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2006年03月11日の記事のリスト

メイン石、サブ石

2006年03月11日 (土) 00 : 37
これは、石の組み合わせ云々を考えたことのある人なら、一度は思い悩むことだろう。
組み合わせを考えなくても、「二個め」「三個目」となってくると、必ずぶつかる問題。(んな大袈裟な・・・)

んでも、石ってほーんと、「諸説」があり過ぎるので、「これが答え。永遠に変わらぬ正解じゃ。」は、実は今のところない、というのが、「今ある正解」じゃないかしら。
たとえば、占星術家とか、霊能者の石のリーディングやら星座の石やら守護石やらも、その人によって、おっしゃる意味は、実はてんでばらばらなのだ。
で、売ってる店なんかが、どういう「能力者」に傾倒した考え方を持っているかで、「この石はこういう石で、相性はほにゃらら」っていうことが、そこで断定的に述べられる。そこだけ見た人は、「そっかー、これとこれは“組み合わせちゃいけない”のね。」という固い決意というか、刷り込みがそこで生まれ、そこで「諸説」が継承されていく。

ということで、何が言いたかったのかというと、私は諸説を信じる人にとっては、「へー、それでいいの?」っていう「あり得ない」組み合わせとかも試したりしているけれど、特別バチが当たったりはしていないし、調子が悪いとか、そういうこともない。

一般的には、「あんまりたくさんの種類をいっぺんに組み合わせないほうがよろしい」ということを、おっしゃっている方が多い気もする。
あ、この「一般」は、売ってる側ではなく、買ってる側の一般的意見です。
1個ずつ、別々の種類の石がずらり、よりも、同じ石ずらり、のほうが、石の効果がわかりやすいそうである。そりゃそうだろう。

だけど、同じ石ずらり、って、なんかつまんないんだよね。私はね。
なので、私は、少なくともひとつのアクセサリーに2種類以上、多くて5種類までくらい、組み合わせてる。
だからへたすると、10種類くらいの石を身につけてるときもある。
でも気持悪くなったりもしないし、気分は爽快。

ということで、本題。
メインストーンと、サブストーン。
この、メインという言い方と、サブという言い方は、どっちが優れていてどちらかが劣る、ということではない。
ひふみ神示にもあるが、「手は手、足は足の御用」なのである。
手より優れた足とか、そういうものはないのだ。
(ひふみ神示によれば、今度の岩戸開きでは、それぞれの魂の役目はもう「松代変わらない」そうである。これは、よく考えると相当ヤバイ話だ。身魂相当で、決定しちゃうのだから。仕事も変わらないそうである。だから、ぜーったい「好きなこと」を仕事にすべき。それで食えなくてもなんとかやりくりして、仕事にしたほうがいいと思う。やりたいことをガマンしている場合ではないのだ。でもこれは、好き放題って意味ではないので誤解のないように。「我善し、人も善し」がベストの仕事。)

どの石も基本的に、「メイン」になり得る。
でも、「サブ」に回った時の才能に長けている、と感じる石も、けっこう多い。
人間も同じである。
メインじゃないほうが、才覚が光る人、ってたくさんいる。
でも人はどちらかというと「メイン」になりたがるので、「争い」や「混乱」が絶えないのだ。
ちなみに、私などは完璧に「サブ系統」人間である。
人生そのものが、結局サブの役目が多いし、人の尻拭いみたいな仕事もやたら多い。
それが嫌で嫌でたまらなかった20代。
なにしろ、高校生の時は「野球部のマネージャー」という日陰者もいいところの役割をやらされていたような人間なのに、人生一度くらい「メインステージに上がりたい」的な欲望を、その後むんむんに持ってしまい、よく考えてみると、そういうメインキャラになれそうになると余計な邪魔が入ったり、不幸になったり、なんかそういうことが多かった。私の20代っていうのは、できることなら抹消したいくらい「不満たらたら」の時代だった。(でも振り返って考えてみると、実は金銭的にも物質的にも、分不相応に考えられないくらい恵まれていたのが20代だったと思う。なぜあの状態であんなに不満が満載だったのか、本当に分からない。その後の転落を考えると^^人間やはり一度は谷底へ落ちてみるのも、いい勉強だ、と納得している。)

余談はさておき、サブ石の才能に秀でている(と思われる)石たちはというと、
アイオライト、水晶、カイヤナイト、スモーキークォーツ、ローズクォーツ、シトリン、アベンチュリン、アクアマリン、アメシスト、ボツワナアゲート、ゴールドサンドストーン、ブルーサンドストーン、ヘマタイト、トルマリン、フローライト、パイライト、セラフィナイト、アパタイト、カルセドニー、タンザナイト、ムーンストーン、スキャポライト、ガーネット、モッカイト、クレイジーレースアゲート、モルダバイト、アズラマラカイト、カルサイト、色つき瑪瑙類、なんとかジェード類・・・などである。

これ、よく見ると、共通項がある。
いわゆる、多色展開の石。
全部じゃないけど、多色展開している石は、メインでも勿論なのだが「サブ石」として、かなり優れた要素を持っている、と考えていいんじゃないかな、と思う。
「メイン」の良いところを引き出しプロデュースする能力を持っているのです。

逆に、「メイン」のほうが、チカラを発揮する(と思われる)石。
スギライト、ロードクロサイト、ロードナイト、アマゾナイト、アメトリン、タイガーアイ、ルチルクォーツ、ガーデンクォーツ、ファイヤーアゲート、オパール、カーネリアン、ペリドット、アンバー、ルビー、ラブラドライト、サンストーン、レインボーオブシディアン、オニキス、ラリマー、ラピスラズリ、ターコイス、チャロアイト、クリソプレーズ、ピーターサイト、クリソコラ、ルビーインゾイサイト、エンジェライト、ハウライト、プレナイト、クンツァイト、ブロンザイト、ユナカイト、ブラッドストーン、翡翠、ジャスパー系の石、など。

でも、この人たちの偉いところは、たとえ本当の実力は「メイン級」でも、サブに回ったら回ったで、それはそれでちゃんとそれなりに仕事をするところだと思う。
別にふてくされたりはしない。そこが、石の人間と違う立派なところだ。


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カテゴリ :  石のホント or はてな?
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