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2006年07月28日の記事のリスト

品数、アイテムが増えることになりました!!

2006年07月28日 (金) 03 : 27
昨日コメントをくださった、たけままさんがわざわざ千駄ヶ谷までご足労くださって、ネックレスを購入してくださったことで、お店に置いてくれるアクセサリのラインナップが増えることになりました!!

昨日、お店の店主が電話をかけてきました。
「もう売れたわよー。早いねー。」
私はこの時、もしかすると私のブログの記事を読んでくれた方が、ちらっと覗きに行ってくれたのかな? とも思ったのですが、まだその事実を知りませんでしたので、
「あ、そうですかー、それは嬉しいなぁぁ。」と、喜びもひとしお。
「うん。大喜びだったよ。」と、店主。
「へぇぇぇ。安いからかな~。安いっていいですよねー、やっぱり。で、どれが売れたんですか~?」と聞いたら、
「なんだっけ。アメジストのネックレス。それから、アマゾナイトのピアスと。」
ということでした。

そして、笑ってしまうのが、店主も思いのほか早く売れたことに気を良くしたのか、
「やっぱりブレスレットもあったほうが良かったかもしれない。それから、ピアスは増やしたほうがいいかもね。」との言葉。
実は、営業しにいった時に、いわゆる「天然石ゴムブレス」も、持っていってお見せしたのですが、店にたまたまいたお客さんも、店主の女性も、とても細い人なのですが、「こ~んなちっさいのは駄目よ~~」ということで、妙齢女性お二方にけちょんけちょんにされ、ゴムブレスは却下になっていたのです。

パワストブレスマニアの常識的には、ゴムブレスの場合、なるべく手首にジャストサイズが基本だと思うので、いわゆるゴムブレスは見た目ちっちゃくて当たり前なのですが、ああいう妙齢の女性には、びよ~んと伸ばして腕に嵌めるブレスレット、というのがよくわからなかったようで^^、店にある、アジャスターチェーン付きのビーズブレスを見せられて、腕に嵌めた時に、このくらいの「ゆとり」がないと・・・と、言われていたのですね。

ゴムブレスの場合、いくら「ゆったり目」が好きでも、あまりゆったりし過ぎていると、手の甲にかかってしまうので、それはそれでうっとおしいんですよー、と説明したんですけど、あんまり分からなかったみたいで。

人が「初めて見るモノ」を、いかに上手に説明できるか。
私は、営業職をやっている時に、さんざんそれをやってきているはずなのですが、なかなか難しいものです。

でも、やっぱり人っていうのは、「実績」で動くものなんですね。
「なんかみょうちきりんなコが、“パワストアクセ”なんつって持ってきたけど、本当に“石”が売れるのかしら・・・?」と、きっと店主は半信半疑だったはず。
だけど、「あらほんとだわー。」という買っていただいた方の姿を見て、「これならイケルかしら。」と、心が前のめりになってくださったのでしょう。
(もしかしたら、昨日買ってくださった方が、「ブレスレットはないの?」の一言を発されたのかもしれませんね~♪ ありがとうっっ)

ということで、急遽、せっせせっせと、お約束の「内寸16センチ」のゴムブレスを作りました。(よく一般的に売られているゴムブレスって、この「内寸16センチ」が基本の大きさみたいな感じがするのですが、私自身はこの大きさだと「ぶかぶか」なんですよね~。ぶかぶかじゃないのが欲しい、というのも、自作を始めた動機のひとつでもあるわけで。)合計7本。
ピアスも、せっせせっせと作りました。合計8ペア。
これを持って、また納品しに行ってきま~す。

なんとな~く、「ストーンアクセサリー・アーティスト」になったよーな気分ですね。
私ごときの作ったものを、お金を出して買ってくださる人が、この世にいる・・・
本当に、幸せな、有難いことです!ありがとうございます!!

そのアクセサリを身につけてくれている人に、もし「偶然道でバッタリ」なんてことになったら・・・電車で同じ車両に乗り合わせちゃったりしたら・・・もう、想像するだけで、“萌え”って感じですね!! 
見つけたら声かけちゃいそうだなぁ・・・。

昔話で恐縮ですが、その昔、自分が書いた楽曲がCDになり、たとえば何万枚、とか売れているというのは分かっていても、あれは、なかなか「実感値」が低いものなんですね。「そうかー。いちまんまいかぁ。武道館だな。」
「そうかー。さんまんまい。東京ドーム?」とか、「数字」では分かるのですが、そのCDを手にとってくれたひとりひとりのことを、私は知りようがない。

一度だけ、たまたま知り合った人が、たまたまアニメ好きで、たまたま私が書いた犬のアニメのエンディングテーマのCDを持ってるよ、という話になって、「あ~、それアタシが書いたやつだよー」という話になったことがあった。
そのアニメは「バウ」とかいう犬の漫画で、その人は、漫画全巻持っているから、テレビでアニメも見ていて、CDも買った、というだけの話なんですけれど。
一応、カラオケにもなっていたので、その人、アタシの目の前で歌ってくれましたけどね。(それはそれで、とても恥かしいような、その場から離れたいような、まぢまぢと見ていられない、妙な気分でしたが・・・。)
後にも先にも、これくらいかな~。遠い昔の話。
(でも、書いてたらその恥かしい光景が蘇ってきた・・・)

石のアクセサリは、世界にひとつ。
仮に「同じモノ」を作ろうとしても、微妙に違ってしまうのだ。
ビーズじたいが、少しずつ、違うからね。
石ビーズを店舗に見に行ったことのある方ならわかると思うんだけど、たとえば同じ「レインボーオブシディアン8ミリ玉」とか、「エンジェライト10ミリ玉」とか言っても、どさっと、連でぶらさがっている1本1本、どれも微妙に違うんだよね~。
もちろん、売っているお店によっても、違うのです。
だから、「あの時のあのボツワナアゲートに、また会いたい。」と思って、ボツワナアゲート巡りをしても、似たコはいても、“あの”は、もうその時っきりなんですね。

組み合わせもそうなんだよな~。
自分の気に入った石組みとデザインで、まったく同じように“二個め”を作るとね、分かります。石アクセ、石ブレスとかを作ったことがある方ならお分かりになると思うのですが、ぜ~ったい、「違うモノ」になっちゃいますよね。同じ配置、同じ種類、同じ大きさ、同じ形の石を使っているはずなのに。
なので、結局、「こやつらはこの組み合わせは違うと言っている」ということになるんですわな・・・。
そういう時はどうするか、というと、「少しだけ」変えるわけです。
石を変えたり、数を変えたり。
しっくりくる、「おお、これだ」になるまで。


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カテゴリ :  私にとっての2012年
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