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「Breakthrough」ブレスレット「1」「2」

2016年01月31日 (日) 23 : 03












「ヤフーオークション希望落札価格販売」該当ページ
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◆スペック◆

内寸「1」約15.5センチ「2」約15センチ強。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

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こちらは昨年12月にパワーストーンワークスのお店にお出ししておりましたが、あまりに速攻に売り切れてしまったがために「値段がわからなかった…」とあとからお問い合わせ多数(といっても二名様ですが。うちではお問い合わせ二名あれば「多数」です^^。もともとの顧客総数の分母が少ない店ですので^^)いただきまして。
スフェーン10ミリ玉、どうしようかな~これ自分のにしたいかもな~~~と触手が^^伸びつつも、同商品あとひとつ作れますよ~、ってお伝えしていたソレはやはり今回お品にすることにしました。(石アクセサリを買ってもらう仕事をしているわけなんだから^^レアものは販売させていただかないと、ということで)
サイズの一回り小さいガウリシャンカール産水晶も、もともといっしょに仕入れをしていましたので、マウシットシットの高品質玉8ミリサイズも仕入れまして、一回り玉サイズ小さいタイプも今回、お作りしました。(こっちをですね、あともうひとつ作れるので、自分用作ろうかな~と思っております。)
なので今回の、ブレイクスルーの2点は、いずれも完全一点ものということで、同じものは今後制作は不可能となります。

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ブレイクスルー。
Breakthroughとは、進歩、前進、また一般にそれまで障壁となっていた事象の突破を意味する英単語。
打開(策)や突破(口)という意味。転じて急成長を遂げることなどに使われる。とのこと。

こちらは、そういうエネルギーですね。
とてもカンタンなご説明ですが、それ以上お伝えすることもないかな。と思います。

と、お伝えしてしまうとなんだか、この「意味目的」で欲しくなっちゃう方もいらっしゃるかもしれませんね~。
私も欲しい気がしますもん。

でも意味目的でなくてもこの堂々たる姿。「威風堂々」ってお伝えしていましたけれど、ほんとにそう言うしかない感じ。
どのストーンもレアストーンで、エネルギー的にもそれはそうなんですが、存在感も、物質としての付加価値としても、最高のバランスっていう気がしますね。

仮に意味目的^^で触手が伸びたとしても、そこにハートの本気度がなければ、そこそこお値段お高いカップリングですので、どのみち思いきれないとは思われます。
どうしてもこれが欲しい、どうしても自分にはこれが必要、という方がいらっしゃれば。是非ご検討ください。
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石の意味目的で石を選ぶことに関しての、等価交換が発生するらしいよ、っていうことに関しては、昨年、ブログで記事として取り上げましたが。これ、実際、すっごい難しいですよね^^。

私が思うに、それは「その石たちに惹かれて欲しくなる」わけではなく、ほんと、運気上昇のご利益ツール目的が優先されていて、実はたいして気に入ってはいない、というような感じ? 
あと、「見栄え」「見栄」で自分をよく見せたくて身につけたがる宝石だったりも同じですね。こういうものは「人に見られて恥ずかしくない」的な発想での選択は一般的にはまだまだありがちな選択基準になっているかもしれませんが、見栄、人目などの体裁とかそういう基準はNGですね。
本当は実は自分はわりと気に入ってるのに、安物だから人に見られるのはなんとなく恥ずかしい、とかね。「本当はわりと気に入ってる」が実はハートの声で^^それでいいのに、そこを思い切り自分の体裁、人から見たらどうだろうという幻のような基準にゆだねて、自分自身を信用していない自信のなさが、「恥ずかしい」というようなとんちんかんさを生み出します。
あと、自分はすごく惹かれてるんだけど、見た目にその値段のものに人にわかってもらえないだろうから、どうしよう、みたいな^^。「高そうなもの身に着けている」「綺麗なものを身に着けている」って人から自分が思われたい、その欲を満たさないものはNG、みたいな選択法は、実はハートの声をぜんぜん聞いちゃいない状態でして。

いいものを欲しがるにしても、それはあくまで自分基準でどうしても目が肥えていて、いいものに目が行くのは当たり前ですし、むしろそれはお薦めなのですけれど(それはなんでもそうですが、人間はだんだんにステップアップしていきますので、石などでも、微妙なクォリティ差的なものや付加価値がわかるようになってきますから)あんまりそのへんわからないのに、高い方を選ぶ、人気があるものを選ぶ、のような。で、買ってみて、あ~やっぱり、安い方でもじゅうぶんだったのかなぁ、とか後悔したり。高くていいものだから絶対後悔しない、人気があるものだから必ず満足感がある、ってこともないんですよ。
その逆に、本当は惹かれていたのは高い方だったのに^^お金をケチって安いのにしてみたけれど、やっぱり勇気は必要だったけれど、高い方にすれば良かった…みたいな話もありますしね。

なんらかのハートの声以外の選択要因が入ってくることはしょうがない話で。
ただやっぱりそっちがメインの選択要因だと石への敬意も愛情も出てこないし、こんなの身につけたけど別になんともないじゃん、ってことになりがちなんですよね。なんともないじゃんになってしまう時点でじゅうぶんそれが等価交換(本人にとってアテにした部分が金銭費やしたぶん結局マイナスになっているから)になっているようにも思いますから、むしろそのほうがいいんですよね。
これは、値段の高い安いは無関係。どちらでも起こりえます。
やはり、値段に関係なく「これが好き、これが欲しいっっ」っていう純粋というか無邪気な感覚が自分の中にあるかな? がその見えない境界線だと思います。値段が高いと、よっぽどでないとソレも思いきれないと思いますので、こういう石たちは意味があって付加価値を持った値段が高いレアストーンとして扱われることになるのかな、と思いますね。

で、実際、どっちがいいのだ? って話ですが^^。
はい、個人差です。人それぞれでいいのです。自身の感覚に正直になる、それで良いと思います。
「自分が満足できていること」が、再優先、最重要事項です。
他者の目から見てどうか? は本当に必要ありません。
(これは、石に限った話ではなく。住む場所を選ぶ基準とかもそうですし、学校を選ぶ基準とか、仕事を選ぶ基準とか、有名だからとか福利厚生がいいからとか^^いろいろあると思いますけれど。条件もあると思いますし、必ずしも希望通りに行かないものですが、少なくともですね…表面上の利点、人間目線の好都合や、人に自慢できるから^^みたいな優劣感覚とかではなく、これもそういった諸々条件度外視したところで「自分の心がいいと感じている、心地いい、楽しくなる、前向きになれる」基準が実は最強です。)

そもそも、自分に買えないとか、確実に無理なものを人は「欲しい」とはならないですから。
せんだっての国際宝飾展で、今回「8,000万円のエメラルド」が拝めたらしく^^、自分は今回行くつもりで招待状もらってたんですが、やはり多忙で残念ながら行けなかったんですけれど、それ先に知ってたら見に行きたかったな~~~と思いました。
でも、もしかしたら、仮に行ったとしても恐れ多くてそのブースに近づけなかった可能性もあるし。見ても買えないレベルは、「欲しい」にはならないですし、その存在を察知することすらなかった気がします。

そんなお話をさんざんしておいて。
こちらはガウリシャンカール産水晶の部分を、チベットモリオンやスモーキークォーツなどで代用した廉価なタイプは制作できないというわけでもありませんので、そういうのも追々お作りしてもいいかな~とは思っていますけれど。ガウリシャンカール産水晶じゃないと意味が無い!! というわけではなくて、この部分はモリオンとかスモーキークォーツ系のエネルギーであればいいわけでして。
あとで廉価タイプが出てくるのなら、無理してこんな値段のは今いらないな、って思う方には、こちらは必要ないと思いますね。

まぁ…長年うちのお客様に接してきて感じますが、パワーストーンワークスのお客様の中には、上記に該当するような、石のNG買いされているような方って、あんまりいない気がするため、普段こういう話はあんまりしなくなっちゃいましたけれど。
石の選び方は、その人の直感の声「なんとなく、これが好き、自分はこれがいいと感じる」がやはり最強ということです。


■使用石■

「1」

「ネパール・ガウリシャンカール産水晶15ミリ丸玉」「スフェーン10ミリ丸玉」「マウシットシット14ミリ丸玉」

「2」

「ネパール・ガウリシャンカール産水晶12ミリ丸玉」「スフェーン6ミリ丸玉」「マウシットシット8ミリ丸玉」


■クォリティと鉱物説明■

ガウリシャンカール産水晶は、入手困難なヒマラヤンスモーキークォーツということで、激レア品の大玉です。
一見見た目はまるでモリオンのようですが、透ける濃いスモーキークォーツ。
「ガウリシャンカール山はネパールの首都カトマンズより東北東約100kmにあるロールワリン・ヒマール山群に属する標高7,135mの山で、この山は双耳峰(そうじほう)という一つの頂上部にふたつのピークを持ち、地元民族の間では「最も聖なる山」と崇められ、ネパール語では「世界最高峰」という意味を持っています。この天空の聖地ヒマラヤにあるガウリシャンカールには未解禁の場所が多く、ここで産出されるものは主にスモーキークォーツが多く、険しい崖の崩落時のみ採掘されます。よってその石にはダメージが多いのも特徴の一つです。しかし、その採掘場所までは勿論車道など無く、現地の人の足で数日かかるといわれています。この為、産出量は極めて低く希少性のある聖なる山のパワーを持ったヒマラヤ水晶です。」…という感じで、ガウリシャンカール産水晶は説明されています。
こちらは、「1」はシリアルナンバー入りの15ミリブレスでしたが、そのシリアルナンバー入りの証明書本体は、お店の方で昨年完売した商品をご購入の方にお届けしておりますので、今回その証明書コピーとなりますのでご了承ください。
「2」はシリアルナンバー入りの証明書をおつけします。

スフェーンは希少石です。
美しいライムグリーンは、含まれるクロムによるものです。ダイヤモンドをも凌ぐ屈折率を持つため、光の分散がたいへん大きく、輝きがある石。こちらは透明感もあり発色の美しい3A品質スフェーン。
個人的感想ですが、「キュービックジルコニアの丸玉に見た目が似ているな」という感じですね。キュービックジルコニアはダイヤモンドの代用人口ストーンですので、まぁ、そりゃキュービックに見た目が似ているのは間違っちゃいないというのか。

マウシットシット(モーシッシ、コスモクロア)も希少石。且つ、こちらの大玉は5Aの超鮮やかグリーンの高品質玉です。
モーシッシはコスモクロアという美しい名前も持ちますが、由来は、過去にメキシコのトルーカというところに落下した隕石の内包物から発見された「コスモクロア」を主に含むため、コスモクロアの名で呼ばれることもある…ということでして。
グリーンの発色と質感が高品質な翡翠によく似ておりますが、翡翠ではなく。ミャンマー北部のマウシットシット渓谷のみで産出される希少石です。


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「Passion Revive」ネックレス

2016年01月31日 (日) 22 : 43






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◆スペック◆

ネックレス長さ39センチ。
7ストランドワイヤー、シルバー925製パーツを使用しています。

♪♪♪セット割引♪♪♪

お揃いのブレスレットといっしょにご購入の場合は、1,000円割引のお取扱いとさせていただきます。
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こちらは「情熱の再燃」ですね。

このカップリングは、ある意味、そもそもが再燃焼するべく情熱なのか否か、そのバロメーターにもなるかもしれません。
これ身につけて、再燃しない情熱であるなら、確かにモウ、やりつくして燃え尽きている状態、次へ進む段階で、あらたな心の奥の情熱の火種を探す時にいるのかもしれないです。

その場合には、このカップリングは、再燃焼ではなく、新規火種を探すための内側のエネルギーを鼓舞するカップリングとなると思います。情熱がなくなってしまったことに対する未練がましさから離れ、新たに火を起こす勇気の起爆剤になると思いますよ。

では、枯れてしまったかのような情熱が、再び取り戻されるとどうなるのか?
はい、当然ですが、「かつてのように」ではありません。過去そのものに今戻ることはできませんので。
ですが、かつて経験したことのなかった^^新規情熱が生まれます。

人は、少しずつ、経験を増やしていくことで、マンネリ化する場合もあれば、より愛を深め洗練度を増していく場合とがあります。
それは、今が在ることへの感謝、対象への尊敬、そして自分を認めること、あらゆる縁との繋がりへの畏敬と喜びのエネルギーとがその燃料となっていきます。

このカップリングは、その純粋な創造の世界から湧き上がる喜びを自分の中から引き出してくれるエネルギーを持っています。

情熱のエネルギーは、チラ見にも書きましたけれど、残念ながらこれこそ「どこにも売っておらず」の最たるものかもしれません。
付け足すことも、美化することも、自分をごまかすこともできませんが、おそらく、自覚に上りやすい、わかりやすいエネルギーでもあるのかなと感じます。(「なんとなくの直感」ですとか^^何いってんだろうそれって、な話に聞こえる方でも、自分の中に情熱らしきものがあるかないかは、わかりやすいんじゃないかな、と思うのです)
誰もがこれぞ「自分の中に持つ」神性のエネルギー、そのように感じます。パッションを掘り起こしましょう。


■使用石■

「ルビー14ミリシルバー925製ペンダントトップ、5ミリ128面カット丸玉」「ミックスカラースピネル4×2ミリロンデル」「ブラックスピネル8×4×3ミリレクタングルカット」「ロードクロサイト7×4×3ミリオーバル」「フォスフォシデライト4ミリ丸玉」「インペリアルトパーズ9×7×5ミリタンブルカット」

■クォリティと鉱物説明■

オール高品質ビーズな華奢ネックレス。トップのルビーペンダントトップはルビー2ミリラウンドのルースが31石埋め込まれている豪華トップです。本体に使っているビーズも高品質。ロードクロサイトも発色良く高品質ビーズ。
ミックススピネルもジェム品質のロンデルで発色鮮やか透明高品質です。ブラックスピネルもきらきらです。フォスフォシデライトも高品質です。
こちらではオーラ水晶の代わりに、インペリアルトパーズを使っています(ゴールデンオーラが実はインペリアルトパーズ的なエネルギーを持ったオーラ水晶で、ある意味その代用にできるタイプのビーズでして。なので^^オーラ水晶の代わり、っていうより本家はこっちというか。逆ですね^^)


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「Passion Revive」ブレスレットVol.2「1」「2」「3」「4」「5」

2016年01月31日 (日) 22 : 39










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ブレスレット内寸約15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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こちらは「情熱の再燃」ですね。

このカップリングは、ある意味、そもそもが再燃焼するべく情熱なのか否か、そのバロメーターにもなるかもしれません。
これ身につけて、再燃しない情熱であるなら、確かにモウ、やりつくして燃え尽きている状態、次へ進む段階で、あらたな心の奥の情熱の火種を探す時にいるのかもしれないです。

その場合には、このカップリングは、再燃焼ではなく、新規火種を探すための内側のエネルギーを鼓舞するカップリングとなると思います。情熱がなくなってしまったことに対する未練がましさから離れ、新たに火を起こす勇気の起爆剤になると思いますよ。

では、枯れてしまったかのような情熱が、再び取り戻されるとどうなるのか?
はい、当然ですが、「かつてのように」ではありません。過去そのものに今戻ることはできませんので。
ですが、かつて経験したことのなかった^^新規情熱が生まれます。

人は、少しずつ、経験を増やしていくことで、マンネリ化する場合もあれば、より愛を深め洗練度を増していく場合とがあります。
それは、今が在ることへの感謝、対象への尊敬、そして自分を認めること、あらゆる縁との繋がりへの畏敬と喜びのエネルギーとがその燃料となっていきます。

このカップリングは、その純粋な創造の世界から湧き上がる喜びを自分の中から引き出してくれるエネルギーを持っています。

情熱のエネルギーは、チラ見にも書きましたけれど、残念ながらこれこそ「どこにも売っておらず」の最たるものかもしれません。
付け足すことも、美化することも、自分をごまかすこともできませんが、おそらく、自覚に上りやすい、わかりやすいエネルギーでもあるのかなと感じます。(「なんとなくの直感」ですとか^^何いってんだろうそれって、な話に聞こえる方でも、自分の中に情熱らしきものがあるかないかは、わかりやすいんじゃないかな、と思うのです)
誰もがこれぞ「自分の中に持つ」神性のエネルギー、そのように感じます。パッションを掘り起こしましょう。


■使用石■

「ヒマラヤゴールドアゼツライト14ミリ、10ミリ丸玉」「ルビー8×5ミリボタンカット」「ミックスカラースピネル8ミリ丸玉」「ブラックスピネル10ミリ丸玉」「ロードクロサイト9ミリ丸玉」「フォスフォシデライト8×4ミリロンデル」「ゴールデンオーラ8×5ミリボタンカット」「ホワイトアクアオーラ(ライトゴールドオーラ)8ミリ64面カット丸玉」

■クォリティと鉱物説明■

発色の美しいヒマラヤゴールドアゼツライトです。
ロードクロサイトはうっすら透明部分も見られる大玉。ルビーも発色良く綺麗です。ミックスカラースピネルは、レッドやパープルなどの色合いで、うっすら透明感があります。フォスフォシデライトも発色良く高品質ですが、わずかに表面ムラがあるものもあります。ブラックスピネルも輝きのある高品質ビーズです。
ライトゴールドオーラというのは、通常のホワイトのアクアオーラの中でごくごく一部のロットらしいのですが、こういうライトカラーのスモーキーシトリンのような発色になるらしい珍しい希少ロットがあるそうで。10年前くらいにこのタイプを仕入れて以来、出会わなかったこのタイプ、久々に偶然見つけることになりました。
ヒマラヤゴールドアゼツライトはH&E社のギャランティカードコピーをおつけします。


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