
お久しぶりの更新です^^。
いえね、ど~しても制作期間に入ってしまうとですね、字を書くモードにならんのですよ。
これを作り終えたらブログ記事書こうっと、とか思ってんですけど、作り終えたら寝る時間だったりするわけです^^。
そんな言い訳はこのくらいにして、お写真は、今月出てくる予定の魔法パーツです。
魔法パーツ、ってゆうか^^、だれでも買える「メダイ」と呼ばれる、キリスト教カトリック系版お守りみたいなものでしょうか。
「不思議のメダイ」と呼ばれるものが、わりに有名なようですね。
「この姿の通りにメダイを作ってもらいなさい。このメダイを身につける人は、特に首に掛ける人は、残らず大きなお恵みを受けるでしょう。深い信頼を持ってそれを身につける者は、また特別に豊かな恵みに満ちあふれるでしょう。」
・・・・という風に、マリア様が現れて、1830年11月27日 聖母マリア様から聖カタリナ・ラブレ修道女に与えられた御言葉なのだそうで、このカタリナ・ラブレ修道女の目撃談に忠実に制作されたのが、「不思議のメダイ」だそうです。
確かに、聖母マリアなエネルギー、つまり、慈しみ励ましのエネルギーを感じます。
実はこういうのは、例によって^^あとから調べて書いてるのですが^^、「なるほど」感満載です。
ほれ、我々は今、2012年に向かって歩みを進めている、進化のらせんの最後のピークのほうにいるわけじゃないですか。
んでね、まぁ、もちろん、最後には魂は「丸腰」です^^。
これは言うまでもなく。
免罪符というもの、アセンション・ツールは、金じゃ変えない。
ただし、「道中」にはね、援助ツールはありよね~、って思うわけです。
「ひとりじゃ無理だ・・・とても無理だ・・・勇気がない」と、くじけそうな心を、支えてくれる、宇宙存在。
というか、この物質世界においては、霊はカタチですからね。
それは、金で買える。
アクセサリ・パーツとして^^いいかな、と、何気に入手したメダイたちなのですが、手にしてびっくり、「おお、魔法グッズは、石だけじゃないな。」と感じて、あらためて、意味を調べたわけなんですけどね~。
そうそう、以前、マリア様も当時、突然ガブリエル大天使が現れて、あなたは神の子を身ごもった、とか言われて^^うぎゃ~~~~っと、狼狽しなかったんだろうか? ってなことを書きましたが、そもそも、そういうことで狼狽するような身魂じゃない女性であったから、やはりかなり特別な霊性の存在であったからこそ、のようですね。
う~~~ん、あたしの好きなマグダレナ(マグダラのマリア)といい、聖母マリア様といい、遥かなる存在であることは確かなんですが、こちらが歩み寄りたいっっっていう気持ちがあれば、そのかすかな光のフラグメントは、キャッチできるようにしてくれます。
こういうグッズはね、その「目印」みたいなもんなんですよね。

こっちのお写真の水晶はですね、なんと、ヒマラヤ・アイス・クリスタルの原石から作られた丸玉なんだそうですわ。
アイス・クリスタル(ヒマラヤ蝕像水晶)というのはですね、ヒマラヤの氷河地帯が温暖化の影響で雪が溶けて、その下から発見された水晶なんだそうで、喜んでいいんだか^^なところもあるわけなんですが、まぁ、石ヲタ目線では、そういうことで新たなる水晶が出てきたこと、への意味づけのしかたにも^^すんごいものがあります。
簡単に言うと、「今だからこそ。この時代、このタイミングだからこそ。」というようなことで、まぁ、かなり特別な水晶として位置づけたくなる気持ちもわかりますが^^、実際、実物を手にしてみて、「うん。そういう特別な水晶ってことで、いいと思うよ」って思いました^^。
他のヒマラヤ水晶全般そうですが、人によってはエネルギーが強過ぎてついていけない・・・と感じるかもしれない、石上級者さん向け水晶が多いのですが、このアイス・クリスタルさんというやつは^^、石上級者さん・・・であっても、覚悟したほうがいいです、たぶん。
自分の中の「言い訳」みたいなもの^^を、こう、身ぐるみはがされてしまうよ~な^^爽快さがありますね。
最後の審判、って言葉がありますけれど、生きながらにしてその予行演習を自覚させてくれそうな^^すばらしい水晶かと思います。
カルマにおびえるだとか、過去世のトラウマとか^^もうそのようなねむたいことを言っている場合か、と、この石は言っているようです。
こちらは、丸玉制作にあたって、200キロのアイス・クリスタル原石の中から、透明度の高い部分だけを選りすぐったそうですわ。
通常、原石タイプで出回るアイス・クリスタルには、ここまでの透明度のものはまず見かけませんので、うう、品質が良すぎてやばい^^って思ったんですが、あれですね、いわゆる蝕像水晶だかなんでしょうか、わずかなんですけれど、通常の水晶よりも比重が軽いというか、「物質的質感」がものすごく希薄なんです^^。
なのに、エネルギーが高い。
次世代水晶^^です。
なんたって、別名が「ニルバーナ・クォーツ」(こちらは、ヘブン&アース社さんの登録商標名)ですからねぇ^^。
涅槃とは、「煩悩から解放された悟りの境地」ですよ。
今、ここから、ニルバーナを実現していけるし、そういうサポート石が地表に現れた!!っていうような意味合いなんでしょうね。
ニルヴァーナクオーツは調べてみたところ、ヘブン&アース社さんによれば、
「インドのヒマラヤ山脈から最近見つかった、インターフェレンスクオーツグループへの商号です。それらの硬度は7です。直感的な見解では、ニルヴァーナクオーツは過去と未来の時間の交差点で共鳴しています。これらの複合体として非常に珍しい結晶は、私たちの最も高い運命である進化の中で私たちを支援するために役立ちます。ニルヴァーナクオーツは、十分に目覚めたスピリチュアルな意識の流れを現在に運び、真の愛情と知性を地上の生命の姿に表現します。」
・・・なんだそうですが^^、よ~するに、「魂の声を聴きやすくする」ってことで、OK? なんでしょうかね^^。
アセンション・ツール^^じゃないですか、要するに。

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カテゴリ : 石のホント or はてな?
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