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「Yes!」の持つ力について。

2013年02月21日 (木) 01 : 09
新宿の占い師、マツモト先生のことですが。
こればっかり、回し者のようにしつこいかしら^^とも感じるのですが、ちょっと思い出したことと、あと、自分も行ってみたい、なんていうモノ好きな方・・・もいらっしゃるかもしれない可能性と、その電話番号についてのことで。
電話番号を教えて欲しい、っていうお問い合わせもあるかな? って思っていましたが、若干名、いらっしゃいまして。
このことについて、私が特に明記していなかったので、おそらく勇気を出して、聞いてみてもいいかな? ってことでお問い合わせくださったのかな、と思います。


私だけの秘密にしておきたい♪ というようなことではありませんので、ニーズがあれば、お教えします。
が、その場合、ひとつだけ、お願いがありまして。
メール初対面ではなくて、過去に一度でもうちの石アクセサリをご購入くださったりなどの、私とネット面識がある方に。ということで、お願いします。


これは・・・どういうことかというとですね、このネットの時代にあって、まったく情報を晒すことなく、自分のアピール、宣伝をしていない、あれだけ「人から人への口コミ」というものを、あの方が重視され続けておられる姿勢の意味を思ったのですけれど、いろいろと思い当たるところがありまして。
そのワールドを、誰にも彼にも私が無作為にお教えすることで、壊してはいけないのかな、と。
なので、ハンドルネームなどの匿名性でのご依頼で、こちらが存じ上げない方ではなく、ご注文いただいた石アクセサリなどをお送りしたことがあったりする、お問い合わせをくださるそのご本人が実在することを、私自身が知っている、というご縁がある方が望ましいと感じたからです。



実は自分が昔の手帳に書き留めてあった電話番号って、ふたつありまして。
それ、どうしてなんだろう? っていうことが、わかってなかったんですけれど、お問い合わせをいただいて、はっと思い出しまして。


ふたつあるうちのひとつはですね・・・。
今から何年前の話でしょう、私がとある不動産会社の金融商品の営業マンとして働いていた頃の、同僚に教えてもらったもの、だったのです^^。
だから、最後に占っていただいたのはものすごく前のことなのに、その後もなんとなく憶えていた、というか、印象深く思っていたんだ・・・ということを思い出しました。(たぶんそれは、その最後に私が占ってもらった時から、7年から8年後くらいの話じゃないかなと思います。つまりそれでも12年前くらいの話? ひえ~)
なので、その「知る人ぞ知る当たる占い師」の話を同僚から聞いた時も、心の中で「え~~~、こんなところで、その名前を聞くとはぁぁ!!」と驚嘆したものでしたが、笑ってしまったのが、それを彼女に教えてくれた人というのが。その会社で、私たち女子営業マンの上司というのでしょうかね、その方の奥様だそうで。
当時の会話を思い出しましたよね^^。


「なんで、○○さんの奥さんがそんなこと、教えるわけ~?」って聞いたらですね、
なんと・・・その奥様がまだ独身の時に、「自分は将来どんな人と結婚するのでしょうか?」という、この独身女子の結婚したいお年頃なら誰でもしたくなるような質問に、「背の高い、高学歴の人」と、マツモトせんせはお答えになったようで。それが当たったのよね~~~♪ って話を、彼女にしたみたいなんですね。
(そんな話を^^自分の結婚したご主人の会社の部下に、あっけらかんとできる女性・・・・・ここをお忘れなく^^)


「確かにまぁ・・・背が高くて高学歴(東大出)だけどね。でもだからって、きっと出世する、っていうのとはベツモノってところまでは^^聞いてなかったんじゃないかね~」と!!! その話を聞いた、われわれ女子営業マンは、その当時「毒舌」でならしていたらしきマツモトせんせ以上の毒舌ぶり全開で、ひたすら大笑いをしたのでした。(・・・考えてみると、いと恐ろしき遠慮のない女子軍団。。。でもねぇ。そのくらい、世の中はもうあの時点で、シビアになりつつあったということなのかもしれませんね~)


私は、自分、この人知ってるよ~、だって昔みてもらったもん、と、そこで言わなかったように思います。
なぜならば、自分はその時点で「自分は特に当たってないよな~」と思っていたからです^^。
ただ、当たってないながらにも、それに対するマツモト先生に対する不服な感覚は、なぜかありませんでした。
そして、その話を聞いた時に無意識に自分にインプットされたことがあるとしたら、「あの人の占いって、そこまで具体的に、そのとおりに当たる場合もあるんだ~」という感覚ですね。
それから、自分の場合に、「当たっていない理由」として、思い当たることがあることもわかっていました。その時、マツモト先生がおっしゃっていたことを、実行していない自分がいたことも、わかっていたからです。
(「え~。そんなこと、自分にできるのかなぁ」というやつですね。でも、今思い出したのですが、すごいな、と思うのが、そういえばその、自分がやらなきゃいけなかったのかもしれないこととは別件で、「その使ったお金は、いずれ全部あなたのところに返ってくるね」ってあの方が言ってた言葉通りに、たしかに私は、年月経って、いわゆる自分的には過去に損失だと感じていたけっこうな金額相当を結局は上回るくらいに、その営業マン時代に稼ぎ出すことに成功していたように思いますね。それが、「返ってきたそのお金」だったのかもしれません。そんなの特に信じてなかったから^^今までそう言われたことを忘れてました。当時、シトリンやルチルクォーツなど、もう石はぼちぼち身に着けるようになってはいましたので、その力もあったかとは思われますが、こんなことも^^、今頃になって思い出す私です)
なので、その同僚の彼女がノリノリで、「自分は行って観てもらってくるけど、番号知りたい~?」と聞かれた時に、一応メモっておいたのが、そのもうひとつの電話番号でした。


その同僚の女子は、そののち、観てもらいに行ったようでしたが、「どうだった?」って聞いたら、「う~ん。ぜんぜん当たってないんじゃないかなぁ。」という答えだけが返ってきて、なにがどう当たってないのか、については、それ以上話しませんでした。
ぜんぜん、嬉しそうじゃありませんでしたね。
あの頃・・・われわれ女子営業マンは、みんな揃いも揃って、鼻っ柱が強いというのか、女子と言えど「戦力」であり、またその戦力がないものには容赦ない会社の仕打ち(要するにクビ^^です)が常に待ち受けてましたので、気丈と言えばそうなんですが、自他への厳しさが日常的に満載でもありました。
きっと、そういう世界で生きていましたので、なにかしらの占い結果に対する彼女なりの、それはヘンなんじゃないかという意に沿わなさがあったりして、言い合いというか、喧嘩のひとつもしてきていたのかもしれません。
おそらく、自分が言われた未来が当たっていない・・・そう感じる彼女の、「予想していた理想、期待していたものとは、まったく違う未来提示」をされたんじゃないかな、と思いますね。過去に、私が、そうであったように。


ではなぜ、当時の上司の奥様の、「背の高い、高学歴の人」は、当たったのでしょうか。それはですね・・・
あの頃の日本は、もうバブルというものはとっくに潰れてはいましたけれど、そしてこれももうおそらく現在死語となっていると思われますが、「結婚相手に三高男子(高学歴、高収入、背が高い)信仰」みたいなものがあったバブル時代に、そのお二人は出会っていらっしゃると思うのですね。
だから、「背の高い、高学歴の人」が意味するものは、当時独身であったその奥様にとっては、「幸福の切符を手にする」というドリームな未来を提示されたことになっていたんだろうな、と感じられます。そして、その言葉を「100%信じたから」、きっと「出会いの努力」を惜しまなかったんだろうと思います。(だって、確か「お見合いパーティー」で会った^^という話だった気がしますし)そして、実際その上司に出会って、「疑いなく」この人と結婚するのかも!? って、まったく不安感も持たずに突っ走れたんだと思うんですね。
彼女がもし、そういったお見合いパーティーなんかに行くのって、なんかいやだな~恥ずかしいな~、とか、もったいぶって行動せずに、ただひたすら家と会社の往復じゃないですが、「出会わないな~、出会うって言われたのにおかしいな~」と、それまでの出会うはずもない環境をキープのまま、夢だけ見ていれば、成就しなかったと思います。
そして、上述にもありますけれど、自分のご主人の会社の部下の女性に・・・このような話を、つい、してしまう^^という、あけっぴろげさです。いい意味で「おおらか」というのでしょうか、悪意がないというのか、「こんなことをこの人に話しちゃって大丈夫かな」だとか、相手を疑わないタイプの女性だったんじゃないかな、って気がします。


この、「疑わない」ってものすごく大事です。素直に認める、信じる力。
そのくらい、「人の持つ、Yes! の肯定感のパワー」というものには、実現能力があるのです。
だって、どんなに当たる占い師だって、実際に占い師がその相手を目の前に連れてきてくれるわけでもなく、まだ影も形もないその人に出会った時に、この人だよ、って直接教えてくれるわけではないですよね。
なので、確かに当たりましたけれど、その未来予想を成就したのは、その奥様の力です。ただ、その「ヒント」というのか、「切り札提示」をしていたのは、マツモト先生になるので、そういう意味では、おおいにその奥様の出会いへの意欲をバックアップをしたのではないでしょうか。
おそらく、「だから、出会えるんだから、出会う努力はしなよね~」くらいのことは、きっとおっしゃっているはずで^^、それを素直にやってみたら「そうなった」ことを、「あ、当たった!!!」という、自分がそうなるべく行動したことを忘れて、「すごい!!! 当たった」という事実のほうがおそらく上司の奥様のアタマの中では^^満開の花でいっぱいになっていたというか。


そして、当然ですが、マツモト先生の電話番号を、人に教えたくなるのは、そういう人たちであったりもします^^。
おそらく、マツモト先生に直接お伺いしたわけではないですが、この、「人が持っている肯定感のあなどれない力」をあの方はよくご存じですね。
なので、占いに来てくれる方の「ベース」には、「電話番号を知っているということは、そういう「当たった!!」と小躍りして、「当たる占い師さんがいてね・・・実は自分はね・・・当たったのぉ!!」の人の実例の話を聞いて、やってくる」つまりまぁ、それを聞いても、最初から100%信じられるかどうかはわからないにしても、少なくとも、どちらかというと、この人当たるんだろうか、という「半信半疑」な肯定感の薄いお客様に遭遇するよりは、「当たる期待」という前提を、心の中に持ってやってくるお客様のほうが、確実に多くなります。
占い師さんにとって「自分の能力を信じて、信頼してくれている相手であるほうが、より、未来が正確にわかりやすい」的中率が高くなることのメリットがあり、そうなることで、ご自身にとっても占いやすい環境が維持されるわけですので、占いする側、される側、双方にとって良いことを知ってるんじゃないでしょうか。


よく超能力の世界などでも、被験者がまったくそういうものを信じていない人の前では、発揮能力が落ちる、と言われます。
占い師さんなどの占術も、受け取った側がそれを信じずに、また、受けたアドバイスがあるなら、それを本人が実行しなければ、いかに未来が先にわかろうとも、その未来は成就しません。
これは、石の世界も結局似たようなもの、というところがあります。
やはり、実現能力の発揮というか、「確率」「精度」としては、ま~~~~ったく石なんか信じてない、こんなの気休め、という前提の人よりは、率先して信じることをする人のほうが、成果を得る、成功体験がでてきます。
そして、成功体験ある人のほうが、より、自分に必要な石もわかってくるし、「石に裏切られる」確率は低くなると思います。
この「石に裏切られたような感覚」つまり、「合わない石」「効かなかった石」という感覚ですけれど、これをどう捉えるか、だけなんですけれどね。
「今は、合わない」と捉えるのか。「こんな合わないもの」と全否定してしまうのか。


「この人、本当に当たるんだろうか・・・?」って不審感いっぱいであれば、仮に上記の話のような、「その人にとって、そうなればものすごくラッキーと思えるような未来」を告げられても、それでも、そうそう人はそれを信じないでしょう。
人は、「自分にそうできない理由」というものを探し出すプロ^^であることが多いです。なので、そのとおりになる確率は、低いかもしれません。
そして、私の昔の同僚がそうであったように、そして、大昔の私が同じくそうであったように、「え~~~、ぜんぜん当たってないじゃん」という、当たっていない、というよりは、「自分ではまったく見当もついていなかった未来提示」をされた、ということなのですが、こういう場合には、当然かもしれませんが、「肯定感覚」的には、非常に弱いものになりますので、実現には時間がかかると思いますし、仮に実現していたとしても、そのことじたいに気づいていない場合もあるかもしれません。(私が今頃思い出した、「そのお金は全部あなたに戻ってくるね」のように^^)


あの方は「テレビなんかに出たりの、そういう有名占い師になりたいと、自分はこれっぽちも思わない」そうですが(それはたしか昔もおっしゃってましたね)、たぶん、マツモト先生にとっての至福感は、テレビに出て有名になって脚光を浴びて、たくさんお金を稼いだりすることよりも、「占い師として、自分の占術が人の未来を読み、的中する」という喜びのほうがずっと勝っていて、それを知って期待してやってきてくれる人との遭遇の好循環の場を最重要視しているから、あのスタイルをえんえん続けてらっしゃるんじゃないのかなぁ、って思います。
それを知っているのは、ご自分と、占ってもらった人のあいだだけ。その占ってもらった人が「当たった!」ということを、わざわざ知らせに行かなくても、お客様が途切れず来ている限りにおいては、その「的中精度」は肌で感じられますから。
有名になってしまったりすると、あの方的なその能力を得られる磁場が違うものになっていくことを、ご自身がよくご存じなのでしょう。
あの、「そう、自分はこれがいいの。この感じで死ぬまで人の運勢みてやっていく。」は、そういう、占い師魂の声、喜びから来るものなのかもしれないですね。


そうそう、文中に「毒舌」という、いかにもな^^歯に着を着せぬズバリ言うわよなありがち占い師スタイルのような表現が出てきますが、確かに昔も今も、単刀直入に、要点をはっきり言う、ということそのものは変わっておられなかったように感じますが、きっとあの道一本でこられて色々経験を積んでお年を召されたからというのもあると思いますが、昔よりはソフトな印象になっておられたように思います。
なので、怖がらなくても、大丈夫ですよ♪


そろそろ時間ですね、ということで、私が退室する時、その鑑定部屋のドアを閉める時に、目に入ってきたのは、マツモト先生が、こちらに向かって両手を合わせて合掌して送り出してくださってる姿でした。
え~? 昔はこういうことをなさるタイプの人ではなかったよなぁ~、って私は少し驚いたのですけれど、それは私が勝手に昔はこういう人じゃなかったという私に見せておられた一面を少し知っていただけの話で、もともとがこういう方なのだろうと感じました。


「未来を知る方法」というのは、昔は「占い師さんに占ってもらう」が主流でしたが、今はいろいろな方法があります。
以前やはり記事にしたこともありますが、私のところの石アクセサリのお客様が手掛けておられる「インテグレイテッド・ヒーリング」という、自分自身に問う方法もそうですし、私がこれから習いに行こうとしている、アカシックレコード検索もその方法です。
私たちには、さまざまな方法で、「問い合わせ可能」な時代が開けてきて、用意されています♪


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カテゴリ :  ちょっとスピリチュアルな話
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