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2012年06月14日の記事のリスト

フツウなら、ありえない。

2012年06月14日 (木) 02 : 22
・・・と、この言葉・・・ずっと通っている獣医さんで、何度耳にしたことでしょう。


お医者様というのは、基本、「数値」が現しているものを基準として、こういう数値であれば、こういう状態・・・のように、判断されます。


今月は少し早めに血液検査をして、今後を考えていきましょう・・・ということを、先月、通いの静脈点滴がひとまず終了した時点で、話していたので、昨日、ワンコの血液検査をしたのです。


腎臓のほうの数値は、わずかに上昇していたものの、まぁ・・・なんとか保っている、という感じでしたが、貧血を示す値が、今までではワースト記録でした。
貧血に関しては、いわゆる造血剤注射といって、造血ホルモンを投与することによって、腎臓さんに血を作ってくださいね~、ということを促すらしく、今まではなんとか造血注射で対応できていたのですが、もう、その手では難しそうです。
なぜなら、そういったホルモンに、腎臓さんがほとんど反応していない・・・というのが、数値からわかるから・・・のようです。


つまりまぁ、もう、自力で血を作ることがちょっと困難になってきているのかな・・・という状態だそうです。


で、その数値が。
「ふつうのわんちゃんだったら、もう普通に歩いたりできなくなってる数値」ということで^^、緊急入院、且つ、輸血が必要な値なんだそうですが・・・。


うちのワンコは、たしかに、ちょっとよろけていたりはするんですが、そこまでじゃない・・・という状態。


昨年暮れに、これはもうやばいんじゃないか、な状態の時の腎臓の数値も、「この数字で昨日までゴハン食べていたなんてありえない」というような、もう、「食べてるのが不思議」な数字だったらしく、確かに、だんだん食いつき悪くなっていってるかな? という兆候そのものはあったのですが、いよいよ丸一日食べないぞ、という日が出てきたので、速攻病院に連れて行って、検査をしたら、「一刻を争う状態」だったわけでした。


ということで、
考えどころが、もうやってきちゃいました。
輸血かぁ・・・と。
こういう老犬に対する延命策が、どうやら「老体にムチうつ行為」であって、安らかな自然死を妨害する行為となる・・・そんな知識を仕入れてしまった自分・・・早くも直面です。。。
ノーリスクというわけではないですし、それに、ちょっとドリンク剤飲んだりするのと、輸血は・・・たぶん、単純に血が増えるという点では良いのかもしれませんが。。。


こういうの、きっと犬猫オーナーの宿命ですね。自分にはない、ってことは^^、まずないかも。(まぁ・・・いっしょにアセンションするとかであれば^^、それはそれでまた別の問題ですけれど・・・)
で、ラクにしてあげたくて、飼い主はいろいろ医療行為に走るわけなんですが^^(たぶん、こういう飼い主さんは多いはず)それが、かえって「ラクじゃない」に繋がっているかもしれない、ということもあったり。
(「輸血」も、その結果はかなりまちまちですよね。ノーリスク、なんてことは、ないのです)
でも、急場しのぎでもこういう方法があります、っていうのを知って、それにノー、と答えることに抵抗があるからなのか、本当にそうするべきだとハートが言っているのか・・・っていう部分・・・「選択しなかったほうを、あとから、やはり選択すべきだったと、後悔しないだろうか」という不安や迷いだとか・・・。


しかし、あれですね・・・
治らない病気の場合、なんとか「現状維持」のために試行錯誤するのが、医療としての対応では、精一杯であることはわかっているのですが、なんかこう「あっちを立てればこっちが立たず」になっていってる・・・ようなところも、あるんですよね。
腎臓そのものの数値を抑えようとする行為で、結果、造血に繋がる栄養が取れなくなる悪循環が、貧血に繋がるのが慢性腎不全の特徴のようですが、確かに、そのためのお薬を増やしてから、貧血が目立って進んでいるようにも感じます。
かといって、そちらをやめれば、あっというまにおそらく、昨年末の状態になるだろうな・・・というのも、なんとなく予測されますし。


つまり、どう転んでも、運命にはあらがえないということです。
一週間とか、二週間とか、一か月とか、長く生きてもらうために・・・。
今はもうそういう段階に入ってきているのであろうということ・・・そして、「フツウなら、の延命策の選択肢」は用意されてはいるものの、・・・う~ん。


ただ、うちのワンの場合、そういう数値が示すものどおりの見た目じゃない^^ことがままあり、余計にややこしいのですけれど・・・。


ふと、今日、その「フツウなら、ありえない。」のもう何度も聞いたその先生の言葉に、「あ、もしかすると、これが、石のサポートってことなのかも」
と、気が付きました。


そうなんです、フツウであれば、っていうそれを、きっと超越するエネルギー。
それが宇宙のエネルギー、地球のエネルギーと呼応し、媒介となる石たちの不思議さ、というのか。
超元気でぴんぴんしてる^^っていうわけではありませんが、今のところ、数値が示すそれよりも、状態ははるかに良いわけですが、きっと石たちの助力なんだ・・・と、あらためて。


しかしながら、不治の病ですし、それにもう16歳と半分を超えましたので、人間の年齢で言ったら、おそらく80歳超・・・くらいの感覚なんじゃないのかな、と。
まぁ、人間でも、同じ80代の方でも、そりゃ、差はあります^^。
うっそぉ、っていうくらい、滑舌も良くて、背筋がぴんと伸びて、若々しい80歳、もいらっしゃいますしね。
まぁうちのワンコも、今現在でも「16歳に見えない」と言われる見た目^^は、病気ながらに保っているものの、病気がわかる以前なんて、実際、「10歳以上のワンに見えない」って^^言われてましたからね・・・。そこから比べると、この半年くらいで、「10歳には見えるかな」くらいには、老けましたよね。


数字という指標は、たしかに、状況を把握するのに、ありがたいもの・・・そう思いました。
もしかすると、刻一刻とせまる・・・そういう今なのかもしれないこと。
もうやはり下駄は天に預けるしかないと思います。


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カテゴリ :  ちょっとスピリチュアルな話
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