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「Dragon Special」ブレスレットVol.5

2012年02月29日 (水) 21 : 10











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◆スペック◆

ブレスレット内寸約15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

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今年に入ってから続いていたDragonシリーズ(?)とうとうスペシャル版にまで来ちゃいました^^。
今回の彫りビーズはとてもシンプルですが、極上透明水晶に龍の手彫り彫刻、というタイプ。
龍水晶はきんきらでも特大でもないぶん、金銀ルチルのクォリティがすばらしい^^です。そして、秘蔵の糸魚川翡翠。このスペシャルのために、お出ししちゃいます。あとはもう、「ココロ開いて」のところでもお話ししましたけれど^^、この翡翠さんに関しては、「グレード下がって価格そのまま」か「グレードキープで価格大幅アップ」路線しか残されていませんので、持ってなくていずれ欲しいとお考えでいらっしゃった場合には、この機会に、申し訳ありませんが少し無理してください^^。
合わせた石たちも、こちらに合わせてのハイクォリティ系ですので、じゅうぶんに宝物化の一本、となってくれる価値があると思います。


こちらはアクアマリン、モルガナイト、メタモルフォーゼス、モルダバイトのカップリング。
この大変美しいベリル2種のカップリングを取り入れた組み合わせは、自分はやはり大好きなのですが、この2種だけでももちろんそのエネルギーはすばらしいものがありますが、やはりどうせなら^^ちゃんとそこにコミットできてこそ、のものですよね。
宇宙がいかに愛でできていると教えられようが、愛こそすべて^^であるかのようなお題目として頭でそれを理解することはできても、なかなかそれって実感しづらいものです。自分の程度がいい時、順調な時、なにも問題ない時は、そんなような気分というか^^理解したつもりにはなれても、そうでない時にこの「愛」を実感できるかどうか・・・なんですが、この組み合わせは、その内外の実感値を高める組み合わせですね。


まぁよく「愛を受け入れる」とか言われますし、「自他を愛すること」の大切さもわかるんですが、現実なかなかいつもそのような心持ちですべてに対して慈しみの思いを向けてもいられないというのか^^、そうできないこともままあります。
願望実現なんぞよりも^^、個人的にはよっぽどこういうことのほうがこの世においては難しいという気がします。


ベリルは、そういう難しいことを難しくないようにハードルを下げてくれる^^石のような気がします。(実際にはハードルは下がってはいなくって、やっぱり高さは同じなんですが、「下がったかのように感じられる」ようにしてくれる^^ありがたい石なのです)

■使用石■


「シルバールチルクォーツ16ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ12ミリ丸玉」「糸魚川翡翠10ミリ丸玉」「龍手彫り彫刻水晶12ミリ丸玉」「水晶14ミリ丸玉」「カレンシルバー7×5ミリロンデル」「アクアマリン10ミリ、8ミリ丸玉」「モルガナイト10ミリ、8ミリ丸玉」「メタモルフォーゼス10ミリ丸玉」「「モルダバイト5×3ミリロンデル」


■クォリティと鉱物説明■

金銀ルチル、糸魚川翡翠、アクアマリン、モルガナイト、メタモルフォーゼス、モルダバイト、ど綺麗です。
こちらはトップのシルバールチルが大玉タイプ。シルバー針が白銀、という感じで、針の入りじたいは細かい針なんですが、とても綺麗です。
アクアマリンは非加熱の天然の発色。透明感ありとても綺麗です。モルガナイトは薄い桜色の色合いでうっすらとした透明感。綺麗ですよ~。
あとは言うことなしです。


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「Dragon Special」ブレスレットVol.4

2012年02月29日 (水) 21 : 06










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◆スペック◆

ブレスレット内寸約15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

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今年に入ってから続いていたDragonシリーズ(?)とうとうスペシャル版にまで来ちゃいました^^。
今回の彫りビーズはとてもシンプルですが、極上透明水晶に龍の手彫り彫刻、というタイプ。
龍水晶はきんきらでも特大でもないぶん、金銀ルチルのクォリティがすばらしい^^です。そして、秘蔵の糸魚川翡翠。このスペシャルのために、お出ししちゃいます。あとはもう、「ココロ開いて」のところでもお話ししましたけれど^^、この翡翠さんに関しては、「グレード下がって価格そのまま」か「グレードキープで価格大幅アップ」路線しか残されていませんので、持ってなくていずれ欲しいとお考えでいらっしゃった場合には、この機会に、申し訳ありませんが少し無理してください^^。
合わせた石たちも、こちらに合わせてのハイクォリティ系ですので、じゅうぶんに宝物化の一本、となってくれる価値があると思います。


こちらはタンザナイト、チューライト、モルダバイトのカップリング。
初めて糸魚川翡翠を鳴物入りで^^ご紹介した時のカップリングで、プロセス・マインド、っていうやつでしたね。あれにはモルダバイトは入っておりませんでしたが、自分は今でもこの金銀ルチルとタンザ、チューライトのプロセス・マインドは大好きで、たぶん自分が作った糸魚川翡翠ものの中では、これをいちばんよく身に着けていますね。
今回なんて、もう持っているのに^^、自分のもまた作っちゃいましたからね^^。
(ヲイヲイ、そんな無駄なことをしないで、売り物にしなさいよ・・・という声が聞こえてきそうな・・・)
そのくらい好きなんですよ。
このカップリングは本当に、「自分のプロセス」を把握していきたい人に、強力におすすめしますよ。
いつ何時も、どんなカオスにあっても「進化の途中経過」であることを、冷静に広~い心で把握できる精神状態に持って行ってくれます。
アタマで考えていることと、ハートで考えていることの、すりあわせをしてくれるカップリングですね。


チューライトは、さくらストーン、大和撫子の石、って言われているレア石でしてね、糸魚川周辺でも実はこのピンク・ゾイサイトは採れるんですよ^^。(まぁ、採鉱禁止区域ですので^^採れるというか「見つかる」というか^^)
だからなのか、糸魚川翡翠との相性は、バツグンですね。
もうまったく違和感なしに、マッチしているピンク石です。
チューライトがタンザナイトのピンクバージョンであることを、どのくらいの人がご存じなのかはわかりませんが^^、まぁ、ロードクロサイトとかルビーとかクンツァイトのようなスター石^^ではありませんけれど、エネルギー的には匹敵するか、それ以上の石だと思いますよ。



■使用石■


「シルバールチルクォーツ12ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ16ミリ丸玉」「糸魚川翡翠10ミリ丸玉」「龍手彫り彫刻水晶12ミリ、10ミリ丸玉」「水晶14ミリ丸玉」「カレンシルバー7×5ミリロンデル」「タンザナイト10ミリ、8ミリ丸玉」「チューライト10ミリ、8ミリ丸玉」「モルダバイト5×3ミリロンデル」


■クォリティと鉱物説明■

金銀ルチル、糸魚川翡翠、タンザナイト、チューライト、モルダバイト、ど綺麗です。
こちらはトップの金ルチルが大玉タイプ。
シルバールチルのほうはvol.3と同タイプで少しクラウド気味ですが白濁はしておらず、針の入りも綺麗です。金ルチル大玉は、Vol.3と同タイプで針の入りはこちらのほうが丸玉全体に均一ではないですが、透明感はこちらのほうがあります。あとは言うことなしです。


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「Dragon Special」ブレスレットVol.3

2012年02月29日 (水) 21 : 04











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ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

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今年に入ってから続いていたDragonシリーズ(?)とうとうスペシャル版にまで来ちゃいました^^。
今回の彫りビーズはとてもシンプルですが、極上透明水晶に龍の手彫り彫刻、というタイプ。
龍水晶はきんきらでも特大でもないぶん、金銀ルチルのクォリティがすばらしい^^です。そして、秘蔵の糸魚川翡翠。このスペシャルのために、お出ししちゃいます。あとはもう、「ココロ開いて」のところでもお話ししましたけれど^^、この翡翠さんに関しては、「グレード下がって価格そのまま」か「グレードキープで価格大幅アップ」路線しか残されていませんので、持ってなくていずれ欲しいとお考えでいらっしゃった場合には、この機会に、申し訳ありませんが少し無理してください^^。
合わせた石たちも、こちらに合わせてのハイクォリティ系ですので、じゅうぶんに宝物化の一本、となってくれる価値があると思います。


こちらはタンザナイト、アゼツライト、プラチナルチルクォーツ、モルダバイトのカップリング、いわゆるメタフィジカルなハイバイブレーション・アセンション・ストーンを提唱されていらっしゃるかの有名なアゼツ供給元のシナジーなんとか^^のうちの^^4種混合です。
実は、アゼツライトとモルダバイトと糸魚川翡翠って・・・・・・・・自分は初めてアゼツライトを手にした時から身に着けてる^^んですよ(爆)。
アゼツライトを手に入れて、ぼろぼろ涙を流してから^^最初に作ったのがそれでした。あたしがアゼツのエネルギーを好きになったのは、その相乗効果の力もありますね。
たぶん、アゼツ単品であれば、もしくはH&E社さんの言うままの^^シナジーなんとか一辺倒であったら、た~だなんとなくエネルギーが強いとかそういうことしか、わかんなかったかもしれない。
日本人には日本人向けの^^石というのがあるわけですね。


え~~~商品化してないじゃん~~~ずる~~~~って^^思われちゃうかもなんですが、当時はね・・・ぽんぽん仕入れられなかったんです、本当に^^。
で、とにかく、石の単価が高い場合に、ゴムブレス一本のお値段高く値付けするのが本当に苦手なので^^、やりませんでした。買ってもらえなかったら、目も当てられませんので^^。(2万円以上とか、なんだかな~、って今でも正直思いますもん。だからとんでもなく高い石あんまり使いたくないというか^^)
今だってぽんぽん買えるわけじゃないし、でもそうこうしているうちに、糸魚川翡翠がいちばん手に入れられない高値の華石になってましたね。不思議なものですね。(その当時は、モルダ=アゼツ>糸魚川翡翠、って感じでした)
タンザはまだ市場的に高止まり^^でありながら、それでも流通はしていますので、今のところ枯渇状態にはなっていませんが、それでも、いつ手に入らない石になるか、石ってわかんないですよ~。


■使用石■


「シルバールチルクォーツ12ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ16ミリ丸玉」「糸魚川翡翠10ミリ丸玉」「龍手彫り彫刻水晶12ミリ、10ミリ丸玉」「水晶14ミリ丸玉」「カレンシルバー7×5ミリロンデル」「タンザナイト10ミリ、8ミリ丸玉」「アゼツライト8ミリ丸玉」「プラチナルチルクォーツ10ミリ丸玉」「モルダバイト5×3ミリロンデル」


■クォリティと鉱物説明■

金銀ルチル、糸魚川翡翠、タンザナイト、アゼツライト、プラチナルチルクォーツ、モルダバイト、ど綺麗です。タンザナイトはわずかですがインクルあります。
こちらはトップの金ルチルが大玉タイプ。
金銀ルチルと、プラチナルチルクォーツ、内包物のルチルや、ブルッカイトは強力に綺麗なのですが、母体の水晶部分が完全に透明水晶ではなく、ややクラウド気味かな、という感じですが、白濁はしておりません。あとは言うことなしです。


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