「人に影響を与えたい」という欲求、これを持っている人が多いことは確実。
「え、自分はそんなことは思ってないです」と表面的には思っているかも知れないんですが、大なり小なり、必ずありますって。
その規模の大小、感情の占める範囲の大小や、その性質と対象の違いがあるだけです。
「人と繋がりたい」「人に認められたい」欲求がある人も多いから、SNSというものが湧いている拡大してきているところもあり、ネットの世界の実在性は、人間のさまざまなニーズを満たすものとして、「ネット世界は電磁波だけど実際にあるもの存在するもの」として定着してきてもいるんですよね。
「Move the Rock」ブレスレット「3」
◆価格 24,000yen（税込26,400yen）
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石 「ブラックマトリクスパイライト14ミリ丸玉」「パイライト（マーカサイト）inカルセドニー10ミリ丸玉」「パイライト10×8ミリボタンカット」「イエローフローライト16×12ミリスクリューカット」「レッドパープルフローライト20×15×14ミリタンブルカット、14×14×10ミリスクエアロンデル」「エクロジャイト14ミリ丸玉」「ゴールデンオブシディアン14ミリ、10ミリ丸玉」「フラワーオブシディアン13.5ミリ丸玉」「シトリン16ミリ、10ミリ丸玉」「ヒマラヤゴールドアゼツライト10ミリ丸玉」「ヒマラヤレッドゴールドアゼツライト14ミリ丸玉」
ネット上はまさにそういう世界展開が実現してきてもいる拡大中の世界です。
昨日、「ロコンドの次のテレビCM」（宮迫氏とユーチューバーのヒカル氏を起用）にまつわる動画を見ていて（笑）「うわ～こんなことになってる世界もあるんだ～」って驚きながら、ヒカルさんという人のことは今まで知らなかったのですけれど（人集めに成功しているユーチューバー、インフルエンサーの方です）ロコンド社長と、あと当然お笑い芸人の雨上がり決死隊の宮迫さんは知ってましたので、興味深く、そして楽しく一連動画を拝見していました。
「宮迫はやっぱり面白いな」と＾＾なんでしたっけ、叩かれていた当時も、「内容についてはここまで叩かれるべき内容のことなのか？」とは思っていたんですけれど、なんだかものすごい社会現象として作られていってましたよね。
（TOKIOの山口さんなんかも同様でしたが、近年この手の社会現象にされる個人への叩き攻撃って半端ない容赦ないエネルギーにエスカレートしていく傾向があるんですよね…もう少しそういうタイプの、個人をネガティブエネルギー砲丸の生贄と祭り上げるような、その煽りに乗せられない風潮が生まれてくるといいんですけれど。）
ロコンド社長を知っていたというのは、ロコンドという会社ってどんな会社なんだろうと興味があって検索していて、社長の記事にたどり着き（笑）以前から知っていた、ということです。
たぶん現在日本のビジネスシーンで成功する若手経営者云々を取り上げた記事かなにかだったと思います。
（私は「ZOZOTOWN」では服買ったことないZOZO会員でもないのですが、実はテレビコマーシャル以前から「なんとなく」このロコンド買いの人です。以前はあんまり有名じゃありませんでしたから、「なんとなく見つけて以降ずっと、とくに知名度がなさそう（人氣はなさそう）だけど、ロコンド」という感じでした。で、ふと、昨年このぜんぜんメジャーじゃなかったこの会社のことを「なんで自分はここで買うんだろう、ZOZOとかじゃなく」というのが気になって（笑）調べているうちに、社長のイノベーションって感じの記事などに行き着きました）
社長はマッキンゼー出身のエリート、ロコンドというダメになりかけていたいつ倒産してもおかしくない三流会社を起死回生で蘇らせた…という経営手腕の「結果」だけを人は見がちだし注目するのですが（というかビジネスは結果がすべてですからその世界では当たり前なんですけど）、最初から一度も良い経営状態のなかった、ZOZOの二番煎じどころか、三番手にさえもなっていない、どこにも魅力のない知名度の低い「ダメだろうこんな会社」という会社のビジネスモデルを大改革して急成長させ上場企業にした、そういう人です。アパレルもそうですが、靴というもっとも経営的に難しいと言われていた分野のイノベーションです。
いわばものすごい「攻めの経営」的な（笑）、いつ潰れてもおかしくない時間の問題、という状態だったのが引き受けた当時のロコンドだったようで、当時マッキンゼー社員でした社長は「こうしろああしろ」と外からアドバイスする立場側から言っていたそうですが、「ならもう、あなたに経営してもらえないか」と（笑）全託依頼をされてしまって、迷いに迷った末に「もう流れで自分がやるしかない」と、腹を決め、引き受けてしまい、ご自身がとくにそれを自分がやることじたいを望んでいたわけでもなかった企業のトップとして、そこからいきなり社長として再建のための猛烈な地獄の日々が始まったそうです。
今は「さすが元マッキンゼー、モノが違う」みたいな経営者評価のようですが（笑）やってきた経営の系譜を見ると、窮地の連続的に、絶望的状態にあり続けながら、とにかく人を巻き込んでいくことが上手い、いわば「人の心、感情を、いい意味で前向きなポジティブな可能性の方向に動かすことが上手い」人ですね。
今回の宮迫さんCMも相当迷ったみたいですが（笑）迷った末に引き受けるパターン、ポジティブな可能性に賭けることを選んでいく「この人なら決断しそう」っていう、いわば困って途方に暮れている人、しかしながらそこにある可能性を引き出す救世主になってしまう運命というか、窮地からの他者を含めた大きな上昇ベクトルを創造する経験を実際に経営で経験してきてしまった「漢」タイプなので、ヒカルさんという方に宮迫CMを持ちかけられて（そこに目をつけられたのかなと思います）、過去にロコンドの経営、立て直しを頼まれた時と同様に（笑）腹を決めて自分がやるしかないと「引き受けちゃった」というのは実際のところなのだろうと感じました。
（もちろん困っている人なら誰でも助けます、みたいな美談ではないですよ。物事の潜在的プラス面可能性を見出し実行するのが経営者のしごとなので。ご自身が宮迫さんやヒカルさんに好感といい感触を持ったからだと思います）
CMのバックで宮迫さんが歌う曲が流れるみたいなのですが、その歌詞は、「社内にそういうのができる人がいなかった」ため（そりゃそうだろうとｗ）、急な話で困ってしまい、「結局社長がみずから歌詞書いてみた」そうなのですが、作詞家並みの（いやそれ以上かも）クォリティの高さ（笑）でした。
こういう歌詞が書ける人なんだ～、と、単に元マッキンゼーだから凄いの話ではなく（笑）でももちろん元マッキンゼーだから凄いのかもしれません。
（「頭がいいからだけじゃない」から、書ける歌詞なんです。優れた経営者となるにはみずからの「ハート」が本当に大事、自分に正直に行動しているかが大事なのですが、この方はそういうタイプの方ですね）
音楽業界じゃないから、「実はまさかのゴーストが書いた（笑）」あるあるだと興ざめですが、社名が入る自社のコマソンですし、とくに音盤になるわけでもないですからｗ そういう嘘の演出はしないんじゃないかなと思いました。
それと、曲先でメロディーに歌詞が乗せられることを、本人が才能と思ってはいない（笑）「自社にできる人がいなかったら、いたしかたなく自分が書いた」風味ｗ そう言ってることじたいが「できちゃう人にはできちゃう」ということでもあるんですけど。
（で「宮迫って…歌うまいんだ、歌えるんだ☆」ということにもちょっと驚きましたよ。CD全盛の時代でしたら、社名のところだけまた歌詞を変えて音盤にしても売れる可能性はあったんじゃないかしら）
こういうのは「有名人にならなきゃできないこと」「実力者じゃないとできないこと」であったり。
（実際そうです。でも宮迫さんの場合、有名人だからというのもあるけど、お笑い芸人として「人に見せるため、人を楽しませるため」の力量は、もともとの本人のセンスももちろん、やっぱり30年の経験で積み上げてきた賜物で、素人とは格段に違うプロだなという感じがしますよ）
「有名人にならないとできないこと」「実力がないとできないこと」のような感じも、一見、やっぱりあるにはあるんです。
「おおくの人を動かす」ことができないと、一般人は所詮一般人…という自己卑下感覚も（笑）それができない者には、一瞬はまぁ出てくるんですよｗ
うちなんかも、今回60個程度の石アクセサリですけど、「そうね、あたしがポジティブな影響力のある、人を巻き込めるインフルエンサー状態なら、数秒で即完売だろうね…」と（笑）ため息が出そうな話でした。
（ロコンドさんとコラボした、ヒカルさん宮迫さんがコマーシャルする靴は億単位の受注に成功し、「靴の世界ではあり得ない」展開となっているそうで、発表時には申し込み殺到でサーバーがダウンし、ロコンド株価も一時ストップ高に急上昇、という（笑）コロナ危機っていったいなんなの、みたいな（笑）もっとも今危機的状況に陥っているアパレル系には考えられない業績となっている快進撃のようです。「人って、なんだか仕掛けにほんとに影響されやすいんだな」という（笑）現象にも見えますけどね。多くの人に「湧いてるドラマに参加したい欲求」というのがあるんですよ。ネガでもポジでもメイキングドラマの一員となることへの投影的創造的喜びがあるのです。プロ野球などもテレビ中継がなくなってもプロ野球そのものはすたれなかった、CDが売れなくなってもライブができるアーティストが生き残ってきたのは、一定数、そういうところへの参加意識がある人々（ファン）がいらっしゃったからです。ファンがいなければ必然的に片方だけ提供者側だけでは存在できなくなります。だから、誰かの、何かのファンになることというのは「その人に、その対象に影響を与えている」ということでもあるのです。「認めている人の数が多い」この「マスの感情エネルギー」のちからは現実の肉体次元では強力なので、この世の「人氣世界（アトランティス世界）」の歴史はまさに生きている人間が相互に関わり創造してきた世界です。「競争」「優劣」「特別意識」「コンプレックス」という概念もそういうところから生まれてきたとも思います）
そんな仕掛けの旨さ（これが「人氣エネルギー創造」の旨さです）そこだけに注目すれば、「そこを妬む僻む感覚」も持ってしまいそうなんですけれどね（笑）
この世はやっぱり「人氣」、人氣を集められなければダメなのかと（笑）。
でも、なんとなくですが、その感情にとどまることで、作詞家時代にいつも昔苦しんできた自分は、すぐにその感情は手放していて、あんまりそれは出てこなかったんです。
みなさん、ご自身の持ち場を、ご自身にできる目の前のことを、自分の本質に心に正直に動いてきている方々だな、と感じます。
で、ロコンド社長と、ヒカルさんという方、宮迫さんとが出会うこの縁、タイミングに、やはり高次的な采配を感じざるを得ませんでしたし、必然にも見える話で、それを応援する気持ちになりました。
あ、だからしいて言えば、この三者の中では、私はロコンド社長ファン（笑）なのです。
スケールはそりゃもうお恥ずかしいくらい、社長の万分の一、千分の一くらいにみみっちいスケールですがｗ マインドとして絶体絶命なところから腹をくくって「起死回生レベル」にチャレンジし成功させてきた、もちろん成功だけではなく試行錯誤や忍耐の部分がありながら、実力だけではなく「どこかで天に助けられている」部分がある感じは、自分にも過去に自分がやってきたこととして共通部分、共感するところがあって、ロコンド社長ファンということですかね（笑）。なので記事としてもこういう、とくに頼まれたわけでもないのにヨイショ記事になってるわけですｗ
だからといって、じゃあ「あたしもこれから万単位の人々に影響力を持つインフルエンサーを目指すわ、大きい規模のビジネスに挑戦するわ」という（笑）自分に無理なことを志願する、というわけでもありません。
（そういう、「あの人にできたんだから、と、人のやってることを、そのまま、それが羨ましくてやりたくなっちゃう」のが、「人氣の影響」なのです。自分の本質部分と繋がっていないと、他人のように「ああなりたい」と願い、それができない自分を責めたり自分は劣っている自分は運がないと人は思いがちなんですが、「人には、その人に合った道」というものがあります。人氣の影響は、そこが目くらましにもなりやすいところなのです）
私が願っているのは、人氣中心から神氣時代への移行の今、新たなフェーズ、その方の本質エネルギーに目覚め生きる人が増えること、そのお手伝いというか、「マスパワーのドラマ」に参加して欲しいということではありませんから（笑）。
（PSWの石アクセサリが起こすメイクドラマ経験（笑）に参加して欲しいという気持ち、それはもちろんゼロではなく多少はそれもあるけれどｗ「仕事」の性質って人のため、誰かのため、それが相互に認められることで成立しますからね。人氣の世界がひといきになくなってしまうわけではないから、神氣コラボとのますますの「両立」が求められていく時代で、人氣も必要、両輪なのです。なので、万人に受け入れて欲しい、たくさん人を集めたいという気持ちはぜんぜんないのですが、「ご自身がPSWの石アクセサリとコミットしてみたい」と思ってくださって手にしてくださる方の存在、複数のお力は、当然望んでおります＾＾）
もともと、そんなに多くの人をいちどきに動かすことができるようなジャンルの仕事を手掛けているわけではないですから。
（そこが「石」のムズいところ、スピリチュアルのムズいところです）
「Move the Rock」ブレスレット「4」
◆価格 20,000yen（税込22,000yen）
◆スペック 内寸約16センチ
◆使用石 「ブラックマトリクスパイライト10ミリ丸玉」「パイライト（マーカサイト）inカルセドニー9ミリ丸玉」「パイライト8ミリ64面カット」「イエローフローライト12ミリ丸玉」「レッドパープルフローライト14×10ミリチューブ、8×5ミリスクエアロンデル」「エクロジャイト12ミリ丸玉」「ゴールデンオブシディアン12ミリ丸玉」「フラワーオブシディアン10ミリ丸玉」「シトリン10ミリ丸玉」「ヒマラヤゴールドアゼツライト13ミリ丸玉」「ヒマラヤレッドゴールドアゼツライト13ミリ丸玉」
人が人に影響を与える、人を動かす、というのは、「社会現象」にまで持ち込めると、上述のようにさらにパワーアップします。
そこまでできないと、「無力感」はまぁ、実際にはあることはあります。
ところが、「人が人に影響を与える」ことは事実なので、厄介なことに、むしろぜんぜん「無力」ではないのです（笑）。
「誰もが人に影響を、好む好まないに関わらず、与えている」ため、そのひとのあり方というのは、ちょっとした責任のあることなわけです（笑）。
親は子供に、オットは妻に、妻はオットに。
もっとも身近な人達同士の影響し合う力は、感染力は（笑）半端ないですよ。
（あなたの人生展開の多くの部分を、もっとも身近だった親の影響に翻弄される人も多いです。なので、親となった方は、今度は相当ご自身が、「子に影響を与えている自覚」をしたほうがいいですよ（笑））
多くの見知らぬ人にまで影響力を拡げるのは、一足飛びではできないことなのですが、「あなたの身近な人にあなたが影響を与えている」ことは、ほんとうに事実なのです。
毎日毎日、無自覚であっても、周囲にあなたの影響力を行使しています。
これをまたの名で「あなたがあなたの世界を創造している」とも言われます。
これは、ほんとうです。
ただ、身近な人にもその「その人がその人の世界を創造している」世界現象がありますので、あなたがあなたの身近な人を巻き込んで創造している世界というのは、必ずしも、「あなたの思い通りの世界」ではないことも事実です。
そのため、思い通りにならないことも多いから、「あなたの身近な人にあなたが影響を与えている」ことが、にわかには信じられませんし、「あなたも身近な人に影響されている」ことへの自覚も、生まれづらいところがあるのです。
「どちらか一方だけ」、まわりからの影響力のみで成り立つ世界は存在しません。
もしそれがあるなら、影響される側が「一方からの、まわりからの影響で成り立つ世界」を受け入れ認めてそれを自分の世界としているということです。
多くの人に影響を与えることができると、「人が人に影響を与えることができる世界」の実感が湧きやすいので、それができるようになると喜びもありますが、生まれてくる責任のようなものにも敏感になっていく人はなっていくと思いますから、そのステージはそのステージなりに、厳しい試練も（笑）必ず出てきます。
（プレッシャーもそうですし、失敗できないしたくない、などの感情や、実力不足感や、自分の思う方向で認められない不満や、様々なものと闘う感情が出てくると思います。今の時代ですと、「多くの人の関心支持を集める」プラス面もあれば、転じて「多くの人に反感を集め叩かれる」マイナス面がセットで（笑）抱き合わせであることが「人氣」の良くも悪くもの性質がわかりやすくもあるので、このメリットとリスクをわかった上で「それをものともしない」で自分に正直に行動できる、自己肯定感を持つ人でないと、マイナス面が出ると、どんな精神性の人であろうとメンタルを相当やられますよね）
いずれも、その人の「本質（高次のその人）」との同調と「流れ」が、それを作っていきます。
人間は、そこに乗るだけ（笑）と言ってしまえば、まぁ、そういう生き物なんですよね。
「Move the Rock」ブレスレット「5」
◆価格 20,000yen（税込22,000yen）
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石 「ブラックマトリクスパイライト10ミリ丸玉」「パイライト（マーカサイト）inカルセドニー9ミリ丸玉」「パイライト8×4ミリボタンカット」「イエローフローライト12ミリ丸玉」「レッドパープルフローライト14×10ミリチューブ、8×5ミリスクエアロンデル」「エクロジャイト12ミリ丸玉」「ゴールデンオブシディアン12ミリ丸玉」「フラワーオブシディアン10ミリ丸玉」「シトリン10ミリ丸玉」「ヒマラヤゴールドアゼツライト13ミリ丸玉」「ヒマラヤレッドゴールドアゼツライト13ミリ丸玉」
ということで、ネットの世界のインフルエンサーの足元にも及びませんが（笑）
石の世界の「ぷちインフルエンサー」を目指して、今日も私はがんばります。
「Move the Rock」ネックレス
◆価格 25,000yen（税込27,500yen）soldout！ありがとうございました
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石 「ブラックマトリクスパイライト6ミリ、4ミリ丸玉」「パイライト（マーカサイト）inカルセドニー6.5ミリ丸玉」「パイライト約7ミリタンブルカット」「イエローフローライト6ミリ丸玉、9×7ミリチューブ」「レッドパープルフローライト10×8×5ミリオーバル」「エクロジャイト4ミリ丸玉、12×8ミリチューブ」「ゴールデンオブシディアン6ミリ丸玉」「シトリン6.5ミリ丸玉」「ヒマラヤゴールドアゼツライト40×18×5ミリペンダントトップ」
「え、自分はそんなことは思ってないです」と表面的には思っているかも知れないんですが、大なり小なり、必ずありますって。
その規模の大小、感情の占める範囲の大小や、その性質と対象の違いがあるだけです。
「人と繋がりたい」「人に認められたい」欲求がある人も多いから、SNSというものが湧いている拡大してきているところもあり、ネットの世界の実在性は、人間のさまざまなニーズを満たすものとして、「ネット世界は電磁波だけど実際にあるもの存在するもの」として定着してきてもいるんですよね。
「Move the Rock」ブレスレット「3」
◆価格 24,000yen（税込26,400yen）
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石 「ブラックマトリクスパイライト14ミリ丸玉」「パイライト（マーカサイト）inカルセドニー10ミリ丸玉」「パイライト10×8ミリボタンカット」「イエローフローライト16×12ミリスクリューカット」「レッドパープルフローライト20×15×14ミリタンブルカット、14×14×10ミリスクエアロンデル」「エクロジャイト14ミリ丸玉」「ゴールデンオブシディアン14ミリ、10ミリ丸玉」「フラワーオブシディアン13.5ミリ丸玉」「シトリン16ミリ、10ミリ丸玉」「ヒマラヤゴールドアゼツライト10ミリ丸玉」「ヒマラヤレッドゴールドアゼツライト14ミリ丸玉」
ネット上はまさにそういう世界展開が実現してきてもいる拡大中の世界です。
昨日、「ロコンドの次のテレビCM」（宮迫氏とユーチューバーのヒカル氏を起用）にまつわる動画を見ていて（笑）「うわ～こんなことになってる世界もあるんだ～」って驚きながら、ヒカルさんという人のことは今まで知らなかったのですけれど（人集めに成功しているユーチューバー、インフルエンサーの方です）ロコンド社長と、あと当然お笑い芸人の雨上がり決死隊の宮迫さんは知ってましたので、興味深く、そして楽しく一連動画を拝見していました。
「宮迫はやっぱり面白いな」と＾＾なんでしたっけ、叩かれていた当時も、「内容についてはここまで叩かれるべき内容のことなのか？」とは思っていたんですけれど、なんだかものすごい社会現象として作られていってましたよね。
（TOKIOの山口さんなんかも同様でしたが、近年この手の社会現象にされる個人への叩き攻撃って半端ない容赦ないエネルギーにエスカレートしていく傾向があるんですよね…もう少しそういうタイプの、個人をネガティブエネルギー砲丸の生贄と祭り上げるような、その煽りに乗せられない風潮が生まれてくるといいんですけれど。）
ロコンド社長を知っていたというのは、ロコンドという会社ってどんな会社なんだろうと興味があって検索していて、社長の記事にたどり着き（笑）以前から知っていた、ということです。
たぶん現在日本のビジネスシーンで成功する若手経営者云々を取り上げた記事かなにかだったと思います。
（私は「ZOZOTOWN」では服買ったことないZOZO会員でもないのですが、実はテレビコマーシャル以前から「なんとなく」このロコンド買いの人です。以前はあんまり有名じゃありませんでしたから、「なんとなく見つけて以降ずっと、とくに知名度がなさそう（人氣はなさそう）だけど、ロコンド」という感じでした。で、ふと、昨年このぜんぜんメジャーじゃなかったこの会社のことを「なんで自分はここで買うんだろう、ZOZOとかじゃなく」というのが気になって（笑）調べているうちに、社長のイノベーションって感じの記事などに行き着きました）
社長はマッキンゼー出身のエリート、ロコンドというダメになりかけていたいつ倒産してもおかしくない三流会社を起死回生で蘇らせた…という経営手腕の「結果」だけを人は見がちだし注目するのですが（というかビジネスは結果がすべてですからその世界では当たり前なんですけど）、最初から一度も良い経営状態のなかった、ZOZOの二番煎じどころか、三番手にさえもなっていない、どこにも魅力のない知名度の低い「ダメだろうこんな会社」という会社のビジネスモデルを大改革して急成長させ上場企業にした、そういう人です。アパレルもそうですが、靴というもっとも経営的に難しいと言われていた分野のイノベーションです。
いわばものすごい「攻めの経営」的な（笑）、いつ潰れてもおかしくない時間の問題、という状態だったのが引き受けた当時のロコンドだったようで、当時マッキンゼー社員でした社長は「こうしろああしろ」と外からアドバイスする立場側から言っていたそうですが、「ならもう、あなたに経営してもらえないか」と（笑）全託依頼をされてしまって、迷いに迷った末に「もう流れで自分がやるしかない」と、腹を決め、引き受けてしまい、ご自身がとくにそれを自分がやることじたいを望んでいたわけでもなかった企業のトップとして、そこからいきなり社長として再建のための猛烈な地獄の日々が始まったそうです。
今は「さすが元マッキンゼー、モノが違う」みたいな経営者評価のようですが（笑）やってきた経営の系譜を見ると、窮地の連続的に、絶望的状態にあり続けながら、とにかく人を巻き込んでいくことが上手い、いわば「人の心、感情を、いい意味で前向きなポジティブな可能性の方向に動かすことが上手い」人ですね。
今回の宮迫さんCMも相当迷ったみたいですが（笑）迷った末に引き受けるパターン、ポジティブな可能性に賭けることを選んでいく「この人なら決断しそう」っていう、いわば困って途方に暮れている人、しかしながらそこにある可能性を引き出す救世主になってしまう運命というか、窮地からの他者を含めた大きな上昇ベクトルを創造する経験を実際に経営で経験してきてしまった「漢」タイプなので、ヒカルさんという方に宮迫CMを持ちかけられて（そこに目をつけられたのかなと思います）、過去にロコンドの経営、立て直しを頼まれた時と同様に（笑）腹を決めて自分がやるしかないと「引き受けちゃった」というのは実際のところなのだろうと感じました。
（もちろん困っている人なら誰でも助けます、みたいな美談ではないですよ。物事の潜在的プラス面可能性を見出し実行するのが経営者のしごとなので。ご自身が宮迫さんやヒカルさんに好感といい感触を持ったからだと思います）
CMのバックで宮迫さんが歌う曲が流れるみたいなのですが、その歌詞は、「社内にそういうのができる人がいなかった」ため（そりゃそうだろうとｗ）、急な話で困ってしまい、「結局社長がみずから歌詞書いてみた」そうなのですが、作詞家並みの（いやそれ以上かも）クォリティの高さ（笑）でした。
こういう歌詞が書ける人なんだ～、と、単に元マッキンゼーだから凄いの話ではなく（笑）でももちろん元マッキンゼーだから凄いのかもしれません。
（「頭がいいからだけじゃない」から、書ける歌詞なんです。優れた経営者となるにはみずからの「ハート」が本当に大事、自分に正直に行動しているかが大事なのですが、この方はそういうタイプの方ですね）
音楽業界じゃないから、「実はまさかのゴーストが書いた（笑）」あるあるだと興ざめですが、社名が入る自社のコマソンですし、とくに音盤になるわけでもないですからｗ そういう嘘の演出はしないんじゃないかなと思いました。
それと、曲先でメロディーに歌詞が乗せられることを、本人が才能と思ってはいない（笑）「自社にできる人がいなかったら、いたしかたなく自分が書いた」風味ｗ そう言ってることじたいが「できちゃう人にはできちゃう」ということでもあるんですけど。
（で「宮迫って…歌うまいんだ、歌えるんだ☆」ということにもちょっと驚きましたよ。CD全盛の時代でしたら、社名のところだけまた歌詞を変えて音盤にしても売れる可能性はあったんじゃないかしら）
こういうのは「有名人にならなきゃできないこと」「実力者じゃないとできないこと」であったり。
（実際そうです。でも宮迫さんの場合、有名人だからというのもあるけど、お笑い芸人として「人に見せるため、人を楽しませるため」の力量は、もともとの本人のセンスももちろん、やっぱり30年の経験で積み上げてきた賜物で、素人とは格段に違うプロだなという感じがしますよ）
「有名人にならないとできないこと」「実力がないとできないこと」のような感じも、一見、やっぱりあるにはあるんです。
「おおくの人を動かす」ことができないと、一般人は所詮一般人…という自己卑下感覚も（笑）それができない者には、一瞬はまぁ出てくるんですよｗ
うちなんかも、今回60個程度の石アクセサリですけど、「そうね、あたしがポジティブな影響力のある、人を巻き込めるインフルエンサー状態なら、数秒で即完売だろうね…」と（笑）ため息が出そうな話でした。
（ロコンドさんとコラボした、ヒカルさん宮迫さんがコマーシャルする靴は億単位の受注に成功し、「靴の世界ではあり得ない」展開となっているそうで、発表時には申し込み殺到でサーバーがダウンし、ロコンド株価も一時ストップ高に急上昇、という（笑）コロナ危機っていったいなんなの、みたいな（笑）もっとも今危機的状況に陥っているアパレル系には考えられない業績となっている快進撃のようです。「人って、なんだか仕掛けにほんとに影響されやすいんだな」という（笑）現象にも見えますけどね。多くの人に「湧いてるドラマに参加したい欲求」というのがあるんですよ。ネガでもポジでもメイキングドラマの一員となることへの投影的創造的喜びがあるのです。プロ野球などもテレビ中継がなくなってもプロ野球そのものはすたれなかった、CDが売れなくなってもライブができるアーティストが生き残ってきたのは、一定数、そういうところへの参加意識がある人々（ファン）がいらっしゃったからです。ファンがいなければ必然的に片方だけ提供者側だけでは存在できなくなります。だから、誰かの、何かのファンになることというのは「その人に、その対象に影響を与えている」ということでもあるのです。「認めている人の数が多い」この「マスの感情エネルギー」のちからは現実の肉体次元では強力なので、この世の「人氣世界（アトランティス世界）」の歴史はまさに生きている人間が相互に関わり創造してきた世界です。「競争」「優劣」「特別意識」「コンプレックス」という概念もそういうところから生まれてきたとも思います）
そんな仕掛けの旨さ（これが「人氣エネルギー創造」の旨さです）そこだけに注目すれば、「そこを妬む僻む感覚」も持ってしまいそうなんですけれどね（笑）
この世はやっぱり「人氣」、人氣を集められなければダメなのかと（笑）。
でも、なんとなくですが、その感情にとどまることで、作詞家時代にいつも昔苦しんできた自分は、すぐにその感情は手放していて、あんまりそれは出てこなかったんです。
みなさん、ご自身の持ち場を、ご自身にできる目の前のことを、自分の本質に心に正直に動いてきている方々だな、と感じます。
で、ロコンド社長と、ヒカルさんという方、宮迫さんとが出会うこの縁、タイミングに、やはり高次的な采配を感じざるを得ませんでしたし、必然にも見える話で、それを応援する気持ちになりました。
あ、だからしいて言えば、この三者の中では、私はロコンド社長ファン（笑）なのです。
スケールはそりゃもうお恥ずかしいくらい、社長の万分の一、千分の一くらいにみみっちいスケールですがｗ マインドとして絶体絶命なところから腹をくくって「起死回生レベル」にチャレンジし成功させてきた、もちろん成功だけではなく試行錯誤や忍耐の部分がありながら、実力だけではなく「どこかで天に助けられている」部分がある感じは、自分にも過去に自分がやってきたこととして共通部分、共感するところがあって、ロコンド社長ファンということですかね（笑）。なので記事としてもこういう、とくに頼まれたわけでもないのにヨイショ記事になってるわけですｗ
だからといって、じゃあ「あたしもこれから万単位の人々に影響力を持つインフルエンサーを目指すわ、大きい規模のビジネスに挑戦するわ」という（笑）自分に無理なことを志願する、というわけでもありません。
（そういう、「あの人にできたんだから、と、人のやってることを、そのまま、それが羨ましくてやりたくなっちゃう」のが、「人氣の影響」なのです。自分の本質部分と繋がっていないと、他人のように「ああなりたい」と願い、それができない自分を責めたり自分は劣っている自分は運がないと人は思いがちなんですが、「人には、その人に合った道」というものがあります。人氣の影響は、そこが目くらましにもなりやすいところなのです）
私が願っているのは、人氣中心から神氣時代への移行の今、新たなフェーズ、その方の本質エネルギーに目覚め生きる人が増えること、そのお手伝いというか、「マスパワーのドラマ」に参加して欲しいということではありませんから（笑）。
（PSWの石アクセサリが起こすメイクドラマ経験（笑）に参加して欲しいという気持ち、それはもちろんゼロではなく多少はそれもあるけれどｗ「仕事」の性質って人のため、誰かのため、それが相互に認められることで成立しますからね。人氣の世界がひといきになくなってしまうわけではないから、神氣コラボとのますますの「両立」が求められていく時代で、人氣も必要、両輪なのです。なので、万人に受け入れて欲しい、たくさん人を集めたいという気持ちはぜんぜんないのですが、「ご自身がPSWの石アクセサリとコミットしてみたい」と思ってくださって手にしてくださる方の存在、複数のお力は、当然望んでおります＾＾）
もともと、そんなに多くの人をいちどきに動かすことができるようなジャンルの仕事を手掛けているわけではないですから。
（そこが「石」のムズいところ、スピリチュアルのムズいところです）
「Move the Rock」ブレスレット「4」
◆価格 20,000yen（税込22,000yen）
◆スペック 内寸約16センチ
◆使用石 「ブラックマトリクスパイライト10ミリ丸玉」「パイライト（マーカサイト）inカルセドニー9ミリ丸玉」「パイライト8ミリ64面カット」「イエローフローライト12ミリ丸玉」「レッドパープルフローライト14×10ミリチューブ、8×5ミリスクエアロンデル」「エクロジャイト12ミリ丸玉」「ゴールデンオブシディアン12ミリ丸玉」「フラワーオブシディアン10ミリ丸玉」「シトリン10ミリ丸玉」「ヒマラヤゴールドアゼツライト13ミリ丸玉」「ヒマラヤレッドゴールドアゼツライト13ミリ丸玉」
人が人に影響を与える、人を動かす、というのは、「社会現象」にまで持ち込めると、上述のようにさらにパワーアップします。
そこまでできないと、「無力感」はまぁ、実際にはあることはあります。
ところが、「人が人に影響を与える」ことは事実なので、厄介なことに、むしろぜんぜん「無力」ではないのです（笑）。
「誰もが人に影響を、好む好まないに関わらず、与えている」ため、そのひとのあり方というのは、ちょっとした責任のあることなわけです（笑）。
親は子供に、オットは妻に、妻はオットに。
もっとも身近な人達同士の影響し合う力は、感染力は（笑）半端ないですよ。
（あなたの人生展開の多くの部分を、もっとも身近だった親の影響に翻弄される人も多いです。なので、親となった方は、今度は相当ご自身が、「子に影響を与えている自覚」をしたほうがいいですよ（笑））
多くの見知らぬ人にまで影響力を拡げるのは、一足飛びではできないことなのですが、「あなたの身近な人にあなたが影響を与えている」ことは、ほんとうに事実なのです。
毎日毎日、無自覚であっても、周囲にあなたの影響力を行使しています。
これをまたの名で「あなたがあなたの世界を創造している」とも言われます。
これは、ほんとうです。
ただ、身近な人にもその「その人がその人の世界を創造している」世界現象がありますので、あなたがあなたの身近な人を巻き込んで創造している世界というのは、必ずしも、「あなたの思い通りの世界」ではないことも事実です。
そのため、思い通りにならないことも多いから、「あなたの身近な人にあなたが影響を与えている」ことが、にわかには信じられませんし、「あなたも身近な人に影響されている」ことへの自覚も、生まれづらいところがあるのです。
「どちらか一方だけ」、まわりからの影響力のみで成り立つ世界は存在しません。
もしそれがあるなら、影響される側が「一方からの、まわりからの影響で成り立つ世界」を受け入れ認めてそれを自分の世界としているということです。
多くの人に影響を与えることができると、「人が人に影響を与えることができる世界」の実感が湧きやすいので、それができるようになると喜びもありますが、生まれてくる責任のようなものにも敏感になっていく人はなっていくと思いますから、そのステージはそのステージなりに、厳しい試練も（笑）必ず出てきます。
（プレッシャーもそうですし、失敗できないしたくない、などの感情や、実力不足感や、自分の思う方向で認められない不満や、様々なものと闘う感情が出てくると思います。今の時代ですと、「多くの人の関心支持を集める」プラス面もあれば、転じて「多くの人に反感を集め叩かれる」マイナス面がセットで（笑）抱き合わせであることが「人氣」の良くも悪くもの性質がわかりやすくもあるので、このメリットとリスクをわかった上で「それをものともしない」で自分に正直に行動できる、自己肯定感を持つ人でないと、マイナス面が出ると、どんな精神性の人であろうとメンタルを相当やられますよね）
いずれも、その人の「本質（高次のその人）」との同調と「流れ」が、それを作っていきます。
人間は、そこに乗るだけ（笑）と言ってしまえば、まぁ、そういう生き物なんですよね。
「Move the Rock」ブレスレット「5」
◆価格 20,000yen（税込22,000yen）
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石 「ブラックマトリクスパイライト10ミリ丸玉」「パイライト（マーカサイト）inカルセドニー9ミリ丸玉」「パイライト8×4ミリボタンカット」「イエローフローライト12ミリ丸玉」「レッドパープルフローライト14×10ミリチューブ、8×5ミリスクエアロンデル」「エクロジャイト12ミリ丸玉」「ゴールデンオブシディアン12ミリ丸玉」「フラワーオブシディアン10ミリ丸玉」「シトリン10ミリ丸玉」「ヒマラヤゴールドアゼツライト13ミリ丸玉」「ヒマラヤレッドゴールドアゼツライト13ミリ丸玉」
ということで、ネットの世界のインフルエンサーの足元にも及びませんが（笑）
石の世界の「ぷちインフルエンサー」を目指して、今日も私はがんばります。
「Move the Rock」ネックレス
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石 「ブラックマトリクスパイライト6ミリ、4ミリ丸玉」「パイライト（マーカサイト）inカルセドニー6.5ミリ丸玉」「パイライト約7ミリタンブルカット」「イエローフローライト6ミリ丸玉、9×7ミリチューブ」「レッドパープルフローライト10×8×5ミリオーバル」「エクロジャイト4ミリ丸玉、12×8ミリチューブ」「ゴールデンオブシディアン6ミリ丸玉」「シトリン6.5ミリ丸玉」「ヒマラヤゴールドアゼツライト40×18×5ミリペンダントトップ」
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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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