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2010年01月02日の記事のリスト

あけましておめでとうございます!

2010年01月02日 (土) 18 : 34
2010年がやってきました~。
元日の昨日は満月で、綺麗な月が夜空に煌々と映えておりましたね。


お正月の都心は毎年そうですが、人が少なくクルマも少なくなるため、空気が綺麗。
凛とした気持ちにさせられます。


しかしながら、多くの人たちの帰省による人出の少なさ、というよりは、実際に出歩いている人は少なかったようです。
都下にある実家に新年挨拶に毎年行くんですけれど、帰りに乗ったタクシーの運転手さんがそうおっしゃっていました。
たしかに、晴れ着を着て初詣・・・という着物姿の女の子も、往復の電車の中でも見かけなかったし、こんなにお正月らしくないお正月・・・あんまりなかったようにも思います。


景気って、大事なんですね~。
あらためて思いました。


実家でなぁんで景気がこんなに悪くなっちゃってるんだろうね? と世事情に疎い自分は聞いてみたんだけれど、やはり、民主党政権になってから、自民党政権時には握りこぶしくらいの大きさだった「将来への不安感」というものが、バレーボール玉くらいの大きさに増大しているからであろう・・・という話になっていました。
つまり、どちらにしても「不安材料」そのものに特に変化はないのだけれど、かきたてられた不安感という「目に見えないもの」が、大きく大きく膨らんでいる最中のようです。
まぁ、うまく誘導されている・・・ということです。
なににか? というと。
ひふみ神示的には、おそらく「悪神大活躍中」な世相なのではないかしら。


未知数の「将来図」の実態そのものは、自民党だろうと、民主党だろうと、変わらないはずなんです。
それを、知覚していたかしていなかったか。
たぶんそれだけの話なんじゃないか、という気がします。
おそらく民主党に期待した人々というのは、「我良し」が基本にあり、自分の目の前の生活向上が確約されるのであれば、という他力頼み的な感覚が多分に優先し、にわか有権者さんたちがこぞって選挙に殺到したから・・・ということだったんでしょうね。
なんでしたっけ? 子育て支援がどうたら、とか。
なので、普段まったく「この国の未来を考える」というような着想を持たない層(ヤンママとかなんとか^^)が大挙して、にわか民主党万歳へと誘導されてしまったようですね。
まぁ、だれでも、普通は「自分に有利」な社会構造を求めます。
それが「生きる権利」「正義」として、すり替えられていきます。
その結果、多数決というものが決定する、サイアクの選択へ流れてしまったのかもしれません。


群衆心理というのは、ひふみ神示的には、「悪霊」のしわざ、ってことみたいです。
だから、ひつくの神様は、「多数決で決めるなよ」とおっしゃっています。
みんなが賛成するから、最善、最良、ということではない。
これは、別にこういった選挙なんかに限らず、人間社会におけるあらゆる場面で感じさせられることかしら、とは思います。


目には実際には見えていない、将来への不安感の増大により、その中で「自分だけは(自分の家族だけは)なんとかしなくては」の思いがまず各家庭の消費行動を滞らせ、景気の悪化につながり、で、結局、どの人も自分の首をしめる・・・つまり、景気が悪化することで、肝心の、自身の勤めている会社や組織の基盤、血液である「資金繰り」がままならなくなり、結果、ボーナスが出せない企業が増殖した年末・・・だったのでしょう。
せっかく節約したのに、ボーナスがでない、かつ、ボーナスがカット、など、なのに、住宅ローン額などの生活支出部分は減額とはなりませんから、実際に確かに、「不安感の増大による、ネガティブ・パワーが引き起こす、目の前の苦しい現実」を経験されている方も多かろうと思います。


この循環をなんとかしたい・・・・
それは、「不安をやめること」にしか、実際には、道はないんですよね。


ばかばかしく聞こえるかもしれませんが^^、不安で居続けるうちは、不安なことばかりが目の前を覆います。
これは実際、本当の話です。
不安な状況、状態でもないのに、将来不安を想定して行動していると、結局は、その想定通りとなっていく。
これは自明なんです。
政権のせいでも、世の中のせいでも、景気のせいでもありません。
それを、そもそも、「望んだつもりはないのに、創造した一因」は、必ず、不安な状況の只中に立たされていると感じる「我」に必ずあります。


怒りや失望や、自分の思い通りになっていかない現実の中で、噴出する感情のままに、「今この時」を生きないこと。
昔から言っている、くっさい言葉ですが、そういう時こそ、実際には「幸福の種」を植えていく時で、そして、そのための肥料は、「まったくお金のかからない、感謝の思い」という、「目に見えない資本」です。
「愛」「感謝」これは、本当に、お金のかからない、原資がタダの、最良エネルギー。
だれでも、いつでも、どこでも、好きに使っていい、影響力絶大なスーパー・エネルギーなんですから、これこそ遠慮なく、どんどん使うべきです。


追記:


こういう世事情がらみのことを書くと、必ずですね、「おまえはわかっていない」というようなメールなどをいただくんですよ^^。メールのご返信をしたんですが、アドレス不明で戻ってきちゃいましたんで、ここに追記しておきます。


ええ、もちろん、政治家ではありませんから、政治のことなどわかっちゃおりません。
ちなみに、「民主党が悪いから、景気が悪くなっている」などとは、露とも思っちゃいませんよ。
むしろ、ほほえましいな、がんばれ~、って思っているくらいです。
自民党政治の尻拭いで大変かもしれませんが、おそらく、当の民主党さんは、嬉々としてそれをなさっているはずです。
「出された尻は、拭いてやれよ」と、ひつくの神もおっしゃっております。
人様の尻拭いを、嫌がらない精神は、神心に叶う精神で、すばらしいと思います。


で、自分個人は、尻をふいてもらっている自民党を非難もしちょりません。
最後は惨めな思いをしたでしょうし、ふんどしの紐を締め直して、政党としての精神性を高めていっていただければと思っています。

フケイキの原因は、“政権のせいでも、世の中のせいでも、景気のせいでもありません。”
そう、はっきり、書いております。
そういう、「~のせいで」の、「非難の心」を、もうそろそろ、私たちはやめにしていけないものか?
と思うのです。
誰もまちがっちゃいないんです。そして、誰もがまちがう。
たぶん、誰もがわかっていない。それだけなのではないかと。
イエス様風に言うと、「あなたがたの中で、ただひとつの罪もないものだけが、この女に石を投げなさい」で、他者へ石を投げられる人間はいないわけです。


私は今回の記事って、「今の政治がいい悪い」についてのジャッジメントをしたわけではなく、「不安」というものにいかように対処していくべきなのか? の事例として、わかりやすそうに思いましたので、私が思うことを書きました。


特にこういう選挙などでは、なにかと「自分にとって、こんなはずじゃなかった」な事態が出てくれば、票を入れた人間でさえ、掌をかえしたように、政治を非難し始める・・・という、ご都合主義な人が多すぎるのも、ちなみに、「我良し」の力のなせる技です。
自分が信頼し、信じた政党なのであれば、そもそも一蓮托生くらいの重さで、支えていく気概が欲しいものです。
あれだけ、票を入れた人が多かったわけですから、その全員が、そういう気骨をお持ちであれば、そもそも、「不安の空気」など、増大するわけがない。
それが、そうではないから、フケイキってものに繋がっているんであろうと思うのです。


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カテゴリ :  ちょっとスピリチュアルな話
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