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2010年12月18日の記事のリスト

なんでいまさら精神世界?

2010年12月18日 (土) 15 : 48
もう5年もブログをやらせていただいていて、どうして今頃になって、「精神世界」とか言い出しているのか?^^
なのですけれど。
ブログの各記事の右下の、「精神世界ランキングに参加しました~。下のバナーをクリックしてね♪」というやつですけれどね^^。
こういうランキングというものがあることは、もちろん5年前から知っていましたし、この5年のあいだには「スピリチュアル・ブーム」それに伴う「石ブーム」のようなムーブメントもありました。
そして、現在でもさまざまなところで、「石に関しては一過言あり」なみなさまがそれぞれに含蓄のある石世界のありようを展開されておりますしね。


自分は、というと、5年に渡り、「で? 自分はいったい、なにをしてきたのか? そして、なにをしたかったのか?」
を、この年末にきて、自分の内部に向かって、問い正す・・・じゃありませんが、おかげさまで、今月は時間をいただいている・・・という心の余裕からか^^、考えるというよりは、「感じざる」を得ませんし、好む好まないに関わらず、自分がこうして石のことをお話することにより、石への関心や、見方、そういうものへの気づき、ひいては、石に対する・・・ということに伴う、「自己というもの」のなんらかのビヘイビア、それを、今までよりは大なり小なり前向きというか、ポジティブに捉えることができるようになれた・・・というようなお声も、いただくこともありますが、やはり、それこそが、「なんらかの発信」をしていくことの醍醐味でもあり、また、幸福でもあり・・・だよな、と。


ポジティブに生をまっとうする、ということは、石がなければできないことではありません。
石などなくても、というか、むしろ、「石依存、モノ依存」というふうに、こういうものを否定的に捉える向きも、少なくありませんし、石のエネルギー云々をあれこれとぬかすこと、そして、それをさも人間に必要なもののように語る・・・ということは、よりシンプルに生きていきたい、つまり、「持ち物もたずに生きていくことが、身魂磨き」的な信条をお持ちの方には、うっとおしいことこの上ない話であろうかと^^思います。


自分はというと、
これは自分の偏った面であろうかと思われますけれど、「石以外のことへの頓着」が、石の世界に触れるようになってからというもの、見事なまでに綺麗に一掃されてしまった・・・という面があります。
持ち物依存はもとより、将来不安じゃありませんが^^、常識的見解から見た「未来」というものへの見方が、変わってしまった・・・というのがあります。
もともと、精神世界的ものの見方、そういった世界で謳われる概念、目に見えない世界のこと、そういうものを抵抗感はあまりなく受け入れる素地は持ってはおりましたけれど、それでも、どのような「教え、学び」に触れても、すばらしいな~、と感じることは多かれど、それを自己の血肉としていくことがどうしてもできない、気がつければ、ネガティブ(ネガポジですが)の只中にいる・・・そういうことの繰り返しが人生^^かとも思っていました。
だから「そのハードルを、一歩踏み出す」ことが、どれだけ難儀なことか・・・という実感はあります。


そんな頑なな人間を、「ひょい、ひょい」と、身軽にさせてくれた、ヘルプしてきてくれた。
それが、私にとっては、「重さ、形、という質量を持つ、石」だったのです。


私たちは、今なお、物質という姿形を伴う存在です。
もちろん、死後世界のこと、もうちかぢかやってくる(かもしれない)アセンション世界のこと、それを考慮に入れながら、引き算で、生きていくこと、生かされている限りは感謝で生きていくこと、そのものが大切であろうと思います。
最後は、生まれてきた時同様、「身ひとつ、ならぬ、魂ひとつ」で、別世界の扉をひらくわけですからね。


だから、形のあるものへの執着はなるべく手放していくことのすすめ、があるのも頷ける一方で、これは個人的な志向ですが、
せっかくこの世に生まれてきて、せっかく、質量を伴う生活をいただいている中で、「リクツではなく、心が」喜ぶかたちある存在を、愛する時間、いっしょに生きていく時間という質感、そういう喜び・・・はNGではないと思うんです^^。
石は、人間や動物のように、血の通った命を持ちませんが、「万物に宿る霊性」というものを、とてもわかりやすく伝えてくれる被造物です。
石を知ることは、「存在」のありようを知り、そしてかたちのある石が教えてくれていることは、逆に「かたちのない世界のありよう」を知ることに繋がる・・・。
その、わくわく感、そして、出会いの意味(別れの意味、という時もありますが)は、知ったものには^^ちょっと変えがたい喜びの世界です。


今一度、ふんどしの紐を締めなおし(オンナですのでふんどしはしませんが)
長年お伝えしてきたつもりのこの「石との世界」について、そして、石との世界が、どう広がり、どう気づきを持たせてくれているのか、について、2011年以降もあらためてまた、みなさまにお伝えしていくような気持ちで・・・と考えていたときに、なにげな~く、なんの脈略もありませんが「そうだ、精神世界ランキングのバナーをつけよう」と思いついたわけです^^。
ざっと見たところ、100位以内には、「石のみ」を武器に^^、展開されているスピリチュアリストは存在しておらず、ほほう、これなら、ここに顔を出す意義はありそうだな^^と思いました。
(今確認したら、バナーつけて3日目の本日時点で、50位になっておりました!!!^^みなさまご協力ありがとうございますっっ)


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カテゴリ :  ちょっとスピリチュアルな話
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