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◆スペック◆
ブレスレット内寸約15.5センチ強。
ナイロンコートワイヤー、シルバー925パーツ、カレンシルバーマンテルを使用しています。
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宝石質のインペリアルトパーズ、スカイブルートパーズ、ミスティックピンクトパーズ、ホワイトクリアトパーズの豪華カップリングです。
トパーズ全般的な意味としては、「霊的能力を高め、運命を好転させる石」という意味合いや、「必要なものと出会えるように力を貸してくれる」石などとも言われています。(つまり引き寄せ石の典型、とも言えるかと感じます)
それに加え、ブルートパーズは明朗な自己表現の石、冷静さを取り戻す、毅然とした自己を保つ、などが謳われている石。
皇帝の名を持つインペリアルトパーズは、意図の具現化の整合性と顕現のための最高峰とも言える石。これはどういうことかというと、「ただの感情的なわがまま」と「個人にとって適切な豊かさの顕現」との違いを理解できる、そういう自信と喜びを鼓舞するため、結果、やることに無駄足がなくなる、とも言えるような近道を作ってくれるサポートをする・・・ということでしょうか。
ブルートパーズにまつわる自分的経験ですが、これは過去にパワーストーン・ワークスのブログでもくどくど書いていて、ここに同じことを書くと大変長くなりますので、ご興味があれば、ブログ内記事検索で「ブルートパーズ」のキーワードでお探しいただけるとお分かりいただけると思うのですが、この石は、「前だけ見る、自分の可能性だけ見る」「自分にできることを明朗に表現する」ということを、容易にすることをサポートしてくれる石だと感じます。
現実的に「これは逆境だろう・・・」という、自分は、昔、主に仕事にまつわる場面(生きるか死ぬか、ってところまではいかないとしても、「金銭を得るための仕事をなくす」ことは、自活を要する都会人にとっては死活問題的なところがありました)で、確かにその時「好転」「とんでもなくラッキー」と自分が思えるような展開へと運ばれた経験はしております。
トパーズは、そういう意味では、持ち主の「どうしたいか」の能動的な意思のないところでは「運命好転」という意味では、ただ持っているだけでどうにかなるような石ではない(石全般がそもそもそうですが^^)と思われますが、意思と行動がそれに伴う場合には、個人的見解ですが、「即レス」感覚の石だと思います。
面白いくらいに、自分自身がポジティブな気持ちでいられることによって、どの程度ポジティブな現実を創造できるのか? ということが実感できるタイプの石ではないかと思います。
つまり「未来は「今ここの」自分次第なんだよ」という場面展開を、「まるで石が用意してくれた魔法」のように^^感じられる、石との二人三脚現象を現実世界の展開で楽しみたい方にとって、イチオシ石。
「行動」に関してはお手のもの、チャレンジ精神そのものを楽しむことができるらしき、いて座の誕生石である理由は、こういったことからなのかな~、と感じます。
トパーズそのものに、ネガティブな想像力をはたらかせることができなくなってしまう感覚(ネガティブに見える状況の中にあっても、ポジティブ要因とポジティブな可能性を今与えられていることを感じとることができる感性というのでしょうか)を持ち主に生じさせるエネルギーがあるため、ネガティブな現実を創造する原料となる「思考」「感覚」「行動」じたいが、ふと気づくと変容していた、そのために現実が好転した、と実感できた(←私はこのパターンですね)という経験、プロセスをサポートしてくれる、頼もしい爽やかな石ですね。
■使用石■
「インペリアルトパーズ約8~11×7~8×5ミリタンブルカット、6×4ミリボタンカット」「スカイブルートパーズ約9×7×7ミリタンブルカット、5×2ミリボタンカット、シルバー925製ペンダントトップ15×7ミリ(ルースサイズ7×5ミリ)」「ミスティックピンクトパーズ7×4ミリボタンカット」「ホワイトクリアトパーズ約6~8×6~8×6~8ミリタンブルカット、5ミリ丸玉、シルバー925製クロスペンダントトップ25×10ミリ(ルースサイズ3ミリ)」「シトリン シルバー925製クロスペンダントトップ25×10ミリ(ルースサイズ3ミリ)」
■クォリティと鉱物説明■
ジェム品質トパーズ4種をそろえました。
くっきり色鮮やかなスカイブルートパーズのタンブルカット、宝石質ミスティックピンクトパーズのボタンカット、宝石質インペリアルトパーズのサイズ感のあるタンブルカットとボタンカット、そして一部ほんのり天然色ブルーカラーの入るものもありますが、カラーレスのホワイトクリアトパーズのハイクオリティタンブルカット、丸玉のカップリングです。
ピンクトパーズは、宝飾ルースなどになるタイプの石なので、こういったビーズではほぼ流通のないトパーズ。
こういう色合いの透明ピンクの石は、天然石としてはやっぱり希少なので、ビーズで見つからないものかな~って思ってはいたんですけれど、ようやく。ただしさすがに、一ミリゴムブレスが作れるようなタイプの丸玉などでは、存在しておりませんで。(ヨーロピアンガラスのビーズではあるんですけどね^^この発色そのものは。だってあれもピンクトパーズって色名称ですし^^。ヨーロッパのガラス職人さんとかってほんと宝石の色ニュアンス熟知してるよね)
主にこういったカラー展開のトパーズは、ほとんどがジェムルースとなるため、原石を削ることで無駄にしてしまう部分の発生量の多いビーズで、透明感が高い高品質なものは今現在も少ないです。
ブルトパ、そしてミスティックピンクトパーズというのももちろんですが、カラーレスのホワイトクリアトパーズの無傷原石を使ったタンブルカットも、無傷透明であればそれだけ宝石カラートパーズを作るための素材として大変希少となるため、このクラスの傷のほとんどない無色透明ホワイトクリアトパーズは、今現在まず入手困難なクォリティとなっています。
宝石質インペリアルトパーズも、このピンクゴールドがかった発色がとても美しく、ビーズで、かつ、こういった大きさのある透明原石を使ったタイプは、同様に希少でなかなかないです。ちなみにインペリアルトパーズは、天然色です。
チャームには、ジェムスカイブルートパーズのペントップ、ホワイトクリアトパーズのクロス、それから、ここだけ、シトリントパーズなどという名称をつけられて^^インペリアルトパーズの代用としての歴史も持つシトリンのミニルースが入ったクロスペントップを、贅沢に使いました。
これ全部一応単独のペンダントトップというクォリティのものなのですが、ほどよいサイズですので、重くはないです。じゃらじゃら系がお好きな方に、どうせなら豪華に。ということで。

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カテゴリ : 2014年
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