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天然石ビーズの大きさによる違い

2007年11月21日 (水) 01 : 16
一般的には、「大きい石のほうが、より大きなパワーを持つ」と言われる、パワストの世界。
実際は、いかがなものか? といえば。

これは、その石に相対するヒトとの「同調度合い」によって決まることで、いちがいに「大きい石のほうが」とも言えません。
小さくても、とても美しい石で、持ち主さんがとてもとてもその美しさに「満足」していれば、無理して効果だけを期待して手にする大きい石よりも、その石がパワー発揮の場を与えられたことになりますので。

石そのものにチカラがある、ということだけでは、石はシゴトできません。
「持っただけで・・・」というような広告的な文句を、いくらなんでもまだ信じている方は、そんなに多くはないと思うけれど、それでも、なんとなくその「持つことで、どうなるんだろう?」という期待感ゼロ、なんて、「石は、鉱物という、“モノ”である」という、モノに宿る霊性を完全に否定した態度の方でない限りは、あり得ないと思います。
多少は、期待してあげないと、石に失礼かと思うくらいです。

なにしろ、コンクリートなどの建材の「意味」は謳われているのは聞いたことはありませんが、「大理石」には意味がありますし、実際に、不安定な精神を落ち着かせる作用があの石にはあります。
(でも、私的には、コンクリートでさえハートを感じるような時もありますけれどね^^。意外と、建造物にも、人格ならぬ性格は芽生えるんですね。ヒトは、家を大事にしますよね。で、ヒトが住まなくなった家の傷みの激しさ、っていうのはご存知かとは思いますが、「物件力」というのは、単に土地の問題ではないところで、良い気を発している物件、そうでない物件、というのはありまして、、、、ぶつぶつ。これは、また別項で。)

だから、当然、「大きさ」は、ある程度気にして当然といえば当然。
で、「石好き」になってきちゃうと、傾向としては、たとえば石ビーズアクセサリなどの場合は、どんどん「大きいもの」が好きになってきちゃったりするように思います。

私も、昔は「6ミリ玉でも大きいな、って思うのに、あんだよ、“10ミリ”って。」くらいに思っていましたが、今は、10ミリ丸玉を、それほど「大きい」と感じないです。普通です^^。
むしろ、そのかさばる質感を心地よいと感じてしまう、一種のビョーキかもしれんです。


なので、まぁ、個人的には「8ミリは欲しいな」というところでしょうか。
6ミリでもじゅうぶんな嬉しさを感じる石も、もちろんたくさんありますが。
私が時々購入するビーズ屋さんがおっしゃっていたのですが、「天然石ビーズの美しさとクォリティの差がいちばんわかりやすいサイズ」が、8ミリ玉なんだそうです。
なので、以前のミネラル展でも、そのお店が陳列しているビーズは、すべて8ミリ玉ビーズで揃えられておりました。
そこのお店は、クォリティの高い(鉱物的付加価値として)水晶を扱うお店として、わりと有名なお店で、その水準で石ビーズを展開したいのだ、ということを、おっしゃっておられました。
だから、昨今では安いビーズ屋さんが乱立する中では、少し高い部類なのですが、確かに、石のクォリティには信頼性があるな、ということは感じられます。
私は、こういうお店はとても好きですね。また、こういうところで扱われるビーズとなった石は、幸福な石ビーズ、というふうにも感じます。石である彼らにも、彼らなりの経験、運、というものがあるのです。


私たち人間の中心の奥の奥のそのまた奥の、ず~~~~~っと奥の方に内在する「神性」という琴線に触れる石。
それは、そのヒトそのヒトによって、違うものです。
だから、私が今ここで述べていることは、普遍的セオリーというわけではありません。
「ふ~ん、そういうものか。」と読み流していただいて、もし、なにか石に触れる折りに、「ああ、なるほど。」というふうに感じられることがあれば、それでよいのだろうと思います。


結論としては、「大きさによる効果」に期待をするのではなく、自分にとって、ほどよい大きさを求める、というのが、順序かな、と思います。


ちなみに、天然石ビーズのブレスレットなどは、その昔「6ミリ玉」からスタートした私ですが、彼らはしっかりシゴトをしていましたよ。最初に手にした「ルチルクォーツのブレスレット」ですが、身につけるようになってから、しっかり、宝くじ5万円が当たったりしたことを憶えております^^。


昔、宝石好きだった頃は、あんまり石の意味そのものが流通しておりませんでしたし、もともとの宝石好きの私が天然石ブレスレットなんてものを身につけ始めた頃も、「通りいっぺんの石の意味」しか流通していなかった頃で、単純に私も「ルチルクォーツって、金運アップ」ってな意味に惹かれて^^購入していたわけで。


宝石よりも値段が安いし、それで、石じたいは宝石よりも大きい、というのが嬉しくて、どんどん天然石ブレスレットが増えていって。
ダイヤモンドとか、いわゆる貴石、半貴石系の石の値段の感覚からすると、天然石って、ものすごぉぉく安く感じるんですよね。
気軽な値段だから、どんどん買ってましたね。


「石は石を呼ぶ」といいますが、こんな格言(というの?)があることも知りませんでしたが、とにかく、どんどん増えていった。
昔から、時々、タンブルなんかも買ったりしていたのだけれど、子供の頃よく出入りしていた、原宿のコスモスペースさんに、またよく出かけるようになり。(近所といえば近所なので、原宿に行くと、覗いていた)


そうそう、今思い出したけど、いちばんはじめに購入した石ビーズのブレスレットって、ここで売ってた、いわゆる「chakuraブレスレット」(間に水晶が入っている、よくあるパターンのやつ)だわ~。すっごい大昔。でも、けっこう「即効切れて、だめにした」ことを思い出した。バラバラになった石たちを、当時は「土に埋める」だの、浄化だの、って概念がなかったから、たぶん「捨てちゃった」な。コスモスペースさんでは、「宇宙石」ってのも買った記憶があるんだけど、これも、どっかにいっちゃって、今、手元にはない。


で、ある日突然、石が話しかけてきた・・・という電波な事態に遭遇したわけです。
それまでは、私にとっては、彼らは単に「アクセサリ」でした。ホントウ二。


しかし、その昔、石のチカラなどあるのかないのかなどさっぱり分からなかったけれど、単純に石の見た目が好きで天然石ブレスに凝り始めた当時は、スモーキークォーツとか、スノーフレークとか、レインボーオブシディアンとか、モスアゲートとか、なんというか、思いっきりストレスの多い現実生活を反映したような石ブレスをやたらにしていたんだな~~~~と思います。やっぱり、たとえ「なんの気なしに」であろうと、自分に必要なものを、ヒトは選んでいるのですね。
意味だの効果だの、知らなくても、そういうものなのです。
みんな、6ミリ玉でした。


で、「なんの気なしに」選んでいる石の中に、いわゆる「恋愛系」がまったくなかった、というのも、笑えるところですね^^。
ヒトは、自分に必要のないものも、無意識に避けている、ということだったんでしょうか。


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カテゴリ :  石のホント or はてな?
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