先般、“「石にはたらいてもらう方法」というのが、あるとしたら、実際の日常では、「石がいることを忘れている」程度のほうがいい”ということを、例のピンクオパール&アクアマリン他アクセの例を踏まえて、書いたばかりなのですが、このケース、あまり作為的なアクセサリ選びをせずに、たまたまこれを身に着けてこんなことが・・・のパターン。
では、意図的に、“今日は苦手なヒトに会うんだわ~~~”のために、このアクセサリを身に着けてみた場合はどうなるんだろう? と思いまして、昨日、お試ししてみました^^。
というか、さっそくそんな機会に恵まれたため、「うわ~、こりゃ試しがいがあるわぁぁぁ」と、心の中はちょっと浮き浮き(あほ?)でしたので、別のチカラも働いていたのかもしれない。
だって、「意図的に持った場合には、この組み合わせって、どうよ?」っていうテーマにそぐうお試し状況ってことは、「めちゃ苦手なんだわ~なヒトに会わなきゃいけない」という憂鬱さを吹き飛ばすだけのjoyがあったりしますんでね。
昨日は、例のチカラ仕事dayだったんですが、あたしが苦手とするのは、人事異動で先月から変わった取引先の方で、しかも、このチカラ仕事はこの方の指示なしでは動けないため、ある意味、「ちょっと好かれてる感じ」でないと、非常にやりづらいのと、ほぼ半日の時間かかりっきりになるため、まぁ、できれば友好的に、楽しくいきたいところで。
苦手かも~~~・・・と思っていたのは、まぁ、やっとその前の前任の方に慣れたところでもあったため、ある意味、その「比較」の世界でもあったんですけれどね。
ヒトが変わると、仕事って、ものすごく変わってしまうため、「前任の方に接していた時のやり方」が同様に通用するとは限らないし、変にそっちのやり方で慣れた風になっていると、逆にやりづらいというか。
で、意図的に身に着けていった、ピンクオパール&アクアマリン他アクセでしたが、
当然ながら、なぜか、「身に着けていることを忘れて」おりましたね。
意図的に、「ふふふ、今日は・・・」と意気込んでいても、実際の現場に入ると、見事に忘れています。
石との世界というのは、とてもパーソナルなもので、なんというか、石と向き合っていることが物理的にできない場所とか状況に入ると、私の場合は、忘れちゃいますね。
(だから、時々、石のつかいかた、じゃないけれど、パワスト屋さんなんかで言われていたりする「緊張する場面の前にタンブルを握りしめる」とか^^そんなようなことって、したことないというか、そもそも、緊張する場面があらかじめ想定できるなら、それはある意味、冷静ですよね。)
結果的には、まぁ、
その苦手な方のほうから、声をかけてきてくださったり、特になにかヘソを曲げられるようなトラブルもなく、つつがなくとっととシゴトも進み・・・で、なによりも、私のその方に対して芽生えつつあった「苦手意識」のようなものが、霧散していく感じが、よぉく感じとれましたね。
結局、「苦手なヒト」ってのは、こっち側の「思い」が創り上げているわけなんですよね。
つまり、彼らは、その「持ち主の、思い」の部分にはたらきかけるわけ。
そうそう、
私は現在、これ以外にも、ここのところもうずっと身に着けているものがもうひとつあるのだけど、それも関係あるかな。
ルビー・イン・ゾイサイトとカイヤナイト、ルビーやなんかのカップリングの、spirit coach という、一見スパルタ風で、おっかなそうなネーミングのコラボなんだけど(この初代のコラボの頃は、けっこう、自分用のも作ったりしてたなぁ・・)これはネーミング通り「精神的成長のサポート系」で、確かにこれを身に着けるようになってから、あんまり、「あれ、やだ。これ、やだ。」を言わなくなってるかも^^。
最近になって、なぜかお気に入りで、ドラゴンブラッドと入れ替わりで身に着けてるんですよ。
(なにかしらのグリーン・ストーンを身に着けたいわけです、きっと)
嫌なことに会わないようにしてくれる石、ってものも、一見すると、まるで存在するかのように言われてもいるけれど^^、「嫌なこと」が、その人にとって必要なものである場合には、やっぱり出会うんですよ、嫌なことに。
つまり、その「嫌なこと」を、「嫌なことだと思わない心持ち」になるようにチカラ添えするのが石なので、たとえば人間関係などでも、結局、周囲の「面子そのものは変わらない」けれど、石にサポートされている、こちら側の精神的成長というのもなんですが、それゆえ、「悩んでいたことが、たいしたことでもなくなっていく」ということなんだろうな、と思います。
では、意図的に、“今日は苦手なヒトに会うんだわ~~~”のために、このアクセサリを身に着けてみた場合はどうなるんだろう? と思いまして、昨日、お試ししてみました^^。
というか、さっそくそんな機会に恵まれたため、「うわ~、こりゃ試しがいがあるわぁぁぁ」と、心の中はちょっと浮き浮き(あほ?)でしたので、別のチカラも働いていたのかもしれない。
だって、「意図的に持った場合には、この組み合わせって、どうよ?」っていうテーマにそぐうお試し状況ってことは、「めちゃ苦手なんだわ~なヒトに会わなきゃいけない」という憂鬱さを吹き飛ばすだけのjoyがあったりしますんでね。
昨日は、例のチカラ仕事dayだったんですが、あたしが苦手とするのは、人事異動で先月から変わった取引先の方で、しかも、このチカラ仕事はこの方の指示なしでは動けないため、ある意味、「ちょっと好かれてる感じ」でないと、非常にやりづらいのと、ほぼ半日の時間かかりっきりになるため、まぁ、できれば友好的に、楽しくいきたいところで。
苦手かも~~~・・・と思っていたのは、まぁ、やっとその前の前任の方に慣れたところでもあったため、ある意味、その「比較」の世界でもあったんですけれどね。
ヒトが変わると、仕事って、ものすごく変わってしまうため、「前任の方に接していた時のやり方」が同様に通用するとは限らないし、変にそっちのやり方で慣れた風になっていると、逆にやりづらいというか。
で、意図的に身に着けていった、ピンクオパール&アクアマリン他アクセでしたが、
当然ながら、なぜか、「身に着けていることを忘れて」おりましたね。
意図的に、「ふふふ、今日は・・・」と意気込んでいても、実際の現場に入ると、見事に忘れています。
石との世界というのは、とてもパーソナルなもので、なんというか、石と向き合っていることが物理的にできない場所とか状況に入ると、私の場合は、忘れちゃいますね。
(だから、時々、石のつかいかた、じゃないけれど、パワスト屋さんなんかで言われていたりする「緊張する場面の前にタンブルを握りしめる」とか^^そんなようなことって、したことないというか、そもそも、緊張する場面があらかじめ想定できるなら、それはある意味、冷静ですよね。)
結果的には、まぁ、
その苦手な方のほうから、声をかけてきてくださったり、特になにかヘソを曲げられるようなトラブルもなく、つつがなくとっととシゴトも進み・・・で、なによりも、私のその方に対して芽生えつつあった「苦手意識」のようなものが、霧散していく感じが、よぉく感じとれましたね。
結局、「苦手なヒト」ってのは、こっち側の「思い」が創り上げているわけなんですよね。
つまり、彼らは、その「持ち主の、思い」の部分にはたらきかけるわけ。
そうそう、
私は現在、これ以外にも、ここのところもうずっと身に着けているものがもうひとつあるのだけど、それも関係あるかな。
ルビー・イン・ゾイサイトとカイヤナイト、ルビーやなんかのカップリングの、spirit coach という、一見スパルタ風で、おっかなそうなネーミングのコラボなんだけど(この初代のコラボの頃は、けっこう、自分用のも作ったりしてたなぁ・・)これはネーミング通り「精神的成長のサポート系」で、確かにこれを身に着けるようになってから、あんまり、「あれ、やだ。これ、やだ。」を言わなくなってるかも^^。
最近になって、なぜかお気に入りで、ドラゴンブラッドと入れ替わりで身に着けてるんですよ。
(なにかしらのグリーン・ストーンを身に着けたいわけです、きっと)
嫌なことに会わないようにしてくれる石、ってものも、一見すると、まるで存在するかのように言われてもいるけれど^^、「嫌なこと」が、その人にとって必要なものである場合には、やっぱり出会うんですよ、嫌なことに。
つまり、その「嫌なこと」を、「嫌なことだと思わない心持ち」になるようにチカラ添えするのが石なので、たとえば人間関係などでも、結局、周囲の「面子そのものは変わらない」けれど、石にサポートされている、こちら側の精神的成長というのもなんですが、それゆえ、「悩んでいたことが、たいしたことでもなくなっていく」ということなんだろうな、と思います。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
follow links
FB page
Google+Go to top of page