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2016年03月24日の記事のリスト

2016年3月のチラ見♪(予告)です。其の一(アースシードライト)

2016年03月24日 (木) 00 : 00


「特筆すべきは青の石」、新鉱物「アースシードライト」。
「あ、なんかそれ、最近どっかで聞いたことがある石の名前かもな」という方がいらっしゃれば、その方は相当の珍し系の石通でございます。

まだ新発見の石があるわけなのか…と、オドロキを隠せませんが。
この石は単に新発見、というだけの話ではなく、今後ぞろ市場に顕れてくるタイプの石かというと、そういうわけではございませんで。
ネット上を検索してみますと、タンブルはそこそこ小売で出回っているようですが、原石ストックが世界で一箇所のみです(日本の卸店)。今後、鉱脈が新たに見つかって、というのはたぶんないでしょう…と思われる、知る人ぞのレアストーンです。

産地は、インドのヒマーチャル・プラデーシュ州・マニハール。
鉱物名はサフィリン・コーディエライトinシリマナイト。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「アースシードライト解説」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インドには約38~25億年前の大陸創世期に現在の南極付近深部で生成されたと考えられる「超高音変成岩」が分布しています。その一種の「アースシードライト」は、約3億年前には超大陸パンゲアを形成、約2億年前、プレートテクトニクスにより超大陸パンゲアからインド亜大陸が分裂、北上、ローラシア大陸にぶつかり、大陸衝突帯変成地域を形成、今なおヒマラヤの峰々を押し上げる大陸の変遷を物語る学術的価値の高い岩石です。
「超高温変成岩」の中でも、等温、減圧という環境変化を受け斜方輝石が置換した「サフィリン」は特に珍しく、コーディアライトとともに青緑色の層を形成し、灰白色から真珠色に輝くシリマナイトと共生する「アースシードライト」は、非常に特殊な地殻変成作用が奇跡的に重なることで生まれた希少石です。
2014年、インド北部マニラカン近郊、マニハールでヒマラヤ水晶の採掘中に発見されましたが、その年の豪雨で坑道が水没、今後の採掘は厳しい状況となっています。
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…という硬派な石の解説なのですが、これだとなんだかよくわからないけど、とりあえず希少なのね♪ 程度の^^話にしか思えないんだけどね、実は私、この石に出会ったのって、今月、「マントルの色が、緑と青って、みなさまはご存知でしたの?」という記事をアップしたじゃないですか。そのあとに、出会ったの。

「アースシードライト」それまで全然知らなくて。ネット上でも、あとから検索してみると、そこそこもう出回ってたんですね。
実物を前知識ゼロの状態で初めて見て、「うわ~~~~~。青のニューフェイス~~~~~。きゃひ~~~ん。」的な感慨深さ、当然ありありですよ。しかもこの石、ちょい緑も混じりの青でして。
ほんとうに、地球って、緑と青のエネルギーが躍動する星なんだな…と実感。

超大陸パンゲア、というのは、地球上がまだ今の大陸分布になっていない、ひとつのまとまった大陸だった頃の姿なのでして。
日本もまだなかった頃ですよ。
大陸創世期につくられた石…というとんでもない年月を経て今、私たちの目の前に出現しているのです。
それが「アースシードライト」。



というような話を聞いても、「う~ん、まぁ、そういう難しい話はねぇ。わっかんないわ~」という^^鉱物ヲタク寄りではない^^スピ寄り石好きにとっては、「なんだか凄そうだね」で終わってしまう話かもしれないのだけど。

こういう石が…今の時期に、出てくる。
こりゃ意味があるよな~…って、卸店でこの石を見ていて。

で、ぽろっと聞かされたこぼれ話のほうに^^あたしのアンテナが「ぴん!」と反応しましたね。

卸元のシャチョー、この手のなんだかよくわからないけどレアストーン、で、ちょう綺麗、な石。そういうのに目がなくて、原石買う買う全部買う^^タイプの方のようなのだけど。
物質としての面とスピリチュアルな面の両方の付加価値を石に認めていて、石が大好きでしょうがないタイプの石屋をやる男性は、この手のまとめて全部いただくわ、な、財布の中身を気にしない系の太っ腹な仕入れする人がものすごく多い。
ガイガーさんなんかも、そうですし。そういえばレムリアの太陽の柚井さんもそのタイプ。ガイガーさんは全財産はたいてトラック一台分でしたかロシレム原石、発見当時全部仕入れたって言ってましたね、そういえば。
明日のご飯は気にしないタイプの人でないと、この「うちが買う買う全部買う」はできないんですよ。
これ買っちゃったら全財産が…みたいな心配しちゃう^^もしくは、この石にそこまで費やす価値があるだろうか? という損得マインドの声がうずまく人には、こういう仕入れはできない。

これはたとえば「大量だと安いから」とかだけの理由じゃないんですよ、むしろ未知数ですからね、大失敗の可能性だってないわけじゃないのですから。安さ理由に大量仕入れをし薄利多売で利益を出せる石屋さんもあるかもしれないけれど、そういうところはこの手の未確認な認知度のまだない、だけど付加価値があるから安いわけではない新鉱物の独占仕入れなんてしませんから。
未知数のものに大枚はたく勇気というか、それを上回る価値の確信というか、イキオイと熱意と石への敬意と愛と審美眼と知識がなければできないことで、「普通の人はしないよね」をやるのが、こういう人々。
石を広く世の中に紹介することに関わる大事な役目を持った方たちというのは、傾向として…似ていますね。
このあたりの、はたから観ると「衝動」とか「ビョーキ」にも見えかねない^^大胆な行動様式をお持ちです。



でも実はこれこそが…かの真名圭史さんの出版されたご本などにもありますが…その方々の「トータルセルフ主導路線の人生」そのものの様相とも言えます。
「トータルセルフ、なにそれ?」というと、そうですね、カンタンに言うと「今回地球に生まれてきた目的、高次目線でやろうとしていたことをやっている、その流れに乗っている人生」というような感じと言えましょうか。
だから、傍目には一見無謀にも独断にも危なくも^^見える場合もあるんだけど、いわゆるそれが表層のエゴの欲望のみではない「宇宙と同調している状態」があるから大丈夫…というより、それこそが必須の行動なのでして。そもそも「なんだかわからないけど、いてもたってもいられなくて、どっさり石仕入れてきちゃう」っていうのは^^大丈夫かな、って我が身を案じるエゴの計算はたらかせていると、それが邪魔してできませんからね。
まぁ、私なんかもそのプチバージョン^^といったところかもしれませんね。それでもまだまだひよっこだな自分は、って思いますね。

だからトータルセルフ路線な生き方は、一見、その人の感じ方にもよりますが、博打にも見えたりして「自分にはしたくてもできない」って臆しちゃうかもしれないんだけど、やってる本人にとっては「それをしたくてしている」わけだから^^、説明が難しいんだけど、決して博打人生なだけじゃないんですよ、もちろん♪
振り返ってみると…実はいちばんその人にとってスムーズな道を通過していることになっているわけだったりします。



で、そのシャチョーさんは、うちが買う買う全部買うで仕入れた、この名も無き石に、なんか名前つけなきゃな~、っていうことで。
この凄いレアな新鉱物を自分のところが、日本で、というか世界で初めて、この世に出すことになった、それを紹介するわけだから、その重大な責任がある、どうしよう、それにふさわしい名前がこの石に必要…って、その命名の緊張で胃がキリキリするくらい、悩んで考え抜いて、毎日毎日そのことを「どうしよう、どうしよう、なんて名前にしたらいいんだろう」って、真剣にそればかりずっと考えていたそうなんですよ。
仕入れるのは「買う買う全部買う」でどかんと即決で、大盤振る舞いで仕入れてきちゃうのに^^、そうなんだ~、そんなことに胃が痛くなるくらい悩むんだ~、って、話聞いてて思ったんだけど。
で、考えに考え続けて、ある日の「夢」に出てきた女性(だったと思う)にね、「アースシードライトがいいんじゃないかしら」って夢の中で告げられたそうで。それでこのネーミングに決まったそうなんですよ。

説明のどこにもそんなようなことは書かれてはおりませんけれどね。
(ちなみに、シャチョーさんは本当に心から石が大大大好きな石○チガイだそうですが、スピ的な^^タイプの能力のご自覚は自分にはない、と思っておられるクチのようです。でもだからこそ、実は良いのです。うってつけというか、まさにぴったりな方が、されている石の卸業だな、って感じました)

私はこの話をお伺いしていて、その女性らしき「高次存在」の像というか、光がなんとなく、ぱっと浮かんで。
地球にかかわる女神…地球そのものかもしれない。
地球が、私たちと同じように、生きた、意思を持つ存在であること…よく「育む、癒やす」母的な無償の愛の部分が地球的な部分として言われるし、地球は「彼女」という女性名詞だったりするけれど。
本当に、ヘイ! 彼女!! なんですよね…。私たちと同じように。
そしてたぶん、地球から、宇宙と同調してのメッセージとして。今、私たちに美しいこの石を、使者として送り出してくれた。

今、そういう石をこうして仕入れさせてもらって、みなさまにご案内することの意味…それを感じました。
私のような小売規模ではできない「買う買う全部買う」の^^石○チガイのね、ぱっと出会った一期一会の未知な石にいわれのない魅力を感じて、そこに大枚はたける直感力が行動に直結するスピード仕入れ、そういう仕入れをしてきてくれる卸さんが存在しなければ、その石たちをひとつひとつご紹介できる小売店のパワーストーンワークスも存在してませんから。
すべて繋がっていて、そこには地球と高次と連携した感謝の光のネットワークのようなものがある。そう思います。



でね、その「アースシードライト」に出会ったのは、私にとってもばっちりなタイミングだったというのか。
その仕入れした日にはもうすでに仕上がっていた今月お出しするカップリングのブレスがあるんですけれど、「まさに、そこに加えるのに、どんぴしゃ」であることに、出会ったその場で…「もしかすると」と、気が付きました。

ミカエルエネジーなカップリングなんだけど、石屋さんからの帰り道、「あのカップリングにきっと合いそう」と考えていた私にも、電車の中で^^即座に降りてきた、このカップリングのネーミングは「青の祝福」でございまして。

青のワイヤーペンダントのほうは、いつ作るかな~、ってトロトロしていたわけなんですが、いまいち決め手に欠けるというのか、それまでとりかかれず状態だったんだけど、がっつり「アースシードライトがくるのを彼らが待っていた」かのごとくに、仕上がりました。



しかもこの「青の祝福」が完成してからの話なんですけれどね…。
うちのブログからリンクさせていただいている桃の葉さんのサイト「桃ちゃんと、二人三脚。」そういえばしばらく見に行ってなかったな、と、なんの気なしに、見に行ったら…。
うぎゃぁあああ、あたしんところのその「青の祝福」そのままの^^石を、桃の葉さんは瘉しフェアの石屋さんで購入されたらしくスギライトとチャロアイトの紹介記事なんてものがアップされているし!!

びっくりして^^「いやこの記事読んでる桃の葉さんのところの読者さんが、もし今月末、うちの新作を見に来てくれたら、絶対に、この桃の葉さんの記事を読んでカップリングしたんだな…って思っちゃうだろうけど^^、もうすでに、うちでもスギ&チャロのカップリング、完成しているんですよぉぉおお。ネーミングも決まってて。ミカエルエネジーなんだけど「青の祝福」と言いまして」って^^、まるで凄い言い訳のようなコメント残してきましたが。

スギ&チャロ以外には、アースシードライトにも含まれている青の希少鉱物「サフィリン」の名前の元となったサファイアなどをカップリングしておりまして(サファイアはミカエルの石)。
ここに、「アースシードライト」を加えました。ほんと、ぴったりなの。
これは、頭の計算はたらかせてできたものではなくて。ほんと、流れるように、こうなりました、という。
基本、そもそも、頭の計算はたらかせて、石をカップリングはしていないんですけれど^^、こういう「映画を観ているような偶然」が時系列で自分の行動の中で確認できていくのは、楽しいですね。

いやおうなしに、すべては繋がっている…繋がりすぎなんだよ^^、そう思いましたぁ。


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カテゴリ :  チラ見♪
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