梅雨、結局明けてしまったみたいですね。
昨日外に出かけた時に、「もしかして、もう梅雨というのは終わりなのか?」と感じていたのだけど、東京は今日梅雨明け、ってことだそうで、やっぱりな~と。
いつもよりも、長い夏になりそうですね。
あ、そうそう。先般の記事で、訂正が。
私のことを、シャーマンの技がうんちゃらと、「石が言っている」という方がいらっしゃる、って話の、その「石」なんですけれどね^^。そう喋ってるのは、その方の、持ち石なんだそうで、うちのアクセサリが、えらそうに語っていた、ってわけではないんだそうです^^。
たしかにね~、なんか、もしそうだとすると、えらい高飛車じゃないですか。
だから、大笑いしたと同時に、「でも、そんな偉そうな意味のないこと、わざわざ言うかな~。うちの石アクセ。」とも思っていたんですが。
ぜんぜん更新してないわ~、と思いつつ、気になりながらも何をしていたのかというと、そりゃ、決まってますがな。
私がしていることなど、知れたものです^^。
毎日、石アクセサリ制作ですよ。
もともとが夜型人間で、気づくと夜型の生活になってしまう自分が、カイシャインじゃなくなることによって、なにが不安だったかというと、たぶんひたすら生活リズムが狂いまくるんだろうな・・・ということだったんです。
なんていうんでしょう、明日、何時に起きなきゃいけない、という、足かせがなくなることで、相当野放図な時間感覚になっちゃうんだろうな~・・・・・・と。
でも、不思議なものでですね、
今は目覚ましもかけていないというのに、だいたい、6時半から7時半くらいのあいだに、この低血圧の自分が、ぱちっと目が覚めてですね、朝の9時には、しっかりアクセサリ制作をスタートさせていたりします。
新作をお出しする月末は、そのアップと、発送などに追われて、かなり妙な生活リズムを余儀なくされるんですが、それがひと段落して、さぁて、次にとりかかるぞぉぉ、という状態がやってくると、なんでしょう? この、規則正しいカイシャインのようなリズムがやってくるというか^^。
なので、だいたい、夕方の5時~6時くらいには、今日の仕事は終了! みたいになっていて^^、まぁ、それでもだらだらと、石ビーズの整理をしたりはしているんですが、集中して作る時間帯は、9to5なんですよね^^。
今月はね~、
けっこう、「過去に人気があった系」含めて、面白い展開です。
今からお伝えしておきますけれど、「Body & Soul シャイニング」とか、「ウルトラコミュニケーション」とか、そういうのが、出てきます♪
普遍的人気があるもの、つまり、ヒット曲には理由があるように、やっぱり、これらって、なにかしら女子を輝かせる要素があるんですよね。
それ以外にも、ずいぶん大昔にやったよな、系の、かな~りエンジェリック系な石組みなんですが^^、そういうのもね。
それから、すでにもう名前がついているんですが、「真夏のブラック・タリズマン」という^^、夏こそ黒石の本領発揮だぜ、的なものも。
これは、上記のような、エンジェリックな石組みだとか、きらきら系だとか、やっていてですね、自分的に少し食傷気味になっていたりして^^、で、最初に、自分用に、って作ったんです。
夏の黒。いいぜぃ、おい♪ という感じで。
そういえば、いつの時も、あんまり季節に関係なく、黒系レシピは、夏だろうが冬だろうが、やってますしね。
あと、トライ中、というか、一応すでにトライ期間終了しているんですが、この前も記事にした、シルバールチルクォーツものですね。このシルバールチルクォーツは、やはり、「調整ルチル」ですね。
上記に書いた、生活リズムが整ってくるまでの期間が、飛躍的に今回早かったのは、きっと、このシルバー・ルチルに違いない、と踏んでおります。
いわゆる、「活性化」系の石は、だれにも分かりやすかったりしますが、こういう「微調整」系は、気づかない人は気付かないですよね。縁の下の力持ちのような、事務の仕事をするお嬢さんが、みんなが使い勝手がいいように、仕事がやりやすくスムーズになるようにって、まめに色々な下準備をしていてくれたりしても、みんながみんな、その恩恵にこうむりながら、気がついてなかったりしますよね。そんな感じなのかも^^。
それと、今、とてもお気に入りになっているのが、「ブルー・ルチル」。
これはね、青のルチルレイテッド、というんではなく、アクチノライトinクォーツ、というのだそうです。
アクチノライトという鉱物が水晶の中に内包されて、青みがかって見えるものを、そう呼ぶらしい。
インディゴライト、いわゆるブルー・トルマリンが内包される水晶も、そう呼ぶみたいですが、インディゴライトじたいが、非常に産出量の少ない希少トルマリンですので、一般的に出回るブルー・ルチルクォーツは、おそらく、アクチノライトのほうなんじゃないでしょうか。
この石は、当たり前田、っぽくって申し訳ないんですが^^、青~水色ストーンとの相乗効果が、ばっちりですね。
ちょっと驚いております^^。
水晶じたいが、よく、何とでも合う石、と言われていますけれど、私的には、ルチル系、内包物系の水晶のほうが、それを感じますね~。いや、もちろん、水晶でもいいのですが^^。なんか中身が入っているほうが、楽しいよね? ってことで。
そうそう、シルバー・ルチルに話は戻りますけれど、これって、チャイニーズ風水系のお店なんかでは、なぜかプラチナ・ルチルとして扱われていたりします。
そういった風水系の石の組み合わせ本では、プラチナ・ルチルクォーツは、「濡れ手に粟、の棚ボタ石」ってことで、天からお金が降ってくる、と紹介されているのですが^^、彼らのいうプラチナ・ルチルは、日本のストーン業界では「シルバー・ルチル」として呼ばれているタイプの石で、プラチナ・ルチルクォーツという呼び名の水晶は、また別に存在しております。
まだ、ブルッカイトが内包されたブルッカイト・イン・クォーツ、日本のストーン業界でのプラチナ・ルチルには、手を出しておりませんが、ちょっと興味深々かも。
まぁ、シルバーもプラチナも、銀色、というんでしょうかね。
どっちがどうだとか、間違っている! とか^^、口泡飛ばして言わなくてもいいんですけれどね。
昨日外に出かけた時に、「もしかして、もう梅雨というのは終わりなのか?」と感じていたのだけど、東京は今日梅雨明け、ってことだそうで、やっぱりな~と。
いつもよりも、長い夏になりそうですね。
あ、そうそう。先般の記事で、訂正が。
私のことを、シャーマンの技がうんちゃらと、「石が言っている」という方がいらっしゃる、って話の、その「石」なんですけれどね^^。そう喋ってるのは、その方の、持ち石なんだそうで、うちのアクセサリが、えらそうに語っていた、ってわけではないんだそうです^^。
たしかにね~、なんか、もしそうだとすると、えらい高飛車じゃないですか。
だから、大笑いしたと同時に、「でも、そんな偉そうな意味のないこと、わざわざ言うかな~。うちの石アクセ。」とも思っていたんですが。
ぜんぜん更新してないわ~、と思いつつ、気になりながらも何をしていたのかというと、そりゃ、決まってますがな。
私がしていることなど、知れたものです^^。
毎日、石アクセサリ制作ですよ。
もともとが夜型人間で、気づくと夜型の生活になってしまう自分が、カイシャインじゃなくなることによって、なにが不安だったかというと、たぶんひたすら生活リズムが狂いまくるんだろうな・・・ということだったんです。
なんていうんでしょう、明日、何時に起きなきゃいけない、という、足かせがなくなることで、相当野放図な時間感覚になっちゃうんだろうな~・・・・・・と。
でも、不思議なものでですね、
今は目覚ましもかけていないというのに、だいたい、6時半から7時半くらいのあいだに、この低血圧の自分が、ぱちっと目が覚めてですね、朝の9時には、しっかりアクセサリ制作をスタートさせていたりします。
新作をお出しする月末は、そのアップと、発送などに追われて、かなり妙な生活リズムを余儀なくされるんですが、それがひと段落して、さぁて、次にとりかかるぞぉぉ、という状態がやってくると、なんでしょう? この、規則正しいカイシャインのようなリズムがやってくるというか^^。
なので、だいたい、夕方の5時~6時くらいには、今日の仕事は終了! みたいになっていて^^、まぁ、それでもだらだらと、石ビーズの整理をしたりはしているんですが、集中して作る時間帯は、9to5なんですよね^^。
今月はね~、
けっこう、「過去に人気があった系」含めて、面白い展開です。
今からお伝えしておきますけれど、「Body & Soul シャイニング」とか、「ウルトラコミュニケーション」とか、そういうのが、出てきます♪
普遍的人気があるもの、つまり、ヒット曲には理由があるように、やっぱり、これらって、なにかしら女子を輝かせる要素があるんですよね。
それ以外にも、ずいぶん大昔にやったよな、系の、かな~りエンジェリック系な石組みなんですが^^、そういうのもね。
それから、すでにもう名前がついているんですが、「真夏のブラック・タリズマン」という^^、夏こそ黒石の本領発揮だぜ、的なものも。
これは、上記のような、エンジェリックな石組みだとか、きらきら系だとか、やっていてですね、自分的に少し食傷気味になっていたりして^^、で、最初に、自分用に、って作ったんです。
夏の黒。いいぜぃ、おい♪ という感じで。
そういえば、いつの時も、あんまり季節に関係なく、黒系レシピは、夏だろうが冬だろうが、やってますしね。
あと、トライ中、というか、一応すでにトライ期間終了しているんですが、この前も記事にした、シルバールチルクォーツものですね。このシルバールチルクォーツは、やはり、「調整ルチル」ですね。
上記に書いた、生活リズムが整ってくるまでの期間が、飛躍的に今回早かったのは、きっと、このシルバー・ルチルに違いない、と踏んでおります。
いわゆる、「活性化」系の石は、だれにも分かりやすかったりしますが、こういう「微調整」系は、気づかない人は気付かないですよね。縁の下の力持ちのような、事務の仕事をするお嬢さんが、みんなが使い勝手がいいように、仕事がやりやすくスムーズになるようにって、まめに色々な下準備をしていてくれたりしても、みんながみんな、その恩恵にこうむりながら、気がついてなかったりしますよね。そんな感じなのかも^^。
それと、今、とてもお気に入りになっているのが、「ブルー・ルチル」。
これはね、青のルチルレイテッド、というんではなく、アクチノライトinクォーツ、というのだそうです。
アクチノライトという鉱物が水晶の中に内包されて、青みがかって見えるものを、そう呼ぶらしい。
インディゴライト、いわゆるブルー・トルマリンが内包される水晶も、そう呼ぶみたいですが、インディゴライトじたいが、非常に産出量の少ない希少トルマリンですので、一般的に出回るブルー・ルチルクォーツは、おそらく、アクチノライトのほうなんじゃないでしょうか。
この石は、当たり前田、っぽくって申し訳ないんですが^^、青~水色ストーンとの相乗効果が、ばっちりですね。
ちょっと驚いております^^。
水晶じたいが、よく、何とでも合う石、と言われていますけれど、私的には、ルチル系、内包物系の水晶のほうが、それを感じますね~。いや、もちろん、水晶でもいいのですが^^。なんか中身が入っているほうが、楽しいよね? ってことで。
そうそう、シルバー・ルチルに話は戻りますけれど、これって、チャイニーズ風水系のお店なんかでは、なぜかプラチナ・ルチルとして扱われていたりします。
そういった風水系の石の組み合わせ本では、プラチナ・ルチルクォーツは、「濡れ手に粟、の棚ボタ石」ってことで、天からお金が降ってくる、と紹介されているのですが^^、彼らのいうプラチナ・ルチルは、日本のストーン業界では「シルバー・ルチル」として呼ばれているタイプの石で、プラチナ・ルチルクォーツという呼び名の水晶は、また別に存在しております。
まだ、ブルッカイトが内包されたブルッカイト・イン・クォーツ、日本のストーン業界でのプラチナ・ルチルには、手を出しておりませんが、ちょっと興味深々かも。
まぁ、シルバーもプラチナも、銀色、というんでしょうかね。
どっちがどうだとか、間違っている! とか^^、口泡飛ばして言わなくてもいいんですけれどね。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
follow links
FB page
Google+Go to top of page