パワーストーン・ワークス

前日予想通り（笑）
「お、ソコソコいるじゃん」という感じの人の入りでございました

（そして前日言っていた好みの（笑）「最後部座席」が私のために空いていましたｗので、最後部座席確保。Yeah）







お題は、ウィルスについて。

ウィルスが、未来の宇宙の存続に果たす役割、のようなお話。

なるほど～のような感もありながら、人間感情としては（今の肉体持った人間としての感情としては）「まぁね～わかるけどぉ～」なんですよねｗ

（個人的にはそのＡＩ化した肉体不要になった人類状態で、「まだ人類なのかしら」という（笑）それっていつまでやるんですの的なまどろっこしさもあったりなかったり）







まぁ、現代の、今を生きている、今の人間がコロナにかからないようにするには、

ウィルスに遺伝子情報をアップデートしていただく必要がないくらいに、みずからが、DNA情報をせっせと書き換えてアップデートしていってる…

その状態であることが良さそうな気がします

今現時点で言うと、NEOレムリア社会への変容を拒まないことでしょうかねぇ

カンタンに言うと

頼まれなくてもみずから率先して「変化、変容」していっていますってば。…ということですか

（老人や60代以上の高齢者にとって殺人ウィルス的なところがあるのは…「人間、年とればとるほど、変化が嫌、できない、変われない、変わりたくない」のは定説ですからね…「宇宙って、有無を言わさない」過酷なところも（人間目線では）あるということですかね…）

「過去に生きよう」とすると、コロナじゃなくても

なんらかのかたちで淘汰されることってあるじゃないですか…我々の世界

そういう感じでした

なので、人間が生きてる限り、「アップデートしたウィルスの猛威」というのは、今回のコロナが収束していっても、また次の冬、来年の冬、再来年の冬…と（笑）「恒例行事」のように続いていく可能性もあれば（なんとなくその可能性も高い気もします）

多くの、大半の人間の意識変容がちゃんと追いついていっていれば、そういったことが起こりにくい…という未来も創造できますかね







ということで

恒例のｗ　夜会での石写真（笑）…なんでか夜会会場でいつも石ブレス写真を撮るようになってます







でも実際、意識変容すると、DNA情報って変わりますからね…（これは神崎詞音説です。夜会情報ではござんせん）

「医学的根拠」はありませんけど（笑）

DNA情報が変わったから

「なんとなく身体が変わった」それは「石たちのサポート」によるものとしか言いようがないのですが

私はそういう経験を重ねてきているので

昔の私でしたら（20代までの頃の）

ころっとコロナに（笑）やられるタイプだったと思います

って言いながら（笑）昨日の夜会でもし「感染経路のわからないウィルス潜伏期間の感染者」が一人でもあの中にいたなら、まぁ、「感染していません！！　私がするわけないっっ」とか強気で言い切れるかと言えば（笑）そういうわけでもないのですけれど

まぁ、自分に正直に、自分の本質情報で、自分の直感を大事に生きているような人は、

ウィルスに接近しても感染しない、感染しにくい…

と言えると思います







さて、制作もほぼほぼ…今日でフィックスの予定。

ここにないものを、あと一種、制作予定にしております。