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2009年08月06日の記事のリスト

なぜ「書いてあるとおりになるよ」の石アクセサリ、なのか?

2009年08月06日 (木) 21 : 13
自画自賛みたいな内容で、恐縮なんだけれど、うちの石アクセサリの傾向が、これ^^。


でも、これは実は私にも、そのはっきりとした理由はわかっていなかった。
自分の前世が、シャーマンだったことがあるらしい、とか、そんな程度の説明では、説明がつかない。
前にも書いたけれど、おそらくそんな人間はゴマンといるはずで、しかも「シャーマン」は、全能の神ではなく、「取次」であり、人間である。間違いもあれば、不具合もある。


しかし、今日読んだ本の中に、その理由が書いてあった。
もちろん、その理由の全容が掴めたわけでもないのだけど、今日、その理由のほんのわずかな一部、謎が掴めたような気がした。


遅ればせながら、本日、何カ月か前にアクセサリのタイトルにも拝借した、「運を良くする」(山川健一、森田健、共著)を読みました^^。
中身も読まずにタイトルだけアクセサリの名前に流用させていただいて、ようやく、本を入手いたしました^^。
山川さん、ごめんなさいっっ!!(こんなとこ、読んでやしないと思いますが^^)
これから、「リアルファンタジア2012年以降の世界」と「ヒーリング・ハイ」も、ちゃんと読みますんで。


とにかく、活字の本を読むのは、久しぶりなのだ。
いっしょに、村上春樹氏の、「1Q84(上巻、下巻)」もゲットした。
この夏は、本当に久しぶりに、読書の夏かも。


実は私は、ハルキ好きなのだ^^。一応、彼の小説は、すべて読んでいる。
昔、何年前の話だろう、10年以上前かもしれないんだけど、「ああ、もう作詞家もあかんな。こんな真冬の職業は見切って、小説でも書くかな。」と、小説を書いて、知っている文芸の編集者の方に読んでもらったことがある。
彼から返ってきた返事は、「書ける人だから、ぜひ、書いていってほしい」だった。
調子モノの私は、「ッター!! これで、作詞なんていう気の長い、先のわからない道で、あくせくしなくても、小説家デビュー!!」と、心躍らせたのだけど、その方から帰ってきた、赤字添削だらけの私が書いた小説の原稿を見て、いっきに、気持ちが萎えてしまった。
あたしは、「そのままで、オッケー」だと思っていたからだ。


せっかく、そんな風に言っていただいて、忙しい仕事を抱えた編集者さんが、赤字で添削してくれた、その原稿に目を通すことすらせずに、月日は流れ。
その後、また「文章修業の方法」として、その編集者の方に言われたのだけど。
「禁じ手ではあるんだけど、プロの小説家の書いた小説を、写経する」
これが実は、いちばん効果的なんだそうである。


「えええええ~~~。そんな面倒くさいことをしなくてはならんのか?」
そんなことしてまで、小説を書きたい、というような気持ちは、私からはしだいに遠のいていくのが、なんとなく分かった瞬間だった。
で、聞かれた。好きな小説家は、いますか? と。
そこで私が答えたのが、自分がそんなめんどくさいことをしようという気になれそうな小説家・・・村上春樹さんくらいじゃないですかね。と。それも、本当に、やる気はないけれど、仕方なくどうしてもやらなきゃいけないなら、って意味である。
しかし、編集者さんは、顔をしかめて、「村上春樹は、やめといたほうがいい。」とひとこと。
その理由を問うたのだけど、なにか釈然としない答えが返ってきた、と記憶している。


ハルキ氏は、不思議と、日本での、正確には日本の文芸業界での、評価が低い。
しかし、日本以外での、世界での評価が、すこぶる高い。



ところで、いつも前置きが長くてすみません、表題の「なぜ「書いてあるとおりになるよ」の石アクセサリ、なのか?」なんですが、その上記の、「運を良くする」を今日読んだのだけどね、「ああ、これだ。」という答えが書いてあった。
後半の、森田健さんの解説の中に、「世界を意のままに動かす」ためのヒントが書かれていた。


私は、これを、石アクセサリを作る時に、「無意識に」やっていたのである。
少しびっくりしたけれど。
でも、これは、自分のやっていることだ・・・・。と思った。


よく当たる占い師のことが書かれていたのだけど、「占いが当たる、というよりは、結果のほうが、それに合わせてついてくる」んじゃないか? ということが書かれていて、その「理由」(森田健氏の推測だけど)が書かれていたんだけど、まさに、あたしがやっていることって、これじゃん・・・ だったのである。


私には、願望、ってないのだ。これは、本当。願っていることはなにもない。
そして、石アクセサリを作る時にも、私には、願望はない。
あるのは、「問い」だけなのである。
そして、その「問い」の結果が、うちの石アクセサリの姿なのである。


なんのことやら、と思われるかもしれませんがね^^。
でも、やっぱり、「偶然」ってのは、素敵ですね。
こんなところで、答えの一端が見つかるとは思ってませんでしたよ。


ところで、私は、その山川さんに、先月、お誕生日にブレスレットをお作りしたのだけど、上記の本を読む前でよかったな、と思った。
なぜなら、「偶然」にも、「あれま。やっぱり、ぴったりだったんじゃん^^。」な配色の石組みのブレスレットだったのだ。
こういうのも、運命、ってやつなんですかねぇ。
なかなか、楽しいですね。


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カテゴリ :  ちょっとスピリチュアルな話
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