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2019年09月12日の記事のリスト

アトランティス過去生

2019年09月12日 (木) 12 : 02
あんまり小出しにひっぱっても アレですので(笑)
月初に到着していた ”今の自分にいちばん影響を与えている”というタイプらしき アトランティス過去生でのお話を



何点か 疑問点が湧いてきたので まるの日さん宛に ブログ掲載にあたり ここは解消しておかないと と
(でないと アトランティス過去生リーディングを 人にお薦めすることも できないし むしろさらに囚われ増やしかねない(笑)そんな事態になる人も いないとも^^限りませんし)

箇条書きでご質問メールしているのですが
その返事を待っていると まだまだ時間がかかりそうだしね
とりあえず 見切り発車 しときます

ご質問してたことは 以下の7点でしたが。
一応 ブログ掲載にあたり テキトーなお花畑なことも(笑)言えないよな~ というのもあって

(後日談: 私が 質問メールをお送りするアドレスを 間違えていて メールが届いていなかったという 失態でございました。まるの日さんは ご質問メールには だいたい5日以内にはご返信をしているとのことですので アトランティス過去生リーディング 申し込みしたいな~という方 いらっしゃいましたら ご安心くださいませ)

でも なんとなく 自分でわかってきた(つもり)なので。
とくに返事来なくてもいいかしら ということで。

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1.”粒子を目と手で扱う””狭い範囲で仕事が可能”
  まさにこのスタイルは、今も仕事スタイルの要的に、その要素あっての
  仕事状態で、現在の仕事をすすめております。
  で、ここでよもや廃業の危機的要素とも言える点なのですが、
  私がやっていることは、つまり”粒子を扱って、石アクセサリを制作してい
  る”アトランティスエネルギー石アクセサリをせっせと作っている、という
  ことなのでしょうか?(笑)
  自分としては、今まで微塵も(笑)そうは思っていなかったところは
  ありますが、(だれに教わらずとも最初からできてしまうのはナゼ? と
  思っていましたが 呑気に これが天職なのだ~ 天性の才能なのだ~と
  受け入れて、やってきました)もしそうなら、廃業すべき話ではないかと
  思いましたので。

2.拝読して、まったく意外性がなく(笑)ちょっと残念だったレベルに、
  「なんか同じこと繰り返してるのか…」のように思えたり。
  この残念感なのですが、これはアトランティスの過去生の方に対して、
  失礼になりますでしょうか?w
  (人間というのはやはり”意外性”とか”未知のまだ発揮されていない潜在
  能力があなたに!”なんて話のほうが(笑)やっぱりワクワクするものなの
  ですね、エゴとして(笑)。私が持った感想は、「自分じゃないものには
  なれない」というこの事実、一点のみでした)

3.「つい仕事を先に思ってしまう」
  この昭和のオヤジのような部分(笑)実は昨年~今年にかけて、
  これではマズイというか、そもそも楽しくないし、ということに気が付き、
  少しずつ改善している「つもり」でおります。
  「プライベートの充実」ということへの罪悪感が以前はあったのですが
  (石アクセサリを売って稼いだお金、みなさんからいただいたお金を、石以
   外の、自分ところの生活を充実させるために使うことへの罪悪感というの
  が(笑)開業して10年ちかくあったのですw) 今はそれはまったくありま
  せん。
  むしろなんでそんな当たり前のことへの罪悪感持っていたのかと、そう思い
  ます。
  他のためにと、他を優先する奉仕精神とか、そのあたりが発揮されるのは
  酔いしれている本人はいいんですが(笑)、まぁ、そのええかっこしいは、
  生活をともにする人からしたら、いい迷惑ですよね。
  ということで、今は、ちゃんと(ちゃんと…というか、なるべく)
  仕事と、自分のプライベートの充実が バランス良くなるように、心がけて
  おります。

  こういう状態が、「アトランティスの囚われからの開放」みたいなこと
  が進んできてますよ~ ってことなのでしょうか?
  
4.私が「これって自分じゃないのかな?」とまるの日さんブログを拝見してい
  て思っていた人物と、今回のリーディングの人物は、違っていました(笑)。
  なぜ自分じゃないキャラを、そう思っていたのかというと、20年~30年前
  までくらいの 自分だった人のイメージそのままだったから(笑)なのです。

  現在の自分は、そういった時代の自分とは”ほぼ別人”レベルに、その過去
  は同一人物の過去であったことがまるで嘘のように、人格性格レベルで変化
  してしまった結果、今があります。
  なので、その過去のほうの私が今も全面的に健在で、今回のリーディング内
  容を見れば「なんて面白みのない人生なんだろう」と(笑)絶望したに違い
  ありません。
  (私は間違っても「仕事優先」なんてタイプの生真面目な人間ではありませ
  んでしたから^^。基本、「自分の楽しみ優先」を常に求めていたような、
  そっちのほうが強い、簡単に言うとエゴイストでございましたし)
  
  そこでご質問なのですが、このアトランティスの過去生は「今の自分に影響
  を与えている」ということなので、
  たとえば、ガイドリーディングのように、その「今」というステージが変わ
  れば、また別のアトランティス過去生の人が顕れるのでしょうか?
  もしくは、アトランティスの過去生の影響をもった人物は、メインガイドの
  ように 生涯一名(一パターン)なのでしょうか?

5.ここに出てくる登場人物が数名いらっしゃいますが(主に師匠、そして夫、
  子供2名)師匠に思い当たるような人物は、今までも今もとくにいないと感
  じられます。
  ゲイの気質の師匠には(笑)興味があるので、この先、出会いたいかなと
  思っています。
  (私は人の性癖に関してそれがどのようなタイプの性質であっても、とくに
  嫌悪感等は持たないタイプです。むしろ、ゲイの男性は人間的に、今まで
  出会ってきたゲイの方などにおいても、むしろ普通の人より人として好きと
  言えるかもしれません^^。ハートが開いていて優しく思いやりがあって、
  人に対して自分を飾らない、有能でセンスの良い素敵な人が圧倒的に多いの
  ですよ)
  
  でも「え? 師匠なんていたの? 師匠、今から欲しい~」のようなのは、
  むしろ あらたなアトランティスの囚われを 生んでいるということなので
  しょうか?w

6.おそらくまるの日さんが、私の今回のアトランティス過去生の方と遭遇し
  「ちょっと意外、って思いました」とおっしゃられていたのは、
  この時代だと、まるで 公務員宿舎に住まう実直な公務員のような(笑)
  公僕っぷりというか、いわゆる組織になじみ、多くの人と協力しながら
  生きることができていた資質(そこへの囚われがない)があった様子と、
  今は 独立独歩でやっている、組織に属してやっていこうという執着や
  依存心がなさそうな部分の ギャップなのかな? と思ったのですが。
  
  私は 組織という形態が嫌いというわけではなく(笑)(仮にもしほんっと
  うに組織向きでない人間でしたら、過去に大企業に11年も勤務じたいでき
  ていなかったと思われますので)
  意外と 組織もイケる(笑)人間です。
  (但し 満員電車に乗り定刻に会社に行かなければならない通勤とか^^ 
  その手合いは さすがにもう嫌 というか無理です)

  ”志を同じくするグループ”的に なんらかの共通項を持って認めあえる
  人々でしたら、どちらかというと、手を組んでいっしょに何かやりたいし、
  共同で何かを成していく、そのことじたいは嫌いではないです。
  今は、そういう人々が 周囲にいませんし、無理して 探そうとは思って
  はおりません。
  今しばらくは しっかり自立して歩んでいくところを優先していきたいと
  思っております。
  ひとりでやれていることの自由度を手放して、大きな組織のために自分を
  役立てたい、というほどに 心動かされる 凄い存在が出てきたら、考えま
  すが、(というか たぶんもっと年をとったら 独立独歩で 物理的にでき
  ない部分が出てくるようにも思うので いずれは考えていく部分でもあり、
  とも思いますし)
  これは レムリアからの逆行(笑)なのでしょうか^^?

7.「自分が語る内容が人の役に立っている一方、それが人の行動を縛っている
  のではないか?」
  という悩みは、今も同じです(笑)。
  なので、対個人に対してのガイドリーディングなどは、「やっぱりこういう
  のはやめとこう」という結論で、やめております。
  
  ただ、今も常にそれが悩みかと言えば、同じと言えば同じなのですが、
  むしろ 人はそこまで こちらの語る真意が10割伝わって通じるわけでも、
  それが必ず行動を起こさせる(もしくは縛る)わけでもありませんから、
  自分の発するものに 嘘がないのなら それでいいのかな、というふうには
  思っています。
  
  どのみち人間は 出会う誰かや何かに触れ、影響を受けますので。
  であれば、私が発する 微々たる影響など 知れたもの、ですので。
  その”知れたもの”が 人を良い方向へ動かすきっかけ、元気になったり、
  生きる気力になったり、というふうに、とりたてて私が望まなくても、
  つまりこちらが 力んでそれができる人間になろうとしなくても、
  私自身が 元気で 生きる気力がある人間でいることが 自然にそれが表に
  出ていくものだと思っていますので。

  それに、そもそもホント、人の行動を縛るとか(笑)そこまでの影響力が
  自分にあるなんて思う その自意識そのものが ヤバい気がします。

  なので これに関しても こういう状態が「アトランティスの囚われからの
  開放」みたいなことが進んでますよ~ ってことなのでしょうか?


以上、
長くなりましたが、ご質問につきまして、
ご多忙の折 大変恐縮なのですが、かんたんでけっこうですので、
ご返事をいただけますと 嬉しいです。
何卒 よろしくお願い申し上げます。

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アトランティス後期の始めの頃に 存在していた人物 ということでした

職業は 神殿に通い 粒子を使って人々を占い 将来ですとか 結婚とか仕事とか 人生の岐路 お悩み相談を受ける 巫女
カウンセラー その人の適正をご指南するアドバイザーのようなもの だったようです

粒子の扱いは アトランティスの中期あたりから その地方に伝統的に受け継がれてきた手法を
師について 訓練し習得し その師とともに 職務を全うしていたらしいです

いまもこの アトランティス時代の粒子を使って(笑) 仕事をしているのか? これは謎ですが

自分的には 使っていない と思います

この仕事を 始めた時に むしろ もっとも避けたタイプのエネルギー(笑。いわゆる人氣的な感情エネルギー由来のもの)ではあるので


実は ワタシは 今の仕事 師について 教わってはおりません

でも なんでできるのか? ここがとても謎深き部分ではあったのです

だけど わかりました

以前 自分のガイドに言われていたことを思い出し

「うちの人は あたし専属の 先生」で あなたは お金出して彼に色々教わりたがっていた人々が過去にいたけれど その先生を 独占しているのよ と

今は 先生といっても 何一つ教えてはくれませんし 彼は とくに石にもスピにも興味ありません(笑)
なので 今の仕事に関しては ほぼほぼノータッチ門外漢 まったり後方支援 という感じですが

もともとセンスがあるタイプなので

知らないくせに まぁまぁ 的を得たことを言うのは そういうことだったのかと

考えてみると 昔 作詞家となった時には ワタシは彼の教え子のようなもので(笑)彼に常にアドバイスを求めながらも 「なんか教えてもらえない」という(基本 手とり足取り教えるタイプじゃない)ジレンマありつつ

それでも この世で この人に褒められた時がいちばん嬉しい のような感情は 昔はありました

今は それは ない です(笑)

もちろん 褒められれば嬉しいんですが

彼に 褒められないと 誰に褒められても あまり 褒められている気がしていなかった 昔の そういう感じは なくなりました

(昔のワタシは そういう感じ だったのです^^ 単純に 「こういうのが 恋愛的な感情の なせるわざ」とも 言い切れないレベルで その感情というのは 「石の仕事に 出会うまで」ずっと ありました。石に出会って以降 そういう 依存心が どんどん なくなっていって 今に至る…そういう感じですかね)

これがきっと アトランティス時代に身につけた 特別な存在への依存的感情のようなもの だったのかな?

と思いますね

「え~ 師匠 今から欲しい~」

とか 興味示していましたが もう 20年以上も(笑) 目の前にその存在はいた ということかなと思います

そりゃ なんとなく別れがたい気がしている そのはずだわね

ただ 個人的テーマとして 私の 今世テーマは 「自立 自主独立」なのです(笑)

一応 流れとしては ずっと そのような感じで 推移してきておりまして

こういうのも アトランティスの囚われ外しなのか




まるの日さんが ご指摘されていた部分なのですが

「つい 仕事を 先に思ってしまう」

という 仕事人間な部分(笑)

…なんですけれどね でもこれも 言うほど そうでもないな…という気もします

たぶん この世には ワタシなんかよりも ものすごく仕事している人々 たくさんいらっしゃいますし

という 他者比較論ではなくて(笑) 

でも実際は わりとナマケモノ なんだけどなぁ(そして 怠けると ガイドからの 指摘が凄いし)

どっちなんだよ あたしに仕事するなというのか(どちらかというと「仕事しろ」攻勢のほうが 強いんだけど? って感じなのよ)
ええと

たぶんですが「つい 仕事を 優先」

これはあります実際にね

この世には プライベートの充実ですとか癒やしですとかに 血道を上げる(笑) そういう方も多いのかもしれませんけれど

私の場合は それと 仕事がいっしょ になっているところがあるにはあるので

まぁ 部屋の間取りも(笑)「自分の独房ないと困るんだよなぁ」と^^ 広々リビング中心の最新マンション設計に 文句つけるようなところも そうかもしれませんね


ただ 仕事を優先した結果に 起こることなどで 何かバッドな展開があった時に

「そうしてきた自分を 後悔しないんなら それでいい」

ということではあると思うので

何かを決める時 行う時 「もっと大切なこと 見逃してないか」については これは考えるようには 以前からそうするようにはしてきています

(といっても ここ3年くらいかもしれません 引っ越しをしてから より そうなりましたね 自分の仕事がやりやすい環境を求めて 引っ越しをしたわけですが 結果的には 仕事だけがやりやすくなった というわけではなく 色々が変わってきた ようには思います) 


長くなるので 続きます(といっても 人のアトランティス過去生なんて 興味ない人も多いでしょうから^^ 続かないかも)


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カテゴリ :  高次ガイダンス
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