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2009年06月19日の記事のリスト

スピリチュアルな野郎好き

2009年06月19日 (金) 00 : 45
・・・っていうのは、何も現在に限った話ではなかったんだな~、ということを、今日ひょんなことから思い出しました。


今日は西新宿のほうへ、用があって出かけ、その帰りに、初台のオペラシティの中に入っていたはずの、オフィス・ラボへ、梱包資材などを買いに行こうと立ち寄ってみたのですが、なんと、閉店しておりまして。
仕方なく、とぼとぼと自宅に帰るか・・・という途中で、不思議な88円ショップというのがあるのを思い出し、もしかしたら、ここなら売ってるかもな・・・と、そこに寄ってみました。


その88円ショップにも、目当てとなるようなものはなく、まぁ、ないながらもコマゴマとしたものを購入するために、一階のレジへ。そこのショップ、一階は中古リサイクルの電気屋さんで、テレビでは夕方のワイドショーでしょうか、放映されていました。
レジに並びながら、それをなんとはなしに眺めていたのですが、「関西では、今回のインフルエンザによる経済被害が、何百億円(?)」だとか、世相は暗いのね・・・的な内容だったのですが、場面変わって「占い男子」なる、なにやら、昨今占いに走るオトコの子が増殖中」などという話題に。


ああ、だからなのか。と。


なんかね、先月、「女子の大和撫子化が、急務」だなんて、急かされていましてね^^、で、現在、やはり、そのための(?)作品多数仕上がってきてるところなんですが、「オトコのぶんも、作んなさいよ」的な急かされ方もしているんですよ^^。
まぁ、確かにね、女子ばかりが大和撫子化しても、肝心の「日本男児」がいなけりゃね。


オトコも、占いか~・・・。
オンナの専売特許だった、占いが。
これが、うまいこと、男性の真のスピリチュアル化へと、繋がるのならいいんだけどね。


ところで、前回、なんかやたらに、よく見に行く精神世界サイトって、オトコのサイトが多いな、と書いたんですがね、そういえばね、自分、もうそういった占い師さんなんかに見てもらう、ってなことは、ぜんぜんしてないんだけど、そのテレビ見て思い出したのが、むっか~しの話で今もいるのかは謎なんだけど、南新宿の「マツモト」っていう名字の占い師。
この人もオトコなんだけど^^、彼には、2回くらい、見てもらったな。
当たる、っていう口コミで(当時はね、本当に口コミしかなかったんですよ、大真面目に)いちばん最初が、たぶん17年くらい前なんじゃないだろうか^^。


大手鉄鋼メーカーの事務、なんていう、絵に描いたような丸の内O.Lというんだろうか^^、そういう時代の話。
でね、まぁ、傲慢で不遜な人間でしたのでね、「あたしには、こんな仕事じゃなくて、もっと他に才能が、なにか可能性があるはず」なんて、思っているわけで^^、質問事項は、「自分の天職って何?」だったんですよ。
つまりまぁ、よくあるO.Lの贅沢な悩み、というか、「あたしは、こんなところで、誰にでもできる事務なんかやってる場合じゃないはずよ!!」みたいなね。


それでね、そのマツモトさんから、かえってきた答えがね~・・・・。
「あなたは、生産的な仕事に向かない」だったんですよ。
野心満々で、その当時は、金持ちにだってなりたい、O.Lの月給なんかじゃいやだ、もっと自分に眠る才能をフルに生かせる、で、人から賞賛される立場になって、バリバリ活躍したい・・・・・という、血気盛んな、当時のあたしに対して。


何? それ、どういうこと? って、説明してもらうとね、
例として、こんな例えでいいのかな、って思うんだけど。と前置きしてから、
「たとえばね、昼日中、カラオケ三昧、みたいな主婦とか。こういうの、生産的、って言わないでしょ。でもね、あなたの場合、それでいいんですよ。まぁ、だから、そういう意味では、今のO.Lさんが向いている、ってわけではないね。」
・・・・こういう感じのことを、言われたわけです。


でもね、そんな、おかしいでしょ。
だって、人間、仕事してお金を稼がないと、生きていけないじゃないですか。そんなんで、自分、生きていけるんですか?
って、聞いたら、
「うん。あなたの場合、それで大丈夫。それが、あなたの仕事。」なんですよね。。。


たしか、「見ててごらん、そうなるはずだから」くらいに言われたような。
「そんな楽ちんな感じで、いいわけないじゃん」と、当時の自分は、高度な仕事というのは、しかるべく能力やら適性やら努力やら運やら、とにかく人一倍の苦労や信念が必要なのだ。という、固定観念、現実的な社会通念に、すっぽりはまっていたわけですから^^。
だから、「カラオケ三昧の、非生産的な人種」などと言われて^^、納得がいかない、というより、所詮、自分はそんな程度の人間なのか・・・? と。自分が夢見る、自分にとっての「出世像」は自分には無縁のものなのか・・・? と。


なんですかね~。
すご~く、がっかり、というか、「なにそれ」とキツネにつままれたような、こんな漠然とした具体性のない返事しか返ってこなくて、せっかく「自分にはどんな仕事が、どんな可能性が」と、胸躍らせて、当たると評判の占い師を尋ねたのにな・・・と、肩を落としてですね、時間も来てるし、んじゃまぁ、ありがとうございました。と、席を立つ私に、そのマツモトさんが言った言葉。


「あなたは、精神世界がいいよ。」
と言ったんですよね。


何? セイシンセカイ? なんだそりゃ。
なんですか? セイシンセカイ、って。って、聞きました。当時は、そんな言葉のカテゴリーは、存在していたのかもしれないけれど、一般人民には、無縁の世界でしたからね。


「目に見えない世界のことが、あなたにはいいね。生産性、ないでしょ?」


実はね、この「目に見えない世界」は、自分の内面性のことなんじゃないかな、って、そのあとずっと心のどこかで思っていて、で、過去記事にも書いたけれど、友達に「詞音ちゃんの手紙って、歌の歌詞みたい。音楽が聞こえるの。」かなんか言われたり、などが重なって、あたしは「作詞家になろう」と決めて、で、本当に作詞家になれちゃって、でも、このマツモトさんが言っていたような「カラオケ三昧の主婦」のようには、とうていなっていなくって、色々な職種を転々として、で、営業職で七転八倒しながら、やってきて。
でも、まぁ、よく考えてみると、この今現在、辿り着いている境地というか、境遇は、その大昔にマツモトさんに言われた内容で、概ね間違ってなかったのかな、と。


カラオケ三昧、ではないけれど、石三昧、ですからね^^。
今のこの、制作期間中は。
石との存分の交流期間でもあり、いちばん楽しい期間ですよ。
石アクセサリを、作っている時っていうのは。
なにか自分が生産的なことをしている、っていう意識は、たしかにないです^^。
ただひたすら、「おおおっ」とか、小さくガッツポーズしたりとか、とにかく、作っている時は楽しい。
(これはそれを私にさせてくださる、買ってくださるみなさまあっての、おかげなんですが。本当に、ありがとう。)


・・・・というような話をね。
その夕方見たワイドショーの「占い男子」で、思い出したのでした。


マツモトさん、今でも現役なのかなぁ? 
南新宿の、まだ開発されていない頃の、非常に怪しい掘立小屋の中で、そんな未来が予言されていたのでした。





・・・・・「追記」・・・・・


以前はそういえばよく書いていたな、ということで。
たとえば、上記のような感じで「なにげな~く、流されるままに、行動する」ことで、わりと自分的には「ほほう」と感じるようなことに出会ったり、そこから湧いてくるインスピレーションなども、ないこともないわけです。


で、まぁ、そんな私にそのような運びをプレゼンテーションした石は、いったい誰なんでしょうか?^^
というやつですが。


例の、「ルビー&モルダバイト」のカップリングに、自分はもう一種類の石を加えました。
それを、まぁ、いつもの「おためし」で、ずっと身につけちょります^^。
調子は悪くないです。
私にとっての調子が悪くない、という状態は、「アクセ制作に停滞感がまったくないぞ。どうしよう。このまま作り続けたら、えらいことになるかも^^」という状態のこと。
(えらいことになる、というのは、作るのはいいんだけど、私自身の手数のキャパに限度もあるため^^、これをいざ月末に販売、となると、とてもひとりでは、発送や連絡などなどの仕事が追いつかないかも・・・になってしまうなぁ、ということ)
とにかく、作りたくて作りたくてしょうがない、ってな感じでしょうか。
ですので、まぁ、本来のルビー&モルダバイトの「魂の叫びを、表現したいっていう欲求が、スムーズになっていっている」、いわゆる昔作った「シャウト!」の感じですかね。


これは、今月末に、ちゃんと出てきますので、お楽しみに♪
とても綺麗なブレスレットですよ。


それから、もう一種類、モルダバイトと他の数種類の石を使ったブレスレットも、昨日は、いっしょに身につけておりました。
これも、おためしでお初だった組み合わせなんですが、今月末にはまだ出てこないと思います。


やっぱり、モルダバイトって、必要なことに出会わせる系の、筆頭石なのかもしれませんね。
モルダバイトやテクタイトなどを身につけていると、やはり、他の石よりは格段にその手合いのことは多いかもしれんです。


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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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