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2013年02月12日の記事のリスト

新宿の占い師、マツモト先生。其の一。

2013年02月12日 (火) 00 : 02
・・・のところへ、11日に行ってきました。
10年以上ぶりくらいに会う人がいる、と先日ブログ記事で言っていたのは^^このことです。うふふ。
会う人、って占い師だったのか~~~☆ と拍子抜けされた方もいらっしゃるかも。
よく考えてみると、10年どころではなくて、直近で見てもらったのは19年くらい前であったことに、歩いて新宿に向かう途中で気が付きました。
(うちのワンコに出会うよりも前の話だったと・・・)
実は昨年も、なんとなく思い出した時期があって、ネットで調べて見たのですが、見事なまでに、連絡先がわからず。
電話予約のみで鑑定を受け付け、そして、ネット上ではまったく手がかりなしな方でして。サイトもありません。「当たる占い師」なんて情報網の中にプロフィールもない。なのに、噂だけはどこからか伝え聞き、連絡先を知りたがっている方の声だけが目につく・・・そういう、知っている人が口で伝えていくだけの存在、いわゆる今でも「知る人ぞ知る」の存在のようです。
今の家に、この方の電話番号をひかえたものは探してもありませんでしたので、先週、正月にも帰らなかった実家に行きまして、見事(?)実家にしまってあった昔の手帳に書き留めていた電話番号を探し出してきたのです。
19年も前では電話番号が変わっているのでは? と普通は考えそうですが、なぜでしょうか、電話番号さえ見つけられれば、ってまったく疑ってませんでしたが、電話してみたら、やはり変わっておらず、繋がりました。
(実はこれもお伺いして知ったのですが、タイムリーだった、というのか。もしかすると新宿の拠点を動かす可能性が今あるようで、そうなると、電話番号も変わることになると思われますので、今行かなければ永遠にもうお会いすることがなかったんだ・・・と。)

どうしてマツモト先生とお話をしたくなっちゃったのかというと。
このブログのどこかの記事にもありますが、微塵もそんな兆候すらなかった時期に「私の未来を見事に当てた」方だからです。
それには紆余曲折あり、ものすごく時間がかかりましたが、それでも「・・・よく考えてみると、なんだ、昔マツモトさんの言ってたとおりのような楽しいだけのシゴトで、ものすごく幸福に生かしてもらってるんじゃないか、自分」ということに、気が付き、笑ってしまった・・・という。


私が最初にお伺いした当時、普通の20代の会社員だったんですけれど、なにか将来のために勉強したり資格とか取ったりしたほうがいいのかな、だとか、なんでしょうかね~、ありがちな悩みなんですが、独立してひとりで生きていける自信を持てる職業はなんだろうというのが知りたくて、よく当たる占い師がいる、という、当時の会社の同期の女子の口コミで訪れたのが、最初でした。
その時に言われたのが、「あなたにそういう普通の人がやるような生産的な世界は向かない」という^^、とんでも鑑定で、たとえとしては言葉は悪いけど、日がなカラオケ三昧の主婦、っていう自分の楽しいことだけやってる世界・・・そういうのがあなたに向きなんだよね、って言われて。
ものすごく自分の将来を真剣に思い描いている20代には「はぁぁぁ?」な答えで。
その当時、「だって、人は真面目に働かなきゃ生きられないじゃないですか。なんですかそれ。」って反論してみたんですが、「いずれそうなるから、見ててごらん」風に、自信たっぷりに言われたのでした。


いわば、当時の20代の自分にとっての、シゴトの概念は、苦労をし我慢をしなければ得られない、努力しなければそのポジションは得られない、人並みにやってちゃ安定した確実なシゴトは得られない、という、どっぷりの現実世界の社会人の発想に染まりつつあったため、「こんなフザケた話を聞きたくて来たんじゃないのに。」という煮え切らない思いと、心のどこかでは「たしかにまぁ、正直言って、そういう生きていくための仕事として必要な現実の世界の中での資格だとか、ぜんぜん興味が湧かないことは事実ではあるけれど」という、小さな心の奥底の声には多少気がついてはいましたが。
ですが、だからこそ、「その興味が湧かない中にも、どこかにあるんじゃないか」という一縷の望みを持っている者にとっては、具体性のない、こういったファジーな雲を掴むような答えは・・・「だから精神論っていやなのよ」と、「思いの世界を変えれば、自分の世界が変わる」という宇宙の仕組みなど、自分にはまだまだほど遠かった時代の話。


・・・でもマツモト先生の言ってたそのとおりになっちゃってる・・・と。
そのとおりになっちゃってるんだから、もうそれでいいんじゃないの、って話なんですが、どうして今回行こうかな~行きたいな~、と思って、そうしたのかというと、石のアクセサリを作ることが楽しくて楽しくて、それは今も変わらないんです。
私のその基本部分は変わらなくても、昨年の終わりくらいから微妙に感じ続けてきたことなのですが、もっと世界を拡げたいな・・・もっとたくさんの人に、うちの石アクセサリに出会って欲しいな・・・というのが、心のどこかにあって。
それには、こうしたほうがいいんじゃないかな、ということも、自分の中に漠然とあったので、いわばそれが的を得ていることなのか、を、確認したかったことと、またはその逆に、世界の拡大はそうではなくて、もうこの仕事はあなたにはお役御免だよ、もっと違うことがあるんだよ、ということであるなら、それはそれで受け入れてやっていこう、という覚悟も持っておりました。


昔の自分と違っているのは、「どうしたらいいの?」ということを、すべて透視能力のある方に教えていただきたい、という依存心ではなく、ある程度、自分の中に答えを用意しつつ、その確認のために、いつもの「自問自答」に頼らずに、そこだけは第三者の、日本語を話す方に介在していただこう、という思いでしょうか。
(自分の場合、「ガイドさん」が出てきてこと細かくわかりやすく喋ってくれる、そういう4次元5次元6次元7次元チャネリング能力ありませんので^^、私自身が、ふと気づく、なんとなく感じる、閃く、この感覚頼りですから。だけに、ふと、「なんとなくマツモト先生に会いにいこうかな」で、電話番号探しに行ったりしたわけですが、その電話番号以外にも、忘れていたすごい貴重なモノを実家の自分の机の引き出しの中から見つけたり。いや~。実家に行ってよかった~、って思いました)


久々にお会いしたマツモト先生は、声と喋り方、昔のままというか。
それから、暗がりの小部屋の鑑定室も。
新宿南口が拠点、そのものは変わっていないのですが、場所じたいは19年の間にちょこまかと移動したりしているそうで、確かに、案内されたビルは以前とは違っていましたが、中身のテイストは、初めてお伺いした時、二回目にお伺いした時、と変わらずで。(そしてよく考えてみると、自分はあとにも先にも、この二回しか^^観てもらったことがないんだな・・・と。なので、マツモト先生依存、占い依存、というような話でもないですが、なぜか、自分にとって重要だな、って部分で思い出すということは、きっと前世などでもお世話になったりしてる方なんですかね)


「変わってないですね~、このくっら~い中でのタロット」とお伝えしたら、「そう。自分はこれがいいの。この感じで死ぬまで人の運勢みてやってく、鑑定料金も、デフレでもインフレでも変えない据え置きだしね。」とおっしゃってましたが、確かに、行く前に、そういえば鑑定料聞いてなかったけど、さすがにもう今は一万円くらいは当然するのかな~、いやもっとかもな、と思って用意していったんですが、たしかにその19年前と同じ金額だったような気がします。
正直、この方のキャリア、実績からすると・・・そういうものと収入などが釣り合う此の世的価値観からすると、「お安いんじゃないですか?」と感じてしまいます。


・・・ということで、ここまでの話だけで、異様に長くなってしまいましたので、肝心の中身については、また後日、ということで☆
楽しみに(?)お待ちくださいませ。


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カテゴリ :  ちょっとスピリチュアルな話
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