すみません。イシのはなしじゃないんですけどね。
昨日のブログのコメントで、「もしかして、道を聞かれやすい体質なのでは?」と、聞かれ、おうよ、そのとおりよ、と思い、「道を聞かれやすい」で検索してみたらば、そういうお仲間ってけっこう世の中にはたくさんいるのだな~~~と。
面白いですね。
「こんなにたくさん他にも山ほどヒトがいるのに、なんでぢぶん?」って思うほど、たとえば、交差点なんかで、わざわざちょっと離れたところから、知らんヒトが寄ってくる。
とにかく、よく考えてみると、「あたしだってよく知らないぜ」っていう場所なんかでも、知らないヒトによく道を聞かれる。
道だけじゃない。「どこどこまでの切符を買いたいんだけど、いくらか?」と、東武伊勢崎線のとある駅で聞かれた時には、心の中で、なんで駅員に聞かんのだ・・・と。「すんません、埼玉県の地名のことは埼玉のニンゲンじゃないのでよくわかんないんです。あっちに駅員さんいるから、あっちで聞いてみてください。」と、丁重にお願いしたり。
あらためて、その「人様に道やらなにやらを聞かれる、声をかけられる」とは、どういうことかと。
これは今に始まったことではなく。
昔、そういうのがうっとおしいのもあるし、私は一時期「グラサン女」で、しかもけっこうその頃は、ナリじたいはかなり近寄りがたい、ヒップな服装をしていた・・・つもりだった。それでも、おかまいなしに、おばさんとか外国人とかが、新宿とかで私に道を聞いてきていたっけ。
そういう時、おいおい、あたしには、「ヒトが声をかけづらい凄み」っちゅうもんがないのかい? と、知らないヒトに気安く声をかけられまくる自分が情けなかった。
(しかし、2年前くらいから、さすがに、歌舞伎町を歩いていても「キャバ嬢のスカウト」「ホストの兄ちゃん」には声かけられなくなったな。このことに気が付いたときは、おお、ぢぶんもさすがにトシをとったのねん・・・と、感慨深い思いがしたっけ)
コメントにも、返事したんだけど、昨日はとうとうおまわりさんに職務質問されたし(ちょっと違う?^^)。
東京には、常磐線というJRの路線があるのだけど、あたしもシゴトでなければこの路線には一生乗ることもなかっただろうし、降りることもなかったであろう駅、などは、東京中に山ほどあって、そのうちのひとつの駅なんですが。
駅前に交番があるんだけど、その駅降りて、客先に行って、で、同じ道を駅に向かって戻ってきたときに、「もしもし」だと。
「なにをしているのだ」と言われても、「へ?」ですよね。
最初、自分のことだと気が付かなくて、というか、なんで警官に道ふさがれてるのかの意味がわからず、あ~これが世に言う「職務質問」ってやつなのね~~~~、でも、なんで? と。
なんかね、あたしがその駅降りて、客先へ歩いていく姿が印象的で、「このへんで見ない顔だな」って思ったらしく、声をかけたらしいんですけど、あのさ~~~、だっていくらなんでも、その駅一応東京都で、しかもけっこう昼間は営業マンらしきリーマンなんかも降りたりもするわけですよ。無人駅でもあるまいし。改札から出てきたのがあたしひとり、じゃないんだし。
なにか、あやしいオーラが出てるのかなぁぁぁ・・・と。
ちょいへこみましたねぇ。
なんか、そうやって考えてみると、デンシャに乗っても、妙なおやぢに「思い切りじろじろ見られる」ようなことも、しばしばだし。(座ってると、おやぢが斜めにこっち向いてたりとかするんですよ。すごいウツになりますよ)
実際の私は、そんなにお喋りっていうんでもないし、ほとんど「いてもいなくても」誰にも気付かれないよーな存在感のうすさが自慢みたいなところがあるのに。
うん。とにかく、うっす~~~い、はずなんですよ。だって、とにかく「目立たないように」生きてますからね。
カイシャでも、目立たないように、目立たないように、風のようにふわ~っと「いってきまぁぁす」と出かけちゃうし、自分からは、用がなければまずまわりに話かけることはしないし。
人間関係というものを、拒絶はしていないけれど、なんていうのかなぁ、べったべたに仲良し、とか、そういう「職場系でつるむ」感じは、もうここ10年以上やってないんですよね。
だから基本的に、お昼などはひとりで食べないと落ち着かない体質になっているし。
そんなのありえな~~い、だった、OL時代は、遠い昔。(でも、本当は実はその頃も、願わくば、昼休みくらいひとりでゴハン食べたいんだよな、ってよく思ってた。でも、「カイシャの制服」というものが、OLには足かせになっているというか、社員食堂で女の子がひとりで飯食ってる姿の侘びしさみたいなもの? そういう余計なストレス「まわりの手前、ポーズ」が多かったですねぇ、ああいう頃は。今は、そういうのがまったくなくて、ほんと、幸せだと思う)
なんだろう?
それでもやっぱり、知らないヒトに声をかけられる、その体質はいぜん変わらないもんなんですかね。
で、ぐぐっても、こういうのっていったい何? っていう、明確な答えらしきものがよくわからなかったんだけど、お詳しい方はいらっしゃいますか?
スピリチュアル的にでも、なんでもいいですよ^^。
知ってたら、教えて。
昨日のブログのコメントで、「もしかして、道を聞かれやすい体質なのでは?」と、聞かれ、おうよ、そのとおりよ、と思い、「道を聞かれやすい」で検索してみたらば、そういうお仲間ってけっこう世の中にはたくさんいるのだな~~~と。
面白いですね。
「こんなにたくさん他にも山ほどヒトがいるのに、なんでぢぶん?」って思うほど、たとえば、交差点なんかで、わざわざちょっと離れたところから、知らんヒトが寄ってくる。
とにかく、よく考えてみると、「あたしだってよく知らないぜ」っていう場所なんかでも、知らないヒトによく道を聞かれる。
道だけじゃない。「どこどこまでの切符を買いたいんだけど、いくらか?」と、東武伊勢崎線のとある駅で聞かれた時には、心の中で、なんで駅員に聞かんのだ・・・と。「すんません、埼玉県の地名のことは埼玉のニンゲンじゃないのでよくわかんないんです。あっちに駅員さんいるから、あっちで聞いてみてください。」と、丁重にお願いしたり。
あらためて、その「人様に道やらなにやらを聞かれる、声をかけられる」とは、どういうことかと。
これは今に始まったことではなく。
昔、そういうのがうっとおしいのもあるし、私は一時期「グラサン女」で、しかもけっこうその頃は、ナリじたいはかなり近寄りがたい、ヒップな服装をしていた・・・つもりだった。それでも、おかまいなしに、おばさんとか外国人とかが、新宿とかで私に道を聞いてきていたっけ。
そういう時、おいおい、あたしには、「ヒトが声をかけづらい凄み」っちゅうもんがないのかい? と、知らないヒトに気安く声をかけられまくる自分が情けなかった。
(しかし、2年前くらいから、さすがに、歌舞伎町を歩いていても「キャバ嬢のスカウト」「ホストの兄ちゃん」には声かけられなくなったな。このことに気が付いたときは、おお、ぢぶんもさすがにトシをとったのねん・・・と、感慨深い思いがしたっけ)
コメントにも、返事したんだけど、昨日はとうとうおまわりさんに職務質問されたし(ちょっと違う?^^)。
東京には、常磐線というJRの路線があるのだけど、あたしもシゴトでなければこの路線には一生乗ることもなかっただろうし、降りることもなかったであろう駅、などは、東京中に山ほどあって、そのうちのひとつの駅なんですが。
駅前に交番があるんだけど、その駅降りて、客先に行って、で、同じ道を駅に向かって戻ってきたときに、「もしもし」だと。
「なにをしているのだ」と言われても、「へ?」ですよね。
最初、自分のことだと気が付かなくて、というか、なんで警官に道ふさがれてるのかの意味がわからず、あ~これが世に言う「職務質問」ってやつなのね~~~~、でも、なんで? と。
なんかね、あたしがその駅降りて、客先へ歩いていく姿が印象的で、「このへんで見ない顔だな」って思ったらしく、声をかけたらしいんですけど、あのさ~~~、だっていくらなんでも、その駅一応東京都で、しかもけっこう昼間は営業マンらしきリーマンなんかも降りたりもするわけですよ。無人駅でもあるまいし。改札から出てきたのがあたしひとり、じゃないんだし。
なにか、あやしいオーラが出てるのかなぁぁぁ・・・と。
ちょいへこみましたねぇ。
なんか、そうやって考えてみると、デンシャに乗っても、妙なおやぢに「思い切りじろじろ見られる」ようなことも、しばしばだし。(座ってると、おやぢが斜めにこっち向いてたりとかするんですよ。すごいウツになりますよ)
実際の私は、そんなにお喋りっていうんでもないし、ほとんど「いてもいなくても」誰にも気付かれないよーな存在感のうすさが自慢みたいなところがあるのに。
うん。とにかく、うっす~~~い、はずなんですよ。だって、とにかく「目立たないように」生きてますからね。
カイシャでも、目立たないように、目立たないように、風のようにふわ~っと「いってきまぁぁす」と出かけちゃうし、自分からは、用がなければまずまわりに話かけることはしないし。
人間関係というものを、拒絶はしていないけれど、なんていうのかなぁ、べったべたに仲良し、とか、そういう「職場系でつるむ」感じは、もうここ10年以上やってないんですよね。
だから基本的に、お昼などはひとりで食べないと落ち着かない体質になっているし。
そんなのありえな~~い、だった、OL時代は、遠い昔。(でも、本当は実はその頃も、願わくば、昼休みくらいひとりでゴハン食べたいんだよな、ってよく思ってた。でも、「カイシャの制服」というものが、OLには足かせになっているというか、社員食堂で女の子がひとりで飯食ってる姿の侘びしさみたいなもの? そういう余計なストレス「まわりの手前、ポーズ」が多かったですねぇ、ああいう頃は。今は、そういうのがまったくなくて、ほんと、幸せだと思う)
なんだろう?
それでもやっぱり、知らないヒトに声をかけられる、その体質はいぜん変わらないもんなんですかね。
で、ぐぐっても、こういうのっていったい何? っていう、明確な答えらしきものがよくわからなかったんだけど、お詳しい方はいらっしゃいますか?
スピリチュアル的にでも、なんでもいいですよ^^。
知ってたら、教えて。

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