前回に引き続き。ちょっと面白いことがあったので。
昨日、恒例の高校時代のクラブの新年会というものがあり、昨年に引き続き「ぜんっぜん」久しぶり感、を味わう感慨もなく、行ってきたんですけどね。一年て、ほんとあっというまですね。
昨年から、うちのブログをもし読んでいただいていたら、なんとな~く、この新年会ってな話のことは憶えている方もいるかも。
で、まぁ久しぶりに、同期の桜のマネージャーの女子とも会ったんだけど。
彼女には、昨年、ブレスレットの制作を頼まれて、友だちなのに「お金もらって」作ったんですけど^^
(ダンナには、「友だちからも金とるのかよ~」と非難ごうごう^^)
でもまぁ、やっぱさ~、「幸福になっておくれやす」の意味も込めて、「オンナの幸福追求」みたいなレシピで、大サービスちっくなものを作ったわけです。
それ以外にも、もう一本。
で、私からのプレゼントの一本。合計、ブレス三本。
で、昨日会ったら、彼女はブレスを二本腕にしててくれたんだけど、あれ?もう一本は?
それがさ~~~~。と。
「人に、あげたつもりはなかったんだけど、それ貸して、って言われて、いいよ、って貸してあげてから、返ってこないのよね~~~~」だと。
その「あげたわけではない」方は、なんでも、彼女がご贔屓にしている「競艇選手」。
レース前に、いっしょにゴハン食べにいったり、ってな具合に、いわゆる「ファン→ちょっとした顔見知り、友人ちっく」な地位に昇りつめているようで(以前から「追っかけ」してたよな~、そういえば~)、レースの前に、その方がいったい何を思ったのかはわかりませんが、彼女の腕にある三本のブレスのうちのその「オンナの幸福追求ブレス」を、名指しで「それ貸して」とのたまい、それを「身に着けて」そのあとのレースに臨んだのかどうかは定かではありませんが。
彼女に、で、その日の彼の競艇のレースはどうだったのよ? と聞いたら、
「すっごい成績良かった」そうです^^。
まぁ、彼女としても、貸してと言われて貸した石ブレスを、その競艇選手の方が持っていった直後の、レースの結果が悪くないことには、たぶんほっとしたかもしれないし、「ゲンかつぎ」でそのまま持って行かれてしまっても、しょうがないかなぁぁぁ・・・みたいな諦めもあるのか、「あげる、とは言ってないけど、返して、って言えないよね~」とのことで。
まるで、「長年返ってこない、貸した本」みたいな話ですね。
だけどさ~、なぁぁぁんで、男の人が、あの「水色ブレス」に、しかも人が身に着けとるものを「貸して」と言わせるまでに、目を引いたのかわかんないですね。しかもレシピは、そんな感じで^^
まぁ、レースに勝つことも、そういう職業なんだから、明確な「幸福追求」には違いないですがね^^。
競艇選手さん、お金持ちなんだから、ちゃんと彼女になんか代りに買ってやってくださいよ~。お願いします。
しかしこういう場合の、「自分が身に着けていた石を、人にあげる」ってのは、アリ、なのかな~・・・と。
ぼんやり思った次第です。
ということで、彼女には、気の毒なので、
代りの「オンナの幸福追求ブレスレット」、今度は、「プレゼントしようかなぁ」と思っているところです。
昨日、恒例の高校時代のクラブの新年会というものがあり、昨年に引き続き「ぜんっぜん」久しぶり感、を味わう感慨もなく、行ってきたんですけどね。一年て、ほんとあっというまですね。
昨年から、うちのブログをもし読んでいただいていたら、なんとな~く、この新年会ってな話のことは憶えている方もいるかも。
で、まぁ久しぶりに、同期の桜のマネージャーの女子とも会ったんだけど。
彼女には、昨年、ブレスレットの制作を頼まれて、友だちなのに「お金もらって」作ったんですけど^^
(ダンナには、「友だちからも金とるのかよ~」と非難ごうごう^^)
でもまぁ、やっぱさ~、「幸福になっておくれやす」の意味も込めて、「オンナの幸福追求」みたいなレシピで、大サービスちっくなものを作ったわけです。
それ以外にも、もう一本。
で、私からのプレゼントの一本。合計、ブレス三本。
で、昨日会ったら、彼女はブレスを二本腕にしててくれたんだけど、あれ?もう一本は?
それがさ~~~~。と。
「人に、あげたつもりはなかったんだけど、それ貸して、って言われて、いいよ、って貸してあげてから、返ってこないのよね~~~~」だと。
その「あげたわけではない」方は、なんでも、彼女がご贔屓にしている「競艇選手」。
レース前に、いっしょにゴハン食べにいったり、ってな具合に、いわゆる「ファン→ちょっとした顔見知り、友人ちっく」な地位に昇りつめているようで(以前から「追っかけ」してたよな~、そういえば~)、レースの前に、その方がいったい何を思ったのかはわかりませんが、彼女の腕にある三本のブレスのうちのその「オンナの幸福追求ブレス」を、名指しで「それ貸して」とのたまい、それを「身に着けて」そのあとのレースに臨んだのかどうかは定かではありませんが。
彼女に、で、その日の彼の競艇のレースはどうだったのよ? と聞いたら、
「すっごい成績良かった」そうです^^。
まぁ、彼女としても、貸してと言われて貸した石ブレスを、その競艇選手の方が持っていった直後の、レースの結果が悪くないことには、たぶんほっとしたかもしれないし、「ゲンかつぎ」でそのまま持って行かれてしまっても、しょうがないかなぁぁぁ・・・みたいな諦めもあるのか、「あげる、とは言ってないけど、返して、って言えないよね~」とのことで。
まるで、「長年返ってこない、貸した本」みたいな話ですね。
だけどさ~、なぁぁぁんで、男の人が、あの「水色ブレス」に、しかも人が身に着けとるものを「貸して」と言わせるまでに、目を引いたのかわかんないですね。しかもレシピは、そんな感じで^^
まぁ、レースに勝つことも、そういう職業なんだから、明確な「幸福追求」には違いないですがね^^。
競艇選手さん、お金持ちなんだから、ちゃんと彼女になんか代りに買ってやってくださいよ~。お願いします。
しかしこういう場合の、「自分が身に着けていた石を、人にあげる」ってのは、アリ、なのかな~・・・と。
ぼんやり思った次第です。
ということで、彼女には、気の毒なので、
代りの「オンナの幸福追求ブレスレット」、今度は、「プレゼントしようかなぁ」と思っているところです。

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カテゴリ : 石のホント or はてな?
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