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2007年06月24日の記事のリスト

暴風雨浄化

2007年06月24日 (日) 01 : 01
石の浄化法というのは、だいたい言われているのが、太陽光、月光、土、セージやお香などの薫蒸、流水、塩などなどを使って「石を清める」ということなどです。
なんとな~く、石をお宝的に扱うものが一般的。

先日このブログをリンクしてくださった、アユミータさんという方のブログ(http://ayumiiita.blog104.fc2.com/)の中の石の浄化についての記述で、「雨・雷浄化」というのを見つけ、そうそう、石ってそういう荒れ狂った天候をけっこう好きなんだわね、ということを思い出しました。

ちょうど一年前くらいになりますが、私は現在の天国状態、らくちん状態からは想像できないくらいの、ちょっと女子にはハード過ぎる外回りシゴトをしていました。
「N」という組織の、未契約宅を一軒一軒回り「新規契約手続き」をお願いする訪問営業です。たぶん、日本中で知らないヒトはいない、そして、誰もが「キタ~~~~、うちにもキタ~~~~」と反応する、聖書の時代でいうなら、嫌われ者の取税人みたいなシゴトでしょうか。

当然ながら、雨の日も風の日も、契約の7時間はずっと外です。ピンポン、ピンポン、と、チャイムを押して回ります。
昨年の5月でしたか、5月というのは、通年でいちばん陽気がよく、暑くもなく寒くもない一年でいちばん外シゴトには快適な月だそうなのですが、月の半分くらいは雨で、しかも昼夜の温度差が激しく、働いていた組織のボスが「ごめんね~、毎年いちばん天気には恵まれて歩きやすい月が5月のはずなのに、なんでこんなに毎日雨なのかな~」と、「天」の変わりに謝っていただいたくらいです^^。

確かに、雨が降ると傘という荷物が増え、ただでさえ重たい機械やおつりの硬貨が入った鞄を下げ、首にははたまた重たい端末機を下げ、それはそれはしんどいものでした。

でも、ある日、気が付いたのです。
その日は雨だけならともかく、風の強い日でしたので、傘をさしていても全身ずぶぬれみたいな状態でした。
その状態で、屋根のあるところは、そういった未契約宅の玄関先のみですので、カラダはどんどん冷えていきます。
もう、ダメだ・・・と何度も思います。

しかし、ふと、いつもじゃらじゃらと腕にしていたブレスレットを見て、気が付いたのです。
「あれ・・?なんだよ、こいつらやけに元気?」
ずぶぬれで震える私とは非常に対照的に、いうなれば、石は活性化していたわけでして。

あ~れ~・・・と思いました。
と同時に、その時に悟ったのでした。
雨だの、風だの、それを嫌がるココロ・・・・・
それが、自分をつらくしているのだ。つらい環境、厳しい環境、そういったものを嫌がり、避けているのは、ニンゲンだけだな、と。石は、明らかに、きらきらと輝きを増している。

以来、私は「石が活性化する」のを見るのが楽しみで、雨の日の外回りが、けっこう好きになりました。
そして、これは過去の記事にもありますけれど、アメジストとムーンストーンの奇跡やら、黒レシピの魔法やら、そういうものにどんどん遭遇していくことになりました。

他の営業マン(全員男性でしたが)の2~4分の1くらいのシゴト量で、日に最低2件契約というノルマをこなすどころか、最後はインセンティブまでもらうようになり、トップ成績となり「辞めないで~」と惜しんでいただき、その組織を去りました。
ありえないくらいの幸運に助けられ、つまり、石に助けられた日々の連続の経験でした。
だって、「契約してくれるヒト」が住んでいそうな物件を、石が教えてくれるわけなので。
これ以上ない、というくらい、「直感」を使うシゴトだったのでした^^。

辞めた理由は、体力的な限界やストレスなどを理由にしていましたけれど、「もうさすがにいいかな。するだけの経験はしたな。」というのが、ホントウの理由でしたけど。
そのシゴトは、ある意味、「ふだんは隠されている、とっさの時のニンゲンの人格」が浮き彫りにされる面を、まざまざと見なくてはならないつらさもありましたが、その反面、本当にすばらしい人格者の方や、神が仕掛けたとしか思えないようなヒトに出会えるシゴトでもありました。
「ずっと払ってなくてごめんなさい。以前うちに来た別の男の方とすごい口論になって、ものすごく失礼でひどいことを言ってしまって、ずっと後悔していたんです。今日、うちにまた来ていただけて良かった。本当にごめんなさい。ちゃんと契約しますんで」などと、玄関先で両手をついて、お話されるような方もいたり。「以前「失礼なこと」を言われたのは、私じゃないんですから、謝らないでください・・・。」そう言いながら、なんというのか、あたしは、「死んで霊界に行って、見せられる、自分の全人生のスクリーン」というものを、思いました。
この方は、ちゃんと「めぐりはたし」を、こうして、生きている今、できているんだな、と。

こういうふうに、神様の気持ちがよおくわかるシゴトでもありましたね。
神様は、こうやって、あますところなく、突然一軒一軒訪ねて、めぐりはたしのチャンスを誰にでもくれている。
そして、その「選択」は、強制しない。委ねている。そのヒトの良心に。

そして、ひつくの神様のおっしゃる「全部、帳面につけてある」というのは、ほんとだな、と思いましたよ。
だって、私も、全部、帳面につける、というか、リサーチ内容はすべて記録していましたもん。
嘘はばれるのです。家族ぐるみの嘘つきというたちの悪い家なんかは、「家のニンゲン、全員自分を「留守番だからわからない」と言う」とか、記録してました。「留守番と自分のことを言う人が、家の鍵を持って家に入ったり、鍵をかけて外出しようとしたりするところに遭遇。やはり留守番と言われた」とかね^^。
たぶん、ヒトの人生記録というのは、こういうものなんだろうな・・・と思いながら。
そこには、私自身が感じる「善悪」の判断は介入しておらず、ありのままのやりとりだけを記録しました。


話がそれました。

というわけで、石は「暴風雨」大好きですよ。
そういう日に、もしお外を歩かなければならないとしたら、ぜひ、その腕にしている石のブレスレットを、「傘の外」に出して、ずぶ濡れにしてみてあげてはいかがでしょうか。
普通の水道水の「水浄化」どころではありません。
強力な「浄化&エネルギーチャージ」となります。太陽光や月光だけが、彼らを癒やしチャージするわけではありません。
なんといっても、荒ぶる神が起こす「暴風雨」は、私たちニンゲンにとっても、この地球にとっても、さいっこうの「浄化作用」をもたらす自然現象なのですから。
そんな絶好の機会を、私らニンゲンよりも、ずっと神性に近い純粋な存在の「石たち」が、それを喜ばないわけがないのです。


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カテゴリ :  ちょっとスピリチュアルな話
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