パワーストーン・ワークス

（お写真は「宝石の国～ダイヤモンド族（セレンディピティ）～」ネックレスの、陽光に透けるサウラライトアゼツライト。販売用のお写真撮影時に、ふと、光に透かすと、あまりに美しかったので、イレギュラー撮影していましたが＾＾これを販売用のお写真にするには＾＾全作品そうしていないと、ここだけアングル違うのはNGなので、もちろん使っていませんでしたけど）


「これをやらないで済むのがありがたい」…と思っているのが（笑）実は正直なところです＾＾。
…と言いましても、たとえば、私のところのこのブログサイトを、今日、はじめて訪れてご覧になられている方からしてみれば、きっともう、なんのことやらわけわからない石ブログに見えてしまうと思われます。

なんか石アクセサリを売ってる？　みたいだけど、これは何？　

と、今日、初めて見つけてくださった方がいらっしゃるようでしたら、「はい、売っております♪」とお答えします。

しかし…

「あなたにぴったりの石をお選びしてお作りします」というのでもない。
石のイミがひとつひとつ書かれていて、こんな効果があります！　というのでもない。
ましてや、あなたの○○運アップ！　までの明快さも書かれていない。

みなさんもそうでしょう？
最初に読んだ時は、なにこれ？　という感じではありませんでしたかね。

だけど、なんだかなんとなく買っている人もいるらしいから、これはいったいなんだろう？　と。

それは実は、お作りして販売している私自身も、日々、「自分のやっていることはいったいなんだろう？」と＾＾高次にお問い合わせし続けているのですよ（笑）。

「あなたの使命はこれだから」って単純明快に、それ一個くらいならいいんですけれどね～。
でもね、仮に、一個くらい、そう、言葉にすると一行程度の使命であっても。もしかすると、たった一文字程度の、そんなことであったとしても。
三次元世界においては、その一行程度でもしかすると集約できてしまうような「そんなこと」程度のことを、一生身悶えながら（笑）精進していく仕組みになっているわけなんですよ。

だって、もしその目的が、あっさり一年二年で達成できてしまうことであるなら。
そんなにそんなに人間が「長寿」である必要、なくないですか？　日本人に生まれている必要じたいがないですよね？
世界の紛争地域で早々に命を落とす、それでもいいはずなのです。

昨今はその平和な社会も若干あやういあやしい部分が見えてきているとはいえ、それでも、日本は比較的安全と言える国です。
命を唐突になくすリスクじたいは、この国においては、かなり低いと言えるでしょう。
私たちを「長く生きさせよう」としている（笑）仕組みが、きっと、ここじゃない次元にあるから…なのでしょうね。

そんなふだんはあんまり思わないことを、ふと、思った次第でした。



さて、ということで、現在販売中商品ご案内です。

「宝石の国～ダイヤモンド族（高次コンセント）～」ブレスレット


「宝石の国～ダイヤモンド族（セレンディピティ）～」ブレスレット


「宝石の国～ダイヤモンド族（セレンディピティ）～」ネックレス


この、よく似た（笑）「高次コンセント」と「セレンディピティ」。

違いはいったい、何なのか？

説明文を読んでも、その明確な線引や、違いが、はっきりはわからない。
そうお思いになられる方もいらっしゃろうかと思いまして。

私自身も、この違いについて、考えてみました。



「高次コンセント」は。

「これでいいんですかね？」→「これでいいのだ～」系、です。

なんだそりゃ＾＾、って感じですが。

もともと、高次と実は対話していたんだ…っていう感じの人が、より、自分の道に確信的になる…そんな感じの人向けだと思います。
なんとなくもう、心の何処かで、「観えている（かならずしも目で見るそれではなく）」「感じられるものがある」ことを、自分でわかってはいるのだけど、それを上手に表現できていなかったり。うまく言葉では言い表せなかったりはするんだけど、自分はそれを感じていることは感じているんじゃないだろうか…って、思っている人。
その自信がなかったり、確証がなかったりするんだけど。でも、なんかその「感じ」は持っている、という。

そういう人が、より、自身の直感に自信が持てる、より、洞察を得られることを、サポートしてくれるアイテム。



「セレンディピティ」は。

こちらのほうが、どちらかというと、高次コンセントよりも、もっと現実的です。

自分の目標とか、具体的にこれ！！　みたいなことがあるなしにかかわらず、たましいの目的地方向へ誘導されている感覚の、そういう気づきの経験を楽しみたい人、それを、実際的に経験していくことに誘導することに長けているカップリングは、どちらかというと、こちらです。
三次元的物質世界では、脳内構想だけでは実現できないことが多いですし、実際に具現化できてこそ、な面がありますしね。



だから、順番がとくにあるわけではないですけれど。


「セレンディピティ」で、そういうのをなんとな～く実感できる人生になっていて、とくに不満がなければ、それ以上の洞察や、自分の直感の実感めいたものや、そういう「高次といちゃいちゃ」した感じは（笑）とくに必要ないや、であるなら、「高次コンセント」はいらないし。
「セレンディピティ」は、そういうのにワクワク気づきを素直に得てサレンダーしていける方向けとも言えますが、もともと高次路線を粛々と進んできた方にとっては、おそらくそれほどのびっくり変容、というよりは、「よりスムーズに」の感じになるんじゃないのかな。
（「高次コンセント」、いや、決して＾＾いちゃいちゃしてるわけではないんですよ。「ご指導がダイレクト」な感じが、どちらかというとあるのが、「高次コンセント」というだけです。で、受け身でいいんですけど受け身なだけ（依存心とか）じゃなくて、サレンダーなのに＾＾自分の責任はちゃんとあります。だから、「社会的に自分の言動に責任ある人」「よりランクアップしたビジョンを得る」とか「自問自答好きで答えを得たい方」、そういう系の方には、きっと「高次コンセント」は向きですよ。というか、そういう人がセレクトしてなんらかの手応えを感じておられる実例傾向が多い気がします）


「高次コンセント」で、「これで～いいのだ～♪」を実感できている人には、あえて、「セレンディピティ」を、そこで必要とする感じが起こってきていないのであれば、不要なのではないでしょうか。
実現力が我が身にかかっている＾＾場合は、「セレンディピティ」が良いと思います。
ふたつお持ちになれば＾＾そりゃですね、もちろん、いいと思いますけど。
その「これで～いいのだ～♪」の実現力部分をアウトソーシングできるような方であれば、自分があえてセレンディピティで魂の道！！　に血道を上げなくても（笑）もっと違う石組みで、うまいことやっていける、いろんな賢い方法もありますから。



ということで、本日のご紹介記事はここまでです。
残りはまた後日ご案内させていただきます♪