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2013年02月13日の記事のリスト

新宿の占い師、マツモト先生。其の弐。

2013年02月13日 (水) 00 : 18
さて、前回の続きです。


19年ぶりに会いに行った、占い師のマツモト先生。
「で、今日は何が聞きたいの?」
その言葉に、私は、今やっている仕事のことです、と。
それを今後どう展開していくのか、ということについて、考えていること。
辞めたい、嫌だ、というのではなく、続けていきたいと思っている自分がいること。
しかしながら、辞めたほうが違う世界が展開する、もうこれをやっていく必要は私にはない、ということであるなら、それはそれで、真新しいものを探していこうと思っている、ということ。を、お伝えしました。


タロットを並べる先生に、どういう仕事をやってるの? と聞かれ、身に着けて行ったブレスを見せて、こういうものを作って販売する仕事で、もう6年やってますね、とお伝えし。
(過去に、マツモト先生に「日がなカラオケ三昧の主婦、っていう自分の楽しいことだけやってる世界・・・そういうのがあなたに向きなんだよね」と言われたことが実現したのよ~、って話はしていません)


手相もご覧になられる先生は、私の手相を観て。
「やめる必要はぜんぜんないね。他の新しい仕事を始めるとか、そういう風によそに目を向ける必要はない。あなたの手が作り出すものにはね、人を癒す、人をプラスの方向へ持って行ける力、そういう価値がある。そういう手。癒し手。自分のためじゃないね。それを受け取る人にとって、ものすごくプラスになるいいもの、必要なものを持ってる。これからあなた自身の人生も本当にできてくる時期に入るし、むしろ、人助けのためにも続けるべき仕事だよね。」ということをおっしゃられまして。
そして、「あなたが作ったものが人の手に渡ることがすごく大事」ということを、さかんにおっしゃられていました。


これは・・・実は、自分の心が悶々と^^切々と、訴えていた言葉・・・感覚、そのままなのです。
私が、もっと多くの人に、私が創った石アクセサリを持ってほしいな、そして、その必要がある、と感じていたこと。
だから、なにしろ、出会わなくちゃ、未知なる方々に、と。
なぜなら、必ずや、それはそのお持ちになられる方のために、はたらいてくれる石のアクセサリたちであるから・・・と確信できること。
そして、これは2012年を過ぎて、いわゆるアセンションのあの時期を境にですが、ブログの記事にも先月書いたんですけれど、「なんだかマジックハンド化が進んでいる気がするんだけど」というのも。
つまり、心ひそかに、「こりゃもう今まで以上にできるんじゃないか」と、自分は小躍りしていたのです。
ただ、こういうのこそ、自分可愛さのエゴの声と読み違えてしまう可能性は、此の世にはじゅうぶんにあることです。
自分がやっていて楽しい、石アクセサリづくりを続けていきたい、それを生活の中心に据えて自分の満足のために生きていきたい現状を確保したいがゆえの、自分に都合のいい思い込みで、ひとりよがりな誇大妄想を創り上げているだけなんじゃないのか。
これをやめて外へ出て、ここからまたまっさらな何も経験のない世界で仕事をしていくことが怖いから、そのために、今まで続けてきた、慣れた世界を惰性で続けていきたいという、手放したくない逃げと保守の気持ちが創り上げている妄想。それではないのか、と。


私が、確認したかったことは、「やっていること、やりたいこと、心が望んでいることは、やっぱりそれで良かったんだ」ということでもあるのですが、問題はですね、「ではどうやって、その心が望んでいる世界を展開、拡大していくのだ」の部分です。
実際、この部分に関しても、おぼろげに自分が感じていたこと、一部はそのままの答えが用意されておりました。


「あなたは欲がないからね~。お金にならないんだよね」と、先生がおっしゃられたので、「いや!!! そんなことないです! 欲ありますよ。ちゃんとお金をいただいてますし、お金必要ですし。だいたい、人様に買っていただいている、という時点で、これで生活させてもらってる、っていう時点で、自分の生活のため、って欲でやってますって。利益出さないと成り立たないから、仕入れた原価そのままでお譲りしているわけじゃないし、すっごい欲張りだと思う。」とお伝えしたのですが、先生曰く、此の世の、モノを売って儲けようという人たちの持っている金銭欲のエネルギー、そういったものから比べると、私のそれははるかに弱いのだそうです。まぁ、先生が比べる対象は、先生がご存じでいらっしゃる占い師さんの世界などで展開されるような、いわば、そういったエネルギーグッズというもの、との比較でもあるのかもしれませんが。
ただ、しかるべき、それに見合う価値のあるものを提供している場合には、ちゃんとそれだけの対価を得ることは必要なことで、そこに遠慮はいらないと、なんだかどっかで聞いたことがあるような^^(アメリカ発ニューエイジ系スピの発想みたいですが)「お金はね、ちゃんと使ってもらったほうが、結局その人たちのためになるんだよ」ということを、マツモト先生もおっしゃっていました。
そういうことを言うスピ系の人、いやいやスピ能力は天から無料で授かっているのだし、そもそも見えないんだし保証もないし、そういうのに対価は邪道で無料で人に施すべきだというスピ系の人、色々おられますが、まぁ、こういう価値感も、いずれまとまっていく日が来るのだろうと思われますね。
結局、どっちのほうがスムーズで気持ちがいいことなのか、だんだん分かってくるのかもしれませんし、色々あっていいと思います。


なので、欲がないらしき私が、世界を拡大し展開していくために必要なお金を得る方法は「誰かに売ってもらうこと」、自分で直接売るだけではなく、いわゆる販路を増やす、そういう人を見つけること、だそうです。
そして、小さくても、店舗などを持って、実際に対面できる場所を用意してやっていくことが望ましい、それが、展開の方法として、有効であること。
を、伝えられました。
これは、私自身にその、なんだか癒しだかポジティブだかのエネルギーがあるので、対面することで実際に直接それを相手が感じることがよりできるという意味で、買ってくださる方のほうから実感してもらいやすい場ができるため、それが伝わりづらいネットだけでやっているよりも、どんどん展開するのだそうです。
まぁ、確かに、「あの美味しいお店にまた行きたい」や、「あそこのお店が美味しい」ことを、人は一度知れば、美味しいお店ならば、頼まれなくても必ずまた行こうって^^思いますよね。で、そういうお店というのは、実はネット上で情報を知って・・・というよりは(というか、ほんとに美味しいお店って、実はネット情報ではあんまり探せなかったりします。「有名」は作られた有名もあるので。結局、ヒトの「舌」が知っている真実の力には勝らないことも、飲食店に関してはけっこうありがち)
ただ、これを聞いてイメージしてしまったのは・・・「うひゃ~。それって結局「愛光堂」さんじゃないですか~。そんなの自分にこの段階からできるのかぁぁ? ああいうのはテレビのチカラも大きいしな~。それに、今積極的にそうしたいとは思ってはいないしなぁ・・・そもそもそんなことをやれるお金がないわな」と、一瞬、「まっとうな現実的事実」として「自分には無理だし、やりたくない」と思っちゃった私ですけど^^。
石を仕入れる循環はなんとか今は出来てるけど、店舗となれば、ますます無茶な気が。
石は食べ物商売とも違うからなぁ・・・という意味でも^^。食べ物が美味しい、美味しくない、はヒトの開いている五感の範疇なので、けっこう多くの人にわかりやすいんですよね。だから、美味しいモノさえ作れば、っていう強みがある。まぁでも、その美味しいモノを作るのがわりと難しいんですけれど^^。


ただ、私がわかっていることは、このマツモト先生は、確かにいつも「そんなのできるかよ」と感じてしまうようなことではあるけれど、「今できていなくても、現実にできそうな気がまったくしていないことでも、その人がその気になれば実現できること」であることを、単刀直入におっしゃるのは実際のところではあるのです。


・・・実はこの、「誰かに売ってもらうこと」については、自分はすでに考えていて、実際にですね、直近に、それが可能かも? な方にお声をかけてみたばかりだったのでした。
なので、「やっぱり!! そうですよね!! 自分でもその必要性を感じてたので、実際に行動してみたりもしてたんですよ。そうか~。私ひとりで販売している現状では、私の作っているものを広く知ってもらうには、どうしたって限界ありますよね」と言ったら、先生は、「とにかく、要は、誰かのものになること、誰かに買ってもらえることが、大事だから。それは、ある意味、その売ってくれる人がどういう売り方をするにしても、あなたが作ったものを手にする人にとっては、仮に直接あなたが売ったわけじゃなくても、買った人がそれがなんだかわからなくても、必要な価値のあるものを手にすることになる。そして、ちゃんとあなたにお金が入ってくる間口が増えることが大切。」ということで、へんな話・・・石の世界独特の近年の云われでもある、「石は色々な人の手を渡ってやってくるから浄化が必要ですよ、うんちゃら」を凌駕するような^^どういうルートで渡っても、ということを。
まぁ、このへんは、私自身、浄化の必要性中毒症ではないのと、あとですね・・・きっと、もうこの世界は、本当に変容している、その渦中だから・・・こういう答えというか、指南も出てくるのかな、と思いました。


そして、先生がしきりにおっしゃっておられた、「人を癒す」「人をプラスに持って行ける」そういうものを創り出すことができる手、っていうのをお伺いして、私がそこでやはりこれもおぼろげに自覚していたことが、言葉として、ある意味、新しいミッションの覚悟として、生まれたことを感じました。
過去に、マツモト先生がおっしゃられた「例えれば、日がなカラオケ三昧の主婦、っていう自分の楽しいことだけやってる世界」・・・その世界は、たぶん11日に幕を閉じたのです。


私が、マツモト先生の昔の占いが成就した世界に自分はいるのかもしれない、と思いながら、せっかく成就したその世界を手放すことはつらいし(ヒトはいったん得た幸福を延々続けたいイキモノですので)、仮にこの楽しい世界が終わるよ宣告をされる可能性だってあるかもしれないけれど(それはいつか人がこの世を去るように)、それは怖いけれど、それでもまた先生に会いに行こう、と感じて、会いに行った・・・そこには、きっとですね、私のハイアーセルフの誘導があり、「自分が楽しいことだけやってる世界」から、実は、本当はこっちのほうが本丸^^である「自分も、人も、同じようにめっちゃ楽しい世界」の実現が本当に可能なのかもしれない(私にとっては、やはりこれがなんといってもアセンションの図ですが)、その自己実現、それのほうがもっと楽しいよ、と持って行かれたんだな・・・と。
ほんっとうに・・・不遜で傲慢に受け取られるかもしれませんが、「え? もしかして、人のアセンションのアシストのために地上に残っちゃった、ライトワーカーってやつ?」という・・・実はですね、心ひそかに「自分がそれになっちゃったらやばいなぁ、いやだなぁ」って避けたかった^^という思いっきりエゴなところも正直あったりしたのも事実でして(汗)。


でも、「これになったらやばい」と白羽の矢が当たることを恐れることじたい、どこかで、まずい、狙われないようにしなくては、という意識じたいが、すでに少しだけ自覚状態があるからなんだろうか、と。
なにしろですね、私は、「癒し」という言葉にようやく慣れたというか、アレルギー反応がなくなったレベルで、実は「ヒーラーになりたい」だけは微塵もない性格なのも事実なのです。おそらく、「自分はヒーラーです」なんて、こっぱずかしくって、おこがましくって、一生言わない気がします(古い人間なんですかねぇ・・・☆)
「癒される」という言葉に、己の軟弱性をどうしても覚えてしまう男性性むんむんの(オンナですが)男気のあるたくましい性格でずっといきたかったんですが、昨今・・・もうどうしても、ピンク石のエネルギーがようやく手放せなくなってきたというような、そういう段階。(でも考えてみると、ヒトの軟弱性を許そうとしない男気が好きか? って言えば、社会にはびこってるそれが嫌い^^であった矛盾する自分がいたのも事実ですしね)
そして、この「癒し」というもの、むしろ癒される本人に「自分にしっかり向き合う、直視する強さ」が必要というか、その強さに至る、そもそもがストロングな人間となるための踏み絵というか、まずどうしても段階として必要なことなんだな、ってことがようやく納得できてきているので、抵抗感のある言葉でもなくなってきましたが。


「本当に楽しいことって、やっぱりあなたの魂の力が発揮できる世界が展開することよ~~~、それは人様の幸福に成長に笑顔に、本当に寄与できている、心の底からの実感値があることだと気づいたでしょう。もう二幕目に入る時期よ~~~。なんのために、自分がマジックハンドになっていることに気が付いたと思ってた?」
そんな風な・・・なんだかいっぱい食わされたかのような、ハイアーセルフの高笑いが^^聞こえてきた感じがしています。
つまり・・・私はやはり、長年かかってある意味、ハイアーセルフの意図どおりに「自分の楽しいことだけやってる世界の実現」にはしゃぎまくり、楽しい、楽しい、とやってきて・・・みなさまに愛していただいて。
しかし、みなさまに、いっしょになって幸福になっていただけているか。作った石アクセサリは、手にしていただいた方のためにお役に立てているのだろうか。その部分には、どこかでいつも気にかかっていて。
今度は、そういう心の声が、どんどん大きくなってきていて。
少しだけ自分のエゴの声が小さくなってきている準備ができてきているところで、ある意味、梯子を外されたのだろうと。


また、かなり長くなりました。
え? まだこの続きがあるの? なんですが、まだありますね~☆
其の参、ということで、また。


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カテゴリ :  ちょっとスピリチュアルな話
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