何気に反響? というんでもないですが^^、色々思うところがあるよ~な、そういう方も多かったのかな?
ってことで。書き忘れたことを。
前回、身内話で恐縮ですが、あたしをリラックスさせね~ヤツ、ってことで書いたんですが、肝心なことを。
あたしは、そのリラックスさせてくれないヒトのことは、決して嫌いじゃないんですよ^^。
というか、好きですね。顔もかわいいし。妙齢のオンナをつかまえて、かわいいもなにもありませんが^^、まぁ、客観的に見て、かわいいほうの容姿ですね。
この、かわいいとか、美人とか、なんていうんですかね~~~、色々子供の頃からのことを、つらつらと思い出すに、昔から、「おねえちゃんは、オトナになったら、美人になるね~」って、田舎の親戚中によく言われていて、で、ついぞ一度も私はそんな風に親戚のオトナの人たちから言われたことはなく^^。
子供心に、「そうか。あたしは、かわいくないんだな。」って思っちゃいますよね。
だから、小学校とか中学校とか高校とか・・じゅんぐりに成長していく段階では、常に複雑な気持ち、つまりコンプレックス的に、そういうのがあったように思います。
オトナになってからも、最初の会社に入った頃は、よく「美人は得」しているように見えて、なにかが悔しかったですね。
O.Lとかって、そういうの、あるよね。
今でも、そういうもんなんですかね。
私が、この自分と比較して、綺麗なヒトをやっかんだりするような感覚を手放せるようになったのは、「違う土俵」に立つようになってからですね。
昔、O.Lやめて、作詞家になって。それから。
顔がかわいい、綺麗なおなごが、大好きになりました。
なぜなら、ボーカリストの女の子にとって、やっぱり、容姿は重要なファクターですから^^、自分の歌詞を歌う女子が、なかなかに容姿端麗であってくれたりすると、「う、売れるかも♪」って、期待できるじゃないですか^^。
ボーカリスト志望、ってな女子にも、数々遭遇してきたもんだけど、やっぱりね、「あ、顔がダメかもね、君。」とか^^。
なんか、オトコ目線ですね。
だけど、悲しいかな、ビジュアルは大事よ、そういうヒトにとって。
これこそ、天分としか言いようがない。
以来、なんていうのかな、こう、「自分にない天分を持つヒト」のことを、けっこう好きになっていくようになりましたから、顔がかわいいとか、雰囲気がかわいいとか、そういう女の子たちが、とっても愛しくなりましたね。
そう言う風に自分が変化してからかな。
時々、奇特な方もいるもので、まぁ、見ようによっては美人、くらいにはなれたんですかね。
だいたいね、作詞家になってから、5年くらいやって、あ~こりゃあかんわ、と、派遣の事務で社会復帰する時に、その昔いた会社の男子に、こ~んなに普通の社会を離れて、自分の事務的スキルも時代遅れになってるだろうし、勤まるのかな・・・と、その不安をメールでぶちまけたところ、返ってきた返事が、「容姿というポテンシャルが、あなたにはあるから、大丈夫ですよ。」ですからね^^。
なんでも、私がその会社にいた当時に、ひそかにファンクラブ(在籍2名。もう1人はアイルランド人^^)立ち上げていたそうなんですよ。
ま、いわゆる、「個性的美人風」ということだったようで。(一般ウケはしない。絶対)
そういうのは、その会社にいる時に言ってよ~~~~って、思いましたが。
まぁ、顔の話が長くなりましたが、
そんなわけで、私は、自分にはない天分を持ち、自分にはない付加価値を持つヒトは、好きですよ。
だからこそ、妙なパラドックスにはまらずに、幸福な道を歩いていって欲しいんですよね。
ところで、
幸福といえば、この前、大崎の駅の中の本屋で立ち読みした本で、タイトル忘れちゃったんだけど、茂木健一郎、っていう、やたらと「脳みその使い方」の啓蒙系の方? が、「訳」している外国人の本で、要は、幸福だか幸運体質になるための脳の使い方、みたいな本なんだけど。
今の書店って、こういう本が多いんですね~。
びっくりしました。
おびただしい数の、この手合いの本の中で、私がぱらぱらと立ち読みした本に書かれていたことは。
「なんだ、全部、ひふみ神示に書いてあることじゃんか。」
でした。
すでに自分は知っているし、まぁ、大まかには、「ああ、確かに。昨今の自分は、こういう考え方を、自然にしているよな。」っていうようなことばかり。
つまりまぁ、当たり前のことばかりが、そこには書かれていて。
でも、「自然にしている」のではなくて、「石が、そうしてくれてる」ケースが、やたらに多いですけれどね^^。
自分の努力とかで、そういうモノの考え方、つまり、脳の使い方をイシキして・・・っていうんじゃないな、ってことに、あらためて気が付きましたね。
こういう啓蒙本というか、ノウハウ本を読むのもいいけれど、あれですね、石好きになって、石持ったほうが、よっぽど「自然にそうなる」っていう道が開けるよな・・・・ って、なんとなく、石びいきの私は思いましたけれどね^^。
だって、書かれていることって、
ひふみ神示にある、っていうのもそうなんだけど、ほとんど全部、「なんだよ、石にできることばっかじゃんか」だったんですもん。。。
為参考に、買ってくればよかったかな、あの本。
こういうケースには、この石とこの石とが、いいシゴトするわ♪ とか、すべて言えそうな^^気がしながら、立ち読みしてましたから。
そうそう。
最後になってしまいましたが、
ようやく、12月のアクセサリの発送のメドがついてまいりましたので、昨年言ってた、「2008年中に、10点以上ご購入者」のみなさんに、その、感謝を込めてプレゼントというか、些少ですが、順にお送りさせていただきます!!
お待たせしちゃって、すみません。(別に待ってはいらっしゃらないかと思いますが)
今月中旬までには、必ずお送りできるようにしますので。
到着までしばしお待ち下さいね。
ってことで。書き忘れたことを。
前回、身内話で恐縮ですが、あたしをリラックスさせね~ヤツ、ってことで書いたんですが、肝心なことを。
あたしは、そのリラックスさせてくれないヒトのことは、決して嫌いじゃないんですよ^^。
というか、好きですね。顔もかわいいし。妙齢のオンナをつかまえて、かわいいもなにもありませんが^^、まぁ、客観的に見て、かわいいほうの容姿ですね。
この、かわいいとか、美人とか、なんていうんですかね~~~、色々子供の頃からのことを、つらつらと思い出すに、昔から、「おねえちゃんは、オトナになったら、美人になるね~」って、田舎の親戚中によく言われていて、で、ついぞ一度も私はそんな風に親戚のオトナの人たちから言われたことはなく^^。
子供心に、「そうか。あたしは、かわいくないんだな。」って思っちゃいますよね。
だから、小学校とか中学校とか高校とか・・じゅんぐりに成長していく段階では、常に複雑な気持ち、つまりコンプレックス的に、そういうのがあったように思います。
オトナになってからも、最初の会社に入った頃は、よく「美人は得」しているように見えて、なにかが悔しかったですね。
O.Lとかって、そういうの、あるよね。
今でも、そういうもんなんですかね。
私が、この自分と比較して、綺麗なヒトをやっかんだりするような感覚を手放せるようになったのは、「違う土俵」に立つようになってからですね。
昔、O.Lやめて、作詞家になって。それから。
顔がかわいい、綺麗なおなごが、大好きになりました。
なぜなら、ボーカリストの女の子にとって、やっぱり、容姿は重要なファクターですから^^、自分の歌詞を歌う女子が、なかなかに容姿端麗であってくれたりすると、「う、売れるかも♪」って、期待できるじゃないですか^^。
ボーカリスト志望、ってな女子にも、数々遭遇してきたもんだけど、やっぱりね、「あ、顔がダメかもね、君。」とか^^。
なんか、オトコ目線ですね。
だけど、悲しいかな、ビジュアルは大事よ、そういうヒトにとって。
これこそ、天分としか言いようがない。
以来、なんていうのかな、こう、「自分にない天分を持つヒト」のことを、けっこう好きになっていくようになりましたから、顔がかわいいとか、雰囲気がかわいいとか、そういう女の子たちが、とっても愛しくなりましたね。
そう言う風に自分が変化してからかな。
時々、奇特な方もいるもので、まぁ、見ようによっては美人、くらいにはなれたんですかね。
だいたいね、作詞家になってから、5年くらいやって、あ~こりゃあかんわ、と、派遣の事務で社会復帰する時に、その昔いた会社の男子に、こ~んなに普通の社会を離れて、自分の事務的スキルも時代遅れになってるだろうし、勤まるのかな・・・と、その不安をメールでぶちまけたところ、返ってきた返事が、「容姿というポテンシャルが、あなたにはあるから、大丈夫ですよ。」ですからね^^。
なんでも、私がその会社にいた当時に、ひそかにファンクラブ(在籍2名。もう1人はアイルランド人^^)立ち上げていたそうなんですよ。
ま、いわゆる、「個性的美人風」ということだったようで。(一般ウケはしない。絶対)
そういうのは、その会社にいる時に言ってよ~~~~って、思いましたが。
まぁ、顔の話が長くなりましたが、
そんなわけで、私は、自分にはない天分を持ち、自分にはない付加価値を持つヒトは、好きですよ。
だからこそ、妙なパラドックスにはまらずに、幸福な道を歩いていって欲しいんですよね。
ところで、
幸福といえば、この前、大崎の駅の中の本屋で立ち読みした本で、タイトル忘れちゃったんだけど、茂木健一郎、っていう、やたらと「脳みその使い方」の啓蒙系の方? が、「訳」している外国人の本で、要は、幸福だか幸運体質になるための脳の使い方、みたいな本なんだけど。
今の書店って、こういう本が多いんですね~。
びっくりしました。
おびただしい数の、この手合いの本の中で、私がぱらぱらと立ち読みした本に書かれていたことは。
「なんだ、全部、ひふみ神示に書いてあることじゃんか。」
でした。
すでに自分は知っているし、まぁ、大まかには、「ああ、確かに。昨今の自分は、こういう考え方を、自然にしているよな。」っていうようなことばかり。
つまりまぁ、当たり前のことばかりが、そこには書かれていて。
でも、「自然にしている」のではなくて、「石が、そうしてくれてる」ケースが、やたらに多いですけれどね^^。
自分の努力とかで、そういうモノの考え方、つまり、脳の使い方をイシキして・・・っていうんじゃないな、ってことに、あらためて気が付きましたね。
こういう啓蒙本というか、ノウハウ本を読むのもいいけれど、あれですね、石好きになって、石持ったほうが、よっぽど「自然にそうなる」っていう道が開けるよな・・・・ って、なんとなく、石びいきの私は思いましたけれどね^^。
だって、書かれていることって、
ひふみ神示にある、っていうのもそうなんだけど、ほとんど全部、「なんだよ、石にできることばっかじゃんか」だったんですもん。。。
為参考に、買ってくればよかったかな、あの本。
こういうケースには、この石とこの石とが、いいシゴトするわ♪ とか、すべて言えそうな^^気がしながら、立ち読みしてましたから。
そうそう。
最後になってしまいましたが、
ようやく、12月のアクセサリの発送のメドがついてまいりましたので、昨年言ってた、「2008年中に、10点以上ご購入者」のみなさんに、その、感謝を込めてプレゼントというか、些少ですが、順にお送りさせていただきます!!
お待たせしちゃって、すみません。(別に待ってはいらっしゃらないかと思いますが)
今月中旬までには、必ずお送りできるようにしますので。
到着までしばしお待ち下さいね。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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