これが、ディズニーシーのホテル・ミラコスタのマークに見えますかね?

こちらが、ミラコスタのマーク、のようです

このチャームは”はんぱ天然石ビーズ”という(笑)いわばまぁ、余り物ハンパ物ビーズというものが常に発生する運命な仕事をしてますもので…そういったハンパ石ビーズで、なんの意図もなく作ったチャームなのですが…これバッグにつけてましたところ、「ディズニーシーがお好きなんですか?」と(笑)声をかけられました…(郵便局窓口の方に…あ、以前、「どんな石アクセサリを作ってるんですか?」って聞かれたことのある郵便局窓口の方とは別です…日本郵便は民営化してから、なにかが変わったのでしょうか^^…)
あとからミラコスタとはなんぞやと調べてみて、う~ん…まぁ、多少似てなくもないのかな、とは思いましたが(メタトロンキューブの感じがこのMマークに一瞬見えたのだろうか)…でもまぁ…ぜんぜんベツモノですよね(笑)

人間…「自分の観たいものしか見えていない」という説は、昔から、私は言っていましたけれどね…^^
ほんとうに…無意識に、誰もがそういう限定的視野のマイワールドで生きているわけです…
(ちなみにこの郵便局窓口女性は、大のディズニーランド好きな方のようでした…だからそう見えたのだろうと思います…オリエンタルランドという一企業のかける魔法にかかった(笑)こういう大人女性ってたぶん増産されてるんだろうな~って気がします…徹底したホスピタリティですとか細部へのこだわり、”大のオトナが楽しめる”がキーワードの夢の国…それがディズニー…大のオトナが楽しめることになっている園内エリアではその結界ができているというか(笑)園内にそういう”ここなら、ここでは”なエネルギーが渦巻いていますので、普段出せない感情をそこでは出してはっちゃけることができる、開放感を味わうことができる…そういうエネルギーエリアとして計算され設計され作られているわけです…いたってアトランティス的とも言えるのがディズニーワールドの世界ですね…ミラコスタなどはその楽しみエリアプラス、極上満足度アゲ(他者への自慢度アゲ)にさらに貢献するエリアなんですかね…人の持つ「あなただけトクベツ系イシキ」を上手にくすぐるのも旨い、それがオリエンタルランド的マーケティング手法です…って、おまえ、DL行ったことあるのかよな話なんですが、そうですね、実家は「ネズミーランドの花火が遠くに見える距離」でしたし行こうと思えば毎週だって行ける距離でしたが、生涯で3回程度でしょうか(笑)…ちなみにあれは昔からいわゆる男女デートスポットでもあったのですが、一緒に行ったのは一度は友人と、二度ほどは男子とでしたが(笑。それがさ…そのうち一度は非常につまんなかったのよね…一緒にいてつまんない人と「DLに行けば」面白いのかというと、そうじゃない、ということを知っただけだった…みたいな^^)そして最後のトドメは今のうちの人でしたね。でもこの人こういう手合の場所が昔からとにかく嫌いというか「DLとか遊園地とかなんも楽しくない」というタイプの人でして^^、しぶしぶ「DL行きたぁい」という私に付き合っていっしょに行ってくれました。以来、足を踏み入れていないエリアです(笑)。実は私も本当は「こういうものが楽しいと思えている女子なフリしてた、もしくはそういったマーケティング的心理操作に取り込まれていただけ」なのかもしれない、そういう自分を知ることになった、のようなね。自分だってそういう過去があるわけなんだから、DL好きな人をどうこう言うつもりはないのですが^^、実態としてはアトランティス的マーケの魔法がとても成功しているエリアの見本市みたいなもの…と言えるのかなって思います)

まぁ、そんなふうに、私達は、「自分の観たいように物事を加工してしまえる技」を誰もがお持ちで(私だってそうです)この特技は、よくもわるくも、使えます。
人間は、「ごく限定的な視野、個人の狭い知識知覚認識ベースでしか物事を捉えていないことがある」ということを謙虚に認めつつ…
しかしながら、それこそが奇想天外なインスピレーション、”組み合わせ””関連”へと展開する、いわば自身においての新しい”発見”や、近目においては、どうとも言えない何気ないことだったり、むしろアンラッキーなことも最悪に見えるようなことも…実はそれこそがチャンスであり、飛躍の踏み台だったり、幸運の道標に「気づける」のも…この、「観たいように物事を加工してしまえる技」があってこその話です。
この特技は、人間特有とも言えると思いますので(笑)。
どうせなら、いい感じに使っていきましょう。
(ちなみに”ダジャレ”とかってありますが…あれってけっこう高度なリンクというのか、実は”高次的結び”だったり…するようですよ。そういえばヘミシンクの正規日本代理店というのかしら、その代表の、ヘミシンクを日本で根付かせるのに一役買ったらしき坂本正道さんという方は、かなりなダジャレおやじらしい、ってことは昔小耳にはさんだような気がします…くだらないオヤジギャグと一笑に付されがちなダジャレなんですが^^、まぁ、そういう側面もあるようです)

都合のいい妄想なのか、想像力なのか(笑)。まぁ、その分岐点を正確に分けるのも難しいことなのですが…
ただまぁ、「高次ガイダンス的妄想」から導かれていく実行の現実であるなら…
のちに悪いようにはあんまりならない実感…経験…こっちのほうががぜん多くなると思いますので。
結局、なんにせよ「経験のあと実行のあと」でないと(笑)インスピレーションをもとにした行動の結果はでないのですよ。
妄想なのか想像力なのか非常に微妙…、というくらいに、高次ガイダンスなんて実は「はっきりわかる、はっきり聞こえる」みたいなほうが稀なもの。
その人にしかわかりえない妄想みたいなものです。
(むしろはっきりわかる系はそれこそ”高次じゃないかも邪霊のそそのかしかも”という(笑)「巧妙な罠」な場合もあるからね…)
だから、ガイダンスだと思うなら、そこに沿った行動をしてみないと、それが高次ガイダンスだということがわからなかったりします。

あ、DLに行くのも(笑)もちろんそれがガイダンスの場合もあると思いますから^^。
それはそれで、本当に心からそれが楽しい方、それがご自身にとってのリラックスエネルギーや鋭気を得られることだったり、休日の楽しみ方ならば、それがいいと思いますよ。
(そもそも”人氣”が悪い、ってことではないですからね…それにDLでしたら、その等価交換エネルギーぶんのお金をあそこはいっぱい使わされる場所でしょ? 人氣神社のように「あとから請求」ってわけじゃなくてその時払いだから、そういう点ですがすがしい面はありますよね。でもまぁ、DLの魔法にかかる人は、さながらソレ系のように(笑)ひたすらDLに費やすようになる、そういう人も多いんですけどね)

こちらが、ミラコスタのマーク、のようです

このチャームは”はんぱ天然石ビーズ”という(笑)いわばまぁ、余り物ハンパ物ビーズというものが常に発生する運命な仕事をしてますもので…そういったハンパ石ビーズで、なんの意図もなく作ったチャームなのですが…これバッグにつけてましたところ、「ディズニーシーがお好きなんですか?」と(笑)声をかけられました…(郵便局窓口の方に…あ、以前、「どんな石アクセサリを作ってるんですか?」って聞かれたことのある郵便局窓口の方とは別です…日本郵便は民営化してから、なにかが変わったのでしょうか^^…)
あとからミラコスタとはなんぞやと調べてみて、う~ん…まぁ、多少似てなくもないのかな、とは思いましたが(メタトロンキューブの感じがこのMマークに一瞬見えたのだろうか)…でもまぁ…ぜんぜんベツモノですよね(笑)

人間…「自分の観たいものしか見えていない」という説は、昔から、私は言っていましたけれどね…^^
ほんとうに…無意識に、誰もがそういう限定的視野のマイワールドで生きているわけです…
(ちなみにこの郵便局窓口女性は、大のディズニーランド好きな方のようでした…だからそう見えたのだろうと思います…オリエンタルランドという一企業のかける魔法にかかった(笑)こういう大人女性ってたぶん増産されてるんだろうな~って気がします…徹底したホスピタリティですとか細部へのこだわり、”大のオトナが楽しめる”がキーワードの夢の国…それがディズニー…大のオトナが楽しめることになっている園内エリアではその結界ができているというか(笑)園内にそういう”ここなら、ここでは”なエネルギーが渦巻いていますので、普段出せない感情をそこでは出してはっちゃけることができる、開放感を味わうことができる…そういうエネルギーエリアとして計算され設計され作られているわけです…いたってアトランティス的とも言えるのがディズニーワールドの世界ですね…ミラコスタなどはその楽しみエリアプラス、極上満足度アゲ(他者への自慢度アゲ)にさらに貢献するエリアなんですかね…人の持つ「あなただけトクベツ系イシキ」を上手にくすぐるのも旨い、それがオリエンタルランド的マーケティング手法です…って、おまえ、DL行ったことあるのかよな話なんですが、そうですね、実家は「ネズミーランドの花火が遠くに見える距離」でしたし行こうと思えば毎週だって行ける距離でしたが、生涯で3回程度でしょうか(笑)…ちなみにあれは昔からいわゆる男女デートスポットでもあったのですが、一緒に行ったのは一度は友人と、二度ほどは男子とでしたが(笑。それがさ…そのうち一度は非常につまんなかったのよね…一緒にいてつまんない人と「DLに行けば」面白いのかというと、そうじゃない、ということを知っただけだった…みたいな^^)そして最後のトドメは今のうちの人でしたね。でもこの人こういう手合の場所が昔からとにかく嫌いというか「DLとか遊園地とかなんも楽しくない」というタイプの人でして^^、しぶしぶ「DL行きたぁい」という私に付き合っていっしょに行ってくれました。以来、足を踏み入れていないエリアです(笑)。実は私も本当は「こういうものが楽しいと思えている女子なフリしてた、もしくはそういったマーケティング的心理操作に取り込まれていただけ」なのかもしれない、そういう自分を知ることになった、のようなね。自分だってそういう過去があるわけなんだから、DL好きな人をどうこう言うつもりはないのですが^^、実態としてはアトランティス的マーケの魔法がとても成功しているエリアの見本市みたいなもの…と言えるのかなって思います)

まぁ、そんなふうに、私達は、「自分の観たいように物事を加工してしまえる技」を誰もがお持ちで(私だってそうです)この特技は、よくもわるくも、使えます。
人間は、「ごく限定的な視野、個人の狭い知識知覚認識ベースでしか物事を捉えていないことがある」ということを謙虚に認めつつ…
しかしながら、それこそが奇想天外なインスピレーション、”組み合わせ””関連”へと展開する、いわば自身においての新しい”発見”や、近目においては、どうとも言えない何気ないことだったり、むしろアンラッキーなことも最悪に見えるようなことも…実はそれこそがチャンスであり、飛躍の踏み台だったり、幸運の道標に「気づける」のも…この、「観たいように物事を加工してしまえる技」があってこその話です。
この特技は、人間特有とも言えると思いますので(笑)。
どうせなら、いい感じに使っていきましょう。
(ちなみに”ダジャレ”とかってありますが…あれってけっこう高度なリンクというのか、実は”高次的結び”だったり…するようですよ。そういえばヘミシンクの正規日本代理店というのかしら、その代表の、ヘミシンクを日本で根付かせるのに一役買ったらしき坂本正道さんという方は、かなりなダジャレおやじらしい、ってことは昔小耳にはさんだような気がします…くだらないオヤジギャグと一笑に付されがちなダジャレなんですが^^、まぁ、そういう側面もあるようです)

都合のいい妄想なのか、想像力なのか(笑)。まぁ、その分岐点を正確に分けるのも難しいことなのですが…
ただまぁ、「高次ガイダンス的妄想」から導かれていく実行の現実であるなら…
のちに悪いようにはあんまりならない実感…経験…こっちのほうががぜん多くなると思いますので。
結局、なんにせよ「経験のあと実行のあと」でないと(笑)インスピレーションをもとにした行動の結果はでないのですよ。
妄想なのか想像力なのか非常に微妙…、というくらいに、高次ガイダンスなんて実は「はっきりわかる、はっきり聞こえる」みたいなほうが稀なもの。
その人にしかわかりえない妄想みたいなものです。
(むしろはっきりわかる系はそれこそ”高次じゃないかも邪霊のそそのかしかも”という(笑)「巧妙な罠」な場合もあるからね…)
だから、ガイダンスだと思うなら、そこに沿った行動をしてみないと、それが高次ガイダンスだということがわからなかったりします。

あ、DLに行くのも(笑)もちろんそれがガイダンスの場合もあると思いますから^^。
それはそれで、本当に心からそれが楽しい方、それがご自身にとってのリラックスエネルギーや鋭気を得られることだったり、休日の楽しみ方ならば、それがいいと思いますよ。
(そもそも”人氣”が悪い、ってことではないですからね…それにDLでしたら、その等価交換エネルギーぶんのお金をあそこはいっぱい使わされる場所でしょ? 人氣神社のように「あとから請求」ってわけじゃなくてその時払いだから、そういう点ですがすがしい面はありますよね。でもまぁ、DLの魔法にかかる人は、さながらソレ系のように(笑)ひたすらDLに費やすようになる、そういう人も多いんですけどね)

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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