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2018年02月の記事のリスト

「クレア解禁」ブレスレット「1」「2」「3」「4」「5」

2018年02月28日 (水) 20 : 33
「クレア解禁」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「アマゼツ18ミリ丸玉」「オーラライト-23 14ミリ丸玉」「ティファニーストーン11ミリ丸玉」「オーウィーブルーオパール10ミリ丸玉」「スコロライト25×18×12ミリ、22×16×13ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット、12ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト13ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)10ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)8×7×5ミリ原石タンブル」






「クレア解禁」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「アマゼツ18ミリ丸玉」「オーラライト-23 14ミリ丸玉」「ティファニーストーン11ミリ丸玉」「オーウィーブルーオパール10ミリ丸玉」「スコロライト23×18×12ミリ、22×18×11ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット、12ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト13ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)10ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)10×8×6ミリ原石タンブル」





「クレア解禁」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「アマゼツ18ミリ丸玉」「オーラライト-23 14ミリ丸玉」「ティファニーストーン11ミリ丸玉」「オーウィーブルーオパール10ミリ丸玉」「スコロライト24×18×11ミリ、20×16×11ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット、12ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト13ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)10ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)10×7×6ミリ原石タンブル」





「クレア解禁」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「アマゼツ18ミリ丸玉」「オーラライト-23 14ミリ丸玉」「ティファニーストーン12ミリ丸玉」「オーウィーブルーオパール10ミリ丸玉」「スコロライト22×19×13ミリ、19×17×12ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット、12ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト13ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)10ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)11×7×8ミリ原石タンブル」





「クレア解禁」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約16センチ
◇soldout
◆使用石 「アマゼツ12ミリ、6ミリ丸玉」「オーラライト-23 6ミリ丸玉」「ティファニーストーン9ミリ、8ミリ丸玉」「オーウィーブルーオパール12ミリ、9ミリ丸玉」「スコロライト25×17×9ミリ~16×14×8ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル8ミリ弱丸玉」「アゾゼオアゼツライト8ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)6ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)11×7×8ミリ原石タンブル」





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ようやく、「クレア解禁」の再販の機会が整いました。3年前でしたのね、これって。それ以来なのです。

当時の説明文にも読んでみたら書かれているのですけれど、クレアって、「自分はそういうのがない人」「自分はわからない人」って言ってると、本当にずっとわからない人のままなんですよ。
正確に言うと、「開けていることがわかっていない人のまま」ということになったりもします。
(よくこれと似た「石のエネルギーはわかりませんけど♪」の枕言葉をおっしゃられながら、石のカップリングの効果についてご報告をいただいたり、「石の効果じゃないかもしれませんが」と言いつつ、起こったことのご報告をいただくことがあるのですが、こういう時「前提としてご自身の感覚を”否定しつつ”の話」になっていらっしゃるのですが、この枕詞を使う部分を一度とっぱらってご自身を俯瞰されてみると、どこからその石とのコミットがやってきたのか? そういう感覚がよくわかってきて、石のエネルギーってそもそもどういうことなの? っていうのもわかってくると思いますよ)

このブレスを身につけても、「私はそういうのわからない人だから~」って気軽に無邪気に無意識に日常的に口癖で言ってると、3年経ってもやっぱり、「このブレスを身に着けたけれど私はやっぱりクレアは開けていませんが」って話になりますからね(笑)。

だから、ご本人次第なところがありますから、直接的にはクレアが開けるという確証、お約束はできないカップリングなのですが。
クレアが発達するのには、整うと好ましい本人の状態というのがありまして。

このカップリングは、そこを思い切りサポートしてくれるタイプの石たちのシナジーカップリングだったのです(3年経ってわかった^^)。カンタンに言うと次元の上がった波動状態を促しますので、嫌でも心の平安と静寂と歓喜に包まれることになります(笑)。いわゆる心がざわついていない状態ですね。

他にもそういう次元アップのカップリング石はわんさかあるけれど、このカップリングは「ネガティブ感情に覆われている状態」からの速やかな脱却という点と、現状を観るフィーリングが高次にコミットする状態になるのよ。
楽観と感謝を見いだせる状態、受容の状態、且つ、依存心ではなく自己信頼を持っている状態。

ほんとに自分は何にも開けてない人なのかな? というところを、ぜひとも探ってみてくださいね。
クレアは「観える」だけがクレアではなくて、クレアボヤンス(透視能力、霊視)、クレアオーディエンス(透聴能力、霊聴)、クレアセンティエンス(透感能力、霊感)、クレアコグニザンス(透知能力、超感覚、直観、霊知)などなど、いっろいろありますよ。
そして開けたクレアを何気にすでに自分は活かして生きていた…っていうことにあらためて気がつくような、そういうこともありますからね。

クレアというのは、この三次元で、自分は何がそこそこ普段から得意なこと好きなことなのか? という傾向にも顕れますよ。
たとえば、クレアボヤンスは、三次元でマンガ好きとか(笑)傾向として、「画像展開するストーリー」を見ることがもともと好きな人が発達する傾向があります。ガイドがばりばりに観えるとかガイドと人間相手のようにコミュニケーションしていたりガイドの絵とか書いてる人たちって、みなさん揃いも揃って漫画好き、アニメ好き、映画好き、とかそんな人ばっかです(笑)。
そういう目視情報と心視情報のリンクの捉え方に慣れている、もともとそれが好きでそういう人々にとっての自然な世界なのです。
絵を描くのが好きな方は、クレアボヤンス派でありクレアセンティエンス派だと思います。
過去生がわかる、観える、そういう人は元図書館司書だったり、読書家でもともとの歴史の知識が超ハンパないです(笑)。だから、何時代の何々、って、「観てすぐわかる」人だから、観えて詳しくわかるのです。
もともとその人が持っている「知識」はとても重要です。知識がないと、「それが何なのか」表現することができませんから。
なので、クレアボヤンスじたいは開けている人なんだけど、自分の観ているものの意味が自分でわからない、というような方もいらっしゃいますよ。私は、うちの石アクセを身に着けたらこういうものが観えるんですが、これは何でしょうか? って(笑)そういう方にご質問いただくこともありますが、それこそ、ご自身で解読すべき問題なのですよ(笑)。観たものが何なのか、調べるなり。たとえば動物であるなら、それがどういう性質を持つ動物なのか? ですとか。そこにメッセージがあります。
たぶん、小説を書いたりするのが好きな方などでしたら、チャネリング能力、クレアセンティエンス、クレアオーディエンス、クレアコグニザンスなど複合的に長けているのかもしれません。心で聞いたものを書いているのかもしれないのですよ。
私も小説書いたことが過去にありますが、あれは、自分が書いている感じがぜんぜんしませんでしたから(笑)。書いているとだんだんトランス状態になっていきますよね。自分の経験、知識がベースではあるのですが、こういうことを書こうと筋道立てて書く「論文」ではありませんから、いつのまにか主人公が勝手に喋って行動してるなぁ…という感じになっていくんですよね。

だから、そういう、「観える」とか「わかる」とか「高次メッセージを受け取っている」という人々と、同じように、同じようなやりかたでできることが、その人の得意なクレアとは限らないのですよ。
私なんかも「ガイドメッセージ」はすべて「フィーリング」で捉えていますよ。どちらかというと、ガイドさんの姿を観るというほうはついでというか、そっち主体な感じではないですね。だから未だにつぶさに鮮明には観えていません。それはもともと私は三次元世界でも、「人をこまかく観察する」とか(笑)しないタイプの人間だから^^なんじゃないかと思います。語る存在の雰囲気、のほうがよく感じられる気がします。なので、雰囲気、という曖昧なものをフィーリングで補っているタイプのクレアボヤンスです。だからどちらかというと、ガイドメッセージについてはクレアセンティエンスのほうが優勢です。
ただ、「観える」っていうほうが三次元では人々に信用度が高い(笑)ところがありますので^^、いくばくかでも観えるようになって良かったな、とは思います。
もともと私は、その目に見えないフィーリング言語化が好きという性分で、作詞も好きでしたから。名前の付いた主人公がが喋る動画的なストーリーを追うというよりも、名前のついていない、または物言わぬ一枚の絵や写真や風景、メロディなど、ストーリーや言葉のないところから無数のそういう観えない情報なのでしょうか、そういう感覚を拾い上げるような感じが好きでした。だからガイドの名前^^の必要性もあんまり感じなくて、名前の聞き取りもヘタなのです。キミの名は? ってことがぜんぜん気にならないし、名前を知らないままコミュニケーションしちゃうところがあります。それは三次元でもちょっとパターン似ています。知ってから何年も経ってから名前を知るとかザラです^^。(但しこういう感じが”正しい””良い”やりかたということではありませんので。ご注意を。私のパターンはこういう感じです、ということです)

こういう感じで、石のことも(笑)なんとなく気がついたらわかるようになったのだろうと思います。それはむしろ石が喋らない存在だから^^なのです。(ただ不思議とこれは石に限ってなのですが、石の場合は必ず「名前が知りたくなる」し、一度で名前を覚えますので、たぶん無意識に名前の重要性はわかっているのだろうと思います。人間(およびヒトのような擬人化された存在。神様とか天使とか)の名前に関して頓着がないのは、おそらく幼少期トラウマに因があることは知っています(笑)。自分の名前が好きじゃなかったでしたので^^。だから”名は体を顕す”というのがあんまり自分好みじゃないところがあるのです。このトラウマを開放すればまた、「名前」に対する考え方も変わっていく可能性があります)
石のアクセサリも、目に見えないフィーリングを頼みに創っていますから。できてきて、なるほど~。と感心し。で、あとから言語化するのが、この新作説明文ですから。

そんなふうに誰もが受け取っている高次のメッセージ。
こちらは、そこに気がつきやすい状態でいることをサポートしてくれる、やっぱり優れものでしたよ。
ちなみにクレアというのは、頭がトクベツお花畑である必要はないのですが、ハートが閉じている、いらいらくさくさしているよ~な状態だと、いまひとつ「それは無理」なので(笑)。この状態は、クレアに限らず、その人の能力を下げ可能性を閉じます。
なんであれ、いったんはとりあえず自分を赦し受け入れている状態であること、「パーフェクトではない自分(もしくは他者)を赦していること」が必要なのです。そこから、自分を塞いでいる分厚い壁の崩壊が初まり、未知なる能力が開きます。
このカップリングは、それを手伝ってくれますよ。
以前もお伝えしていましたが、「なんだかパジャマみたいな配色なのよね~」なカップリングですが、メタフィジカルな意味での優れものということで(笑)ご検討いただけましたら。

◆使用素材◆ 

「1」~「4」ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
「5」ナイロンコートワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

オーウィーブルーオパール、オーラライト-23については、今月「石の意味」でお伝えしている内容をご興味いただけるようでしたら、ご一読くださいね。
「石の意味~オーウィーブルーオパール~」「石の意味~オーラライト-23~」

今回、ほとんどPSW新参石と言えるスコロライト。
アメシストを二度加熱処理する工程を踏んで生まれるこの淡いラベンダーカラーのムーンクォーツのような発色なのだそうですが、この加熱がビミョウなさじ加減が必要のようで、きっとただ加熱処理してカンタンにできる石というわけではないのでしょう。スコロライトはそんなに量産されて出回ってはおりません。なので希少石といえばそういう点で希少石になります。

以前にもちょこっとだけお品にしたことはありましたが、この今回のビッグタンブルで、ついにわかりました!! スコロライトのエネルギー。「そうかアメシストがオパールになったらこうなんだな」という石でした(笑)。すっごぉぉおいお薦めです。クレアがどうこう、という部分もそうですが、かなりな実力の高いヒーリングストーンです。
なんで今までスコロライトに触手がそれほど伸びていなかったのかというと、はい、それは「大きい石ビーズが皆無」なストーンだったから(笑)なのです^^。丸玉だとだいたい7ミリとか大きくても8ミリ程度で、そこそこ高額部類の石なため、ちょっと二の足踏むわ~そんなに小さいと使いどころが限られる(笑)など、色んな理由があったのですが、おっきなタンブルが出てきたので、どれどれと試しに入手してみたところ…一瞬で「なんじゃごるぁああ」の世界でした(大きいからよりパワーが感じられるというのもあると思います^^)。おっきいスコロライト、とてもお薦めです。
なんか「すっかり世を儚んでいる」とか「くさくさしてしょうがない」とか「立ち直れない」とか「生きている意味がわからない」とか、そういうレベルのどっぷり底辺暗闇の中を生きるような状態から、速攻光の世界へ連れ出してくれるタイプの石です。

加熱処理2回という工程のため、そして、こちらは大粒タンブルですので、若干内傷も見られますが、大きさがあるぶん、この石の美しさが際立っています(巷に小さい玉サイズ主流でしかほとんど流通していない理由は、おそらく加熱過程でクラックが入りやすいからなのだろうなということが拝察されますね。こちらの大粒タンブルはそんな加工時にクラックが入りやすい石ながらに、それでもまだそれが少なめの出来と言えるタンブルなので、流通の過程に乗ることができたのではないかなと思います)。

ティファニーストーンも久しぶりですが、そういえばこの石も、オパールとフローライトの混合石です。
なるほど、クレア解禁は、要するに「心を軽くする」「思考をすっきりさせる」「ネガティブ感情の浄化」という(笑)まさにクレアお膳立てカップリングだったわけです。。。(すみません、まだここでも商品説明しています^^)

ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)、アマゼツ、アゾゼオアゼツライト、サチャロカアゼツライトは、H&E社のギャランティカードコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。


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「レムリア・エネジー」ワイヤーラップペンダント

2018年02月28日 (水) 20 : 24
「レムリア・エネジー」ワイヤーラップペンダント
◆スペック 全長10.6センチ
◇soldout
◆使用石 「ライトニングレムリアンシードクリスタル62×17×10ミリポイント」「センティエントプラズマジュエリーポイント22×2×2ミリ」「アゾゼオアゼツライト20×20×20ミリマカバスター」「レムリアンアクアティンカルサイト6.5ミリ丸玉」「イエローオパールオパール9×7×6ミリタンブルカット」「ローゾフィア8ミリ丸玉」「モルガナイト9×8×7ミリタンブル」




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石の世界に出会わなかったら、間違いなく、今でもたぶん知らなかっただろう、幻のレムリア大陸の話。
メタフィジカルストーン業界では、このレムリアの話がよくされています。
地球史、そして、人類の歴史において、今現在を生きる私たちには知らされていない、お伽話のようなレムリア、そしてアトランティス大陸の歴史の話。
このレムリア文明とアトランティス文明の興亡の延長線上にある地球上の今の世界において、かの2012年アセンション説というのは、今までアトランティス的なエネルギー中心であった世界から、レムリア的エネルギーへと時代が切り替わっていく節目の時…ということだったのですね。

レムリア云々にかかわらず、心の時代、精神性の時代、そちらへと舵を切られていることも実際で、霊的洗練の世界の到来…それがアセンション、と私は思っていたのですけれど、そのアセンションのためには、今まで「人間が”それがふつー”として持ち続けてきた誤解のようなもの」これが、「カルマ」と云われていたり、「囚われ」とも呼ばれていたり、「霊的鬱滞」とも云われたり、色々な呼び方がされますが、その手のお荷物をなるべ~くなるべ~く軽くしていって、解放していって、「ひとりひとりが、その人の魂の本質状態で生きる」そういう人がどんどん増えていった時に、実際の世の中も、なんだかものすごく変わってきたのでは??? という、「気付けば、みんながネオ・レムリアの世界を自分らしく自分らしさを発揮して生きているっぽい」感じの世の中になるのではないかな~~~ということを、個人的に(笑)期待しておりました。
(そういう中にいたいな、そういう中で生きたいな、というのもありますし)

ことはそこまで単純でもなく、なかなかそのような世界は見た目には実現していないようにも見えますが(笑)。世界全体で見ると、そりゃそうですわな。
それでも、自分の周囲、少なくとも自分に関わる範囲…というレベルだけでも、自分のハートに嘘をつかないで生きる…というコミュニケーションのしかた、自分自身がそういう生き方をしていくうちに、「あれ、なんかちょっと変わったぞ」と、少しずつ少しずつなんですけれど。とりあえず、”自分の周りは”というレベルですが、実際に関わる世界そのものが変化していくことも事実です。

ちなみにレムリアってどんなだったの? って話でよくピックアップされるのが「争いのない社会」という、ちょっと考えられんな、的な社会で、日本でしたら縄文時代がそれだった的に言われますが、レムリア崩壊後に地球上に散らばったネイティブアメリカンなどもレムリア的流れを持つ人々として言われますね。
「調和こそもっともパワフル」であることを、そこに生きる人々が心身通じてわかっていたタイプの文明というのかな。

私も、実際のレムリアは、自分がそこにいた過去生をまざまざと思い出したとか(笑)そういうわけでもありませんので、この石ブレスをして、レムリア時代を観れるかなと、ヘミシンクの過去生が観えるらしきCDを聞いてみたんですが。
そしたら、まさに「あら~。私インディアンだったことがあるんだぁ…」という^^、なんていうのかしら、判で押したような過去生映像が。いかにもレムリアといえばそうなんですが、実際の初代レムリア大陸の記憶には及ばずではありましたが(よく考えてみるとそうなんですよ。ヘミシンクで観れる範囲というのは「肉体持った人間であった過去生」なので。レムリアは半非物質状態だそうなので^^ヘミではそこへは行けないのね)。
なんか…その過去生でも、アクセサリというのかしら、装身具を作っている人間だった様子で(笑)ちょっと笑ってしまいました^^。自他を活かすことと感謝に溢れた人生…そんなふうに観えて、涙しました(こういう穢れのない時もあったのね、と^^)。

まぁ、たしかに、「レムリア的なエネルギーを思い出す、レムリアに繋がる」という意味では合格カップリングなのかな、ということで。

ちなみにレムリアの時代においては、私たちが超能力とかサイキックとかなんだか凄いと思っているようなタイプの能力は、通常能力であったのです。以心伝心のテレパシーの世界ですね。
縄文時代などは高次存在と繋がるための道具に「石」使っていたようですしね(笑)。
(以前そういえば、東京体育館でお散歩中に出会った石好きの方が、「われわれ石が好きな人は、縄文時代のそれをただ思い出しているに過ぎない」とおっしゃっておられたんですが。ほんと、そうだな、と)
今で言うところの「もっとも神に近い」そこと密接に世界を形成していた時代、それがレムリア文明の世界であったと感じます。

ただこれは単なるお伽話ではなく、これから先の未来では、「自分を知り他者を活かす」ことで調和を創造する自立自律した個人であることが実際にもっとも生きやすい世界になっていくのも自明ではないかな、と感じます。
ぜひ「自他と戦わないパワフルさ」と繋がって、貴方様の魂本来を思い出してそれを現実に活かしていくサポートアイテムとして使っていただけましたらと思います。


◆使用素材◆ 

アーティスティックワイヤー(ゴールド)を使用しています。
付属のチェーンは、メタル製ゴールドメッキ52センチ、ペンダントトップからの取り外しが可能です。

■クォリティと鉱物説明■

レムリアンアクアティンカルサイトについては、今月「石の意味」でお伝えしている内容をご興味いただけるようでしたら、ご一読くださいね。
「石の意味~カルサイト~」

大変珍しい、レムリアンシードクリスタルのライトニング水晶のポイントです。
ライトニング水晶というのは、水晶に雷が落ちた衝撃時の亀裂跡が残るタイプの水晶のことで、ライトニング水晶じたいがレア品なのですが、そのレムリアンシードバージョンということで、さらにレア度が高い水晶ポイントです。
ライトニングは雷のエネルギーをとどめているといわれ、非常にエネルギーが強いことで有名。
こちらは強力なヒーリングワンド状態のペンダントと言えそうです。

レムリアンアクアティンカルサイトというのはH&E社命名のネーミングで、アルゼンチン産のブルーカルサイトのことです。
レムリアンアクアティンカルサイトは独特のブルーカラー、透明感があり、高品質ビーズです。

今月やたらにカルサイトビーズを使ったラインナップが増えてしまったところがあるのですが、その原因はこのレムリアンアクアティンカルサイトでございまして。
アトランティス的な側面の色濃い社会に育った人間にとって、豊かな感情というものそのものを抑える傾向にある人などにとって、おそらくこのカルサイトのヒーリング力は相当お助けマンになるんじゃないかしら、と思えます。
エーテリックな海のエネルギーというのかしら。
このカップリングを作ってみて、で、いいな~この石、と思って色々久々に他のカルサイトもひっぱりだしてきてみたら、なんか私はカルサイトを今まで見くびっていたかもしれない…と(笑)気がつきまして。
で、今月はカルサイトを使ったものが増えてしまいました。

アゾゼオアゼツライト、ローゾフィアは、H&E社のギャランティカードコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。
レムリアンシードクリスタルは卸元のギャランティカードをおつけさせていただきます。


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「レムリア・エネジー」ブレスレット「1」「2」「3」「4」

2018年02月28日 (水) 20 : 23
「レムリア・エネジー」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「レムリアンシードクリスタル14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」「レムリアンアクアティンカルサイト12ミリ丸玉」「レムリアンゴールデンオパール12ミリ丸玉」「ローゾフィア16ミリ丸玉」「モルガナイト12ミリ丸玉」





「レムリア・エネジー」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ

「パワーストーン・ワークスのお店」に移動しました。
http://shop.powerstone-works.com/?pid=129007771

◆使用石 「レムリアンシードクリスタル14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」「レムリアンアクアティンカルサイト12ミリ丸玉」「レムリアンゴールデンオパール12ミリ丸玉」「ローゾフィア16ミリ丸玉」「モルガナイト12ミリ丸玉」





「レムリア・エネジー」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石 「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ多面カット」「アゾゼオアゼツライト16ミリ丸玉」「レムリアンアクアティンカルサイト8ミリ丸玉」「レムリアンゴールデンオパール12ミリ丸玉」「イエローオパール8×4ミリロンデル」「ローゾフィア13ミリ丸玉」「モルガナイト8×4ミリロンデル、19×13×12ミリタンブルカット」






「レムリア・エネジー」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15.5センチ弱
◇soldout
◆使用石 「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ多面カット」「アゾゼオアゼツライト16ミリ丸玉」「レムリアンアクアティンカルサイト8ミリ丸玉」「レムリアンゴールデンオパール12ミリ丸玉」「イエローオパール8×4ミリロンデル」「ローゾフィア13ミリ丸玉」「モルガナイト8×4ミリロンデル、20×13×12ミリタンブルカット」



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石の世界に出会わなかったら、間違いなく、今でもたぶん知らなかっただろう、幻のレムリア大陸の話。
メタフィジカルストーン業界では、このレムリアの話がよくされています。
地球史、そして、人類の歴史において、今現在を生きる私たちには知らされていない、お伽話のようなレムリア、そしてアトランティス大陸の歴史の話。
このレムリア文明とアトランティス文明の興亡の延長線上にある地球上の今の世界において、かの2012年アセンション説というのは、今までアトランティス的なエネルギー中心であった世界から、レムリア的エネルギーへと時代が切り替わっていく節目の時…ということだったのですね。

レムリア云々にかかわらず、心の時代、精神性の時代、そちらへと舵を切られていることも実際で、霊的洗練の世界の到来…それがアセンション、と私は思っていたのですけれど、そのアセンションのためには、今まで「人間が”それがふつー”として持ち続けてきた誤解のようなもの」これが、「カルマ」と云われていたり、「囚われ」とも呼ばれていたり、「霊的鬱滞」とも云われたり、色々な呼び方がされますが、その手のお荷物をなるべ~くなるべ~く軽くしていって、解放していって、「ひとりひとりが、その人の魂の本質状態で生きる」そういう人がどんどん増えていった時に、実際の世の中も、なんだかものすごく変わってきたのでは??? という、「気付けば、みんながネオ・レムリアの世界を自分らしく自分らしさを発揮して生きているっぽい」感じの世の中になるのではないかな~~~ということを、個人的に(笑)期待しておりました。
(そういう中にいたいな、そういう中で生きたいな、というのもありますし)

ことはそこまで単純でもなく、なかなかそのような世界は見た目には実現していないようにも見えますが(笑)。世界全体で見ると、そりゃそうですわな。
それでも、自分の周囲、少なくとも自分に関わる範囲…というレベルだけでも、自分のハートに嘘をつかないで生きる…というコミュニケーションのしかた、自分自身がそういう生き方をしていくうちに、「あれ、なんかちょっと変わったぞ」と、少しずつ少しずつなんですけれど。とりあえず、”自分の周りは”というレベルですが、実際に関わる世界そのものが変化していくことも事実です。

ちなみにレムリアってどんなだったの? って話でよくピックアップされるのが「争いのない社会」という、ちょっと考えられんな、的な社会で、日本でしたら縄文時代がそれだった的に言われますが、レムリア崩壊後に地球上に散らばったネイティブアメリカンなどもレムリア的流れを持つ人々として言われますね。
「調和こそもっともパワフル」であることを、そこに生きる人々が心身通じてわかっていたタイプの文明というのかな。

私も、実際のレムリアは、自分がそこにいた過去生をまざまざと思い出したとか(笑)そういうわけでもありませんので、この石ブレスをして、レムリア時代を観れるかなと、ヘミシンクの過去生が観えるらしきCDを聞いてみたんですが。
そしたら、まさに「あら~。私インディアンだったことがあるんだぁ…」という^^、なんていうのかしら、判で押したような過去生映像が。いかにもレムリアといえばそうなんですが、実際の初代レムリア大陸の記憶には及ばずではありましたが(よく考えてみるとそうなんですよ。ヘミシンクで観れる範囲というのは「肉体持った人間であった過去生」なので。レムリアは半非物質状態だそうなので^^ヘミではそこへは行けないのね)。
なんか…その過去生でも、アクセサリというのかしら、装身具を作っている人間だった様子で(笑)ちょっと笑ってしまいました^^。自他を活かすことと感謝に溢れた人生…そんなふうに観えて、涙しました(こういう穢れのない時もあったのね、と^^)。

まぁ、たしかに、「レムリア的なエネルギーを思い出す、レムリアに繋がる」という意味では合格ブレスなのかな、ということで。

ちなみにレムリアの時代においては、私たちが超能力とかサイキックとかなんだか凄いと思っているようなタイプの能力は、通常能力であったのです。以心伝心のテレパシーの世界ですね。
縄文時代などは高次存在と繋がるための道具に「石」使っていたようですしね(笑)。
(以前そういえば、東京体育館でお散歩中に出会った石好きの方が、「われわれ石が好きな人は、縄文時代のそれをただ思い出しているに過ぎない」とおっしゃっておられたんですが。ほんと、そうだな、と)
今で言うところの「もっとも神に近い」そこと密接に世界を形成していた時代、それがレムリア文明の世界であったと感じます。

ただこれは単なるお伽話ではなく、これから先の未来では、「自分を知り他者を活かす」ことで調和を創造する自立自律した個人であることが実際にもっとも生きやすい世界になっていくのも自明ではないかな、と感じます。
ぜひ「自他と戦わないパワフルさ」と繋がって、貴方様の魂本来を思い出してそれを現実に活かしていくサポートアイテムとして使っていただけましたらと思います。


◆使用素材◆ 

ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

レムリアンアクアティンカルサイトについては、今月「石の意味」でお伝えしている内容をご興味いただけるようでしたら、ご一読くださいね。
「石の意味~カルサイト~」

レムリアンアクアティンカルサイト、レムリアンゴールデンオパールというのはH&E社命名のネーミングで、アルゼンチン産のブルーカルサイト、マダガスカル産のイエローオパールのことです。
レムリアンアクアティンカルサイトは独特のブルーカラー、透明感があり、高品質ビーズです。
レムリアンゴールデンオパールは、要するにイエローコモンオパールなのですが、”マダガスカルの”ということなので(笑)、マダガスカル産ではないタイプのほうはイエローオパールと表記しております。

今月やたらにカルサイトビーズを使ったラインナップが増えてしまったところがあるのですが、その原因はこのレムリアンアクアティンカルサイトでございまして。
アトランティス的な側面の色濃い社会に育った人間にとって、豊かな感情というものそのものを抑える傾向にある人などにとって、おそらくこのカルサイトのヒーリング力は相当お助けマンになるんじゃないかしら、と思えます。
エーテリックな海のエネルギーというのかしら。
このカップリングを作ってみて、で、いいな~この石、と思って色々久々に他のカルサイトもひっぱりだしてきてみたら、なんか私はカルサイトを今まで見くびっていたかもしれない…と(笑)気がつきまして。
で、今月はカルサイトを使ったものが増えてしまいました。

「3」「4」のアゾゼオアゼツライトの16ミリ大玉は、いずれも若干へこみがあるものを使用しています。
アゾゼオアゼツライト、ローゾフィアは、H&E社のギャランティカードコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。
レムリアンシードクリスタルは卸元のギャランティカードコピーをおつけさせていただきます。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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