昨今、月末に新作アクセサリをお出ししたあとは、なんとな~く、そのあとなしのつぶて^^みたいになっちゃって、売ったらしまいかい?! のようになってしまっているのですが、そぉゆうつもりはなくても、時間がないっっという物理的な問題もあって、ブログ記事のほうが間遠になっているようなところがありますが、3月は、ちょくちょく更新していくつもりです。
なぜなら、超ネタが、発生していますし^^。現実問題で。
昔から、このブログって、
自分は人柱ね・・・的に、私はさまざまな石に出会い「うわ~、この石って、こうなのね!!」なんて、やってきてるんですけれどね^^ ホントウに、私はずいぶんと色々な石に世話になってきたもんだと思います。
で、どの石も、出番待ち・・・っていうか、やたらに、やっぱり出たがるのはそれはまぁ、無理もないのですが。
人生を豊かにしたい、と思うのは、万人共通の潜在的な思いだと感じる。
だから、こういう「わかんないけど、どうやら、なにかチカラがあるらしい」みたいな、天然石が、必然的に昨今台頭してきてはいるのだと思います。
誰にとっても先が見えにくいような今の様な時代には、ニンゲンは、摩訶不思議な、人智を越えた世界に開眼し傾倒していく傾向がある、っていうのは、おそらく、ずっと昔から繰り返されてきたことなのだろうと思う。
冷静に考えればですね、私たちに「先が見えていた」ことなど、いちどだって、なかったと思うんですよね^^。
私は昔、不動産系の金融商品の営業をやっていた頃、金融の仕組みというものを勉強し、多少わかった気になってシゴトをしていた時にもね、「で、結局、株って何? 資本って、何?」と、この世は、なんとあやうい仕組みの「暗黙のお約束」で動いているのだろう・・・と思っていました。
利息が何パーセントとか、元本保証だとか^^、みんな、必死なんですがね、なにかこう、世界の実態を動かすには、非常にあやういお約束なんですよね。
なのに、金融という私たちの世界を動かす大きな力がある、というよりは、個々にね、なんだかもう、蓄えこそ命、みたいな凄いものがあって^^、ニンゲンが「お金に寄せる信頼感」には、あらがいがたい、鬼気迫るものがありましたよね。
だから、それが「けっこうあやういお約束」の、幻想だ、、、なんてことになってしまったら、この世はどうなるのか、と。
2012年がらみの世界を思うにつけ、想像を超えた状況が想定できるなぁ・・・とは思っていましたが。
この前、派遣会社のぢぶんの担当の子と話していてね、
なんていうんだろう、この、世の中の経済システムが徐々に壊れてきてはいるのかな・・・ という感がしましたね。
木内鶴彦さんっていう学者さん、臨死体験で有名な方の(臨死、というよりは、「死亡」っぽいんですが^^)話で、「先へいくとね、どんどん、シゴトがなくなっていっちゃう、そういう世界になっていく」っていうのを思い出して、ははぁ、まさに。と。
というか、冷静にその状況を見聞きしていると、
「なくなっていくべきもの」が、なくなっていっている・・・ とも感じられたんですけれどね。
この先、たぶん、虚業には生きる道はどんどんなくなっていくんではないでしょうか・・・。
自分がやっていることが、虚業か、否か。
それは、自分の中の、本心、魂が決めること。
たぶん、誰しもが、それをわかっているんですよ。。。
なぜなら、超ネタが、発生していますし^^。現実問題で。
昔から、このブログって、
自分は人柱ね・・・的に、私はさまざまな石に出会い「うわ~、この石って、こうなのね!!」なんて、やってきてるんですけれどね^^ ホントウに、私はずいぶんと色々な石に世話になってきたもんだと思います。
で、どの石も、出番待ち・・・っていうか、やたらに、やっぱり出たがるのはそれはまぁ、無理もないのですが。
人生を豊かにしたい、と思うのは、万人共通の潜在的な思いだと感じる。
だから、こういう「わかんないけど、どうやら、なにかチカラがあるらしい」みたいな、天然石が、必然的に昨今台頭してきてはいるのだと思います。
誰にとっても先が見えにくいような今の様な時代には、ニンゲンは、摩訶不思議な、人智を越えた世界に開眼し傾倒していく傾向がある、っていうのは、おそらく、ずっと昔から繰り返されてきたことなのだろうと思う。
冷静に考えればですね、私たちに「先が見えていた」ことなど、いちどだって、なかったと思うんですよね^^。
私は昔、不動産系の金融商品の営業をやっていた頃、金融の仕組みというものを勉強し、多少わかった気になってシゴトをしていた時にもね、「で、結局、株って何? 資本って、何?」と、この世は、なんとあやうい仕組みの「暗黙のお約束」で動いているのだろう・・・と思っていました。
利息が何パーセントとか、元本保証だとか^^、みんな、必死なんですがね、なにかこう、世界の実態を動かすには、非常にあやういお約束なんですよね。
なのに、金融という私たちの世界を動かす大きな力がある、というよりは、個々にね、なんだかもう、蓄えこそ命、みたいな凄いものがあって^^、ニンゲンが「お金に寄せる信頼感」には、あらがいがたい、鬼気迫るものがありましたよね。
だから、それが「けっこうあやういお約束」の、幻想だ、、、なんてことになってしまったら、この世はどうなるのか、と。
2012年がらみの世界を思うにつけ、想像を超えた状況が想定できるなぁ・・・とは思っていましたが。
この前、派遣会社のぢぶんの担当の子と話していてね、
なんていうんだろう、この、世の中の経済システムが徐々に壊れてきてはいるのかな・・・ という感がしましたね。
木内鶴彦さんっていう学者さん、臨死体験で有名な方の(臨死、というよりは、「死亡」っぽいんですが^^)話で、「先へいくとね、どんどん、シゴトがなくなっていっちゃう、そういう世界になっていく」っていうのを思い出して、ははぁ、まさに。と。
というか、冷静にその状況を見聞きしていると、
「なくなっていくべきもの」が、なくなっていっている・・・ とも感じられたんですけれどね。
この先、たぶん、虚業には生きる道はどんどんなくなっていくんではないでしょうか・・・。
自分がやっていることが、虚業か、否か。
それは、自分の中の、本心、魂が決めること。
たぶん、誰しもが、それをわかっているんですよ。。。

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カテゴリ : ちょっとスピリチュアルな話
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