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◆スペック◆
ブレスレット内寸「1」「2」「3」「4」15.5センチ、「5」15センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
◎ネックレスをご購入で、お揃いのブレスレット、ピアスを同時にご購入いただける場合は、ブレスレット1,000円引、ピアス1,000円引のお取り扱いとさせていただきます。
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セレンディピティ、セレンディピティ、ってうるさかったのは^^、これに出会ったからなんですよ。
ヒマラヤK2、ムーン・クォーツ。
まぁ、自分の場合、石ビーズについては、これが欲しい、って探し方をしていても、ぜんぜん別のものを見つけてしまうことばかりなので、すべてがセレンディピティなわけなんですが、こちらも同様。
一見、ミルキー・クォーツなんですが、わずかに、青みがかっていて、それがブルー・ムーン・ストーンを彷彿させるからなのでしょう、ムーン・クォーツと呼ばれているようで、別名では、シルキー・クォーツとも。
これは、衝動買いというのか^^、衝動買いにはそこそこのお値段ではあるのですが、もう、リクツではなく手が出てしまいました。
シルキー・クォーツの名前で、このタイプの水晶が近年出回っていることも知ってはいたのですが、あとからあとからなぜにこんなに水晶の新種が? くらいの感想^^だったんですけどね~。
人間というのは、そういう意味では、名目に弱い^^部分、ありますね。しかしながら、ヒマラヤK2が産地、というのでなければ、まず手にしなかった水晶なので、それも縁、ということで。
ご覧のとおりというのか、ムーン・クォーツ、レインボームーンストーン、ヒマラヤ水晶、の、まさしく、月のイメージを彷彿させる見た目、そこに「ホーランダイトinクォーツ(星入り水晶)」がはまるとは・・・夢にも思っておりませんでした。
ホランド鉱という、この、星状の鉱物が入った水晶、内包されるホランド鉱が蜘蛛にも見えるということで、スパイダー・クォーツというフォルス・ネームも持っているようですが、伝わる意味は、星が夢をかなえる、だとか、幸運を捕まえる(くもの巣に捕まえるように、という意味で^^)だとか、まぁ、見た目から彷彿されるイメージそのままの意味で、けっこう安直というのか^^、あなどっておりましたが、実際に、シンクロ系というのか、たしかに捕まえますね。
そういう特性って、ピンだとわかりづらいんですが、やはり、他の月系の「インスピレーション系」とカップリングにしてみて、「ありゃ~」な感じがいたしました。
やっぱり、夜空に浮かぶ月には、星^^ですよ。うんうん。
(月にくもの巣・・・は、その場合、置いておいて)
こちらの組み合わせは、ちょいスピ風な表現にすると、「高次の自己の認識」ができる^^大変波動の高いお品でしてね。
ここで止まっちゃうと、「なんだそりゃ」なんですよね^^。
石とか、石ブレスって、そういう説明書き多すぎますよね。
もしくは、「ナントカ運にいいんですってよ♪」のどちらか。
なんでちゃんと具体的に説明しないのかなぁ、って、そもそも、そう思って始めたことが、「私のオリジナルの、石のシゴトの紹介のありかた」だったんですよ^^。
但し、私のお伝えする内容というのは、「これがこの石の普遍的な動かしがたい意味だ。よそで言っているのはでたらめだ。」ではなく、どちらかというとですね、「よそで言われている意味も含めた、いわばその石に謳われる意味、要素の、じっさいのところの検証」を兼ねた、実感的要素であるため、この実感値と同じものが保証できます、って確証ではないです。
だから、作っている私以上の意味やはたらきを見出される方もいらっしゃれば、私以上のびっくらな経験を現実的になされる方も、大勢おられます。
私は、プレゼン側であり、石の対価をいただく側でもありますので^^、たぶん、石の側が「誇大広告にならないように」配慮している面もあれば^^、「これって、誇大広告じゃないかなぁ」と、心配しちゃうような内容でも、GOサイン出ることもあり、まちまちなのです。
で、話を、高次の自己認識に戻しますが、
高次の自己認識は、スピリチュアルに酔いしれていると^^、なんだかとても素晴らしいことなんじゃないかと、憧憬に映るんですが、どってことない、と言ってはいけませんが、でも、どうってことないんです。
なぜなら、ここは地球。人間ですから、「生きて、やってかなきゃならない」し、「生きて、やっていける」ことが認識できてこそ、「さすが、自分。」ということになります。
高望みしても、「その程度、程度」に映ってくることです。
高次の自己認識というのは、たとえば、現実レベルで発生している問題の局面に対する、違和感なんかがあったとしてですね。
簡単にできてしまうことは、「否定」です。「それは違うんじゃないか」という対応。
これは、主に、この世での「自分にとっての、悪や間違い」に映るものであったり、もしくは「みんなが悪だと間違いだと言っている」ので、そのように見えるものへの反応です。
で、終わっちゃう。ふつうは。否定して、非難することで。
この、代替案が、出てくること。そして、それを、実行できる自己であることを、知った時。
これが、「高次の自己認識」ができた時、なのです。
これは、「嬉しい」です^^。
「道は、嬉し、嬉し。嬉しないのは、道ではないぞ。」という、ひつくの神様の言葉を、久々に思い出しました^^。
義務感でも、正義感でもない、優越感でも、劣等感でもない、素直な自己認識というのは、こういうものか、という。
この時、「この世には、善も、悪もない」というところへ、自然にリンクしていくことができるのです。
だから、仮に、妙なものに出会ってしまっても、読み違えることはないし、善だと思っても、悪だと思っても、どちらでもいいのだ、本質はそこではなかった、ということが、電光石火のように^^わかります。
すべてが、自分のために用意されていた舞台であり、キャスティングであり、経験であり、・・・というのは、精神世界でもなにかと言われることで、自分もたびたびそのようにお伝えしますが、いつ何時も、ほんとにそうです。
(しかしどうやって、そういう絶妙な配置に持っていくんだろう・・・って、真面目に考えちゃいますよね~。)
・・・というのが、自分の体験です^^。
インスピレーションの世界というのは、すごいなぁ、と思いますが、よく「問題意識を持つこと」そのものが大事と語られることもありますけれど、確かに大事ではあるんですが、問題意識や気づき、は、ともするとですね、「問題意識を持つことが到達点」という、机上での空論だけで一枚上感覚になっちゃって、結局、その反対側にいる「問題意識を持たないこと」へのバトルを創造しちゃったりするだけで、先に進まなかったりするんですよ。
総理大臣になる方への悪口、みたいなもので。
もしくは、優越感覚、その対にある、劣等感覚の表出、でしょうか。
なんにせよ、他人様のありようや世の中に腹を立てたり、他存在を「悪く言う」ことや、他と比較した優越感や劣等感の、メビウスの中にいるあいだは、高次の自己認識ってものには繋がってはいかないものなのだろうと思いますが、このカップリングは、まず、その思考回路の書き換えにはたらきかけます^^。
だから、「自分にできること」のほうに、焦点が合ってくるんですね。
単純な話、雑で無駄な念のいっさいを、綺麗に清めてくれているだけなのかもしれないですが^^、さすが、第7チャクラ石、なのかもしれませんね。
そうそう、これを書き終えてから、気になって、ムーン・クォーツの別名「シルキー・クォーツ」を調べてみたらですね、「霊的な感性を高めるされ、手にした人の洞察力や直観力を高め、それに基づいた奥行きのある人間性を育てる」というような^^スタンダード(?)な意味がある水晶でもあるようですね。
う~~~ん、奥深い人間形成といえるのかは、自分のことなので^^、どうとも言えませんが、「霊的な感性を~」云々のところは、確かにそうかと思いますよ。
そういう側面からのモノゴトの真偽を掴ませる、という点は、ホーランダイトとのカップリングの相乗効果かもしれませんが、「ゲット!」な感覚、すごくあります。
これがあると、たとえ、手付かずの未来であっても、「いっちゃえ。」ができるので^^、仮に180度の方向転換なんかの場合でも、迷わなくなるんじゃないでしょうか。
「霊的な感性」と言っても、要するに、上記の話のような、たわいのない世界ではありますけれどね。
しかし、それが、大切なんですよ、人間には。天使が話しかけてきたりとか、そういうのだけが「霊的感性」ではないのよ^^。
シルキー・クォーツ、「目標のある人には、それを実現するための行動への意欲向上させ、実現へと導くパワーストーン」でもあるそうな。
綺麗なほっこり系の見た目なんですが、たしかに、パワフルで、ハイ・エナジーですよ。
おすすめ石が、ここにも^^、という感じ。
人によっては、おなじみ、「石酔い」あるかもしれませんので、徐々にならしていってくださいね。
■使用石■
「ヒマラヤ・ムーン・クォーツ(シルキー・クォーツ)8ミリ、6ミリ丸玉」「レインボームーンストーン6ミリ丸玉、6×3ミリロンデル、6×4ミリボタンカット」「ヒマラヤ水晶(クル渓谷産)9ミリ丸玉」「水晶6ミリ丸玉、6×3ミリボタンカット」「ホーランダイトinクォーツ約13~18×8~10×8~10ミリタンブルカット」
■クォリティと鉱物説明■
カップリングのレインボームーンストーンは、レインボーシラーが見られるものと、そうでないものとランダムです。
ホーランダイトinクォーツは、入り方に差はありますが、全部ホランド鉱入りです。
ホーランダイトの入った水晶ビーズも、すっごいレア系で、粒売りで、高品質のものは5,000円とかします^^。(ヲイヲイ・・・と思います)
どちらかというと、だから、ペンダントトップ仕様で売られていることが多い石ですね。
レア石の穴あきビーズは、へたすると、ペンダントトップと同じか、それより高いこともあったりするんですよ。
こういったタンブルカットなんかも、一連で購入しても、ホランド鉱じたいは全部には入ってなかったり^^、泣きどころの多いタイプのビーズなんですが、今回のは、だから、ちゃんとほとんどのに入っててくれてすっごいラッキーでした^^。(私のラッキーなんて^^こんな感じなんですがね~。ははは。)
ヒマラヤK2、というのは、ヒマラヤ連邦の中の、エベレストについで標高が高い山なんだそうですよ。
いやはや、そんなところで採れたムーン・クォーツ。
こんな遠く離れた日本に居ながらにして、そんなすごい石を穴あけたビーズにしてもらって手にできるとは。すばらしい世の中ですよ。
すこぉし内部クラックも見られますが、このほんのりとしたブルー、たまらん水晶かと思われます。
シルキー・クォーツは、けっこういいお値段で流通しちょります。
でも、これ、見た目もそうですが、値段だけの(それ以上の)ものは、じゅうぶんにあると思いますよ。
使用しているヒマラヤ水晶9ミリは、クル渓谷産です。
この水晶も、なんだか知らないけど、すっごいパワフルなんですよね~。(・・・って、鉱物説明と違ってすみません^^)
・・・と言いながらも、
こちら、お写真では、ムーン・クォーツの「青みがかった」部分が、信じられないほどまったく表現できておりません^^。
3日がかりで、撮り直しをしてみたんですけれど、こんなお写真の仕上がりで申し訳ないです。
実物は、レインボームーンストーンとあいまって、めちゃ、幻想的な、ほんと、シルクのようなクォーツです。
Sold Out