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2010年10月18日の記事のリスト

人は間違うさ、なイキモノです

2010年10月18日 (月) 20 : 03
そうなんですよね、人は間違うもの、自分も間違うもの、である前提で生きていくと、わりと「うげげ」と思うことが少なくなるんですが、勘違いしてはいけないのは、「自分の間違い」をそこで肯定するダシに使ってはいかん、ということです^^。


なんのことかというとですね、
これって、まぁ~~~~、よくあること、とも言えるんだけど(これも個人差あると思います。自分にとっては、ということです。絶対あたしは間違えないわ、という方もいらっしゃると思いますから)日本人は漢字の名前がついていますが、その、漢字を書き間違える、っていうことは、まぁ、100%その間違いは犯さない・・・と言い切れない分野の話ですね。


で、たま~に、自分、それやります。
本当に、申し訳ないです。ごめんなさい。
ご指摘いただけましたら、二度とやりませんので、必ずご指摘ください。


昔、金融商品営業マンだった頃も、お客様の苗字とか、書き間違えたりして(たしか難しい「斉藤」の「斉」の字を、この略字で宛名に書いたよ~な)、電話かかってきて叱られました^^。
たしかに契約書をよ~~~~く見たら、達筆でむずかしい漢字になっていて、大慌てで、ワードかなんかで拡大文字で調べたような^^記憶がありますね。
ご年配のお客様が多かったので、そんなに年中ではありませんでしたが、お手紙の漢字の間違いや、文法の間違いを指摘されたり^^、昔の日本人であるご年配者のみなさまは、言葉遣いや、そういった間違いを教えてくださる方が、多かったです。


今もときど~きですが、お名前を書き間違えることがあります。
それも、ご指摘いただいて気がつくことなので、こういうことをご指摘くださる方は、もしかすると少ないかもしれませんので、もしかすると、「言わないだけ」のみなさまもいらっしゃるかもしれません。
もし、自分が長年間違って憶えているようであれば、メールなどでお伝えください!!
非常にながきに渡り失礼申し上げていたことを、お詫びさせていただきます。



ちなみにですね、


私の名前なのですが、


「詩音」と表記していただくこともちらほらなのですが、


「詞音」・・・・・・・・なのです^^^^^^^。


ポエッティの「詩」のほうではなく、言葉、祝詞、歌詞の「詞」のほうになります。



わりあい複数のみなさんが、前者のほうを表記されていらっしゃるケースが多いので、まぁ、よくある間違い、なんだろうなぁ、って自分は思っておりましたので、
特にご指摘申し上げることも今までにはなかったのですが、
考えてみるとですね、
自分もそうやって、過去に名前の書き間違いをおっしゃっていただいて、初めて間違いを訂正できる人生を上記のように^^歩んできておりますので、名前の間違いは、人によっては烈火のごとくの怒りを頂戴する種まきにもなりかねませんので(特に、上記のような、ご高齢のニッポンジンのみなさまなど。人様への「非礼」に当たるのだそうですよ(がくぶる))初公開とさせていただきました^^。



あ、私自身は、そうゆう、怒るだとかなんとか、って、ぜ~んぜんありませんからね^^。
この件に関してのみであれば、メールなどは不要ですので、よろしくお願い申し上げます^^。


今後もおそらく、こちらから書き間違いをお伝えすることは、ないように思います。
この記事を目にしていただいて、「あれ? 間違えてたかな?」の気づきにご縁があれば、ご訂正いただければと思いますし、目になさらなければ、変わらずでも、気にしてはおりませんので^^「私に対しては」問題ナッシングです。



~追記~


そうそう、上記の内容どまりだと、「学び」がありませんね~、ってことに気がつきました^^。
電車の中で騒ぐ子供に、「ほら、静かにしないと、あのおじさんに叱られるよ」と、周囲を「怖い人」に仕立て上げて子供を脅して、「叱られるからやめなさい」と子供に諭す母と変わんない話になってしまいますね。
つまり、「周囲に叱られないように生きていくことが正しい」の論理です。
そうではないです。


だれでも、人の怒りを誘う、叱られる、間違いを指摘される、というのは、気分のいい話ではありません。
上記の営業マン時代も、もちろん、「そんな細かいことに、老人はうっせ~な」と、最初は内心は思わないでもなかったです、正直なところ。
そこまで怒ることかいな、とかね^^。


でも、「営業マン」でしたから、結果的には、「こちらのミスはすべて、なんであろうと、ひたすら謝る」「ご指摘いただいた内容には、なんであろうと感謝の意を述べる」「言い訳をしない」を、自動的に^^切り返す習性が身に付いていっておりましたゆえ、ご立腹されているご年配のお客様などもですね、まず、「尾を引く」ということがなかったでした。
そして、人によっては、たとえば、お手紙の文法が違っていたよ~、みたいなことをご指摘くださったりするようなお客様などは、仲良し^^になり、そういったお電話のあとに、またご契約くださったり^^、また教えてくださいね~、今度から自分がお客様にお送りする手紙なんかは、全部先に赤字を入れてもらおうかなぁ、などとこちらが話すと、嬉しそうにされて、実は今度漢字検定の試験受けるんですよ、とか楽しそうにされていたり、など、そんな私の無知やミスがコミュニケーションのネタになっていたりもしておりました。


その当時、お客様をお招きした懇親会パーティーなどというものを、会社が企画したのですが^^、電話やメールなどでしかお話していなかったお客様がみなさん、こぞっていらっしゃいましてね。
で、同僚があとから話してくれたのだけれど、会場ではとにかく「神崎さんってどの人?」って山のようにおじいさんたちから聞かれた。で、あの人、って私のほうを指差して教えると、すっごくにこにこして嬉しそうに私に近づいていくおじいさんだらけだった。まるで、おじいさんたちのアイドル、って感じだったね^^。だそうでした。
たしかにですね、自分の人生の中では、あの頃がいちばん♂(じいさんだけど^^)にモテた時代だったかもしれません。
「息子のヨメに、って思ってたんだけど、そうですか~、独身じゃないんだ、残念。」って、確か、このパーティーの時に、お客様に言われたりもしたことを憶えていますし^^。


自分は証券会社上がりのようなばりばりの金融女子でもなかったし、金融知識、という点では、正直他の同僚営業マンにはまずかなわないレベルだったのですが、おそらく、この時代、なんとか自分がそれでもそういうばりばりの同僚のみんなと遜色ない営業成績を残せていたのは、単に、上記のような、「ミスや自分の足りなさを、相手に埋めてもらう」という^^小技をなぜか身につけていったからなんじゃないのかなぁ・・・と、振り返ると、思います。
なにしろ、こっちがあんまり説明しなくても、お客様のほうがちゃんと勉強して納得してくださっていたり(大切なご自分の財産ですしねぇ^^)ということも、多かったですからね~。人を説得するのがあまり好きじゃない自分は、営業マンらしく、こんこんと説明して契約してもらう、みたいなことは、ほとんどした憶えがないですもん。


なんとなく話が脱線しましたが、
「足りなさ」は、使い方で、武器になる・・・
そういうことなんだろうと思います。
足りない自分を、嫌でも認めること、人様にゆだねること、人様に感謝すること、
上記の時代は、その勉強をさせられていたのかもしれません。


ミスをしないこと、人を怒らせない、人にいやな思いをさせない、ということはもちろん人生においては大切な基本です^^。
ただ、それを、怖がってなにもしない・・・というのも、まぁ、それも選択ですが、この話のように、自分が間違いだらけでも、それゆえに人様の優しさに恵まれる、ということも、この世にはあるのです。


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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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