なにゆえ、(おっきな)ルビーと(おっきな)リビアングラス・・・・・? だったのだろう・・・・・・
と思うわけです。
「おっきな」という部分を除けば^^、この両者、別にストックがないというわけでもなく、つまりもう今や自分にとっては、の話ですが、世の中的にはめずらしい石であっても、めずらしいものをもたらす石^^ではなかったりするのに。
・・・そういう態度が、「慢心」というもの。なんだな。
ということがわかりました。
痛いほどに。
何年も、石のエネルギーというものに接してきていながらも、とかく自分が忘れやすいもの。
それが、「情熱」なんだな・・・・・・というか、もともとあったのか? それ? なくらいに、枯渇してみると、「あったことが信じられない」までの感覚に陥るのが人間。
石のエネルギーというのは、「ただ持っているだけ」では、なかなかそこにコミットできないものではありますが、いやでもコミットせざるを得ないくらいの質量^^っていうんでしょうか、それがあると、さすがにその影響ってあります。
石の効果に、石の大きさが比例することもあるのは、そのせいだと思われます^^。
(先月お出ししたユナカイトのブレスレットなんかも、「そこにユナカイトがいる」のは、一目瞭然^^というか、大きさも重さもあるし、なので、身につける人にユナカイト特性発揮しまくりになるわけです)
大きい石はおすすめです。
・・・ということが、話の趣旨ではなくてですね^^。
生きている人間、「情熱」がなくなったら、おしまいかも・・・
おしまいだったのかも・・・
を、ルビー様、リビアングラス様、は、せんだっての池袋ショーで、あたしに教えるために、あまりにもわかりやすいお姿で、ど~~~ん、と現れたに違いありません。
そのくらい、自分は鈍感になっていたんかもしれない。
この一年を振り返ってみて、
いや、この一年、二年、くらいを振り返ってみて、
「自分、いったい何してきたんだろう」
に焦点当てるの、実は、しんどかったのです。
しんどいことに無理に焦点当てなくてもいいんですが^^、フォーカスしようとしても、なんとなくそこに、「自分の都合」とか「現実問題」だとかいう、一見もっともらしい「言い逃れ」が浮上してくるわけです。
「仕方がない」
という、言葉。感覚。
いつしか自分も、この仕方がないアリ地獄にはまっていたんだな~・・・・・と、しみじみ。
ブログをあんまり更新できないのも、石アクセサリ一本になってからというもの、実際のところ、昔二足わらじであった頃よりは、確実に時間的拘束部分からは自由になっているわけなんですから、もっと、以前はできなかったことに着手できるはずなのに、してこなかった。
時間がない頃は、時間がないからできない、って、思ってるんですけれど、そうではないんですね。。。
まぁ、よく言われることなんだけど、これって。
だからって、
「石の力を借りて、情熱復活!!!」
というんではなくてですね^^、
たとえば、単なる「醒めた恋」になってしまうと、人間というものは、「経験してきたミラクル」「感じ取っていたはずの至福感覚」まで、否定する傾向にあるものなのですが^^、実は、自分自身が、そうなりつつあったのかもしれないと。
ミネショで、今回のリビアングラスのいきさつ書いてて、「あ~~~、去年と同じだった」ってこと、書くまで実は気がつかなかったし^^、ゲンかつぎで、サファイア&タンザナイトの天の梯子ブレスしていったわりには、その時には、そもそもなんとも思ってなかったんですよ^^。
慣れとは、恐ろしいものです。
それが、幸福であろうと、不幸であろうと、変わらぬ日常・・・と感じているものであろうと。
やはり「生まれ赤子のこころ」
取り戻さなきゃ。
ってことで、即効きいた(薬か?^^)のは、やっぱり「水晶」。なんだよなぁ。
リセット力。
やっぱ~、水晶ですわ。
ひさびさに、ヒマラヤ水晶首にかけて、何年か前のように、飛びそうになりましたが^^。
(このクル渓谷水晶って、やっぱすごい・・・ヘミシンクを越えている・・・と、やはり実感)
そんな自分ですが、とうとう・・・・・・っていうんでしょうかね、
「アンダラクリスタル」
やってきちゃいましたね。インドネシア産です。
今日。届きました。
さんざん、コアなスピリチュアル・ストーンの世界で物議をかもし出し、ようやく、人口ガラスか否か、誰が扱っているのがホンモノなのか? の大騒ぎも沈静したのか、
「まぁ、好き好きでいいんじゃないんでしょうか。ずいぶん高いガラスだけどね」
・・・なところに落ち着いたところで、ゲットしてみました。
ひととおり、行っておけ。年内に。ということです。
ガラス好きの自分、見た目には、文句なしの、ただのガラスです^^。
ずいぶん高いガラス、っていう部分は、実際のところですね、「トロールビーズのほうが、ずっと高いし」という部分で、こりゃ価値観よねぇ、って思いますし、アンティークビーズだって、このくらいは軽くしますんで、もし、ちょっと特殊なスピリチュアル・ストーンだというのがほんとなら^^、むしろ、お安い気がするんですけどね・・・(すんごい解釈だ・・・)。
と思うわけです。
「おっきな」という部分を除けば^^、この両者、別にストックがないというわけでもなく、つまりもう今や自分にとっては、の話ですが、世の中的にはめずらしい石であっても、めずらしいものをもたらす石^^ではなかったりするのに。
・・・そういう態度が、「慢心」というもの。なんだな。
ということがわかりました。
痛いほどに。
何年も、石のエネルギーというものに接してきていながらも、とかく自分が忘れやすいもの。
それが、「情熱」なんだな・・・・・・というか、もともとあったのか? それ? なくらいに、枯渇してみると、「あったことが信じられない」までの感覚に陥るのが人間。
石のエネルギーというのは、「ただ持っているだけ」では、なかなかそこにコミットできないものではありますが、いやでもコミットせざるを得ないくらいの質量^^っていうんでしょうか、それがあると、さすがにその影響ってあります。
石の効果に、石の大きさが比例することもあるのは、そのせいだと思われます^^。
(先月お出ししたユナカイトのブレスレットなんかも、「そこにユナカイトがいる」のは、一目瞭然^^というか、大きさも重さもあるし、なので、身につける人にユナカイト特性発揮しまくりになるわけです)
大きい石はおすすめです。
・・・ということが、話の趣旨ではなくてですね^^。
生きている人間、「情熱」がなくなったら、おしまいかも・・・
おしまいだったのかも・・・
を、ルビー様、リビアングラス様、は、せんだっての池袋ショーで、あたしに教えるために、あまりにもわかりやすいお姿で、ど~~~ん、と現れたに違いありません。
そのくらい、自分は鈍感になっていたんかもしれない。
この一年を振り返ってみて、
いや、この一年、二年、くらいを振り返ってみて、
「自分、いったい何してきたんだろう」
に焦点当てるの、実は、しんどかったのです。
しんどいことに無理に焦点当てなくてもいいんですが^^、フォーカスしようとしても、なんとなくそこに、「自分の都合」とか「現実問題」だとかいう、一見もっともらしい「言い逃れ」が浮上してくるわけです。
「仕方がない」
という、言葉。感覚。
いつしか自分も、この仕方がないアリ地獄にはまっていたんだな~・・・・・と、しみじみ。
ブログをあんまり更新できないのも、石アクセサリ一本になってからというもの、実際のところ、昔二足わらじであった頃よりは、確実に時間的拘束部分からは自由になっているわけなんですから、もっと、以前はできなかったことに着手できるはずなのに、してこなかった。
時間がない頃は、時間がないからできない、って、思ってるんですけれど、そうではないんですね。。。
まぁ、よく言われることなんだけど、これって。
だからって、
「石の力を借りて、情熱復活!!!」
というんではなくてですね^^、
たとえば、単なる「醒めた恋」になってしまうと、人間というものは、「経験してきたミラクル」「感じ取っていたはずの至福感覚」まで、否定する傾向にあるものなのですが^^、実は、自分自身が、そうなりつつあったのかもしれないと。
ミネショで、今回のリビアングラスのいきさつ書いてて、「あ~~~、去年と同じだった」ってこと、書くまで実は気がつかなかったし^^、ゲンかつぎで、サファイア&タンザナイトの天の梯子ブレスしていったわりには、その時には、そもそもなんとも思ってなかったんですよ^^。
慣れとは、恐ろしいものです。
それが、幸福であろうと、不幸であろうと、変わらぬ日常・・・と感じているものであろうと。
やはり「生まれ赤子のこころ」
取り戻さなきゃ。
ってことで、即効きいた(薬か?^^)のは、やっぱり「水晶」。なんだよなぁ。
リセット力。
やっぱ~、水晶ですわ。
ひさびさに、ヒマラヤ水晶首にかけて、何年か前のように、飛びそうになりましたが^^。
(このクル渓谷水晶って、やっぱすごい・・・ヘミシンクを越えている・・・と、やはり実感)
そんな自分ですが、とうとう・・・・・・っていうんでしょうかね、
「アンダラクリスタル」
やってきちゃいましたね。インドネシア産です。
今日。届きました。
さんざん、コアなスピリチュアル・ストーンの世界で物議をかもし出し、ようやく、人口ガラスか否か、誰が扱っているのがホンモノなのか? の大騒ぎも沈静したのか、
「まぁ、好き好きでいいんじゃないんでしょうか。ずいぶん高いガラスだけどね」
・・・なところに落ち着いたところで、ゲットしてみました。
ひととおり、行っておけ。年内に。ということです。
ガラス好きの自分、見た目には、文句なしの、ただのガラスです^^。
ずいぶん高いガラス、っていう部分は、実際のところですね、「トロールビーズのほうが、ずっと高いし」という部分で、こりゃ価値観よねぇ、って思いますし、アンティークビーズだって、このくらいは軽くしますんで、もし、ちょっと特殊なスピリチュアル・ストーンだというのがほんとなら^^、むしろ、お安い気がするんですけどね・・・(すんごい解釈だ・・・)。

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カテゴリ : ちょっとスピリチュアルな話
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