート12ミリ丸玉」「スターガーネット10ミリ丸玉」「黒針ルチルクォーツ(ブラックトルマリンinクォーツ)11.5ミリ」「チベットモリオン10ミリ丸玉」「ヘマタイト10×3ミリロンデル」




「自立(別離)」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15センチ
◆価格 20,000yen(税込22,000yen)
◆使用石「マダガスカルブラックアゲート12ミリ丸玉」「スターガーネット10ミリ丸玉」「黒針ルチルクォーツ(ブラックトルマリンinクォーツ)11.5ミリ」「チベットモリオン10ミリ丸玉」「ヘマタイト10×3ミリロンデル」




「自立(別離)」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ弱
◆価格 20,000yen(税込22,000yen)
◆使用石「マダガスカルブラックアゲート12ミリ丸玉」「スターガーネット9ミリ丸玉」「黒針ルチルクォーツ(ブラックトルマリンinクォーツ)11.5ミリ」「チベットモリオン10ミリ丸玉」「ヘマタイト10×3ミリロンデル」




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こちらは、別離のためのカップリングです。

後半2つ先に「新しい出会い」という、出会いのためのカップリングもあるのですが、こちらは「別離」というぶっそうな(笑)しかし、新しい世界との出会いのためには避けては通れない、「お別れ」をスムーズに運びたい、自分や相手の執着や未練などの感情から、決めているのに踏ん切れない、そういう状態の方の意志決定と行動のサポートをする組み合わせ。

このお別れは、対、人間相手だけに限らず、会社を辞める、もそうですし、職業など続けてきた職そのものをやめる、などもそうですが、かならずしも「喧嘩別れ」じゃないけれど、自身が前に進んでいく時に、今までの世界の中で、お別れの選択をしなければならない場面も、時々は出てくるわけです。

ここで人間には「打算」なども働きますし、「情」などの、一見、人間にとってプラスな良さそうなもの(笑)に流されて、「別れられない」という事態を、もんもんと継続していく…ということを、選択する場合もあります。

それはそれで、「流れ」というものがありますので、「今は時期じゃなかった」などなど、それは実際の「行動に移してみてから」出てくる、「別れない選択肢」というものも、あることはあります。

こういう場合、「高次ガイド」はどうするのかというと、「別れたほうがいい」タイミングであり、そこでの学習は終えたあなたが学びきった、もうネクストステージと言える状態であるなら、あなたが行動にさえ移せば、そして「打算」「情」などの自己都合や言い訳を持ち出さないのであれば、すんなり「お別れ」はあっさりできます。

で、「別れるのは今じゃない」まだ学び残しのタイミングであるなら、全力で(笑)別れられないように邪魔が入るし、「別れること=現状からのただの逃避」「別れないこと=変化や未来への恐れ、不安」という事態を経験するしないはともかく(これを経験する必要がある場合もあるんですよ。本人が「逃避だったな」と自分で気付けるのは大事です)とにかくまぁ、「なんだか別れられない流れになっちゃった」という、事象が出てきます。

この判断に、またそこでドロっとした「感情」をはさみだすと、学び残しのステージを、いつまでも終えることができませんので、その際にはいさぎよく、いずれの選択にしても、自身が決意し選んだことを自覚していなければなりません。

いずれにせよ、何かとの別離は、自分自身が能動的に動くことというのは、とても決断力およびエネルギーのいることではあるのですが、決めて動けば、それが「それでいい道筋」であるなら、あっさりお別れできるものです。

いちばんやってはいけない別離は、「やっぱりお別れしなければ良かった…」という、あとから出てくる感情にまみれる後悔を想定できておらず、「感情レベルまかせ」の勢いで、あなたが関わってきた世界を放り出すこと。

そこで「離れさえすれば、離れられる」はずだった世界に、再度執着してしまうことです。
これをするかもしれない、自信のない感情が、あなたの行動にストップをかけている可能性もあります。

まずは、ほんとうに「お別れ」するのかしないのか、それは具体的に、そのための行動をしてみることが必要ですが、結果的に、どちらへ転んだとしても、あなたの精神的自立心をサポートしてくれるカップリング。

そしてそれは、すぐには顕れないことかもしれませんが、あなたが別れた世界を観る目も、別れなかった世界を観る目も、いずれにしても、変えてくれるはずです。


各使用石の意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」


◆使用素材◆ 

ブレスレットはポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

スターガーネットはうっすら透明感がある玉もあり、濃い赤の発色が綺麗なビーズです。

黒針ルチルは、太いブラックトルマリンのインクルージョンがくっきりと入る丸玉。
母体水晶の透明度もそこそこ高いです(完全に抜ける透明度ではなく、ややクラウドな部分もあります)。
今こういうブラックルチルはあまり出てきていない(ブラックルチルクォーツじたいが少なくなってきておりますが)タイプなので、お値打ちです。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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