

昨日、「2010年の夏至に到来する空前のエネルギー」なんですってよ、の記事をアップ後に、ものすごい夕焼け空を窓の外に発見。
久しぶりに空の写真を撮ってみました。
「これ、オーブ?」なる、白い玉が写っておりました。
写真にオーブが写ったのって、たぶん、子供の頃以来。
子供の頃の写真に、「一面、オーブまみれ」な、公園で遊んでいる姿の写真があったことを思い出しました。
この、オーブと呼ばれるもの、単なるカメラの不具合、だとか、ほこりの乱反射だとか、言われてますが、同じような時間帯に、同じような西新宿の高層ビルの方角の夕焼け写真なら、以前はよく撮っていたけれど、こういった感じのものが写真に写った経験が、子供の頃の写真以来なかったので、たとえほこりなのだとしても?^^なんか不思議な感じですね。
なぜ以前はよく夕焼け写真を撮っていたのかというと、それは「地震オタ」だったから^^でもあります。
こんな見事な赤焼けの空、地震恐怖症の頃でしたら、もう「がくぶる」でしたよ。。。
もしかしたら、どこかでちょっとおっきめの地震もあるかもしれません。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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