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2009年07月21日の記事のリスト

トルマネイテッド・クォーツ(黒針ルチル)で突破口?

2009年07月21日 (火) 14 : 06
月末の新作アクセサリの前情報、第二弾です^^。
まぁ、これはそんなに次回の出品アクセサリの中に、たくさんご用意があるというわけでもないので、敢えて取り上げるのもどうかな、というのもあるのですが、石のこと書くのに、商品があるから、ないから、では、まるでまんまちょうちん記事ですしね。


トルマネイテッド・クォーツ。俗に、黒針ルチルといわれますが、内包される黒い針状の鉱物は、ブラックトルマリンです。
針状や、ふわふわとした線状の鉱物が、水晶の中にインクルードされたクォーツを、色別に「~~ルチル」と呼ぶのは、慣習的になっています。まぁ、そのほうがわかりやすいですしね。


印象としては、「男性に人気」とビジネスシーンに効果が! などと、タイガーアイ的に「勝ち運」などと煽られている石のわりには、けっこう、女のヒトにも、ひそかに人気があるように感じます。


昨年の12月の記事を憶えておられる方は、いらっしゃらないかとも思いますが(2008年12月14日の記事を参照してみてください)この頃の自分は、そんなにものすごく意識していたわけではないんですが、みなさんに、アクセサリ買っていただけることで、たとえば当時も書いているけれど「おおお、ミネショの軍資金が、こんなに!!」だとか、「これは、ボーナスなんですか?」とか^^、いわゆる、「私的石アクセサリ事業(笑)」が、なぜか、意図せずぐんぐん拡大していっている時期だったんですね。
今から思うとね。


たぶん、だから、無意識に「黒針ルチル・クォーツに会えたらいいな。それも、透明感の高い、綺麗な黒い針が入ったやつ」と思っていたのかな、と、振り返ると思うんです。
モリオンに出会ったのも、ちょうど、このミネラル・ショーでしたしね。


なにかに、「勝ちたかった」というわけではないんです^^。
それに、自分は、特に「ビジネス」などという、だいそれた感覚を、今でもこの石アクセサリづくりには持ってはいませんしね。


ただ、当時は、「このままいったら、はたしてどうなってしまうんだろうか?」とも思っていました。
実際、昼間の仕事との二足わらじでしたから、とにかく目まぐるしく、もう、めいっぱいだよな。という、「現状のままでは、これが限度だろう」という感覚もあったのです。
で、その、現状のままでは、これがめいっぱい、限界だわ・・・と感じながらもですね、実際のところでは、時間さえあれば、もっとやれるはずなのにな。とも、心のどこかで思っていました。


しかしながら、当然ですが、うひゃうひゃとはしゃいで、昼間の本業のほうをさっさかとお暇して、「こっち一本」なんていう、若気の至り的暴走に走ろうなどという気も、まったくありませんでした。
そうやって、過去に何度も失敗してきた実績もありますから^^、そんなあぶなっかしいこと、いくらもう自分でも、卒業です。


人間、やる気になれば、なんでもできる、というのは真実です。
超えられない壁など、ありません。
思いが現実となる、というのも、本当です。
しかし、この現実社会には、ものごとが成就していく「順序」というものがある。
過去に何度も痛い経験をしてきたことを通して、それを教えられている自分にとっては、その「順序」の、どの程度の段階に自分がいるのか、当時はよくわからなかったわけです。


私はたぶん、それを知りたかったのかな、って思います。


「黒い石は運気を落とすという人もいるから、今まで避けていた」とおっしゃる方が、石アクセサリを買ってくださった方の中にいて、「へぇぇ、そういうものなのか」と思いましたが、黒い石には確かにそういう面もあるかもしれません。
おそらく、そういうことが言われる背景には、黒い石には、「溜め」の力がはたらくケースも多いため、たとえば、年がら年じゅう、オニキスや黒のオブシディアンなどの、黒ばっかりで構成されたアクセサリを身に着けていれば、自分の中の世界ばかりに頓着し過ぎてしまう場合なども、あるかもしれません。


自己の内観と潜在能力の向上を極めていきたい積極性がもともとある人には、黒い石は、大変おすすめです。
「防御」の意味合いばかりに頼り過ぎる人には、「ほどほどに」かとも思います。


ところで、モリオンというのは、とても不思議な黒石で、内観と浄化力を兼ねていて、且つ、このトルマネイテッド・クォーツという石も、よく言われる障害への盾の役割を持ちながら、積極的なインスピレーションにはたらく石です。
私は、このニ種に教えられたことは、守り、攻める、その両方のバランスが自己の内外にできてこそ、見極める目というものが培われるものなのだ、ということでした。
そして、守るべくもの、攻めるべく時、これは、自分が右往左往しなくても、しっかり「その時」がくれば、わかるもので、そうなった時に、じたばたしない度胸と決意は、結局は、自分が行うべきことであると。
石は、そこまでは、人間をコントロールできないし、そんなコントロールなど、されても困ります^^。


これをやっていったら、将来どうなるんだろう? とか、人間は、ずいぶん先の将来ばかりに、目が行きがちです。
肝心の、その「将来を作る現在」を、不安や、自己中心的な安泰ばかりを追い求める心根でいれば、たぶん、迎える将来にも、やはりそういう自分をキープしたままになるでしょう。


トルマネイテッド・クォーツは、その「将来を作る現在」を見極め、はたらきかける石かと思います。
だから、まぁ、なにかと「勝ち負け」で表現される、ビジネス・シーンですとか、勝敗という結果のでやすい職業の方などに、となるのかもしれません。


ところで結果的に、現在の自分は、自分の好む好まざるにかかわらず、3月に派遣切りとなりましたので^^、「このままいったら、はたしてどうなってしまうんだろうか?」と、昨年抱いていた心配も稀有だったのですが、実際のところ、自分としては少し考えていたよりも、早く「これ一本」のスタートになってしまっただけでもあります。ハラづもりでは、この夏くらいから・・・昼間の本業にメドをつけるべきだろうか、と考えてもおりました。
でもまぁ、自分がメドをつけなくても、3か月ほど早く、派遣先の会社がメドをつけてくれましたので^^、「普通の仕事をやめちゃって、大丈夫なんだろうか」という、まだ見ぬ将来不安に悩まされる時間もなく、こんな顛末になっている次第です。


トルマネイテッド・クォーツが開いた突破口だったのか?
それは私にもわかりませんが^^、この石は「意思決定を石頼みになり過ぎない人」には、とてもおすすめの、いわゆる「実現系」の実力派ストーンではないでしょうか。


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カテゴリ :  自己実現stone
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