これは、実際のところは、昔よく”水瓶座ブレス”のカップリングとしても使っていた石どうしの組み合わせでもあるんだよな~と思いながらタイトルを考えていました(もう決まっています。月末までお楽しみに)

実際に2千年続いてきた魚座の時代から、2009年から水瓶座(アクエリアス)の影響力の中に地球は入ったそうで、現在は2019年ですから、10年が経過していることになりますが。
その前のギョーザ時代2千年続いてきたんですよ(笑)。
でも確かに、このわずか10年だけでも、ものすごく時代の変容は加速している気がします。
10年前のことが、ものすごく古臭く感じられるのも、実際のところ。

水瓶座と言えば、イメージ的には「統合」「公平」という、そうなんです、あなたも私も人類皆兄弟的な博愛精神や平等観など実際にあるのですが(友愛の世界観というのでしょうか)実はその水瓶座じたいがですね、支配星である「改革、革新の天王星」と、副支配星「制限、宿命、秩序の土星」との影響を受けていると言われておりますので、実際に、「改革精神」的なものと「秩序やそれまで継続されてきた世界を維持する」的なものと、このもっとも対立の構図が生まれやすい、矛盾する感情に翻弄されやすい(笑)ところがあるわけです。

この難題をうまく着地点に持っていこうとしているのが、水瓶座の時代、とも言えるわけですね。
(また2千年かかるんですかねぇ…(笑)いや、そんなにかからんでしょう)

様々な「感情」のドラマにただ翻弄され、諦めてしまうのではなく。
それらをスッキリと洗い流し落ち着かせ、理知的な能力をはたらかせていくこと、「物事の観えていなかった側面」への気付きや「これから想定される流れ」そして、「今、自分がすべきこと」など、自分から読み取っていくこと、総合力多角的判断力を使える、そういうことができるメンタルの人になるサポートをしてくれるのが、このカップリングです。

実際に2千年続いてきた魚座の時代から、2009年から水瓶座(アクエリアス)の影響力の中に地球は入ったそうで、現在は2019年ですから、10年が経過していることになりますが。
その前のギョーザ時代2千年続いてきたんですよ(笑)。
でも確かに、このわずか10年だけでも、ものすごく時代の変容は加速している気がします。
10年前のことが、ものすごく古臭く感じられるのも、実際のところ。

水瓶座と言えば、イメージ的には「統合」「公平」という、そうなんです、あなたも私も人類皆兄弟的な博愛精神や平等観など実際にあるのですが(友愛の世界観というのでしょうか)実はその水瓶座じたいがですね、支配星である「改革、革新の天王星」と、副支配星「制限、宿命、秩序の土星」との影響を受けていると言われておりますので、実際に、「改革精神」的なものと「秩序やそれまで継続されてきた世界を維持する」的なものと、このもっとも対立の構図が生まれやすい、矛盾する感情に翻弄されやすい(笑)ところがあるわけです。

この難題をうまく着地点に持っていこうとしているのが、水瓶座の時代、とも言えるわけですね。
(また2千年かかるんですかねぇ…(笑)いや、そんなにかからんでしょう)

様々な「感情」のドラマにただ翻弄され、諦めてしまうのではなく。
それらをスッキリと洗い流し落ち着かせ、理知的な能力をはたらかせていくこと、「物事の観えていなかった側面」への気付きや「これから想定される流れ」そして、「今、自分がすべきこと」など、自分から読み取っていくこと、総合力多角的判断力を使える、そういうことができるメンタルの人になるサポートをしてくれるのが、このカップリングです。

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カテゴリ : チラ見♪
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