伝染病で子供の頃に自分がやっていないものっていうのがあるんです(笑)。
子供の頃に、「ひととおりかかる病気ラインナップ」というものの中に、これかかってないな、というものってあります。
やっていなくて、大人になってからかかるとヤバいと言われとるビョーキなんかもあります。
うちはきょうだいがいるので、当時、「ほんとうはうつされちゃったほうがいい」という(そのほうが抗体ができるから)常識もあったらしいんですが、たぶんですけど…家の中で子供が一人だけ、ビョーキになって大変になっているのと、子供が二人そうなってる状態は、たぶん母親からすると面倒くさいというか、大変は大変なところがありますよね。
一人面倒見るだけでも大変なのに、ふたり団子になっちゃうと、そりゃそうよね。
なので厳重隔離(家の中で)されていて、結局私は伝染らずで、その病気に疾患する機会のないまま大人になってしまった…という病気があります。
でも、昭和の時代の一般家庭の厳重隔離って(笑)今にして思い出してみると、なんか知れてると思うのでw 私はその病気にはかかっていない(熱出したり症状が出ていない)んだけど、なんとなく抗体はあるんじゃないだろうか…とも思っています。


なんだかんだ言って
4月に入ってからは、新型コロナの話題しかブログ記事にしとらんぞ(笑)という感もあり
こういうのが、「人氣の影響」ってやつなのかもな…
という感じはあります。
家の中でも、うちの人は、それ関連の話しかしないので(笑)そして「自分がそうなってしまっていることをあんまり気に留めていない」感があるのと、実際に、感情の琴線に触れている核心部分というのは、
「直接、コロナ関係ないじゃん」
的な部分でもあったり、そういう感情をくすぶらせていて(というよりもともとくすぶっていたものに着火させてる)、
以前の私は、こういうのが「めんどくせえな」と(笑)よく思っていましたし、「なんとかならないだろうか」ともよく思っていたわけです。
でも人の性分というのは、こちらの好みに変えることはできませんので(できませんよ)
「本人がみずから変えたい」と思わない限りは、そこは維持されます。
そして、それはそのまんま、「自分のことでもある」…わけです。
自分の中にも、自分ではあまり気がついていない、みずから変えようとしていない「変容課題」があることのしるしです。
今の私は、こういうことに「めんどくせえな」とは思わなくなり、「なんとかならないだろうか」もあんまり思わなくなりました。
「抗体を持つ」という意味で(笑)
もともとが、世の中一般のことに対しては、そうとう疎い(気にならない)自分にとって、テレビも見ないし世の中ニュースやそれにまつわる情報を、自分から積極的に探すことはしないところがあるため、情報コレクター化しやすいところのある連れ(それも、どっからそれ見つけてきたの? 系もあるにはあるし、一応、IQは高いそうなので、クズ情報は拾ってはこない、と本人は思っているようだが、そういうもので自身のエーテル情報をいっぱいにする「癖」があるとも思う…)の情報というのは、理にかなっているものも多いので、「そうか、こういうこともあるのか~」という点で参考にはなりますから。
色々な面で、「自分ひとりでは思い至らなかったこと」に着眼できる、ソース提供者(笑)として、ありがたい存在というふうに思っているところはあります。
(現仕事上も、ほんっとうに世の中に無関心になりきることも不可能なので(笑))
でもそれらを称賛し鵜呑みにもしていないし、そもそも気に留め続けることをしていないので、向こうからすると、そういうところが不満なのかもしれません。
私は自分が間違っていたことは反省するし、二度とやらない、等の行動はするのですが、「気にし続ける、懺悔し続ける」ということをしませんので、そういうところも(笑)不愉快なんだろうと思うよ。
(スピリチュアルの人って、こういうふうに嫌われるところもありますよ(笑)。感情を軽視してはいないけれど、感情の先にあるものを観ようとする、同じ土俵に乗らないようにする、そういう行為じたいを好まない人もいますからね)


…人間という生き物は、「ともに生活する人間の思考形態を自分の影響下に置きたい」みたいなのが、表面上リベラルぶっていても、多かれ少なかれ、どっかにありますので。
(時々それは、「愛」とか「家族」とかなんらかの理由とセットになりますが)
世の中には、「相手が間違っていたことを、ずっと相手に懺悔し続けさせたい」というタイプの支配欲というのもある。
そして、間違っていた相手の、その後の変化した判断、行動も、信用しない…という、相手へのまるごとの不信感を維持することがある。
「相手の変容を認めない、認めたくない」ようするに「許さない」という感情があるわけなんですよ。
つまり、「相手に変わって欲しい、って思いつつ、実は、相手に変わらないでいてほしい(なぜなら、変わられちゃうと支配欲が満たされなくなるから、許さなきゃいけなくなるから)」という、みずからの変容の抑止力となってるケースもありそう。
このあたりですかね、課題は。
(これは、支配欲だけではなく、対として存在する非支配側が持つ「依存心」とコラボしていることが多いです。なんだかんだいって、支配しようとする側というのは、人の依存心を利用してきているでしょ? 世の中を見ても)
政府とかもさ、マスク2枚で(笑。これ、うちはまだ来てないんだけどw)相当批判されたからなのか、「国民ひとり10万」とかまたなんだか変なこと言い出してるけれどw それでも、批判され続けちゃうと思いますよ(笑)。
何をもらっても、何をしてもらっても、批判し続ける人は批判し続ける、他者を許さない人は許さないからね。
私達の輪廻転生なんかも、生まれ変わり死に変り、こういうものを引き継いでいるところもあると思うしね。
「今度生まれ変わったら、やられる側の経験をする」とか(笑)サドマゾの極地をひととおり経験させられてきたのが人類史だな、とも思ってるし。
レムリア時代は、そういう、何かに対する感情エネルギーを行動のバーターにする「応酬」をやめていくことが課題なのだと思いますよ。だから、「淡々と、自分の仕事(使命)をする人」が強くなっていくことになります。
感情に振り回されて、現象を、色メガネで見ないでいるためにも、淡々と自分のできることに集中するのが良いです。
変えられない他者を否定していても、何も進まない、ということ。
何しろ、「うちのガイドは、絶対に、彼を否定しない」ことを知っているので(笑。そして、彼のガイドも、私を否定しません)
高次は、ほぼほぼ、「人間のやっちゃって終わったこと過ぎたことを否定」はしておりません。
どんなに、人間目線では、おかしいだろ、みたいな、失敗の様相でも(笑)ですよ。
そういうガイドって、見たことない(なんちゃってクレアボヤンスですが)です。
なので、高次ガイドに繋がった思考のしかたをすると、否定のまま思考停止するというよりは、「自分は次はこうしてみたらいいんじゃないだろうか」というこれからの行動のための気付きの方へ、誘導されることが多いのです。


その時その時にできる最善策というものが、いつもありますから。
…ということで、コロナの話題じゃないものを(笑)ご提供したいわ~、と言いつつ、
「伝染病対策カップリング」なんて(笑)つくっちゃってます(爆笑)。
物理的なネガティブな付着物対策としても、なにやら、ブラックジェイド(黒翡翠)はよろしいようで。
ネガティブな付着物からの結界は、今の時期、大事ですよね
まぁ、これは、「人間が心身健康に存在する意味でのネガティブ」なので、いわば悪意をともなうネガティブなエネルギーのようなものからの保護、ってことかと思われますけれども
悪意って、定義が難しいんですけどね
相手はそれを悪意だと思っていない、でも、受け取るこちら側が、悪意として受け取っている、みたいなケースもありますから
その逆に、相手はめっちゃ悪意向けてるんだけど(笑)、受け取るコチラがわが、それを悪意として受け取らないので悪意とならない、ということもあります。
そういう場合は、それは完全なる悪意エネルギーとは言えないかもしれません
日本人は、”もともとは”こういうことへの対処は上手なはずの、縄文DNAがある人も多いはず
(だから、「ほんとうのアク」っていうものは、この世にはあるようで、たんまりあるってわけでもないのですよ…ちょっとアクスパイス入ってるかな、だったり、「人間の無知」から発生するものも、他者から見れば「アク」と映ることも、山ほどあります。今の時期ですと、「見知らぬ(知り合いであっても、かな)他人に接近して、話しかける人」なんて(笑)たぶん、近づかれたほうから見れば、「めっちゃアク」の定義(笑)にハマる存在かと思われます^^。その人がただ無知なだけなんだけどねw 私はもともと「人に寄ってこられやすい人に道聞かれやすい」ところがあるタイプでしたが、これで今後はそういうのもなくなるかな…とw コロナ流行る前から、あんまり人と接近して話すとかが好きじゃないタイプでしたから、2メートル距離を置けの「キープディスタンス」の風潮そのものは、シメシメ、とも思っているのよ…昔、オフィスデスクワークが好きじゃなかったのも「人との距離が近い」ということが、な~んかイヤだったのもあったのでね…たぶん、自分ではそう思ってなかったけれど、「エネルギーに敏感」だった(笑)のでしょうねw)



そうそう、外でのマスクだけではなく「手袋」対策もそうなんですが、
帰ったらすぐに玄関を上がらずに、靴裏掃除、玄関掃除、手洗い、うがい、長時間だった場合顔洗い、
外からの荷物を、外から帰ってきたらすぐに持ち込まない(バッグなどは玄関放置)
上着や、服も持ち込まない(すぐに洗濯)
外から届いた荷物もすぐに持ち込まない(私は24時間放置でしたが、内科医の方は72時間放置にしているようです)
髪の毛についた菌を洗い流すために即シャワー(そのためドアノブなどを触らないために風呂場ドアは常に開けているそうで)
などなどの、対策を、内科医の方がされている、というのを見ました。
私は医者じゃないですが、
だいたい自分が思いついてやっていたことを、実際のお医者さんという職業の方がやっているんだな、というのを目にして、
「直感の降って湧いた思いつき」というのは、無駄ではないということをやっぱり実感します。
(まぁ、実際に、コロナでなくても数々のウィルスや病原菌に接する機会が多いであろう内科医さんのレベルまで(笑)やる必要があるのか? というと、一般人はさすがにそこまでは必要ないかもですので、「絶対にやるべき」までではないと思いますが)
外で使ったもの(財布や鍵など)は、ちっさい眼鏡クリーナーなどのシートでふきふきしていますよ。
広範囲に使えるアルコール除菌消臭スプレーは意図せずNGになっちゃいましたので、わんこお散歩外出からの帰宅後の順番はやや変更となりましたが
(というかアルコール以外の、アロマ成分が、余計なんですよ…しょうがないんですよね~、そういう余計なものが入っちゃってるものしか、入手できなかったんで…だけど、医療現場でも不足しつつあるアルコールを、一般人に回す必要はないと思うので、一般人は工夫するしかありません。次亜もいいと思いますよ。揮発性ではないので、ちゃんと水拭き掃除は必要ですよ。匂いが結局しばらく残るため、そのへんうちも様子見ながらほどほどに使いますw)
ただ、アルコールというのは、「除菌力が続かない」ものだそうなので、一瞬のその時の除菌だけになるので、結局は「マメに掃除する」ことが、アルコールを使わなくても、対策となるのだな…ということです
(その際はくれぐれもマスク手袋着用で。掃除って掃除することで色々吸い込みますからw なので「気にしすぎ」もどうか、なんですが、いつもマメに綺麗にしているとその吸い込みもなくなります。いざ貯めてしまってからやると塵埃吸い込みリスクが出てくるだけです)
あ、石アクセサリも(笑)外に身に着けていったものは必ず水で洗うことにしましたし、ちょっとだけなら大丈夫かな、と、水洗い前にアルコールシートふきふきなんかもしてますよ(笑)
クォーツ系は色んな意味で丈夫かなと思います


子供の頃に、「ひととおりかかる病気ラインナップ」というものの中に、これかかってないな、というものってあります。
やっていなくて、大人になってからかかるとヤバいと言われとるビョーキなんかもあります。
うちはきょうだいがいるので、当時、「ほんとうはうつされちゃったほうがいい」という(そのほうが抗体ができるから)常識もあったらしいんですが、たぶんですけど…家の中で子供が一人だけ、ビョーキになって大変になっているのと、子供が二人そうなってる状態は、たぶん母親からすると面倒くさいというか、大変は大変なところがありますよね。
一人面倒見るだけでも大変なのに、ふたり団子になっちゃうと、そりゃそうよね。
なので厳重隔離(家の中で)されていて、結局私は伝染らずで、その病気に疾患する機会のないまま大人になってしまった…という病気があります。
でも、昭和の時代の一般家庭の厳重隔離って(笑)今にして思い出してみると、なんか知れてると思うのでw 私はその病気にはかかっていない(熱出したり症状が出ていない)んだけど、なんとなく抗体はあるんじゃないだろうか…とも思っています。


なんだかんだ言って
4月に入ってからは、新型コロナの話題しかブログ記事にしとらんぞ(笑)という感もあり
こういうのが、「人氣の影響」ってやつなのかもな…
という感じはあります。
家の中でも、うちの人は、それ関連の話しかしないので(笑)そして「自分がそうなってしまっていることをあんまり気に留めていない」感があるのと、実際に、感情の琴線に触れている核心部分というのは、
「直接、コロナ関係ないじゃん」
的な部分でもあったり、そういう感情をくすぶらせていて(というよりもともとくすぶっていたものに着火させてる)、
以前の私は、こういうのが「めんどくせえな」と(笑)よく思っていましたし、「なんとかならないだろうか」ともよく思っていたわけです。
でも人の性分というのは、こちらの好みに変えることはできませんので(できませんよ)
「本人がみずから変えたい」と思わない限りは、そこは維持されます。
そして、それはそのまんま、「自分のことでもある」…わけです。
自分の中にも、自分ではあまり気がついていない、みずから変えようとしていない「変容課題」があることのしるしです。
今の私は、こういうことに「めんどくせえな」とは思わなくなり、「なんとかならないだろうか」もあんまり思わなくなりました。
「抗体を持つ」という意味で(笑)
もともとが、世の中一般のことに対しては、そうとう疎い(気にならない)自分にとって、テレビも見ないし世の中ニュースやそれにまつわる情報を、自分から積極的に探すことはしないところがあるため、情報コレクター化しやすいところのある連れ(それも、どっからそれ見つけてきたの? 系もあるにはあるし、一応、IQは高いそうなので、クズ情報は拾ってはこない、と本人は思っているようだが、そういうもので自身のエーテル情報をいっぱいにする「癖」があるとも思う…)の情報というのは、理にかなっているものも多いので、「そうか、こういうこともあるのか~」という点で参考にはなりますから。
色々な面で、「自分ひとりでは思い至らなかったこと」に着眼できる、ソース提供者(笑)として、ありがたい存在というふうに思っているところはあります。
(現仕事上も、ほんっとうに世の中に無関心になりきることも不可能なので(笑))
でもそれらを称賛し鵜呑みにもしていないし、そもそも気に留め続けることをしていないので、向こうからすると、そういうところが不満なのかもしれません。
私は自分が間違っていたことは反省するし、二度とやらない、等の行動はするのですが、「気にし続ける、懺悔し続ける」ということをしませんので、そういうところも(笑)不愉快なんだろうと思うよ。
(スピリチュアルの人って、こういうふうに嫌われるところもありますよ(笑)。感情を軽視してはいないけれど、感情の先にあるものを観ようとする、同じ土俵に乗らないようにする、そういう行為じたいを好まない人もいますからね)


…人間という生き物は、「ともに生活する人間の思考形態を自分の影響下に置きたい」みたいなのが、表面上リベラルぶっていても、多かれ少なかれ、どっかにありますので。
(時々それは、「愛」とか「家族」とかなんらかの理由とセットになりますが)
世の中には、「相手が間違っていたことを、ずっと相手に懺悔し続けさせたい」というタイプの支配欲というのもある。
そして、間違っていた相手の、その後の変化した判断、行動も、信用しない…という、相手へのまるごとの不信感を維持することがある。
「相手の変容を認めない、認めたくない」ようするに「許さない」という感情があるわけなんですよ。
つまり、「相手に変わって欲しい、って思いつつ、実は、相手に変わらないでいてほしい(なぜなら、変わられちゃうと支配欲が満たされなくなるから、許さなきゃいけなくなるから)」という、みずからの変容の抑止力となってるケースもありそう。
このあたりですかね、課題は。
(これは、支配欲だけではなく、対として存在する非支配側が持つ「依存心」とコラボしていることが多いです。なんだかんだいって、支配しようとする側というのは、人の依存心を利用してきているでしょ? 世の中を見ても)
政府とかもさ、マスク2枚で(笑。これ、うちはまだ来てないんだけどw)相当批判されたからなのか、「国民ひとり10万」とかまたなんだか変なこと言い出してるけれどw それでも、批判され続けちゃうと思いますよ(笑)。
何をもらっても、何をしてもらっても、批判し続ける人は批判し続ける、他者を許さない人は許さないからね。
私達の輪廻転生なんかも、生まれ変わり死に変り、こういうものを引き継いでいるところもあると思うしね。
「今度生まれ変わったら、やられる側の経験をする」とか(笑)サドマゾの極地をひととおり経験させられてきたのが人類史だな、とも思ってるし。
レムリア時代は、そういう、何かに対する感情エネルギーを行動のバーターにする「応酬」をやめていくことが課題なのだと思いますよ。だから、「淡々と、自分の仕事(使命)をする人」が強くなっていくことになります。
感情に振り回されて、現象を、色メガネで見ないでいるためにも、淡々と自分のできることに集中するのが良いです。
変えられない他者を否定していても、何も進まない、ということ。
何しろ、「うちのガイドは、絶対に、彼を否定しない」ことを知っているので(笑。そして、彼のガイドも、私を否定しません)
高次は、ほぼほぼ、「人間のやっちゃって終わったこと過ぎたことを否定」はしておりません。
どんなに、人間目線では、おかしいだろ、みたいな、失敗の様相でも(笑)ですよ。
そういうガイドって、見たことない(なんちゃってクレアボヤンスですが)です。
なので、高次ガイドに繋がった思考のしかたをすると、否定のまま思考停止するというよりは、「自分は次はこうしてみたらいいんじゃないだろうか」というこれからの行動のための気付きの方へ、誘導されることが多いのです。


その時その時にできる最善策というものが、いつもありますから。
…ということで、コロナの話題じゃないものを(笑)ご提供したいわ~、と言いつつ、
「伝染病対策カップリング」なんて(笑)つくっちゃってます(爆笑)。
物理的なネガティブな付着物対策としても、なにやら、ブラックジェイド(黒翡翠)はよろしいようで。
ネガティブな付着物からの結界は、今の時期、大事ですよね
まぁ、これは、「人間が心身健康に存在する意味でのネガティブ」なので、いわば悪意をともなうネガティブなエネルギーのようなものからの保護、ってことかと思われますけれども
悪意って、定義が難しいんですけどね
相手はそれを悪意だと思っていない、でも、受け取るこちら側が、悪意として受け取っている、みたいなケースもありますから
その逆に、相手はめっちゃ悪意向けてるんだけど(笑)、受け取るコチラがわが、それを悪意として受け取らないので悪意とならない、ということもあります。
そういう場合は、それは完全なる悪意エネルギーとは言えないかもしれません
日本人は、”もともとは”こういうことへの対処は上手なはずの、縄文DNAがある人も多いはず
(だから、「ほんとうのアク」っていうものは、この世にはあるようで、たんまりあるってわけでもないのですよ…ちょっとアクスパイス入ってるかな、だったり、「人間の無知」から発生するものも、他者から見れば「アク」と映ることも、山ほどあります。今の時期ですと、「見知らぬ(知り合いであっても、かな)他人に接近して、話しかける人」なんて(笑)たぶん、近づかれたほうから見れば、「めっちゃアク」の定義(笑)にハマる存在かと思われます^^。その人がただ無知なだけなんだけどねw 私はもともと「人に寄ってこられやすい人に道聞かれやすい」ところがあるタイプでしたが、これで今後はそういうのもなくなるかな…とw コロナ流行る前から、あんまり人と接近して話すとかが好きじゃないタイプでしたから、2メートル距離を置けの「キープディスタンス」の風潮そのものは、シメシメ、とも思っているのよ…昔、オフィスデスクワークが好きじゃなかったのも「人との距離が近い」ということが、な~んかイヤだったのもあったのでね…たぶん、自分ではそう思ってなかったけれど、「エネルギーに敏感」だった(笑)のでしょうねw)



そうそう、外でのマスクだけではなく「手袋」対策もそうなんですが、
帰ったらすぐに玄関を上がらずに、靴裏掃除、玄関掃除、手洗い、うがい、長時間だった場合顔洗い、
外からの荷物を、外から帰ってきたらすぐに持ち込まない(バッグなどは玄関放置)
上着や、服も持ち込まない(すぐに洗濯)
外から届いた荷物もすぐに持ち込まない(私は24時間放置でしたが、内科医の方は72時間放置にしているようです)
髪の毛についた菌を洗い流すために即シャワー(そのためドアノブなどを触らないために風呂場ドアは常に開けているそうで)
などなどの、対策を、内科医の方がされている、というのを見ました。
私は医者じゃないですが、
だいたい自分が思いついてやっていたことを、実際のお医者さんという職業の方がやっているんだな、というのを目にして、
「直感の降って湧いた思いつき」というのは、無駄ではないということをやっぱり実感します。
(まぁ、実際に、コロナでなくても数々のウィルスや病原菌に接する機会が多いであろう内科医さんのレベルまで(笑)やる必要があるのか? というと、一般人はさすがにそこまでは必要ないかもですので、「絶対にやるべき」までではないと思いますが)
外で使ったもの(財布や鍵など)は、ちっさい眼鏡クリーナーなどのシートでふきふきしていますよ。
広範囲に使えるアルコール除菌消臭スプレーは意図せずNGになっちゃいましたので、わんこお散歩外出からの帰宅後の順番はやや変更となりましたが
(というかアルコール以外の、アロマ成分が、余計なんですよ…しょうがないんですよね~、そういう余計なものが入っちゃってるものしか、入手できなかったんで…だけど、医療現場でも不足しつつあるアルコールを、一般人に回す必要はないと思うので、一般人は工夫するしかありません。次亜もいいと思いますよ。揮発性ではないので、ちゃんと水拭き掃除は必要ですよ。匂いが結局しばらく残るため、そのへんうちも様子見ながらほどほどに使いますw)
ただ、アルコールというのは、「除菌力が続かない」ものだそうなので、一瞬のその時の除菌だけになるので、結局は「マメに掃除する」ことが、アルコールを使わなくても、対策となるのだな…ということです
(その際はくれぐれもマスク手袋着用で。掃除って掃除することで色々吸い込みますからw なので「気にしすぎ」もどうか、なんですが、いつもマメに綺麗にしているとその吸い込みもなくなります。いざ貯めてしまってからやると塵埃吸い込みリスクが出てくるだけです)
あ、石アクセサリも(笑)外に身に着けていったものは必ず水で洗うことにしましたし、ちょっとだけなら大丈夫かな、と、水洗い前にアルコールシートふきふきなんかもしてますよ(笑)
クォーツ系は色んな意味で丈夫かなと思います



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カテゴリ : 高次ガイダンス
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