個別の「石の意味」については、ブログを始めた2005年当初には、それを少しずつやっていたんですけれど、石の意味って2005年当時でも、ネット上、別にちょっとぐぐれば出てくるじゃない? という感じではありました。
だから、私が自分のブログでわざわざそれをやらなくてもいいのかなぁ? っていう感覚もあって、とくにいらないかな、ということもあり(単に面倒くさかった(笑)っていうのもありましたけどw)やってこなかったんですけど、でも石ブログなんだから、そういうのもやらなきゃいけないのかなぁ、って思って、2018年2月から、毎月だいたい2つか3つずつくらい、コマを進めてきています。

逆算すると、13年、それをやらずに(笑)石ブログとしてちんたら生き延びてきたPSWって、何だったんだろう…って話ですよねw
「石の意味INDEX」というところから、検索していただけますので、お暇な方はご覧になられてみてくださいね。
ブログを始めた頃はそういうのをやるブログのつもり(笑)というか、そうなんですよ、わりと「普通の石ブログ」的にw 石の意味とか伝えていくのが石の定番スタイルなのかなというのもあって、それを「やるつもり」だったんですよ。
なにしろ、「イキオイだけで始めた」というのが(笑)ぶっちゃけ、ブログの始まりです。
(今でしたら…絶対やらない(笑)できない…そう思います)
ただ、そうなんですよ、イキオイで始めて、石の話がしたくてしょうがなかったんだけど、個別の石の意味伝えるとか、とても面倒くさかった(←そもそもがこういう性格)というのもあったのと、当時うちに集まってきていた読者さん傾向って、あんまり「お花畑スピリチュアル脳」な人々でもない印象があったんです(笑)。
まぁ、私自身がお花畑じゃなかったんで、必然的にそうなりますわな(笑)。
2005年頃は、ちょうど「スピリチュアルブーム」の黎明期だったんですよ。
で、石はそのスピリチュアルとの結びつきが強い性質がもともと古代からある物質でしたから、スピリチュアルストーン、ヒーリングストーン、という呼び名も生まれ、過去、「パワーストーン」という呼び名一辺倒でした世界から、広がりを見せてきたところが出てきました。
まぁ、うちはその「パワーストーン」っていう呼び名を(笑)ブログタイトルにしちゃっていますので^^「石はパワーがある」という世界を肯定したまま、そのような世界観も取り入れていく…という状態でやってきています。
でも私は、スピリチュアル解釈一辺倒の(笑)石の世界も、なんかそれもな、のようなところもありまして。
結果としてはそうなるんですけれど、「感情レベルの満足感の物質」として、石をとどまらせるのは、もったいないというか、そこを超えてるのが石なので、その奥行を、なんとかして伝えたいな~~~みたいな感じはずっとありましたかね。
昔は、石をね、「この”子”」って呼ぶような、なんかそういう雰囲気の方も多かったような気がします。
ちょっと気持ち悪かった(笑。今だから言える…)です。
ただ、それが間違っているというわけでもなく、私自身、「石は自分の扶養家族だな…」という(笑)感覚もあるし(これって「うちの子」ってことだもんね)、「スタッフ」でもあるし、「タレント」でもあるのです(笑)。
私は石たちのマネージャーなので、タレントをちゃんとサポートできていない、タレントの良さをちゃんと引き出してあげていない、そして、タレントをちゃんと表舞台に立たせていないプレゼンできていない…という感じになると、ちょう身悶えします(笑)。
なので、私がよそを真似して、お花畑な石のスピリチュアル解釈をw 垂れ流しても、それはただの人真似、コピーなだけかな~と思って、「石の意味が知りたい人はよそを調べればいくらでも出てくるんだから、そういうの見れば済む話」ということにして、私は何をやろうかな、って、やってきたのが、「石はこういうふうに人を変容させるんだよね、こういうふうにサポートしてくれるんだよね」という、石の有能さの例ですとか、人体実験的に(笑)石の意味を伝えるような話。
「石がこういうふうに私を変えたがっているんだな」ということが、直感的、感覚的に「なんとなくわかるようになっちゃった」ということが、そもそも、私が大昔、石にハマることになったきっかけなので。
これはものすごく不思議な感覚だったんですよね~。
そして、石と同調していくことが、ものすごく楽しかったです。
それだけで、いながらにして、別世界を構築できますので。
「石の意味というのを、先にとくに知っている必要がないんだな」という、「直感勝負」のほうが、その時に自分にとって必要な石をセレクトできるセンサーがはたらくという感覚ですとか。
これは、「石の選び方」などでも、わりと言われていることですけれど、「あなたがぴんときた石を選んでください」的なことが言われていますが、これは私も過去からたびたび同じことをお伝えしています。
但しこの「ぴんときた」という語彙の解釈(笑)とその範囲、そもそもこれそのものが、実は人によって違うんですよね。
みなさん、なんかそれ、電光石火のように、雷が落ちるようにわかる、的にトクベツなものとしてお考えの方もいらっしゃるのではありませんかね?
よく昔、芸能人なんかが結婚する時に「この人だ! ってぴぴぴっときました!」みたいな発言していたりとか(笑)そういうような表現にもある、なんか「トクベツなもの」に出会った感があることが、「ぴんときた」だと一元解釈している場合もありますよね。
ちなみに私は今はあんまりそれってないんですよね(笑)
ないです。そういうんじゃないです、ぜんっぜん。
「トキメキセレクト」なんていう言葉も今はありますけれど。
どちらかというと、そういう感じのモノゴトのセレクトをしてきたのは「若い頃」つまり迷路にハマっていた渦中の判断基準がそっち主体でした。
これはこれで、「まちがっている」というわけではないのですが、実際は、直感セレクトっていうのは、もっと広範囲感覚です。
自分にとって「良さそうなもの」は、人は「ぴぴぴ」の理由付けしやすいんですが、「良さそうじゃない」「心が動かされない」と判断されたものに関しては、まぁ、最初からセンサー閉じます(笑)からね。
その時点で、偏った解釈しているってことなんですよ。
石はその「偏った解釈」これを、やめさせようとする(笑)そういうタイプの石も、あまたあるんですよ。
今日ご紹介する、「ブルッカイトinクォーツ」プラチナルチルクォーツという名称のほうが流通名としてはポピュラーですが、この石なんかはそういうタイプの石ですかね。


「ブルッカイト」という鉱物は「板チタン石」と言いまして、ルチルと同質異像(成分は同じだが、原子配列や結晶系が違う)の鉱物で「奇跡の鉱物」と言われます。
水晶中の取り込まれたブルッカイトが、高温で、「ルチル」のように針状に成長する、これが極めて偶然の条件下としては少ない機会なので、奇跡と呼ばれるのか、そのあたり不明ですけれど(笑)奇跡の鉱物。
(個人的には、「石」は、みんな奇跡だな~と思えるところはありますが)
色は、銀色~黒、褐色で、その見た目がプラチナカラーに輝くところから、プラチナルチルと呼ばれるようになった石ですが、水晶の中にプラチナがインクルージョンしている、というわけではありません。
奇跡の鉱物らしく、ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)は、数ある「ルチルクォーツ」の類の中では、もっとも流通量の少ないルチルクォーツの仲間として流通しており、近年さらに、高品質のタイプは希少性が高くなっています。
実際、もともと流通少なかった石で、お値段も高い石でしたが、ほんっとう~~~~に。高くなりました(笑)。
もともと、実際価格でも「金ルチ」を超えてるところはありましたが(私はこれを、「メタフィジカルな世界の写し」としても見ますが)、価格というのは「人氣」によって左右されてしまう傾向はあるのですが、ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)に関しては、人氣ってわけでもなく、もともと別格みたいなところが、過去からあったような気がします。
まぁ、「プラチナ」と命名されているところから、そうなんですけどね。
(ただ、昨年、現在はどうなのか未調査ですけれど、金価格とプラチナ価格は確か逆転したというニュースがあったような気がします。石の世界でも、高品質金ルチルのほうが、価格幅ものすごいですものね。上はセンマン単位から(笑)ですからねぇ。ブルッカイトinクォーツは「全部高い」だけで、金ルチほどの市場での貧富差(笑)はないかなって気がします。それだけ価格相場において人氣影響が少ない石とも言えます)


ブルッカイトinクォーツは、数あるルチルクォーツの中でも、もっとも「高次的視野」を持ち主にもたらすタイプの石です。
石市場では、「奇跡や富、成長をもたらす」という、ざっくり感で紹介されておりますが(笑)
え~と、「奇跡や富、成長」というのは、真実の舞台裏としては、全部高次が関与しているものなのですよ。
こういう石はよく、「経営者の方に~リーダーの方に~」一辺倒の紹介のされかたをしているんですが、経営者が、高次見地を失ったら、必ず経営は迷走します。
ビジネスの世界は、数字に顕れるので、それがわかりやすいんですが、これがまた「数字良ければすべて良し」ではない、ものの観方が、経営者には必要なのです。
どちらかというと、「数字に顕れないもの」を観る視野が、さらに必要なのです。
そのくらい、高次的視野、ものの観方ができることは大切なのです。

PSWでは、個人的にブルッカイトinクォーツが過去にとても好きだったところがありまして、「昔はよくカップリングしてたな~」という印象が強い石でございます。
かの「スーパーセブン」やカコセナイトinクォーツ&モルダバイトなんかともよくコラボさせて(笑)「宇宙意識」とかw やってましたね。
そうなんですよね、宇宙意識にはこれがないと(笑)的な裏番長みたいなところがある、それがブルッカイトinクォーツ。
エーテル領域レベルでの、モノの観方の高次的変容を、可能にしていく石です。
(ここに、高次見解を持ち込むのが、どれだけこの世では困難か(笑)みなさまもご存知でしょう?)
実際に流通がとても少ない石なのと、見た目派手派手な金ルチとは違い、どちらかというとマニア向け(笑)な石でもあり、それから、この石こそ高品質でないと、この石の美しさが手にした人にわからない、みたいなところもありまして、なかなかにご提供のしづらい石とも言えるところがありました。
くどいようですが(笑)、年々、高品質品が手に入りづらい石となってきておりますので。


ヘブンのおじさんのところでは、ブルッカイトinクォーツは、かの「シナジー12」のうちの石のひとつです。
あなたをアセンションさせるというシナジー12(笑)その中にロバさんが選んだ板チタンルチルは、そうか、プラチナルチルであったか~という感じですが、さもありなん、でございます。
今月、ずいぶん久しぶりになりましたが、「シナジー12」出てくることになりました。
提唱している本家だって実際こんなもん作ってやしないのに(笑)PSWは、愚直な信者のように(笑)これをお作りするのは、それでも2回目くらい? なのかしら。
そう度々はご提供していないですね。
だって、12種全部ビーズなんてありませんし。今回も、ブレスは「シナジー9」ですよ。
結局、シナジー12もね、「あなたを高次元へアセンションさせる」つまりそれは「高次的ものの観方を、あなたの行動基盤として移行させていく」ためのサポーターなのです。
経営者だけにアセンションが必要なのではなく(笑)万人にそれが必要な時代の到来なのです。
昭和も平成も終わって、令和はいよいよそういう展開なのですから。

だから、私が自分のブログでわざわざそれをやらなくてもいいのかなぁ? っていう感覚もあって、とくにいらないかな、ということもあり(単に面倒くさかった(笑)っていうのもありましたけどw)やってこなかったんですけど、でも石ブログなんだから、そういうのもやらなきゃいけないのかなぁ、って思って、2018年2月から、毎月だいたい2つか3つずつくらい、コマを進めてきています。

逆算すると、13年、それをやらずに(笑)石ブログとしてちんたら生き延びてきたPSWって、何だったんだろう…って話ですよねw
「石の意味INDEX」というところから、検索していただけますので、お暇な方はご覧になられてみてくださいね。
ブログを始めた頃はそういうのをやるブログのつもり(笑)というか、そうなんですよ、わりと「普通の石ブログ」的にw 石の意味とか伝えていくのが石の定番スタイルなのかなというのもあって、それを「やるつもり」だったんですよ。
なにしろ、「イキオイだけで始めた」というのが(笑)ぶっちゃけ、ブログの始まりです。
(今でしたら…絶対やらない(笑)できない…そう思います)
ただ、そうなんですよ、イキオイで始めて、石の話がしたくてしょうがなかったんだけど、個別の石の意味伝えるとか、とても面倒くさかった(←そもそもがこういう性格)というのもあったのと、当時うちに集まってきていた読者さん傾向って、あんまり「お花畑スピリチュアル脳」な人々でもない印象があったんです(笑)。
まぁ、私自身がお花畑じゃなかったんで、必然的にそうなりますわな(笑)。
2005年頃は、ちょうど「スピリチュアルブーム」の黎明期だったんですよ。
で、石はそのスピリチュアルとの結びつきが強い性質がもともと古代からある物質でしたから、スピリチュアルストーン、ヒーリングストーン、という呼び名も生まれ、過去、「パワーストーン」という呼び名一辺倒でした世界から、広がりを見せてきたところが出てきました。
まぁ、うちはその「パワーストーン」っていう呼び名を(笑)ブログタイトルにしちゃっていますので^^「石はパワーがある」という世界を肯定したまま、そのような世界観も取り入れていく…という状態でやってきています。
でも私は、スピリチュアル解釈一辺倒の(笑)石の世界も、なんかそれもな、のようなところもありまして。
結果としてはそうなるんですけれど、「感情レベルの満足感の物質」として、石をとどまらせるのは、もったいないというか、そこを超えてるのが石なので、その奥行を、なんとかして伝えたいな~~~みたいな感じはずっとありましたかね。
昔は、石をね、「この”子”」って呼ぶような、なんかそういう雰囲気の方も多かったような気がします。
ちょっと気持ち悪かった(笑。今だから言える…)です。
ただ、それが間違っているというわけでもなく、私自身、「石は自分の扶養家族だな…」という(笑)感覚もあるし(これって「うちの子」ってことだもんね)、「スタッフ」でもあるし、「タレント」でもあるのです(笑)。
私は石たちのマネージャーなので、タレントをちゃんとサポートできていない、タレントの良さをちゃんと引き出してあげていない、そして、タレントをちゃんと表舞台に立たせていないプレゼンできていない…という感じになると、ちょう身悶えします(笑)。
なので、私がよそを真似して、お花畑な石のスピリチュアル解釈をw 垂れ流しても、それはただの人真似、コピーなだけかな~と思って、「石の意味が知りたい人はよそを調べればいくらでも出てくるんだから、そういうの見れば済む話」ということにして、私は何をやろうかな、って、やってきたのが、「石はこういうふうに人を変容させるんだよね、こういうふうにサポートしてくれるんだよね」という、石の有能さの例ですとか、人体実験的に(笑)石の意味を伝えるような話。
「石がこういうふうに私を変えたがっているんだな」ということが、直感的、感覚的に「なんとなくわかるようになっちゃった」ということが、そもそも、私が大昔、石にハマることになったきっかけなので。
これはものすごく不思議な感覚だったんですよね~。
そして、石と同調していくことが、ものすごく楽しかったです。
それだけで、いながらにして、別世界を構築できますので。
「石の意味というのを、先にとくに知っている必要がないんだな」という、「直感勝負」のほうが、その時に自分にとって必要な石をセレクトできるセンサーがはたらくという感覚ですとか。
これは、「石の選び方」などでも、わりと言われていることですけれど、「あなたがぴんときた石を選んでください」的なことが言われていますが、これは私も過去からたびたび同じことをお伝えしています。
但しこの「ぴんときた」という語彙の解釈(笑)とその範囲、そもそもこれそのものが、実は人によって違うんですよね。
みなさん、なんかそれ、電光石火のように、雷が落ちるようにわかる、的にトクベツなものとしてお考えの方もいらっしゃるのではありませんかね?
よく昔、芸能人なんかが結婚する時に「この人だ! ってぴぴぴっときました!」みたいな発言していたりとか(笑)そういうような表現にもある、なんか「トクベツなもの」に出会った感があることが、「ぴんときた」だと一元解釈している場合もありますよね。
ちなみに私は今はあんまりそれってないんですよね(笑)
ないです。そういうんじゃないです、ぜんっぜん。
「トキメキセレクト」なんていう言葉も今はありますけれど。
どちらかというと、そういう感じのモノゴトのセレクトをしてきたのは「若い頃」つまり迷路にハマっていた渦中の判断基準がそっち主体でした。
これはこれで、「まちがっている」というわけではないのですが、実際は、直感セレクトっていうのは、もっと広範囲感覚です。
自分にとって「良さそうなもの」は、人は「ぴぴぴ」の理由付けしやすいんですが、「良さそうじゃない」「心が動かされない」と判断されたものに関しては、まぁ、最初からセンサー閉じます(笑)からね。
その時点で、偏った解釈しているってことなんですよ。
石はその「偏った解釈」これを、やめさせようとする(笑)そういうタイプの石も、あまたあるんですよ。
今日ご紹介する、「ブルッカイトinクォーツ」プラチナルチルクォーツという名称のほうが流通名としてはポピュラーですが、この石なんかはそういうタイプの石ですかね。


「ブルッカイト」という鉱物は「板チタン石」と言いまして、ルチルと同質異像(成分は同じだが、原子配列や結晶系が違う)の鉱物で「奇跡の鉱物」と言われます。
水晶中の取り込まれたブルッカイトが、高温で、「ルチル」のように針状に成長する、これが極めて偶然の条件下としては少ない機会なので、奇跡と呼ばれるのか、そのあたり不明ですけれど(笑)奇跡の鉱物。
(個人的には、「石」は、みんな奇跡だな~と思えるところはありますが)
色は、銀色~黒、褐色で、その見た目がプラチナカラーに輝くところから、プラチナルチルと呼ばれるようになった石ですが、水晶の中にプラチナがインクルージョンしている、というわけではありません。
奇跡の鉱物らしく、ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)は、数ある「ルチルクォーツ」の類の中では、もっとも流通量の少ないルチルクォーツの仲間として流通しており、近年さらに、高品質のタイプは希少性が高くなっています。
実際、もともと流通少なかった石で、お値段も高い石でしたが、ほんっとう~~~~に。高くなりました(笑)。
もともと、実際価格でも「金ルチ」を超えてるところはありましたが(私はこれを、「メタフィジカルな世界の写し」としても見ますが)、価格というのは「人氣」によって左右されてしまう傾向はあるのですが、ブルッカイトinクォーツ(プラチナルチルクォーツ)に関しては、人氣ってわけでもなく、もともと別格みたいなところが、過去からあったような気がします。
まぁ、「プラチナ」と命名されているところから、そうなんですけどね。
(ただ、昨年、現在はどうなのか未調査ですけれど、金価格とプラチナ価格は確か逆転したというニュースがあったような気がします。石の世界でも、高品質金ルチルのほうが、価格幅ものすごいですものね。上はセンマン単位から(笑)ですからねぇ。ブルッカイトinクォーツは「全部高い」だけで、金ルチほどの市場での貧富差(笑)はないかなって気がします。それだけ価格相場において人氣影響が少ない石とも言えます)


ブルッカイトinクォーツは、数あるルチルクォーツの中でも、もっとも「高次的視野」を持ち主にもたらすタイプの石です。
石市場では、「奇跡や富、成長をもたらす」という、ざっくり感で紹介されておりますが(笑)
え~と、「奇跡や富、成長」というのは、真実の舞台裏としては、全部高次が関与しているものなのですよ。
こういう石はよく、「経営者の方に~リーダーの方に~」一辺倒の紹介のされかたをしているんですが、経営者が、高次見地を失ったら、必ず経営は迷走します。
ビジネスの世界は、数字に顕れるので、それがわかりやすいんですが、これがまた「数字良ければすべて良し」ではない、ものの観方が、経営者には必要なのです。
どちらかというと、「数字に顕れないもの」を観る視野が、さらに必要なのです。
そのくらい、高次的視野、ものの観方ができることは大切なのです。

PSWでは、個人的にブルッカイトinクォーツが過去にとても好きだったところがありまして、「昔はよくカップリングしてたな~」という印象が強い石でございます。
かの「スーパーセブン」やカコセナイトinクォーツ&モルダバイトなんかともよくコラボさせて(笑)「宇宙意識」とかw やってましたね。
そうなんですよね、宇宙意識にはこれがないと(笑)的な裏番長みたいなところがある、それがブルッカイトinクォーツ。
エーテル領域レベルでの、モノの観方の高次的変容を、可能にしていく石です。
(ここに、高次見解を持ち込むのが、どれだけこの世では困難か(笑)みなさまもご存知でしょう?)
実際に流通がとても少ない石なのと、見た目派手派手な金ルチとは違い、どちらかというとマニア向け(笑)な石でもあり、それから、この石こそ高品質でないと、この石の美しさが手にした人にわからない、みたいなところもありまして、なかなかにご提供のしづらい石とも言えるところがありました。
くどいようですが(笑)、年々、高品質品が手に入りづらい石となってきておりますので。


ヘブンのおじさんのところでは、ブルッカイトinクォーツは、かの「シナジー12」のうちの石のひとつです。
あなたをアセンションさせるというシナジー12(笑)その中にロバさんが選んだ板チタンルチルは、そうか、プラチナルチルであったか~という感じですが、さもありなん、でございます。
今月、ずいぶん久しぶりになりましたが、「シナジー12」出てくることになりました。
提唱している本家だって実際こんなもん作ってやしないのに(笑)PSWは、愚直な信者のように(笑)これをお作りするのは、それでも2回目くらい? なのかしら。
そう度々はご提供していないですね。
だって、12種全部ビーズなんてありませんし。今回も、ブレスは「シナジー9」ですよ。
結局、シナジー12もね、「あなたを高次元へアセンションさせる」つまりそれは「高次的ものの観方を、あなたの行動基盤として移行させていく」ためのサポーターなのです。
経営者だけにアセンションが必要なのではなく(笑)万人にそれが必要な時代の到来なのです。
昭和も平成も終わって、令和はいよいよそういう展開なのですから。


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カテゴリ : 石の意味
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