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2006年07月25日の記事のリスト

アクセサリ納品。そして、新月。

2006年07月25日 (火) 23 : 37
今日はさっそく、昨日飛び込み営業でアクセサリを置いていただけることになった、千駄ヶ谷のお店に、アクセサリ10点を納品してきた。

昨日自分の作ったアクセサリをどさっと持っていったまではいいが、「何をどうするのか」すら知らず、値段を自分で決めて、価格(消費税抜きの定価と、税込価格)とイシの種類などを記した“値札”を商品につけて、納品書というものを添付して、また持ってきてください、と教えられた。

今まで、こういった「小売り」ということをしたことがない私は、訳わからないながらも、その「納品書」とやらを新宿のPePeの中にある100円ショップ、キャンドゥに買いにいき、ついでに、タグに穴をあける「方穴パンチ」、それから、タグに貼る白いフリーラベルを買う。
なんとなく、価格を乗せる箇所と、イシの名前を記載するスペースは区切ったほうがいいような気がしたからだ。
タグに使う紙は、家にあった名刺サイズの綺麗な紙をはさみで四等分。
その隅っこのほうに、「PowerStoneWorks」と記載する。
こんなことが、なんとな~く嬉しいのだ。
そして、アクセサリ制作に使う、ナイロンコートのカラーワイヤーの中途半端に余ったものが、こんなところで役に立つとは。糸のかわりに、それにタグを通してつけた。

とっても可愛い。とっても「売ってるアクセサリ」状態に変身。
値札を付けて、ビニールの袋にしまうと、なんだか突然、彼らが「商品」に見えてくるから不思議。とっても楽しい作業だった。

一応、お別れの記念写真をデジカメで撮影し、またしても私はすたこらさっさと、それらをリュックに収めて、納品に向かう。

店主は、「あら、もう出来たの?早いわね。」とひとこと。
私は、「ええ、もう決まったら、さっさか、さっさか、ってタイプなんですよ。」
タグをつけて、ビニールに小分けにしてきた商品をお見せして、納品書を渡す。
これでいいのでしょうか?とお伺いすると、「完璧、完璧。」とおっしゃっていた。

問題の、価格設定の根拠について。
私は一応、説明を加える。

価格は、その店に置いてある、他のビーズアクセサリー商品の価格に近づけたため、天然石のアクセサリとしては、「ばったもん?」みたいな価格になっている。
1000円台後半が中心。しかも、ネックレス。
だから、天然石を知っているヒトから見ると、安すぎてニセモノでは?と思う方もいるかもしれないですが、タグに書いてある使用石はホンモノですよ、って、もし聞かれたら答えてあげてください、ということ。

それと、今水面下で「パワーストーン」というものは、ブームがじわじわと定着しつつあり、石のことを多少知っていると、「いろいろな人が触ったもの」はいやだな、と思う人もいるかもしれないので、このパッケージのまま陳列してもらって、見たい、という時だけビニールから取り出して見てもらったほうがよいかもしれません。ということ。

石の意味、というものがあり、という話をしたら、「そういうものが書かれた一覧表みたいなものが一枚あれば、それをこっちでコピーしてお渡しできるからいいわね。」
と言われたので、近々、そういうものを作成して持っていかねば、となった。

結局、「インカローズ&クリソコラ&ホワイトカルサイト」のミディアムロングネックレスは、“2600円”にした。
今回、納品させてもらった中では、これがいちばんの最高値。
しかし、石の価格を考えると、これでも「破格値」になるけれど、安すぎて嘘だと思われないように、これだけは多少全体の中では高目にしたことを説明する。
(これ、買ったほうがいいですよ^^。というか、売れなければ別にそれでもいいや、というラインは自分なりに考えたつもり。石にも「投売り、安売りは、しないでよろし。」と言われている。身銭を切って、安くする、というのではなく、要は私の制作費が出ないだけの話。)

店主も、それにはもちろん同意してくれた。
今後とも、よろしくお願いします。
そう言って、頭を下げてお店を出た。

その店の目の前の信号を渡ると、鳩森八幡神社さん。
私は、鳩森さんで御礼参りを済ませ、自転車に乗って、新宿へ夕飯の買い物に向かう。
途中、TURRY'Sで茶をしよう、と自転車を止める。

そうだ、手帳に書いておかなきゃな、と、久しぶりに手書きの「スケジュール帳」を開いた。そして、ちょっとビックリ。そして、にんまり。
私は、年内の月の運行状況、新月→上弦の月→満月→下弦の月→新月・・・というものを、手帳に記載してあるのだが、今日って新月だったのね、と気がついた。

新月の時に、モノゴトをスタートさせるとうまくいく、なんて、都合のいいおまじないかもしれないが、「偶然に」そうなってみると、やっぱりにんまりするものですね。
私は、「偶然そうなった」「偶然ひらめいた」「なんとなく気がついたらそうなった」っていう類のことが、大好きですので、こういうのは、嬉しいのでした。

そうそう、お店の名前は、「VIVRE順」といいます。
千駄ヶ谷の駅を降りると目の前が東京体育館で、その横の一本道を下りていくと、「千駄ヶ谷モール」という、ちょっとしょぼい感じの通りに繋がります。
まっすぐどんどん歩いて行くと、鳩森神社さんが見えてきます。歩いて3分くらいかな。信号のカドにコーヒーショップがあり、その隣。
一見すると、ほんと、ただの年配の人が着る服の洋品屋さんです。
でも、陳列しているビーズアクセサリは、別に天然石云々関係なく、「へぇぇ、けっこういいじゃん。」なものがありますよ。
たぶん、セレクトショップとかにあれば、見栄えも違うのだろうな、ということが想像できます。

それなりのお洒落な門構えの雑貨屋さんを想像している方には、「へ?」みたいな店なのですが、「こういうところに、お宝は眠っているのですな。」と、分かる人にはちょっとびっくりしてもらえそうで、面白いですね。
千駄ヶ谷にお立ち寄りの際には(って、千駄ヶ谷に用事がある人って、あんまりいないと思うけど。神宮球場とか国際競技場とか、何かのスポーツ系の催しに出向く人は多いのかもしれないが)お暇でしたら、探してみてください。

そうそう、ネットのほうでご案内していた「三点セット」関係は、ちゃんと、とってあります。これは、そのために作ったものなので、「バラ売り」のアクセのほうには入れませんでした。
こっちはこっちで、早くなんとかしたいですねー。

鳩森神社さんは、“「ひふみ神示」を書かすお役”とひつくの神の言葉を自動書記なされた岡本天明さんが、その昔、最初に神示が降ろされた頃に「代理神主」を務めておられた神社さんで、「富士塚」という、ミニチュア富士がある(ホンモノの富士山の土や石を運んで作られたそうです)神社さん。
日本一の初詣参拝客数を誇る明治神宮も近いため、年初なんかは「明治神宮とセットで、初詣のハシゴ」という人も多いそうなのですが、それが何ゆえなのかは謎。


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カテゴリ :  私にとっての2012年
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