アーカイブ
2006年07月18日の記事のリスト

パワーストーンの選び方

2006年07月18日 (火) 01 : 51
のっけから何なのですが、自分がいざ、人様にアクセサリをお薦めしようだなんて考えを巡らし、準備をしている最中で、気付いたのですが、私って「モノを販売する」仕事をしたことがないのです。
営業職は、確かにモノを売ったりする仕事なのですが、あれはモノを売る、というよりは「契約」の色が濃いんですね。
コンビニのバイトとかもしたことがないし、基本的に「モノをお渡しして、じかにお金を授受する」という経験をしたことがない。

で、ネット上の他の石屋さんのサイトやら、アクセサリ屋さんやら、色々覗きにいって、売る側の目線というものを、多少勉強してみました。
あれですね、やっぱり、石をパワストとして売っていようがいまいが、石のことを説明するのはとても難しいものですね。
説明がくどすぎても、誰もそんなところはどうせ見ちゃいねぇ、といわんばかりの、あっさりした説明もあれば、やばすぎるくらいに観念的(スピリチュアル的とも言えるかも)な石の説明もあり。
写真がものすごく綺麗なものもあれば、むむむ、なものもあり。

で、自分はコレで買うかなぁ?と。

私自身は、能書きはともかく、「自分が気に入れば」「買える条件(財政事情)にあれば」買います。
けっこう即断即決です。でも、そうじゃない時もある。
その、「そうじゃない時」の理由は?
たぶん、スピリチュアル的に言えば「縁がなかっただけ」なのだと思いますが、単純に、売り手側の説明が不十分だな、と、感じるケースですね。
写真が綺麗だとしても、それは写真であり、現物ではないので。

アクセサリーの石の色の説明とか質感とか。
日常的に石に接していると、意外と「わかって当然」になってくるので、何も知らないで覗きにくる人が、何を、どこに疑問を持つのか? が、分からなくなるものなのだろうな、と感じます。

綺麗であればあるほど、そのへんの説明まであると、いいのにな、と思います。
石を知っていればそんなの分かっているので必要ないですが、知らないと、ジェットもオニキスもオブシディアンも、みんな同じ石に見えるだろうし、セレスタイトとブルートパーズとアクアマリンと、へたすれば、薄いブルーのフローライトだって、同じに見えるかもしれない。

アクセサリの場合は、実はイメージを伝えるのが、もっと難しいですよね。
なので、ワタシのように「石好き」ならまだしも、石に興味はあるんだけど、選び方がよく分からないんだよな~~~って方のために、売る側っていうのは、的を得た説明をする必要があるんですよね。そうしないと、石がかわいそうです。売られている石そのものが悪いわけではないのだから~。

なんてことを、思いました。
なので、たぶんワタシの説明は、ブログ同様「くどいよ、おまえ」という、くどい説明になっちゃうと思います。

ところで、そのパワーストーンの選び方なのですが、まず第一に「気に入る」こと。
気に入らないものは、どんなに凄いことが言われている石でも、“自分には”必要ないものだと思います。

でも、めちゃめちゃ気に入っているとかじゃないけれど、欲しいことは欲しいんだわな~という場合。つまり、パワスト効果に惹かれて、というやつですね。
この場合は、自分の状態を、まずよく考えてみること。

人間、眩しい光に目が慣れるのには、時間がかかります。
暗闇で、ぱっと明かりをつけると、しばらくは目が開かないですよね。
石選びにも、それと同じようなところがあって、たとえ石じたいが凄い力を秘めた石だとしても、人間側が、その凄さに追いついていないことだってあるのです。
(まぁ、追いつける素地があるから、その石が手元にやってきている、とも言えますが)
手探りになるのは暗闇ばかりとは限らない。眩しすぎて、見えないこともある。
だから、除々に、除々に、目を慣らしていくことが大切だと思います。

即効、手に入れようとする幸福とかラッキーは、意外に脆いものです。
重要なのは、幸、不幸、に振り回されることではない、ということを、教えてくれるのが、パワーストーンのはたらきなのですから。


この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  石のホント or はてな?
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page