この、「努力しないで」なにかになれる・・・・的なキャッチコピーというのは、とても、人間そそられるものです。
実際、自分も、そういう人間です^^。
なにかになるため、なにかを達成するために、達成のためのカレンダーを作成し、こつこつと努力を積み上げていく・・・まったくそういうタイプではない、というのは、確実。
おそらく、どちらかというと、「運」の人間だと思います。
で、いちばんちかくにいるヒトは、私のことを、「運の良さだけでやってきた人間」というふうに、耳タコになるくらい、いつも言います。
「努力しないで○○○○」の石組みのアクセサリの再度のリクエストをいただいて、
あらためて、自分の過去記事を調べてみたんですが、詳しく載っているのは、2007年08月01日 (水)の記事ですね。
なつかしいですね。
アンバー、アメシスト、ゴールドルチルクォーツ。
この三種が、この「努力しないで、お金持ち」のベーシック部分で、私が考えた組み合わせ、ってわけじゃなく、風水系のお台場のパワストショップの方が出されていた本の中に掲載されていたものです。
しかしながら、さすがに「努力しないでお金持ち」のコピーはまずい、と思ったのか^^、二冊目のほうでは、同じ組み合わせの紹介文のコピーは変更されていて^^、「クリエイティブに頭で儲けたい」って内容のブレスとして、仕事運向上のレシピのページに載っていた・・・というのは、過去にも書きましたっけ。
自分は、「アンバー」で、脳裏をよぎっちゃうのは、「野村沙知代」さんという方です。
その昔ですね、なんだか知らぬがこの方が、野村カントクのご婦人、という、ただそれだけなのに、どんどんタレント化していった時代がありましてね。
やたらにテレビに出ているので、まぁ、昔は私もふつうにテレビは見ていましたので、時々目にしますよね。
で、なんかのテレビ番組に出ているときにね、「私は、とにかく、琥珀。」っておっしゃられていたのが、印象的でね。
いわゆる、こんな天然石だとか、そういうものが、アクセサリとしてこういう風に出回る時代の話ではなく、「石っていえば宝石」な頃の話です。
彼女は、単に「宝石として、アンバーが好き」という言い方を、その時、していなかったんですよね。
だから、たぶん、なんだか知らぬが、憶えているんですよ。
なんとなくですが、「魔除け」的な意味合い、お守りじゃないけれど、そういう言い方で、しかもすっごく石を信頼している風でした。
まぁ、たしかに、一見、野村沙知代さんなんかは、昔はまさに「運」のヒト、ってイメージでしたが、あれなんですよね、前にもどっかで書いたかもしれないけれど、強運なヒトって、その触れ幅がすごいんですよ。
ヒトより強運、に見える、ってことは、それだけ、運びもダイナミックなので、いい時、悪い時の落差、これが激しいんですよね。
まず、普通の人間の神経では、完全にまいってしまうくらいのダメージだってあったりする。
こういうヒトには、努力、というのは、ある意味、めぐり取りじゃないけれども、なにかあった時の「保険」くらいの感じのものでしかないのでしょうけれど、あれですね、おそらく、アンバーという石は、その触れ幅の凄さに耐えられるくらいの、「気の大きさ」にはたらくんじゃないのかな、と、思いました。
「努力しないで」というよりも、「努力と成功の因果関係を、期待しない」、「努力を意識しない」こと。
この、アンバー、アメシスト、ルチルクォーツ、は、そういう精神構造へ持ってくことをサポートするんじゃないのかな。
だから、正確には、「努力しないでお金持ち」ではなくて、「努力をバーターにしないでお金持ち」が正しいのかもしれませんね。
つまり、努力じたいは、欠かせないんです^^結局。ただ、本人が「こんだけ努力をしているのに・・・」と微塵も思わなければ、それは努力ではなく、「楽しみ」だったり、「ライフワーク」だったり、呼び名はなんでもいいけれど、少なくとも、努力量とのバーターで何かを求めなくなる。
こういう記事を書くと、
ああ、「努力しないで○○○○」来月出てくるのね、ちょうちん記事ね^^と思われちゃうかもなんですが、
いや、これはなんとなく、リクエストもらって、今、思いついたことをただ書いただけなので^^、確約ではございません^^。
実際、自分も、そういう人間です^^。
なにかになるため、なにかを達成するために、達成のためのカレンダーを作成し、こつこつと努力を積み上げていく・・・まったくそういうタイプではない、というのは、確実。
おそらく、どちらかというと、「運」の人間だと思います。
で、いちばんちかくにいるヒトは、私のことを、「運の良さだけでやってきた人間」というふうに、耳タコになるくらい、いつも言います。
「努力しないで○○○○」の石組みのアクセサリの再度のリクエストをいただいて、
あらためて、自分の過去記事を調べてみたんですが、詳しく載っているのは、2007年08月01日 (水)の記事ですね。
なつかしいですね。
アンバー、アメシスト、ゴールドルチルクォーツ。
この三種が、この「努力しないで、お金持ち」のベーシック部分で、私が考えた組み合わせ、ってわけじゃなく、風水系のお台場のパワストショップの方が出されていた本の中に掲載されていたものです。
しかしながら、さすがに「努力しないでお金持ち」のコピーはまずい、と思ったのか^^、二冊目のほうでは、同じ組み合わせの紹介文のコピーは変更されていて^^、「クリエイティブに頭で儲けたい」って内容のブレスとして、仕事運向上のレシピのページに載っていた・・・というのは、過去にも書きましたっけ。
自分は、「アンバー」で、脳裏をよぎっちゃうのは、「野村沙知代」さんという方です。
その昔ですね、なんだか知らぬがこの方が、野村カントクのご婦人、という、ただそれだけなのに、どんどんタレント化していった時代がありましてね。
やたらにテレビに出ているので、まぁ、昔は私もふつうにテレビは見ていましたので、時々目にしますよね。
で、なんかのテレビ番組に出ているときにね、「私は、とにかく、琥珀。」っておっしゃられていたのが、印象的でね。
いわゆる、こんな天然石だとか、そういうものが、アクセサリとしてこういう風に出回る時代の話ではなく、「石っていえば宝石」な頃の話です。
彼女は、単に「宝石として、アンバーが好き」という言い方を、その時、していなかったんですよね。
だから、たぶん、なんだか知らぬが、憶えているんですよ。
なんとなくですが、「魔除け」的な意味合い、お守りじゃないけれど、そういう言い方で、しかもすっごく石を信頼している風でした。
まぁ、たしかに、一見、野村沙知代さんなんかは、昔はまさに「運」のヒト、ってイメージでしたが、あれなんですよね、前にもどっかで書いたかもしれないけれど、強運なヒトって、その触れ幅がすごいんですよ。
ヒトより強運、に見える、ってことは、それだけ、運びもダイナミックなので、いい時、悪い時の落差、これが激しいんですよね。
まず、普通の人間の神経では、完全にまいってしまうくらいのダメージだってあったりする。
こういうヒトには、努力、というのは、ある意味、めぐり取りじゃないけれども、なにかあった時の「保険」くらいの感じのものでしかないのでしょうけれど、あれですね、おそらく、アンバーという石は、その触れ幅の凄さに耐えられるくらいの、「気の大きさ」にはたらくんじゃないのかな、と、思いました。
「努力しないで」というよりも、「努力と成功の因果関係を、期待しない」、「努力を意識しない」こと。
この、アンバー、アメシスト、ルチルクォーツ、は、そういう精神構造へ持ってくことをサポートするんじゃないのかな。
だから、正確には、「努力しないでお金持ち」ではなくて、「努力をバーターにしないでお金持ち」が正しいのかもしれませんね。
つまり、努力じたいは、欠かせないんです^^結局。ただ、本人が「こんだけ努力をしているのに・・・」と微塵も思わなければ、それは努力ではなく、「楽しみ」だったり、「ライフワーク」だったり、呼び名はなんでもいいけれど、少なくとも、努力量とのバーターで何かを求めなくなる。
こういう記事を書くと、
ああ、「努力しないで○○○○」来月出てくるのね、ちょうちん記事ね^^と思われちゃうかもなんですが、
いや、これはなんとなく、リクエストもらって、今、思いついたことをただ書いただけなので^^、確約ではございません^^。

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カテゴリ : 石のホント or はてな?
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