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2019年01月の記事のリスト

♪ 以上で、2019年1月末新作アクセの記事アップ終了、現在販売中です♪

2019年01月31日 (木) 23 : 52
ご訪問いただきありがとうございます!
2019年1月末の新作アクセサリのご案内です!!





さて、月末新作石アクセサリはアナウンスどおり、1月31日本日、今回は9タイトル、新作をお出しさせていただいております。

現在、販売中でございますので、本日1月31日アップの新作アクセサリの記事数全部で15記事ありますが、遡って読むご面倒をおかけしてしまい恐縮ですが、ぜひぜひご覧になっていただき、お気に入りを見つけていただきましたら、ブログ右のバナーにあります「アクセサリご購入フォーム」より、お申し込みをしていただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます♪ 

今回は、いつもに増して…説明文のボリュームが、実はすごいことになっておりまして。
もともと長文なのですが、たぶん、ふだんの二倍か三倍くらいの文章量になっております。
明日、金曜日で、土日入りますから、お仕事がおやすみになられる方は、明日のスケジュール、ご予定を気にしないでも良い状態(早寝早起きしなくちゃいけないとか)になられるかたも多いかなと思いますので、週末、ごゆるりとお読みいただけましたらと思います。
たぶん、全商品ぶんを読むと、軽く本を一冊読破したくらいのレベルの文章量があるかもしれないです。

お品のベネフィットを伝えるために、こういった商品説明というものは通常は書かれるものなのですが…
文章が大量だと、一見、カップリングのどこに利点があるのかがわからなくなっちゃう(笑)方もいらっしゃるかもなので、なっが~い文章ではなく、なるべく端的にまとめられるといいんですけれどね。。。

長いんですが、一応、カップリングのご説明の流れというか、ありまして。
読んでいただく人にとって無駄な内容にはならないように、という構造には仕上がってはいるのが今回かな、と思いました。
みなさまに、気付きや癒やしがもたらされますように。

ヒトは、24時間後には、仮に今、啓発された、本人的に電球マークが灯ったような内容であっても、脳がそれを忘れていく…というのがほとんどだそうで、一日後には80%が記憶に残らないそうです。そして2日後、3日後には、ほぼ完全に忘れるそうです(笑)。
そのくらい、脳というのは、忘れっぽいんだそうですよ。

なので、また再復習を兼ねて、明日から新作をご案内させていただくと思います。
あらたな発見が、ありますように。お待ちしております♪♪♪

一ページ内に複数商品がある場合、個別にsold表記をしていますので、よろしくお願い申し上げます。
ぜひ、週末にゆっくりご覧になってみてくださいね。


それでは、
出品順番、各使用ストーンのご案内です。








・・・・・というラインナップにて、現在販売中です。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 「今月のプレゼント」



今月は、お写真の「サーペンティン」の原石を、お買い上げいただきました全員の方に、プレゼントさせていただきます。
こちらはH&E社の「ヒーラーライト」と同じタイプのサーペンティン原石となります。
ヒーラーライトって何? といいますと、ヘブンの説明をざっくり要約すれば、”本来の健全さを取り戻す”といったエネルギーを持つサーペンティンというのでしょうか。
人間の持つ自然治癒力や潜在的に持っている、あれこれ考えなくても何も囚われがなければすんなり発揮できるはずの本来持っている能力、要素を引き出す、そういうサーペンティンですね。

じゅうぶんな数をご用意しておりますが、上記のお品がなくなってしまった場合には、お写真にはないものをご用意させていただく場合もございますのでご了承ください。




今月は、上記のプレゼント以外に、「総額30,000円以上お買い上げの方(割引のある方は割引後金額です)」に、お写真の米国ユタ州産の「コプロライト」のタンブルをプレゼント。
コプロライトは今月「石の意味~コプロライト~」でもご案内しておりましたが、恐竜の糞の化石です。
ものすごく出回っているタイプの石ではないので、お値打ち化石ですよ。
家に古代の化石、地球に人間がいなかった時代に形成された物質がある…それは、そことの繋がりが私達に今でもあること、そういうことにも繋がっていくので。石は経験と記憶の産物とも言えますから、地球が歩んできた歴史との繋がりもできてくるのでグラウンディングもしやすくなってきますよ(私みたいにどこへ行くわけでもなくても(笑)。今の時代、ほんと、こういうところが素晴らしいとその恩恵を感じます)。そういうことに興味のある人にとっては、そういう時代のリーディングの能力も上げると思います。

じゅうぶんな数をご用意しておりますが、上記のお品がなくなってしまった場合には、お写真にはない別の石を見繕ってご用意させていただく場合もじゅうぶんにございますのでご了承ください。






今月は、上記の全員プレゼントおよび3万円以上ご購入プレゼント以外に、さらにさらに「総額100,000円以上お買い上げの方(割引のある方は割引後金額です)」に、お写真の「ユーパーライト」のシルバー枠ペンダントトップ、原石いずれかをプレゼント。
ユーパーライトは、米国とカナダのあいだにあるスペリオル湖というところで見つかった、「ブラックライトを当てると蛍光する」ソーダライトの変種が混じる希少石です。
正直、「実物はもっとギラギラなのに…」それをお写真にするのがひじょうに難しい石です。ブラックライトの当て方で石自体が白っぽく写ってしまったりで、赤く蛍光している部分だけの撮影がとても難しいのです(ちょっとしか蛍光部分が映っていませんが、もっと蛍光しますよ)。
ユーパーライトはほんとに、ぜひに実物をゲットしていただきたいタイプの石ですね~。写真では^^この石のわくわく感はどうも伝わらないタイプの典型かもしれませんね。

ユーパーライトは、今月、お品物でもご用意しています希少石なので、本当はプレゼントは禁じ手なのですが(人間は、タダでもらえる場合、その対象への価値感覚が下がりますので。売り物のほうの付加価値のためには、本当はしてはいけないことです)。お品物でお出ししている「スペリオル湖ファミリー」も、よろしくおねがいします^^。(ブレスレットとお揃いでいかがでしょうか。一応、こちらに売価をつけるとしたら、8千円~1万円程度で販売していたかな、というお品です)

これから先もこの高額ご購入者様プレゼントを続けるのか、というと、2018年内でとりあえずは終了予定で、こんなふうに、そこそこのものをご用意しなきゃなので、ずっとやるつもりはありませんと言っていましたが、とりあえず今月はご用意できました。

10万円以上プレも3万円以上プレもそうですが、「パワーストーンワークスのお店」で、今回お買い上げいただいても、プレゼント対象にさせていただきますよ。
ぜひ、お店のほうも、ご覧になられてみてくださいね。




今回、はじめてパワーストーン・ワークスで石アクセサリをお買い上げいただく方には、上記プレゼントのほかに、お写真の「アメシストエレスチャル」のチャームをプレゼントさせていただきます♪ まるでシリウスアメジスト! にそっくりなんですが、こちらはブラジル産のアメエレです。高品質ですよ~。かわい~ですよ~♪
はじめてのパワーストーン・ワークスのお客様、今月もお待ちしております♪



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

※こういった「プレゼント不要」「抽選不要」な場合には、ご面倒をおかけし恐縮に存じますが、その旨、お申込み時にご遠慮なくお申し付けください。




「☆2019年限定のリピートご購入の割引サービスです☆」

今年一年間の、パワーストーンワークスの月末新作石アクセサリをお買い上げのみなさまへのポイントサービスです。

税抜ご購入総額10万円に達した時点で翌月の月末新作石アクセサリのご購入一回5%オフ、税抜ご購入総額20万円に達した時点で翌月の月末新作石アクセサリのご購入一回10%オフ、税抜ご購入総額30万円に達した時点で翌月の月末新作石アクセサリのご購入一回15%オフ、税抜ご購入総額40万円に達した時点で翌月の月末新作石アクセサリのご購入一回20%オフとさせていただきます。
税抜ご購入総額50万円を超えた場合には、税抜ご購入10万円ごとに、翌月の月末新作石アクセサリのご購入一回20%オフとさせていただきます(オフ率上限は20%となります)。
翌月の月末新作石アクセサリご購入の場合のみ、上記割引率サービスの適用とさせていただきますが、税抜総額を上記の単位で越えていらっしゃる場合、「翌月ご購入でない場合」にも、ご購入総額に寄る割引率適用はできませんが一律で「5%割引一回」のサービスをさせていただきます。

割引対象は「月末新作石アクセサリ」のお買いものとなります。
割引適用となるのは、税引前本体価格からの割引となります。

※「パワーストーン・ワークスのお店」の商品は、割引サービスの対象となりません。また、月末出品のお品が「パワーストーン・ワークスのお店」に移動する場合もありますが、お店に移動してからのご購入も割引サービスの対象となりません。予めご了承ください。

期限は2019年中になりますので、税抜ご購入総額が翌年繰越とはなりませんのでご注意ください。
年内最終に総額が割引ポイントに届いた場合は、翌年一月一回のオフの繰越はさせていただきます。

お買いもの総額の対象は、月末新作石アクセサリに対してお支払いいただいたお代金(消費税、送料、お直し代金等は含まれません)、および、パワーストーンワークスのお店でお買い上げいただいた税引き後お品物代金、及び、月末新作以前の商品をご購入いただきましたお品物代金を計上、積算させていただきます。

その他は、サービスの総額計上対象とならず、割引対象外となります。







アクセサリ販売の詳細について、よくわからないな、とお思いのみなさま、ブログ右側の(スマホの方はハンバーガーメニューの)
 アクセサリのご購入ガイド 
というところをクリックして、要領を見てみてくださいね。

ご覧いただいていますこのブログからのご販売となります。当日、上掲の時刻頃(1月31日(木)の午後7時(19時)前後)から順次アクセサリをブログにアップしています。





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「光の梯子」ブレスレット「1」「2」「3」

2019年01月31日 (木) 20 : 50
「光の梯子」ブレスレット「1」

「パワーストーン・ワークスのお店」に移動しました

「光の梯子」ブレスレット「1」 - パワーストーン・ワークスのお店
https://shop.powerstone-works.com/?pid=139811097

ご注意事項

◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「エンジェルラダークォーツ18ミリ丸玉」「モルダバイト12ミリ丸玉」「リビアングラス12ミリ弱丸玉」「ペタライト10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル18ミリ多面カット丸玉」





「光の梯子」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「エンジェルラダークォーツ18ミリ丸玉」「モルダバイト10ミリ丸玉」「リビアングラス12ミリ弱丸玉」「ペタライト12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル18ミリ多面カット丸玉」





「光の梯子」ブレスレット「3」
◇soldout
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「エンジェルラダークォーツ10ミリ丸玉」「モルダバイト9ミリ丸玉」「リビアングラス12ミリ丸玉」「ペタライト10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル20×14×14ミリタンブルカット、14ミリ、10ミリ64面カット丸玉、12ミリ多面カット丸玉」



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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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光の梯子、です。
エンジェルラダークォーツを使ってるから(笑)まぁ、そういうタイトルなんだろう、って想像のつく話かしらと思われますが、光の梯子を持ち主さんにするすると降ろしてくれる、そういうカップリングかなと思います。
(「なんて自分は高次に愛されているんだろう…」って、こういう時は、自惚れてもいいと思いますよ^^。それでいいのです。それくらいはご自身に許してみてくださいね。但し、向こうがやってくれるのは、気づかせるというお膳立てまで。登るのは自分です^^)


物事に行き詰まっている時、なんでこんな気持で生きていなきゃいけないんだろうな、という自分になっている…そういうことって、あると思います。

私なんかも(笑)今でもやっぱり、あるんです。
というか、昔はそういう人生ままならなさが、自分的スタンダード状態(笑)でしたので、そうじゃない状態というのがよくわかりませんでした。
その昔、そういう私だった私を最初に大きく変えてくれたきっかけは、やっぱりモルダバイトだったんじゃないかな、って思います。
今も、時々そういう「ままならない感」というのがないわけではないのですけれど、そういうことに遭遇しても、気持ちの立ち直りというのか切り替えというのか、別アイディアのほうへ向けて走り出すまでの「時短」ができるようになってきているため、非常に助かっているところはあるのですが、それはこういう石たちにふれる生活をさせていただいているから、ということもとても大きいような気がします。

モルダバイトはやはり、一味ちがう(笑)心強さがあるのです。これをヒーリング力、とも言います。
昔、「石ってほんとに仕事してくれてる」っていうことをわかった以降の私でしたが、やっぱり、このメタフィジカル的にエネルギーが強力と言われ、昔から騒がれていたモルダバイトは、私の変容を「加速化」というのもありましたが、「減速しない」後押しをしてくれた石だと思います。(リビアンもセットで(笑)ね)

「加速化」ってわりと憧れるでしょ?
みんな、「急いで変わりたいから」石に目つける(笑)とか、どういう石がいいのかな…って石探したりしますでしょ。

何かが「テンポ良く早く現実化していく」ためにはですね、…みなさん、ここをお忘れにならないでくださいね。
気づいていらっしゃらないかもしれませんけど。
「するべき時の加速化」も大事な要素ではありますが、「減速しないでいること」とセットで…
安定走行となりますよ。
めまぐるしい速さが、一定速度なのであれば、それがその時必要な安定速度ですからね。
おののいて躊躇しないで、減速せずに、そこに乗っかっていく、根拠はないけど「ピピっときた」自分を信じるしかないのです。
やっぱりやめとこう…とどっかでやめちゃうので、現実変わらないとぼやくことになる人もいると思います。
(意識的にびびって躊躇するというのもありますが、無意識に身についている「習慣レベルの思考癖」のほうに負けてしまう場合もありますよ)
加速化の時は、直感を信用してそのまま行ってください、減速せずに。
インパクトガラス系は、そこらへん、躊躇しないメンタルづくりを助けてくれます(次々にシンクロで気付かされたりしますから)。

エンジェルラダークォーツは、今月、「石の意味」で取り上げたいわ~と思っていたんですけど、間に合いませんでしたので、こちらで。

正式名称はクレスパキュラークォーツ。
ハイダウェイクォーツという名称もありますが、通称としてはエンジェルラダークォーツという呼び名がいちばんポピュラーに流通している水晶です。

特定の方向から強い光を当てると、まるで梯子のような青い光や放射状の光が浮かび上がる不思議な石。
産地は今の処マダガスカルが主ではないかと思われます。
水晶の中にこの青い光が浮かび上がる確率はとても低いそうで(そりゃそうでしょうね)希少水晶として何年か前から市場に出てきました。
水晶ポイントとして出回っている場合がほとんどで、穴あきビーズのブレスレット形状では数が少ない石です(ビーズの中にこの青の光が出現するように丸玉を作らなくてはいけないので、それが可能な水晶原石をそれだけ揃えなくてはならないのですから、当然かもしれませんね。で、光の出具合をいちいち光当てて確認しながら、丸玉に研磨し穴あけし…という工程考えただけでも、そりゃそんなことするよりは、水晶ポイント磨きのほうが作りやすいかもしれませんし)。

石の意味としては、「光の梯子」から彷彿されるような意味そのまま、とも言えるのですが、これは聖書の中のヤコブの梯子の話にも由来すると思うのですけれど、「高次からの救いの梯子が降りてくる」の世界ですね。

持ち主さんが困難や重大な局面を迎えた時などに、持ち主をサポートし、それらを乗り越えさせて幸運に導く石、というふうに言われているようです。

高次からのメッセージにダイレクトに繋ぎ、固定観念を外し、正しい選択、人生の指針、夢の実現、直感力、洞察力、冷静な判断力をサポートし、優柔不断を正し、混乱を鎮め、道を見出す、現状突破、肉体と精神と意識のバランスをとる…などなどと言われております。

わりとこのままの(笑)意味というか、実感するようなところを今月は自分が経験しているようなところがあるので、誰が言い出した意味なのかはよく知りませんが(これはクレパスキュラークォーツ購入時に、セットでついていた、この石の説明カードに書かれていたことを要約しました)とくにこういった意味に私は反論するところはないです^^。

”困難や重大な局面”までの大ごとには捉えてはいなかったのですが、人生というのは、わりとですね、本人にとっては「ちょっとしたこと」や「たいしたことじゃない」風にも一見見えるような部分が、あとから振り返ると、あの時が変わり目だったのか、みたいになることというのがあります。

なので、必ずしも本人目線で、困難だったり重大だったりするかどうか? というのはわかりませんけれど、「高次からのメッセージダイレクト感」というか、そのくらいの「気づかなきゃいけない」みたいな、アホのまま、駄目人間のまま、私にはできないし、みたいなこと言って現状維持してちゃ駄目なんだと(笑)思わされたところはありますね。

何かコトが起こってから慌てるのが人間なので、”未病段階”で、心の準備ができていたり、行動指針の見直しや変更ができるのは、いいと思います。

「大難を小難にする」ためにも、必要な指針へ誘導していってくれる(そういうのは自分では幸運って気づかないこともあるのですが、幸運なんですよ)クォーツではないかな、と感じますので、必ずしも、飛び上がって喜ぶような幸運ロードが訪れるかどうかはわかりませんが(笑)。
(だいたい…高次ロードというのは、あんまりそういう感じではないんですよ(笑)。そういう気持ちのエネルギー落差の悲喜こもごもドラマを楽しみたい方にとっては、感じ方によっては退屈にも気の長い話にも「それのどこが?」にも見えたり、常識的な感じの娯楽とかディズニーランド的な演出の(笑)楽しさじゃないこともありますよ)

何より、お薦め感があるのはやはりこの…強い光が当たった状態により浮かび上がる、独特な青い光の美しさです。
石の意味云々などよりも(笑)って言ったらアレですが^^…もう、石そのものの価値(笑)、物質、水晶として、これは萌えでしょう^^。
使用している大玉は、もちろん、スポットで光を当てられるLEDライトなどを当てれば当然のごとく青の光は見られますが、強めの太陽光はもちろん、通常光下でも角度により青の光が見られるタイプのエンジェルラダークォーツです。
ふと、この青の光が目に入ると、次元の違うところへインスタントに行けます(笑。そういう気分になれます、ということです^^)。

歩みが止まっていて再度歩き出す後押しを必要としている「停滞感」を持っている人や、どこから手をつけたらいいのかわからない、みたいな状態になっているパニックな人、などなど、この石に惹かれるのであれば、その人にとっての最適状態を見出し変えていく行動指針を見つけていくサポートになってくれる水晶だと感じます。


ということで、モルダバイト、リビアングラス、ペタライト、センティエントプラズマクリスタルと、エンジェルラダークォーツを組み合わせたこちらのカップリングは、きっと、本当に後押しが必要な方にとっては、「え、え、え」的に、人生変えるための(笑。もちろんですが、より良い方向に。ちょっと大変にその時は見えても)人生計画に役立ってくれる、もしくは、軌道修正に役立ってくれる、かなり心強い味方なのではないかと思います。

私のように、な~んにも気づいてなかったな、みたいな(笑)、ずっとずっとず~~~~っと「蓋あけずに死ぬまで封印してていいのかな」的なことなどに、向き合っていける段階におられるような方にも、いいかもしれません。
寝た子は、いつか起きますから(笑)。
生きてるうちに、問題児には起きてもらったほうが、自分自身がスッキリとそこにカタをつけて生きていくことができますからね。

過去も未来も、どこへも行っていません。
すべては、あなたの手の内にあります。


◆使用素材◆ 

ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

大玉モルダバイト、高品質リビアン、高品質ペタライト、上質大玉エンジェルラダークォーツ、センティエントプラズマクリスタルの、「透明」カップリングです。

この要素は、こんな値段の高いカップリング(と自分で言うのも何ですが)だけではなく、「ライトワーカーのアバンダンス現実化」のほうでも、まんまこのカップリングの石すべて使っておりますので^^(つまり、こちらでお話している要素がすべて「ライトワーカーのアバンダンス現実化」には入っているということです)そっちはそっちでとくにものすごくお安いというわけでもありませんけど、ご検討くださいね。

上記の「ライトワーカーのアバンダンス現実化」にすべて入っている石でもあるので、その中の一部カップリングだけにお作りするのはどうしようかなと思ったのですが、この、「モルダバイト大玉」をですね…贅沢に使い、活かしたく、それにはどうするか、と考えていて、こうなりました。

普通の石なら「12ミリ」や「10ミリ」というのは、決して大粒ではないです。とくにPSWでは(笑)ちいさい部類かもしれません。
ですが、モルダバイトの場合…丸玉で10ミリを越える、ということは、それは「10ミリ以上の厚みのあるモルダバイト原石を削る」ということになりますので、もともと厚みのある原石じたいが少ないモルダバイトでは、10ミリサイズ以上のモルダバイト丸玉というのは、全体の中のごくわずかしか作れません。
そのため、モルダバイト丸玉ビーズじたい、希少なのですが、そこにさらに輪をかけて、大粒モルダバイトは、極極極、希少丸玉になります。それが、「10ミリサイズを越えるモルダバイトの丸玉」ということになります。
よって、ものすご~くお値段が高くなります。
ビーズ一粒でそんなにしますの? の世界です(笑)。大粒モルダバイトとくに12ミリ丸玉あたりになってくると、さらにさらに希少感が増し、もう”気軽な天然石”ではないというのか^^。

(いや、でもそんなに構える必要はないですが^^。ただ「もったいなくて身につけられない」みたいな事態に陥らない方が手にされると良いのだと思います。30万円くらい普通、とは言いませんが、まぁまぁそういうお買い物普段からなさっておられる方であれば、そ~んなに冷や汗な単位ではないと思いますので。豪華金ルチとか^^あのへんのほうがもっと凄かったりしますし。それに…カメラとかのほうが(笑)泣きが入るくらいすっごいお高かったりしますよ。百万とかカメラ小僧にとってはぜんぜん凄い単位でもなんでもないのよ…そういう人がうちに一名いるからね(笑)、そこでわかるのよ、カメラのレンズにそんなお金出すんなら…「石のほうがずっとずっといいよね?」って(笑)。でも世の中単位で見ると、カメラ市場でカメラにそういうお金じゃぶじゃぶ使う人のほうが多いんだってば^^。びっくりしますよね。ちなみにね、そんなにカメラにお金かけてるくせに、うちの石の写真は、なんと普通のデジカメで(3万くらいの)で撮ってるのよ。別に石の写真のためとかじゃないのよ。ひどいよね。完全にいいカメラは個人的シュミなの…この月末アクセ写真だって撮ってくれないから、私がせっせとやっぱりその3万くらいのデジカメで撮影していますのよ。ね、私が色々さ、「かんべんしてほしいな」と思う気持ちもわかるでしょ?^^)

リビアングラスも現在、モルダバイト同様、非常に価格が上昇しておりまして、とくにこの「透明度の高い原石からつくられた丸玉」という極上高品質リビアンは激減しております。
サイズアップすることでお値段が上がるのも当然ですが、リビアンの場合今のところリビアンの中での品質差サイズ差による価格差も激しい石です。リビアンもモルダバイトまでではないけれど、希少石であることには変わりませんので、天然石全体の中では、やはりお値段の高い石になりますよ。

ペタライトは透明度の高い、クォリティの高い高品質のペタライトです。
ペタライトは品質差がある石で、こうしたインクルなどが目立たない透明度抜群のクォリティタイプになると、やはり希少石なので、もともと高い石なのですが、さらに価格が大幅にアップする石でございます。

エンジェルラダークォーツについては文中でもお伝えしておりますが、こちらは強い光を当てれば当然ですが、強い太陽光でもブルーラダーが浮かぶ上品質です。大きさがありますので、大変見応えがありますよ。
センティエントも大玉サイズを使用しています。

付加価値のある天然石をお楽しみいただきたい方に。ぜひご検討ください。

センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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「三大ヒーリングストーン」ネックレス

2019年01月31日 (木) 20 : 40
「三大ヒーリングストーン」ネックレス
◇soldout
◆スペック 63センチ
◆使用石「スギライト10ミリ、8ミリ、6ミリ、4ミリ丸玉、約14×10×10ミリ~24×16×15ミリタンブルカット」「チャロアイト55×8ミリコインカットペンダントトップ、約14~15×10×10ミリタンブルカット、約20×18×10ミリタンブル」「ラリマー20×15×13ミリタンブルカット、13ミリ、10ミリ丸玉、5ミリ多面カット丸玉、約7~8ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉、8ミリ丸玉」



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三大ヒーリングストーン(あたまに”世界”がつくことも多い)とセンティエントプラズマクリスタルをカップリングしました。
なんか当たり前過ぎて工夫がないのでは? という感もあったのですが(笑)最高クォリティを一同に介してみたかったのが、最初の動機です。

このスギライト、ラリマー、チャロアイトが登場し、三大ヒーリングストーンと呼ばれ大々的にコマーシャルされ流通する、その不動の地位を獲得するきっかけとなったのは、ご存知かもしれませんが、過去のスピリチュアルブームの勃発に伴う、天然石ブームによるものでした。
それまでにも、地球上には彼らは存在していたはず(笑)ですが、私達が知るところとなったのは、ずっとあと、そして、スピリチュアルブームという、「観えない世界」のことが、一般の普通の人にとって身近な世界になるマインドシフトが起こりはじめた時期とクロスしています。

癒やし、手放し、浄化といったようなプロセスの概念が、過去には特殊な一部の人々のものであった世界から、ポピュラリティを持つようになった時代。懐かしいですね(笑)。
それまでの時代にも、「ほんとは必要だった」ことなのだけど、それを大きな声でそれをクチにする人間があまりいなかったのです。
考えてみると、実は…10代の頃から、実は、「石ってなんか好き」だったのです(笑)。
でもそれは…「ひそかにあんまり人に言えない感覚」ではありました。
(「石が好き」って、「きもい」と人に言われてしまう…そういう領域の話だった時代でした^^。内面領域のことを真面目に考えたり、感覚で生きるようなタイプは「ヲタク」的なきもい人間、小説読むのが好き、みたいな人、絵を描いたりモノを書くことが好きみたいな人も、ちょっとNG感がある時代でしたよ^^。だからね、私は世の中の大半の人々って、問題なく幸福なのかと思っていたんですよ(笑)。そういうことでもなかったようでしたよね。それに時代は変わりましたよね~。昔はキモ系だった「モノを書くこと」が今は「ブログやってる→きもい」には繋がらず、どっちかというと「すご~い」とか^^そっちなんでしょたぶん。そうそう、ブログ始めてみたいけど思うように書けない、という、まぁまぁ年齢がいってる人は、きっとそういう「凡人が何かを表現することをキモいと思う感覚」とか、何かしら刷り込まれたブロックがどっかにある人もいると思いますよ。とくに「文才」なんていらないのよ(笑)。でもそれが必要だと思っていたりね)
当時は日本初の天然石ショップと言われる(第一次パワストブームを牽引した)お店が原宿に小さな小さなお店を構え。
私は…そこで、なんてことない、普通の水晶ペンダントトップとか、買っています。高校生だったと思いますが、アメシストやローズクォーツなどの天然石タンブルなど、原宿へ行くたびに、なんとな~く手に入れたりしていました。
その後はそこで石に開眼する、なんてことはなく、大人になってからは、同じ石ですが、「ジュエリー」と呼ばれるタイプの宝石系が好きになっていきましたが、とくに「石の意味」を知ったりと言っても表面的なことだけで、「石が本当にパワスト」であることに気がついたのは…ずっとずっとず~~~っとあとになって、ずいぶん大人になってからのことでございます(石の意味なんて全然気にしてなかったのですけれど、手に入れた石たちが「人生の岐路、要所要所」に顕れていて、その意味どおりの仕事をし、助けてくれていたことがわかった時は、驚愕でした)。

私自身も、のちのスピリチュアルブームと並行していたところがあったと思います。
そして、その「追い風」の恩恵を受けていた部分もあったと思います。
ただ、私の場合、「巷の」流行りのエハラさんですとか(笑)そういうのではないですし^^、もちろん(?)ヘミシングとかでもなかったし、スピ技のヒーリングメソッド伝授系でも天使系^^でもチャネリング系でも占い屋でもなかったし。願望実現自己啓発系スピリチュアルでもなかったし。
ひたすら、石街道でございました。
この世の人間のやることを信用していなかったというわけではないのですが(笑)、へんな話…石をうわまわる感じがなかったよね。

今このタイミングで三大ヒーリングストーンに向き合っていて、気づいたことは。

この世に「癒やされない問題はない」ということです。

問題一生抱えて生きる、その決意を胸に生きる人は別ですが(笑。それならそれでいいのですよ。その人の選択なので)。
本人が、本来の魂の自分を生きようと意図し(意図はしていないかもしれないけど流れとしてそうなることはあります)囚われているものを手放していく、そうしていこうとする時、その都度、都度に、必要な石たちは顕れます。
これは、三大ヒーリングストーンだけではありません。

三大ヒーリングストーンカップリングは…「岩」みたいな^^その囚われているタイプの世界、見た目いちばん本人にとってのネックというか、どうしても自分では動かせる感じがしないような…そういう重たい囚われであっても、なんとかできるエネルギーの石たちのカップリングだと思います。

私自身も(笑)「これはもう無理だな」みたいな、「まだあったのか…」というよりは、まぁ、あったことは知っていましたが、絶対に「消せない過去の事実」的な…そこ由来のもの、ってあるじゃないですか。
そこは「寝た子」にしておいたのよ。自分としては「終わったことだから」と切り替えてきたつもりで。
そしてなんなら墓場まで持っていく、それでも仕方ないな、という感じでした。

封印が解かれる日がいずれくる…って思って怯えて棚上げして生きてきたわけじゃなくて、本当に、忘れることができていたの。
忘れるというより、もちろんすべて認識しているけれど、「でもそれら含めてすべてが今の自分に全部つながってるしなぁ…」の、その、「今の自分」をようやくなんとか、好きになれたというか、そこそこ満足というのか(笑)、たぶん、向き合えるベースがようやく仕上がってきた感があるから、今、向き合うことになっています。

人間、自分にとってイイコト、納得のいくことばかりにまみれてその現実を生きられたら、それはほんとにいいですよね(笑)。
願望実現メソッドやそれ的ヒーリングにむらがる人々の気持ちもまぁ、わかりますよ、だから。

そうじゃない人生はつらいものね。私も過去にそうでしたから。

私の場合は、「そうじゃない人生」から「そう思える人生」へのゆるやかなシフトを経験してくることができましたので。
「違い」がわかるようになって言えることなのですが。

「そうじゃない人生も、ある種の、計画のうちだった」と、必ず、人間、言える時は来ます。
本当は、「そうじゃない」ほうというのは、それがなければもっとスムーズだったのかもしれません。
予定ルートではなかったのかもしれません。
予定じゃないものをセレクトし続ける人生の人もいると思います。
でも、どこかの時点で、高次と繋がった人は、予定経験ではなかったものを経験していても、必ず迂回して、這い上がって、そっち(魂が実現しようとする自分)へ向かいます(本人に気づかせるように仕向け、そっちへ連れてくのが高次の愛っちゃ愛です)。

それが、その人の、過去のその人にとっての酷い経験などの癒やしで、囚われはずしです。
で、、、へたすると、「だからこそ、自分は、今、こうできる…」という、人格的成長、霊的成長を、この世で実際に活かしていくことさえできてしまう、「その人にとっての豊かさメイキング事項」として、彩られた実力形成経験(高次見地ですよ。人間目線では事実として無理だったりしますから、あったことは事実としてそのままです)になっていたりするのです。

今の自分を手放しましょう、というより、そっくりそのまま、「認めらないところを残さない」っていうのが、実は「癒やし」なんですね。
その「認め方」の変容のヘルプとして、三大ヒーリングストーン、ラリマー、スギライト、チャロアイトはやはり、脱帽系のスグレモノ石たちだと思います。

ヒーリングストーンの最高峰トリオ、今月の記事でもお伝えしておりましたが「ちゃんとつくれるのか」ドキドキでした。
いったん制作し始めたら…そういった「うたがう」思考も止まり…ラリマー、スギライト、チャロアイトの織りなす世界に完全にシフトしていました。とても心地よかったです…。
なぜ彼らが三大ヒーリングストーンと呼ばれるのか。きっとその理由が理屈ではなくわかる作品だと思いますよ。

人生に「もう遅い」は絶対にありませんので。
そして「変えがたい」もありません。
もし、もう遅いとか、変えがたいとか、そのくらい強固な絶望的過去の事実や、そういう自分を抱えていたりする、そこ由来の現実をどこかで引きずり続けている認識があったりしても。
変えられますし、遅くはないですよ。

「でももうこの年だし…」だとか^^「そんな時間ないし」とか、自分が手付かずにしたい「言い訳」のほうがまさっているうちは^^「寝た子」のままでもいいし、「そのことへの感情がフリーズしている」場合は、無理に向き合わなくてもいいです。
(どっかの得体のしれないヒーラーに頼ったり、向き合いが拷問になる場合、また、「自分の問題」として最終的には自分一人で向き合うつもりがないのであれば、新たな囚われ形成に繋がる可能性もありますしね)

私も、20年以上まともには向き合いませんでしたから。
意味付けを先延ばしすることをしていたというわけではなく、パーツパーツで、ジグゾーパズルのように、理解を埋めていったところがあります。きっと、そのジグゾーパズルがもうすぐ完成間近のピースのところへ来ているのだと思います。
高次は、その猶予というか、「向き合える状態のところまで来たら、向き合わせる予定」を組んでいたんだな…と(笑)しみじみ感じます。

ちなみにですね、これ、物理的に当たり前のことなのですが、生きている時間は有限です。
だから、「いずれ…」と言っていて、ほんとうに最後にそこに取り組める余裕のあるばあさんじいさんにすんなりなれればいいですが(笑)ワタシ的には、「その気力のあるうち」でないと、人間には現実にできないことも出てくると思いますので。

上述と言ってることが矛盾しますが(笑)時間切れになる前に。そして、できれば、自分でわかっているなら、早く取り組みスタートさせてください。
これはあんまりセリフとして好みではありませんが、「一歳でも若いうちのほうが」という^^まるで子育ての世界で言われる話のようですけど(笑)、そりゃ有利で当たり前です。それらは「体力的に有利」と言われる部分なのですが、この肉体伴う三次元世界では肉体の有効期限を無視はできませんから。
だからって「遅いからもう無理」ということではないのよ。ただ年とったあとだと、そこからの取り組みって確かにそれだけ人によっては精神的に大変にはなっていくよ。もう物理的に変えられないことも多くなりますからね。建てちゃった家を、そうそう建て替えってできないでしょ。そこは本人が引き受けなきゃなりませんし、それだけ積み重ねているものは年月経っているぶん観えないけれど重さがさらに生まれて、より重さの経験値重ねてるぶんもあるから、人によってはですけど、より動かし難くなると思うよ。

年取ってからの転職とか、新しいことを始めるだとかが大変なのは、年を取っているからではなくて、それだけ抱えている”囚われの重量”があるケースが高いからだと思います。
年をとっていても、囚われていない人(その荷物を都度都度おろしてきている人や、人生経験からの囚われを蓄積していない人)は、いくらでもその人にとっての新しいこと、チャレンジを死ぬまでやろうとします。

傷の手当は早いに越したことはないでしょ。早期発見、早期治療。
その前の予防をするにも、すでに持っている持病を知らないと(笑)違った予防に走る人生になっていくこともあると思いますよ^^。

現実がまさに切羽詰まっていて息詰まっているような人は、まず、自分に正直になって、目の前のことを一生懸命やって、で、物事がだんだんによくなっていく世界を生きていくのがいいのですが(そこでこちらの高次理解が進んでいきますから)、その先に、本当に理解しなければならないことの「ステップアップ」は用意されていますよ。ちゃんと「それができる時」に。

人間おうおうにして、バッドタイミング(病気や事故や財産喪失や失職や会社倒産や死に別れ…まぁ数えだせば人間いろいろありますね^^)を用意されるショック療法で、はじめて気づく、それでも気づかない、色々なんですが、こういった「酷い目や不幸っぽい現実」には該当していない、そこまではないしな~の「ふつうに幸せ、まぁまぁそこそこ幸せと言えるかな」レベルなんだけど、実は実は、心の底からそうは思えていない、何が原因かはわからないけれど、「ホントはハートレベルでは実はそうじゃないな」ということを、うっすらは感じていたりする場合。
ほんっとうは、心の奥にしまったまんまになっている手付かずの棚上げマターそのものはある…もしくは、あるような気がする…という人、それで、今、向き合い余裕がある人は、その暇のあるうちにやっとくと、まだ楽というか(笑)へんな話、これぞ「大難が小難に」の世界でもあり、ほんとの意味の「運の良さ」とも言えるし、ほんとうに澄みきった気持ちで魂の自分を実現していくための、はずせない過程でもあるかなと思います。

◆使用素材◆ 

ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

上質なスギライト、ラリマー、チャロアイトのカップリングネックレスです。

ネックレストップの大きなコイン型ペンダントは55ミリサイズ。僅かにティナクサイトのオレンジが入るのですが、このクォリティでこんな巨大チャロアイトペンダント、今どきはどこを探してもないと思われます。
ネックレスに使っているビーズも発色品質が大変上質な極上品質チャロアイトです。

スギライトも大変美しい紫タンブルカットで、それぞれ色合いが違っておりまして。ピンクスギライトなタイプの紫もあったりで、ひじょうに美しいです。丸玉も紫と希少なブルーのリクトライトスギライトのミックスタイプ8ミリであったり、鮮やか紫であったり。今はスギライトは非常にお高いですので、このクォリティであればお値打ちだと思いますよ。

ラリマーも綺麗な波模様ブルーのタンブルカットと丸玉で、最高品質タイプのラリマーではありませんが、上質ラリマーです。

こちらは少し妥協点も入るけど(トップのチャロアイトペンダントトップにもしこの部分的なティナクサイトが入らなかったら、この価格にプラス10万円売価でもじゅうぶんイケるクォリティのネックレスだと思います。文句が出てしまうとしたらやはりここなので…この部分だけで、マイナス10万円です(笑)。ただ、この全体のサイズ感ではやはりこの巨大ペンダントトップ以外にはハマらないだろう…ということでこちらを使いました。これは大サービス価格ですよ)

同じものはお作りできませんので。
こんな三大ヒーリングストーンカップリングの石アクセサリ、まず、お目にかかれることはないんじゃないかと思います。

センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。





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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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