いや、ほら、この季節ってば、「腕むきだし、パワストブレス全開」になりますよね。
あたしは、通常今、昼間のシゴトで「得意先のヒトの前では、長袖のジャケット着用」という、つよ~い味方(?)を得て、外を歩いている時は、まぁ、あんまりおかしくない程度に「ブレス2,3本重ねづけ」というのを、めでたくやってのけているのですが、今日、得意先を訪問後に、バス停で「あ~、あっちい、あっちい」と上着を脱ぎ、半袖となったわけです。
で、バス待っているあいだに、なんか、ヒトの目線が。
同じくバスを待っているおばさまなんだけど、すすっと近寄ってこられて、
「こういうのって、綺麗ね~。流行っているのかしら? 腕にしているヒトをよく見かけるけれど。あなた、たくさんしてるのね~。」と、にこにこと、興味しんしんの笑顔で、私のブレスレットに手を伸ばす。
あ、そうですね~、ありがとうございます~・・・と言いながら、ビミョーに触られないように、ちょい「引き」の体勢の私。
おばさんも、それでも、触りたそう。
で、話をしながら、私の鞄についていた「チャーム」を、おばさん発見。
しっかり、右手でそれを持ち、「こういうのもあるの~」と。
(しつこかったけど、ブレスにさわるのは、諦めてくれたらしい^^)
あたしは、特にこういったブレスレットやらなんやらに、「願掛け注入」とかしているわけではないので、そんなに神経質になる必要もないんだけど、なんだろう? 「うわぁぁん、さわっちゃいやん。」と、思いましたね~。
不思議なものです。
たとえば、「自分のモノとなる前の石」というのは、色々、人手を渡ってきているので「浄化、必須!」みたいにも言われてますが、でも、それは「持ち主決定前段階」の話。
決定前は、それはいた仕方ない部分もあるし、それにイシのほうにも、「まだ誰のものでもない場合のイシキ」みたいな感じがあって、「モノとしての動じなさ」のようなものがある。
しかし、なんかこう、もうすでに、マイ・フェイバリット・ストーンとして、ずっと身につけている石アクセサリを、知らないヒトに触られる、っちゅうのは・・・ むむむ、と、思いましたね。
もともと、そもそも、「知らないヒトにカラダの部位触られるのが好きじゃない」体質なんで、前にも書いたけど、エステとかマッサージとか、考えられないし、できれば、美容室にも本当はあんまり行きたくないくらいなのですが、あれですね~、そうそう、私の石ブレスは、生身の私自身、ってわけではないはずなのに、なんか、「自分が触られそうになっている」ような感覚があったんですよね。
まぁ、一般的に、こういった自分の石は、「他人に触られぬように」という注釈があるのが一般的ですが、なんとなくその意味がわかったような気がします。
つか、
自分の石アクセを、他人に触らせても平気かどうか、心がざわざわしないかどうかで、その、「触れているヒト」とのコミニュケーション度合いというか、そのヒトとの信頼度合いが、計れますね。
だけどさ~。
「さわっちゃいやん。」
って、言えませんよね~~~~~。一般的には、みなさん、ただの「綺麗なイシ」だと思っているわけだし。
いやはや。
やっぱり長袖ですかね?^^まるで、タトゥー隠しのようですな。
あたしは、通常今、昼間のシゴトで「得意先のヒトの前では、長袖のジャケット着用」という、つよ~い味方(?)を得て、外を歩いている時は、まぁ、あんまりおかしくない程度に「ブレス2,3本重ねづけ」というのを、めでたくやってのけているのですが、今日、得意先を訪問後に、バス停で「あ~、あっちい、あっちい」と上着を脱ぎ、半袖となったわけです。
で、バス待っているあいだに、なんか、ヒトの目線が。
同じくバスを待っているおばさまなんだけど、すすっと近寄ってこられて、
「こういうのって、綺麗ね~。流行っているのかしら? 腕にしているヒトをよく見かけるけれど。あなた、たくさんしてるのね~。」と、にこにこと、興味しんしんの笑顔で、私のブレスレットに手を伸ばす。
あ、そうですね~、ありがとうございます~・・・と言いながら、ビミョーに触られないように、ちょい「引き」の体勢の私。
おばさんも、それでも、触りたそう。
で、話をしながら、私の鞄についていた「チャーム」を、おばさん発見。
しっかり、右手でそれを持ち、「こういうのもあるの~」と。
(しつこかったけど、ブレスにさわるのは、諦めてくれたらしい^^)
あたしは、特にこういったブレスレットやらなんやらに、「願掛け注入」とかしているわけではないので、そんなに神経質になる必要もないんだけど、なんだろう? 「うわぁぁん、さわっちゃいやん。」と、思いましたね~。
不思議なものです。
たとえば、「自分のモノとなる前の石」というのは、色々、人手を渡ってきているので「浄化、必須!」みたいにも言われてますが、でも、それは「持ち主決定前段階」の話。
決定前は、それはいた仕方ない部分もあるし、それにイシのほうにも、「まだ誰のものでもない場合のイシキ」みたいな感じがあって、「モノとしての動じなさ」のようなものがある。
しかし、なんかこう、もうすでに、マイ・フェイバリット・ストーンとして、ずっと身につけている石アクセサリを、知らないヒトに触られる、っちゅうのは・・・ むむむ、と、思いましたね。
もともと、そもそも、「知らないヒトにカラダの部位触られるのが好きじゃない」体質なんで、前にも書いたけど、エステとかマッサージとか、考えられないし、できれば、美容室にも本当はあんまり行きたくないくらいなのですが、あれですね~、そうそう、私の石ブレスは、生身の私自身、ってわけではないはずなのに、なんか、「自分が触られそうになっている」ような感覚があったんですよね。
まぁ、一般的に、こういった自分の石は、「他人に触られぬように」という注釈があるのが一般的ですが、なんとなくその意味がわかったような気がします。
つか、
自分の石アクセを、他人に触らせても平気かどうか、心がざわざわしないかどうかで、その、「触れているヒト」とのコミニュケーション度合いというか、そのヒトとの信頼度合いが、計れますね。
だけどさ~。
「さわっちゃいやん。」
って、言えませんよね~~~~~。一般的には、みなさん、ただの「綺麗なイシ」だと思っているわけだし。
いやはや。
やっぱり長袖ですかね?^^まるで、タトゥー隠しのようですな。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : 石のホント or はてな?
follow links
FB page
Google+Go to top of page