お客様から、「Aura Vision」についてご報告をいただいて、思い出したことのお話です。
「Aura Vision」は、昨年11月にお出しして、即完売した商品。
みなさん、きらきらが好きなんだな~と実感した(笑)お品です。
來月、3月に再販予定にしています。
3月は、確定申告作業のスパートなので(笑。ほんとに毎年^^これを言ってる気がします)月末新作はお休みだと思っている方もいらっしゃるようなのですが、今年はたくさんはお作りできないと思われますけれど、リクエスト商品などを中心に、少しだけ月末新作はお出しする予定にしています。
たぶん、5種類くらい? の予定かな。

お客様メールを一部抜粋させていただきますね。
(「お客様のメール」転載ここから)
(「お客様のメール」転載ここまで)
このメールをいただいて、私がお送りしたご返事。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
うちは実は医療系のお客様、多いんですよ(笑)。
長年、お医者様とか、いらっしゃいますね。知るとびびりますよね(笑)。
一般人よりもずっと身体のメカニズムに詳しいクォリティの方が、なんで?
とも思っていました。
たぶんもっとも、「内的宇宙」の世界とかそのあたりは証明の手立てがないので、
「タブー」の分野なのかもしれないので。
おおっぴらに医療現場で言えない(笑)のでしょうけれど、実は効果を感じてい
らっしゃるのでしょうから、本当はたぶん患者さんにも^^って思ってるけど
言えない…みたいなところも、あるのかもしれないですね。
このカップリングは再販しなきゃ~と思いつつ、今月は無理なので
來月お出ししようかな、と思います。
一部、お客様の声として、取り上げさせていただけますとありがたい(笑)です。
石はプラシーボじゃないんだな、というのは、大昔、外部委託のお店で
石アクセを販売していた時に聞いた話なのですが、「これプラシーボじゃないよ
ね」という話を聞いた時に、
もっとその認識が世の中に広まらないかな~、とは思いました。
「目もあまり見えていない、身体の動かない伴侶」が、奥さんが気に入って買っ
てくれたらしい、私が作ったブレスレットを、「なんでか気に入ってしまい」
伴侶さんに取られてしまったそうで。
ず~っと離してくれない返してくれなくて、なんかせっかく気に入って買ったの
に、伴侶さんのものになってしまった…そうなのですが、その伴侶さん、ずっと
動けなかった、腕が上がらないとかの状態でしたのに、動かせるようになったそ
うです。
ということを、その委託先のお店で買ってくださった女性が話していたよ、
というのを、昔、聞かされました。
私は「石はプラシーボじゃない」という信念(笑)を当然もう持っていましたの
で、凄いね~と驚きつつ、「まぁ、それもあるかな」とも思ったのですが。
でも(笑)この話には別のオチというのがあり
そんな凄いことがあったのに、その奥さん…
「動けなかった人が動けるようになったこと」じたいの驚きは実際あったのでしょ
うけれど、「自分がせっかく気に入って買ったのに、とられた」っていうほうを
(笑)メインに話している風味でした。
「見えてないくせに、なんでかあれが気に入っちゃったみたいなのよ~」という
(笑)その、とられてしまったことが悔しい、と。
一般人とはこういうもの、って言ったら失礼ですけれど(笑)…
世の奥さんがたというのは、基本、自分のことしか考えてないような人もきっと
多いんだろうな、という気もします。
あんまり家族のこととか考えてないのかも^^しれないですね。
健康だろうと不健康だろうと、どうでもいいっていうか^^。
ニュアンスとして伝わるかどうかわからないのですが、
こういう感じの人達も石を買うので(笑)
私が思うようには、石のことは多くの人々には共通認識として伝わらないもの、
とも感じます。
14年やってきても感じることですね。
まぁ、なので、結局できることは、地道に、ご縁のある方に、ご縁をいただいて、
ご縁のあるみなさんと共に、石を享受し、フル活用する道で行こうということで
すね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうなんです、昔、作家作品を中心に展開するお店さんに、作品を置いていただいていた頃に、こういう話がありまして。
私はブログでは当時、
「上がらなかった腕が上がった人がいたそうだよ」
の部分を切り取って(笑)宣伝をしていたかもしれませんw(ありがち)
そして、
こういうふうに、
「自分のために買ったのに、他の人に気に入られてしまって、とられてしまう」
という、
「石の運び屋」になることもあるよ、っていうお話をしていたことがあったように思います。
あなたが欲しくて買ったはずなんだけど、家族とかお友達とかに、あげちゃうことになりました…
になっちゃうケースも、まぁ、あるんですよ。
これは、観えない世界側からすると、「あるある」な話ではあります。
(ただ、これを「やり過ぎる」人も、過去に、お客様の中にいらっしゃったんですよね…。ご自身が「裕福」というわけではない、むしろ、自分はギリギリで石を買っている、だけど、他に気に入ってくれる人がいると、あげてしまうらしく。そういう話を私にしてくださるんですけれど、私の感覚としてはそれを「良かったね」というよりは、「どうしてそんなイイものを人にあげてばっかりいるの? あなたは」という感じでしたし、そうお伝えしていました。なにかそこに、違和感を感じ続けていました。おそらくその方は、「あなたはイイコトをしているね」って私に褒めてもらいたかったのだろうと感じます。で、その「あげてばっかりいる」人が、お金の法則よろしく、自分が豊かになっていったのかというと、私が知っていたタイミングでは、そうなっていかない、どころか、どんどん自分の首絞めていってませんか? になっていました。「あげるな」とは言いませんけれど、こういう方は、「自分を癒やす」ほうを、後回しにするし、そうしている自分に気づいていないんです。本当にドツボになって、著名な占い師さんのところへ出かけて、「自分を豊かにすることが先」と指摘されたらしく、そう私に伝えてこられたんですが(笑)「まったく同じセリフを私もあなたに言い続けていたよね」と(笑)ちょっと、がっかりした記憶があります。その方は、やっぱり、周囲の人にも似たようなことを言われ続けてきていたそうなんですよw 人の話をぜんぜん聞いていない人っているんですw この循環は、循環しません。断言できます。なので、自分がそういう、「他者に与えること」をしたい人は、自分にも同様に与えることをしてくださいね。ヒーラー体質の人に、あるあるな話です。他人を癒やしていることに至上の喜びを感じやすい、あの世2の影響むんむんの方は(笑)しっかり、並行して必ず自分のあの世1のベースの世界を構築しましょうね。)

今回の話のテーマはそこじゃなくて、
そのヒーラー体質の人の、真逆の話(笑)みたいな感じw
この世には、こっちの割合の人のほうが、たぶん多いと思います。
当時のその委託店で聞いた話を思い出していてね、
その時伝わってきていたニュアンスは、「家族の具合が良くなった、治らなかったことが治った、喜び」というよりも、
「自分が気に入ってお金出して買ったのに、家族に取られちゃって返してもらえない悔しさ」みたいな(笑)そっちだったんですよね。
で、私にもナニカ「効く石ブレス」ないかしら~、みたいな感じのこと、だったんだけど、結局、その人は特に買ってはいなかったような思い出があります。
(もしその話をしつつ、「今度は自分用にはこれにするわ」と買ってくださったのなら、それも聞いてるはずなので)
石の効果を、「眼の前にしていても」
そっちじゃなくて、「気に入っていたものを、アイツにとられた」みたいな(笑)そこで話が止まってたw
そういうことを、思い出しました。

「愛の出し惜しみ」というのが、ある人にはある、そういう世界なんだよな…
ということを、思い出したんですが、
喜ばしい結果が出ているのに、その重要性が軽く扱われているっていうか(笑)
まぁ、そういうことは、往々にしてあるのも、この現実世界かなと思います。
周りが「惜しんでいる」人々の多い環境にいると、影響されますし。
スピブームで、「惜しまない人も増えたのかな」という側面はあるのですけれど、この世の趨勢は、まだまだ「惜しむ人」のほうが、多いんだろうなぁ… という感じはあると思います。
「あげすぎ」はNGですけれど(笑)
自分が貧乏なのに、自分よりも豊かな人にあげる、それは相手にわかってもらえないw ことも生みます。
(なぜなら、相手からするとそこまでその人が無理をしている、なんて、どうでもいいことになりがちだからです)
今回お客様からいただいたご報告のように展開するには、おそらく、常日頃からの信頼関係というものも、ベースに必要なのかな、ということもあるとも思います。
結論。
石は、まだまだ(笑)、これだけ天然石の世界が一応定着しているし、けっこう普及されているのに、普及なりの効果を出せずじまいの世界もあるにはありますが、
まぁ、そこに寄り添いますよ。4月以降(笑)。
という話です。
「Aura Vision」は、昨年11月にお出しして、即完売した商品。
みなさん、きらきらが好きなんだな~と実感した(笑)お品です。
來月、3月に再販予定にしています。
3月は、確定申告作業のスパートなので(笑。ほんとに毎年^^これを言ってる気がします)月末新作はお休みだと思っている方もいらっしゃるようなのですが、今年はたくさんはお作りできないと思われますけれど、リクエスト商品などを中心に、少しだけ月末新作はお出しする予定にしています。
たぶん、5種類くらい? の予定かな。

お客様メールを一部抜粋させていただきますね。
(「お客様のメール」転載ここから)
> そして、以前いただいた「Aura Vision」について少しご報告を。
> 兄のオーラやチャクラがいつもより乱れていたので、
> バッチフラワーのRQロゼンジ(キャンディー)を与え、こちらを貸し出したところ、
> 「これをつけると、すごく調子がいい。どういう仕組みなの!?」と驚いておりました。
>
> 兄は内科医、バリバリの理系です。
> それでも「石、スゴ~イ!」と、石のエネルギーに関して、いたく感動しておりました。
> 石のことを詳しく知らない彼ですが、どうやらきちんとオーラ修復が為されたようです。
> プラセボ効果が期待されない状態でも石は働いてくれる、ということが証明されたような、
> なかなか興味深い結果でした。(´ω`*)
(「お客様のメール」転載ここまで)
このメールをいただいて、私がお送りしたご返事。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
うちは実は医療系のお客様、多いんですよ(笑)。
長年、お医者様とか、いらっしゃいますね。知るとびびりますよね(笑)。
一般人よりもずっと身体のメカニズムに詳しいクォリティの方が、なんで?
とも思っていました。
たぶんもっとも、「内的宇宙」の世界とかそのあたりは証明の手立てがないので、
「タブー」の分野なのかもしれないので。
おおっぴらに医療現場で言えない(笑)のでしょうけれど、実は効果を感じてい
らっしゃるのでしょうから、本当はたぶん患者さんにも^^って思ってるけど
言えない…みたいなところも、あるのかもしれないですね。
このカップリングは再販しなきゃ~と思いつつ、今月は無理なので
來月お出ししようかな、と思います。
一部、お客様の声として、取り上げさせていただけますとありがたい(笑)です。
石はプラシーボじゃないんだな、というのは、大昔、外部委託のお店で
石アクセを販売していた時に聞いた話なのですが、「これプラシーボじゃないよ
ね」という話を聞いた時に、
もっとその認識が世の中に広まらないかな~、とは思いました。
「目もあまり見えていない、身体の動かない伴侶」が、奥さんが気に入って買っ
てくれたらしい、私が作ったブレスレットを、「なんでか気に入ってしまい」
伴侶さんに取られてしまったそうで。
ず~っと離してくれない返してくれなくて、なんかせっかく気に入って買ったの
に、伴侶さんのものになってしまった…そうなのですが、その伴侶さん、ずっと
動けなかった、腕が上がらないとかの状態でしたのに、動かせるようになったそ
うです。
ということを、その委託先のお店で買ってくださった女性が話していたよ、
というのを、昔、聞かされました。
私は「石はプラシーボじゃない」という信念(笑)を当然もう持っていましたの
で、凄いね~と驚きつつ、「まぁ、それもあるかな」とも思ったのですが。
でも(笑)この話には別のオチというのがあり
そんな凄いことがあったのに、その奥さん…
「動けなかった人が動けるようになったこと」じたいの驚きは実際あったのでしょ
うけれど、「自分がせっかく気に入って買ったのに、とられた」っていうほうを
(笑)メインに話している風味でした。
「見えてないくせに、なんでかあれが気に入っちゃったみたいなのよ~」という
(笑)その、とられてしまったことが悔しい、と。
一般人とはこういうもの、って言ったら失礼ですけれど(笑)…
世の奥さんがたというのは、基本、自分のことしか考えてないような人もきっと
多いんだろうな、という気もします。
あんまり家族のこととか考えてないのかも^^しれないですね。
健康だろうと不健康だろうと、どうでもいいっていうか^^。
ニュアンスとして伝わるかどうかわからないのですが、
こういう感じの人達も石を買うので(笑)
私が思うようには、石のことは多くの人々には共通認識として伝わらないもの、
とも感じます。
14年やってきても感じることですね。
まぁ、なので、結局できることは、地道に、ご縁のある方に、ご縁をいただいて、
ご縁のあるみなさんと共に、石を享受し、フル活用する道で行こうということで
すね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうなんです、昔、作家作品を中心に展開するお店さんに、作品を置いていただいていた頃に、こういう話がありまして。
私はブログでは当時、
「上がらなかった腕が上がった人がいたそうだよ」
の部分を切り取って(笑)宣伝をしていたかもしれませんw(ありがち)
そして、
こういうふうに、
「自分のために買ったのに、他の人に気に入られてしまって、とられてしまう」
という、
「石の運び屋」になることもあるよ、っていうお話をしていたことがあったように思います。
あなたが欲しくて買ったはずなんだけど、家族とかお友達とかに、あげちゃうことになりました…
になっちゃうケースも、まぁ、あるんですよ。
これは、観えない世界側からすると、「あるある」な話ではあります。
(ただ、これを「やり過ぎる」人も、過去に、お客様の中にいらっしゃったんですよね…。ご自身が「裕福」というわけではない、むしろ、自分はギリギリで石を買っている、だけど、他に気に入ってくれる人がいると、あげてしまうらしく。そういう話を私にしてくださるんですけれど、私の感覚としてはそれを「良かったね」というよりは、「どうしてそんなイイものを人にあげてばっかりいるの? あなたは」という感じでしたし、そうお伝えしていました。なにかそこに、違和感を感じ続けていました。おそらくその方は、「あなたはイイコトをしているね」って私に褒めてもらいたかったのだろうと感じます。で、その「あげてばっかりいる」人が、お金の法則よろしく、自分が豊かになっていったのかというと、私が知っていたタイミングでは、そうなっていかない、どころか、どんどん自分の首絞めていってませんか? になっていました。「あげるな」とは言いませんけれど、こういう方は、「自分を癒やす」ほうを、後回しにするし、そうしている自分に気づいていないんです。本当にドツボになって、著名な占い師さんのところへ出かけて、「自分を豊かにすることが先」と指摘されたらしく、そう私に伝えてこられたんですが(笑)「まったく同じセリフを私もあなたに言い続けていたよね」と(笑)ちょっと、がっかりした記憶があります。その方は、やっぱり、周囲の人にも似たようなことを言われ続けてきていたそうなんですよw 人の話をぜんぜん聞いていない人っているんですw この循環は、循環しません。断言できます。なので、自分がそういう、「他者に与えること」をしたい人は、自分にも同様に与えることをしてくださいね。ヒーラー体質の人に、あるあるな話です。他人を癒やしていることに至上の喜びを感じやすい、あの世2の影響むんむんの方は(笑)しっかり、並行して必ず自分のあの世1のベースの世界を構築しましょうね。)

今回の話のテーマはそこじゃなくて、
そのヒーラー体質の人の、真逆の話(笑)みたいな感じw
この世には、こっちの割合の人のほうが、たぶん多いと思います。
当時のその委託店で聞いた話を思い出していてね、
その時伝わってきていたニュアンスは、「家族の具合が良くなった、治らなかったことが治った、喜び」というよりも、
「自分が気に入ってお金出して買ったのに、家族に取られちゃって返してもらえない悔しさ」みたいな(笑)そっちだったんですよね。
で、私にもナニカ「効く石ブレス」ないかしら~、みたいな感じのこと、だったんだけど、結局、その人は特に買ってはいなかったような思い出があります。
(もしその話をしつつ、「今度は自分用にはこれにするわ」と買ってくださったのなら、それも聞いてるはずなので)
石の効果を、「眼の前にしていても」
そっちじゃなくて、「気に入っていたものを、アイツにとられた」みたいな(笑)そこで話が止まってたw
そういうことを、思い出しました。

「愛の出し惜しみ」というのが、ある人にはある、そういう世界なんだよな…
ということを、思い出したんですが、
喜ばしい結果が出ているのに、その重要性が軽く扱われているっていうか(笑)
まぁ、そういうことは、往々にしてあるのも、この現実世界かなと思います。
周りが「惜しんでいる」人々の多い環境にいると、影響されますし。
スピブームで、「惜しまない人も増えたのかな」という側面はあるのですけれど、この世の趨勢は、まだまだ「惜しむ人」のほうが、多いんだろうなぁ… という感じはあると思います。
「あげすぎ」はNGですけれど(笑)
自分が貧乏なのに、自分よりも豊かな人にあげる、それは相手にわかってもらえないw ことも生みます。
(なぜなら、相手からするとそこまでその人が無理をしている、なんて、どうでもいいことになりがちだからです)
今回お客様からいただいたご報告のように展開するには、おそらく、常日頃からの信頼関係というものも、ベースに必要なのかな、ということもあるとも思います。
結論。
石は、まだまだ(笑)、これだけ天然石の世界が一応定着しているし、けっこう普及されているのに、普及なりの効果を出せずじまいの世界もあるにはありますが、
まぁ、そこに寄り添いますよ。4月以降(笑)。
という話です。

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