連日ボケかましていた私ですが(笑)無事ダブルブッキングもことなきを終え、トリミング日程を変更してもらえました。
4月は、まるの日さんのワークショップと、夜会と、日程分けて、2回行くことになりましたし。
うちも『平成最後イベント』となる、恒例の月末新作石アクセサリ(恒例だから特別なイベントではありませんけど)に向けて…そろそろ準備に入っておこうかな~…と思っているところ。

ちなみにトリミング日程とワークショップのダブルブッキングの件…その、けっこうもう長く通うことになっている(4年くらい通ってるかも)サロンオーナー、その方がわんこトリミング業界において”カリスマトリマー”と呼ばれておられるらしいことは、もちろんですが知っていました。
ですが、「マツコの知らない世界」とか(笑)テレビ出演を2年前にしていたりとか、そういうのは今まで知らなかったな~と(たまたま、ヨーキーについて他のことで検索していて、見つけました)。
テレビまで出てたんか~、と驚きました。しかも、もっとも宣伝効果の高いタレントとされてそこそこ期間の長くなるマツコさん(笑)の番組か~、と。おどろき。
実際のカリスマというか一流って、ほんと、ぜんぜんえばったりとか、気位高いとかそういうところがないのです。
これはわりと色々な分野でも言われることですよね。(だから、えばってる料理人系とかは(笑)まだこの世にその部類の系統もいるのかもしれませんが、ちょっとエセだと思います^^)
腕はまぢ一流です。腕が一流でないと、カリスマとは呼ばれませんし。
腕が一流なので、ご本人がことさらに主張する必要がないというのでしょうか。なぜなら、提供する技術が一流なわけなので、相手がそれを知れば、呼ばれ方とか関係ないし、トークが必要ないですからね(とくにトリミングの世界は、トリミング技術がすべて、施術施した結果がすべてと言えますから)。
もちろん、カリスマとは呼ばれないけれど、腕が一流の方もいらっしゃいます(ひとつのジャンルで、誰かにカリスマの称号が与えられると、同質の才能、能力、技術力は持っていても、2名カリスマは不要なんですよね。なのでそのネームバリューを得るのは、時の運もそう、流れもそう、本人の星の元(笑)があってのことで、結局「本人が望んでカリスマになれる」ってわけじゃない^^のです…ここは人間やはり勘違いしやすいところですね…)
私もこうなりたいな~こうありたいな~、と思います(笑)。足元にも及びませんが。
あ、当然ですが、カリスマって、つまり自分が望んでなれる類のものではないので(笑)望んでなれるのは「腕は一流さ」のほうですから。
そっちをがんばります。

ところで、マツコさんがどうして多くの人に支持される、CM出演の多いタレントさんなのか、その意味がわかりますね~。
多くの人が自分の中に持っている囚われをはずす手伝いを、その存在においてしてくれるタイプの方だからなんですね。
今は音楽のほうで、その役割をするアーティスト不在な時代なので(部分的にはいるのだろうと思いますけど、マス向けにはそういう人は不在ですよね…そもそも音楽聴かない、CDがなくなっちゃった時代ですから^^)そういう役割にもハマってる方なんだなぁ、と、数々マツコさん動画を見ていて、感じました。
(残念ながらカリスマトリマー菊池氏の出演したらしき回の「マツコの知らない世界」の動画はありませんでしたが。番組そのものの動画じゃなくてキャプチャーの羅列の動画ならありましたけど。トリミングサロン代官山アルテスタさんには、月に一度、新幹線で(笑)わざわざやってくるわんこ主さんもいるみたいです…びびります…しかしそのくらい、実は、トリミングの世界はウマヘタの差が実際にあったりする世界でもあります…それがわかっちゃうわんこオーナーさんにとっては、往復の新幹線代とか時間かかるとかはきっとどうでもいいのです(笑)…まぁ、それも、”わんこ主のこだわり”でもあり”犬の毛のカットなんかなんでもいいんじゃないの~近所にだってあるんじゃないの~? そこで我慢すりゃいいんじゃん。新幹線ってわんちゃんストレスちゃうの~?”みたいに言ってしまえばそれまでですがね…個人的には囚われ外しには「その手の我慢」というのがそもそも不要なんですよ、って話ですけれどね…なので新幹線に乗って時間かけてお金かけてやってくるそっちがきっと今のそのオーナーさんにとっては正解なのです。できる我慢すべき我慢と、しなくていい我慢と。その時その時で、常時変化していくのが人間なので)

(お写真は、負の囚われ手放し専門職的ストーン、ラリマー。ラリマーの石の意味ってそういえばまだだったような…ふつう石屋でしたら真っ先に出てくるだろう(笑)ヒーリングストーン代表格ラリマーだというのに、これからかと今頃かと^^…まぁね、癒やしというのもさ、インスタントにできるものと時間かけてやるものと。両方あるからね)
4月は、まるの日さんのワークショップと、夜会と、日程分けて、2回行くことになりましたし。
うちも『平成最後イベント』となる、恒例の月末新作石アクセサリ(恒例だから特別なイベントではありませんけど)に向けて…そろそろ準備に入っておこうかな~…と思っているところ。

ちなみにトリミング日程とワークショップのダブルブッキングの件…その、けっこうもう長く通うことになっている(4年くらい通ってるかも)サロンオーナー、その方がわんこトリミング業界において”カリスマトリマー”と呼ばれておられるらしいことは、もちろんですが知っていました。
ですが、「マツコの知らない世界」とか(笑)テレビ出演を2年前にしていたりとか、そういうのは今まで知らなかったな~と(たまたま、ヨーキーについて他のことで検索していて、見つけました)。
テレビまで出てたんか~、と驚きました。しかも、もっとも宣伝効果の高いタレントとされてそこそこ期間の長くなるマツコさん(笑)の番組か~、と。おどろき。
実際のカリスマというか一流って、ほんと、ぜんぜんえばったりとか、気位高いとかそういうところがないのです。
これはわりと色々な分野でも言われることですよね。(だから、えばってる料理人系とかは(笑)まだこの世にその部類の系統もいるのかもしれませんが、ちょっとエセだと思います^^)
腕はまぢ一流です。腕が一流でないと、カリスマとは呼ばれませんし。
腕が一流なので、ご本人がことさらに主張する必要がないというのでしょうか。なぜなら、提供する技術が一流なわけなので、相手がそれを知れば、呼ばれ方とか関係ないし、トークが必要ないですからね(とくにトリミングの世界は、トリミング技術がすべて、施術施した結果がすべてと言えますから)。
もちろん、カリスマとは呼ばれないけれど、腕が一流の方もいらっしゃいます(ひとつのジャンルで、誰かにカリスマの称号が与えられると、同質の才能、能力、技術力は持っていても、2名カリスマは不要なんですよね。なのでそのネームバリューを得るのは、時の運もそう、流れもそう、本人の星の元(笑)があってのことで、結局「本人が望んでカリスマになれる」ってわけじゃない^^のです…ここは人間やはり勘違いしやすいところですね…)
私もこうなりたいな~こうありたいな~、と思います(笑)。足元にも及びませんが。
あ、当然ですが、カリスマって、つまり自分が望んでなれる類のものではないので(笑)望んでなれるのは「腕は一流さ」のほうですから。
そっちをがんばります。

ところで、マツコさんがどうして多くの人に支持される、CM出演の多いタレントさんなのか、その意味がわかりますね~。
多くの人が自分の中に持っている囚われをはずす手伝いを、その存在においてしてくれるタイプの方だからなんですね。
今は音楽のほうで、その役割をするアーティスト不在な時代なので(部分的にはいるのだろうと思いますけど、マス向けにはそういう人は不在ですよね…そもそも音楽聴かない、CDがなくなっちゃった時代ですから^^)そういう役割にもハマってる方なんだなぁ、と、数々マツコさん動画を見ていて、感じました。
(残念ながらカリスマトリマー菊池氏の出演したらしき回の「マツコの知らない世界」の動画はありませんでしたが。番組そのものの動画じゃなくてキャプチャーの羅列の動画ならありましたけど。トリミングサロン代官山アルテスタさんには、月に一度、新幹線で(笑)わざわざやってくるわんこ主さんもいるみたいです…びびります…しかしそのくらい、実は、トリミングの世界はウマヘタの差が実際にあったりする世界でもあります…それがわかっちゃうわんこオーナーさんにとっては、往復の新幹線代とか時間かかるとかはきっとどうでもいいのです(笑)…まぁ、それも、”わんこ主のこだわり”でもあり”犬の毛のカットなんかなんでもいいんじゃないの~近所にだってあるんじゃないの~? そこで我慢すりゃいいんじゃん。新幹線ってわんちゃんストレスちゃうの~?”みたいに言ってしまえばそれまでですがね…個人的には囚われ外しには「その手の我慢」というのがそもそも不要なんですよ、って話ですけれどね…なので新幹線に乗って時間かけてお金かけてやってくるそっちがきっと今のそのオーナーさんにとっては正解なのです。できる我慢すべき我慢と、しなくていい我慢と。その時その時で、常時変化していくのが人間なので)

(お写真は、負の囚われ手放し専門職的ストーン、ラリマー。ラリマーの石の意味ってそういえばまだだったような…ふつう石屋でしたら真っ先に出てくるだろう(笑)ヒーリングストーン代表格ラリマーだというのに、これからかと今頃かと^^…まぁね、癒やしというのもさ、インスタントにできるものと時間かけてやるものと。両方あるからね)

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カテゴリ : PSW制作室
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