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◆スペック◆
ブレスレット内寸「1」「2」15.5センチ。「3」「4」14.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
◎ブレスレットをご購入で、お揃いのネックレス、ピアスを同時にご購入いただける場合は、ネックレスは1,000円引、ピアスは500円引のお取り扱いとさせていただきます。
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ハイパースペース(異次元空間)に魂が赴くための、石組みです(爆)。
・・・まだ自分が体外離脱に成功したわけじゃないくせに、先行販売しちゃいます^^。
ただ、こう言っては身も蓋もない話なんですが、基本的に我々人間は、睡眠時は、だれしもがハイパースペースを訪れております。
それを憶えていない、というだけの話・・・ということで、特にめずらしいことをしようというのでも、超能力発揮、という大仰なものでもありません。
睡眠時というのは、肉体は生きているんですが、そういう意味では、毎日寝るたびごとに一回死んで、起きるときに新しい命をいただいている・・・ということでもあるようです。つまり、いずれにしても人間は、異なる次元との二重生活(人によっては二重三重、それ以上かも)を、意識していなくても営んでいるわけです。
スピリチュアリティに目覚める、という場合、この「別次元」を身近に感じるような事象、たとえば、シンクロニシティであったり、予知夢であったり、身に憶えのない類の偶然や、奇跡的なラッキー、そういったことは、たしかに増えてくるようにもなりますし、予感していることの実現も多くなることは事実です。
感覚でものごとの判断をしていくことが多くなってきます。
疑問に感じることの答えが見つかりやすくなったり、また、そういうものを見逃さない感性が増していきます。
こういう「別次元」へ意識を向けることを利用して、近年では、単なる気休めというよりは、能力開発や、ヒーリングなどの治療分野など、さまざまな分野にて、その窓が開かれているわけなのですが、「窓を開く」のは、あくまでも、他人様がやってくれることではなく、個々人の自発的行為となります。
その自発的行為の先の世界は、特に「石」の所持の有無などにかかわらず、だれにも参加可能。
石は、シンボリックな存在でもあり、実際に、固有のエネルギー、性質を持ちます。
価値観としか言いようがない世界ですが、今回集めている石たちは、いずれも「高い波動」が謳われるタイプの石たちで、こんな見た目ではありますが^^、実際、高い波動のお仲間コラボレーションになっております。
「別次元との遭遇」を期待していただいて、じゅうぶんに対応可能^^といえる石組みかと思います。
その別次元の現れ方は、人により、さまざまだと思いますが、必ずしも都合よく「目先の現世利益満載」な情報収集や、能力開発、そういったものだけを対象にした高次元世界情報へのアクセスとはならないかもしれません。
(なぜなら、彼らが足場とするのは、異なる持ち主様、それぞれ違う現在の立ち位置にいる魂だからです)
頭の上のチャクラにはたらく石たちなので、そもそもが、個人的に欲や失望などのネガティブで凝り固まった重たい世界からの解放が先になされますので、心配いりません。
自分の感覚としては、「明晰性」の格段のレベルアップ感がありますが(自分の場合は、より、モノを考えなくなってしまっているので^^いいんだろうか? とも思いますが。なんとなくですね、疑問に思い悩むまでもなく「意味を理解する、同時感覚」がありますので、悩みそのものがなくなった、というのではなく、思い悩むプロセスの質が変わる気がしますね)その明晰性を、何に役立てるか・・・は、「得た能力は宝の持ち腐れにしない」気持ちが大事かもしれないですね^^。
ポール・マッカートニーも言ってたしな。「才能は、あるなら、使わなきゃ。そうでしょ?」ってね。どこまでもポジティブで明快な、ポール。
という風に、「得たエネルギー、能力は、使うこと」など、こう、なにかいちいち頭で勘定したり臆していたようなことを、後押ししてくれる石たちなので、だから、同時感覚なのかな、って思うのですが。
いずれにしても、遅かれ早かれ、光の世界が身近であることを知る日はやってくるのだろうと思われます。
地上の石たちがすべてアゼツライトの波動になる日^^それを想像すると、わくわくすると同時に、そこで生きるとはどういうことなのか? を先行して知っておくのも、悪くないかな、って思います^^。
石酔いなどの、エネルギー酔いが、想定されます。
万人向けといえる類の石ばかりではないため、慣れるのに時間がかかる場合もあるかもしれません。
場合によっては、「好転反応」ではありませんが、現時点での「不適応」が発生する場合も考えられますが、その点ご了承ください。
■使用石■
「1」
「アゼツライト8ミリ丸玉」「モルダバイト20×15×6ミリタンブルカット、8×6×4ミリオーバル、5×3ミリロンデル「ダンビュライト6ミリ丸玉」「リビアングラス8ミリ丸玉、14×10×5ミリタンブル」「プラチナルチルクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤ水晶9ミリ、5ミリ丸玉」
「2」
「アゼツライト8ミリ丸玉」「モルダバイト22×8×5ミリタンブルカット、8×6×4ミリオーバル、5×3ミリロンデル「ダンビュライト6ミリ丸玉」「リビアングラス8ミリ丸玉、12×8×5ミリタンブル」「プラチナルチルクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤ水晶9ミリ、5ミリ丸玉」
「3」
「アゼツライト8ミリ丸玉」「モルダバイト17×10×8ミリタンブルカット、8×6×4ミリオーバル、5×3ミリロンデル「ダンビュライト6ミリ丸玉」「リビアングラス8ミリ丸玉、10×9×8ミリタンブル」「プラチナルチルクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤ水晶9ミリ、5ミリ丸玉」
「4」
「アゼツライト8ミリ丸玉」「モルダバイト16×10×6ミリタンブルカット、8×6×4ミリオーバル、5×3ミリロンデル「ダンビュライト6ミリ丸玉」「リビアングラス8ミリ丸玉、10×10×7ミリタンブル」「プラチナルチルクォーツ8ミリ丸玉」「ヒマラヤ水晶9ミリ、5ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
アゼツライトは透明感のない白なので、お分かりいただけると思いますが、ダンビュライト、水晶と同じ無色透明のためわかりづらいかと思われますが、モルダバイトをはさむ両脇に使用している6ミリ玉が、それです。二石使用。
ようく見ると、水晶よりも、屈折率が高い鉱物なので、独特の硬さと照りというか、輝きがあることがわかります。(無色のトパーズが酷似しています。)
ダンビュライトは内傷やクラウドが通常多いビーズなんですが、たまたまおそろしく透明感のあるクラックのほとんどないグレードのいい丸玉を入手できてしまったもので^^、かえって、「水晶との差」がわかりづらい~~~、という嬉しい状態です。
リビアングラスの8ミリ玉は、内傷はありますが、透明感のあるレモンイエロー。丸玉は一石使用。タンブルはそれよりもっと鮮やかで透明感のある発色で綺麗です。
プラチナルチル、ブルッカイトinクォーツですが、綺麗なプラチナカラーの針が入る美しい丸玉です。三石使用。
その他丸玉はヒマラヤ水晶ですが、こちらは9ミリはクル渓谷産、5ミリはヒマラヤのどこの産地のものかは不明です。
モルダバイトのタンブルカット、オーバル、ロンデルを使用しておりますが、透明感あり、とても綺麗です。
このタイプの大きめタンブルカットで、透明度のあるビーズは、以前にもこのタイプのアクセ作りましたけれど、とにかく大きさがあるという点で高額ビーズです。
Vol.1に比べて、アゼツライト1石は共通ですが、こちらのほうが、ダンビュライト2石、プラチナルチル3石、モルダバイト3石、リビアングラス2石はそれぞれ、グレードがアップとなっています。
すべて粒換算で普通の石とは桁違いな部類の高額なストーンなため、単純に価格差的にはもっとあるべき^^なのですが、このような価格設定にしました。
高いけれど、わかっていただける方には、かなりお値打ち品だと思われます。
アゼツライトのビーズは今回初めて使用いたしましたが、製造元が発光しているギャランティカードなる証明書は、入手ロットが小さかったため、ビーズ卸店からはいただいておりませんが(ロットが大きいともらえる^^んですが)まぁ、問題なくアゼツライトなんだろうと思います。現在出回るバーモンド産ではなく、わりと初期の頃にビーズ店が取り扱い始めたロットのノースカロライナ産だと思います。
こういうものは、たしかに、ニセモノってのもあるのかもしれませんが、少なくとも、石ビーズを柱に事業を継続していこうというビーズ卸屋さんが、ただでさえ信用が商売であるのに、わざわざ、わずかばかりの利益のために、天国と地球社さん以外からあやしいニセモノを入手して、それを販売する・・というメリットはないと思われます。まぁ、いっときの荒稼ぎ(それでも、実利はたいしたことないと思いますが)のために、白濁した水晶をアゼツライトと名づけて販売するような存在も皆無ではないかもしれませんが、そういうものに縁づくことがあれば、それも石との縁・・・ということなのでしょうね。
sold out